古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム店日記
店日記
店日記:2763
«前のページ 1 ... | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | ... 139 次のページ»
2020年07月21日
新規入力22点です。
現代詩文庫、雑誌ほか。

曇り。
蒸しているが昨日などよりすずしい。

わからないうちに汗をかいていたみたいだ。
わからないうちにというか、汗をかいているのはわかっていたが、ここまでかいていたのかと。
いや、さっき作業をしたからだ。
その作業が年を追うごとにむずかしくなってくる。
というか危険だ。
棚の上に上げたはいいが取れなくなるかもしれない。
棚と棚の間がせまく、そこからさらに本が飛び出しているので、脚立を広げるのにも十分ではなく、体が本にあたって落下したり、それを避けようとして無理な姿勢で上げるのでそのことによって上げようとしていた本まで落としそうになる。
2020年07月20日
新規入力9点です。
詩誌、美術関係雑誌など。

晴れ。
久しぶりに自転車で4キロ離れた飯屋に行く。

そういえば前にも書いたのか?
おぼえていないのだが、田崎史郎は荒川洋治と同じ藤島高校出身の1歳下で、なんと荒川洋治と同じ詩のサークルに入っていた、ということを数週間前の『週刊文春』で知った。
その後、藤島高校生徒会誌『明新』(その号は荒川洋治が編集に大きくかかわっている。ほとんど私物化というくらいに自己アピールがすごい)に文芸部の雑誌の広告などがあり、田崎史郎の名前も出ていた。
田崎史郎は「ひるおび!」で今日も政府の代弁をしていた。

「ひるおび!」では感染者数が増えているけど、その数字ってどうとらえたらいいのかという論調にシフトしている。
2020年07月19日
新規入力8点です。
詩誌ほか。

曇り。
急に暑い。
やはり夏らしい。
2020年07月16日
新規入力21点です。
日本史など。

曇り。
少し薄日がさしているか。
2020年07月14日
新規入力9点です。
雑誌、日本史ほか。

曇り。
雨はたぶん上がっている。
ごみ捨てのタイミングがはかれない。

ちょうど今の時間、すきまなのだろうか。
さっきまでしていた子供の声もあまりせず、高校生の帰る時間には早い。
2020年07月12日
新規入力16点です。
日本史、雑誌など。

晴れ。
久しぶりに普通に暑い。
雨がやたらしつこい。
明日からまた雨が少し。
2020年07月08日
新規入力12点です。
雑誌ほか。

今は雨が降ってない。
急に風雨が強くなり傘をさしていられなくなったり、家が変な音を出してこわい。

2020年07月06日
新規入力15点です。
豆本、新聞切り抜きほか。

また大きな災害ですか。
こういうのどうしたらいいのか。
家の建て方を変えるとか。
素人がわからないから困りますね。
わかることばかりでも困りますが。
2020年07月05日
新規入力6点です。
詩誌ほか。

曇り。
すごい降りそうだった。実際ちょっと降った。いまは明るい。

オルハン・パムクが新作小説『ペストの夜』という歴史小説を執筆中だとか。
4年前から書いているもので、今回、新型コロナウイルスの流行が起こったからおどろいているらしい。
この小説に関するデッサンを発表している。
絵もかくんですね。
写真集も出しているらしい。
この人に関して名前はよく見るが、よく知らなかったのだが。
ウィキペディアを見てもそういうことは書いてありませんね。
2020年07月03日
新規入力6点です。
詩誌ほか。

雨が予想より早く。
2020年07月01日
新規入力3点です。
『幻視者』ほか。

曇り。
やはりここらへんはそれほどの雨ではなかったな。

ともかく頭が働かない。
普通のことがわからない。
2020年06月30日
新規入力14点です。
文書目録、詩など。

自分でエクセルで入力ミスしていたのに気づかず、出品ツールの不具合かjavaの更新が問題かと思い、人の手をかりてあれこれやった挙句。
イレギュラーな時間にアップすることに。
2020年06月28日
新規入力14点です。
婦人雑誌。

