古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2020年11月08日
新規入力6点です。
『中村元選集』ほか。
『中村元選集』は「決定版」ではない、旧版の揃いです。
当初全20巻で刊行されたが、追加で3巻が出て23巻で完結した。どうも第1期ともいえる20巻までの初刷時のみ月報が付属していたらしい。増刷の巻や21巻以降の初刷にはついていなかった。
2020年11月05日
新規入力16点です。
詩ほか。

晴れ。
昨晩ダウンジャケットを着たが、以前から調子が悪かったジッパーが壊れ寸前だ。
買い替えなければならないか。
2020年11月04日
新規入力8点です。
『女性日本』、詩ほか。

曇り?
2020年11月01日
新規入力10点です。
『民謡レビュー』『俚謡研究』、詩ほか。

曇り。

ぼくぐらいの世代(1973年生まれ)だと、戦隊シリーズに「ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」は入らず、「バトルフィーバーJ」からという認識だったのだが、ウィキペディアで見ると、1990年代に「ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」も正式に戦隊シリーズに入ったそうで。
リアルタイムで「ゴレンジャー」は見ていたが途中からのおぼろげな記憶だ。最後は「フラッシュマン」まで、これはたぶん同い年の中では長く見ていたほうだと思う。中学1年のときで、もう部活だとかで見ていたとしてもとびとびの感じだ。その後、飛んで「ジェットマン」を高校3年のとき見ていた。これはシリーズの中でも異色作で「トレンディドラマ」をそのままやったようなものである。高校3年で部活が終わっていたから見れたのだろう。そのあとまた飛んでなぜか「カーレンジャー」を見ている。その前後見ていないので(いや「カクレンジャー」とか部分的にはおぼえている。ケイン・コスギが出ていた)、比較はできないが、これもなかなかとんでもなかった。敵は宇宙の暴走族という設定、たしか舟和の芋ようかんを食べると巨大化する。子供のころ見ていたもののうち、なぜか「バトルフィーバーJ」のエンディングだけ記憶がおぼろだ。ほかはだいたいレコードを持っていて繰り返し聞いたからおぼえているのだろうが。「サンバルカン」の後半のエンディング「1たす2たすサンバルカン」もフルでは歌えないか、これもレコードを持っていない。
2020年10月29日
新規入力7点です。
俳句雑誌、拳闘雑誌、拳闘関係スクラップ。

晴れ。
暖かい。

裁縫などの動画を見ていると、「飛躍」していると感じるところが出てくる。
実際は「飛躍」しているわけではなく、手続きが理解できないまま進行しているということになるのだが。
どうも、とんでもない素人にわかるように、「停滞」して「繰り返して」、そこまでいうかというくらいに解説してもらわないとわからないのだ。
そういうことをあまりやってくれない。
以前、DVD付太極拳の本を買ったときも同じように感じた。ネットで見たら、「詳細解説」というのがあって、それはほんとうに繰り返し、平易に分解されているのだった。ただし、途中までしかなく、全部知りたい人はDVDを買ってくれというような。ここまでやってくれるなら有料でもいいと思わせるが、サイトの作りがひどいのだ。
2020年10月28日
新規入力17点です。
短歌、俳句雑誌ほか。

曇り。

柿の品種改良が全部同じ方向に行っているのも気になる。違う品種のものもほとんど同じような味と食感に。りんごが紅玉など以外ほとんどサンふじ的な方向に向かったのと同様。
2020年10月26日
新規入力7点です。
藤富保男宛書簡、同人雑誌。

晴れ。
なかなかいい天気だ。
いや文句は特につけようがないと思う。

ラミーチョコの売り切れが続いているみたいだ。
うーん、という方向にリニューアルされた。銀紙をやめて3分包に。量が減ったということなんでしょうか。まあ食べすぎてしまうので、年齢的にはいいのかもしれないが。けど、銀紙を破いて大きなチョコにかじりつくという楽しみが奪われた。1枚の板チョコから2本のバーチョコへのリニューアルのときはラミーから離れていたので、いつの間にかという感じだったし、まあバーもいいかなという気にもなっていた。ただ、板のときは一個一個の角が丸く、バーになって角角になったのは、食感に影響するかなと。正直、お菓子などリニューアルしてほしくない。ラミーチョコは相当売れていると思うが、それでも価格維持がきびしい状況なのだろうか。
あとで調べたところ、量は90gから78gになったとのこと。3分包で1個あたりが小さくなったが