曇り。
午前4時半ごろ雷雨で目が覚めた。
昼まで降っていたが、ぱたっとやんだ。
なぜこんなに時間がなくなる。
2020年06月24日
新規入力15点です。
婦人雑誌、文書目録など。

曇り。
暑くなるとかなんとかいっていたが、たしかに蒸しているが、そこまでのことではない。

和歌の解説でいままで一度たりとも納得のいく解説を読んだことがない。
わかったことがない。
世の中にあるのはわからなくてもクリアできる受験のテクニックか、専門的な研究ばかりで、その間の「なぜこのように読めるのか」ということの詳細な解説は見たことがない。橋本治の古典の本がややそれに近かったのかもしれないが。
「あらそへば思ひにわぶるあまぐもにまづそる鷹ぞ悲しかりける」みたいな歌があったとしたら、それをまずすべての語に品詞分解してほしい。
そのうえでどれがどこにかかるのか、どこにかかることによってどのような意味になるのかということを明確に示してほしい。「あまぐも」が「天雲」と「尼」の掛詞だということはみないっているが、意味が二重になったことがわかってもそれがそれぞれ文のどのような位置にあるのかがわからないのである。和歌は不完全な言い方なのだ、ということは繰り返し強調したほうがいいと思う。そのうえで「おぎなわない」でどこまで書かれているのか、ほぼ直訳でどういうことばになっているのかをまずは追及してほしい。それをやってくれないで、いきなりのおぎなったあとの解釈を示されても、何でここから「尼になろうかとつらく思っていると」みたいな解釈が成り立ちうるのかがわからない。どこに「なろうか」などという意味の語があるのか、「思ひにわぶる」と「あま」の語の位置関係をどう処理したらいいのか、この解釈にいたる過程というか、何をきっかけに「そう」思ったらいいのか、それがわからないのだ。とにかくあなたがたはわかった結果からしかものをいっていない。なぜそう読めるのかを徹底的に明確にしてほしい。
2020年06月23日
新規入力17点です。
婦人雑誌。

晴れてきた。
雨が強まったり弱まったり。それで濡れたり。それでいま暑くなりはじめて。

2020年06月21日
新規入力2点です。
日本史関係。

曇り。

どんどん体の柔軟性というか動きがおかしくなっているので、棚の上とかに置いたようなものを取るのが困難になっていたり、上に乗せるのが困難になったり。
元々棚と棚の間を狭くしているところに棚から出っ張っているものが多く、脚立もまともに広げられないところで棚の上とか危険すぎる。
2020年06月18日
新規入力8点です。
日本史ほか。

曇り。

2020年06月17日
新規入力23点です。
俳句雑誌、日本史ほか。

晴れ。
今日は湿気が低くさっぱりした気候が続くというようなことだったが、けっこう曇ってきたと思ったらまた晴れた。
まあともかく冷房はなしでも大丈夫だ。

柳田国男と南方熊楠で、柳田のほうが年上と勘違いしていたことに気づいた。
よく考えればそんなことはないのだが。
2020年06月15日
新規入力11点です。
俳句雑誌ほか。

今日は大変暑くなるということでけどそこまでということでもないのか。
まあ冷房は使っているが。
体温を超えるようなそういうところまではいかないので、昼はまだ大丈夫のような気がする。

地獄ということばは面白いと思うが、それも変化していくような。
というかちょっと前までいいと思っていたことがらも急にだめになるらしいので。
2020年06月11日
新規入力18点です。
俳句、短歌、詩誌など。

風雨。
なかなかにきつい。

何かに話しかけるという話の続きだが、鏡に向かってというのはなかなかきつい。
自分の顔をじっと見ていられない。
表情がなければこわいなと思うし、ほほえんでみると不気味だなと思う。
というか自分の顔だけじゃないかもしれない。
顔というのが不気味なのだ。
やっていないが、植物などもじっと見ていると不気味に感じられるかもしれない。
そうなってくると、無生物で手ごろなものがいいのだが。
«前のページ 1 ... | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | ... 139 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス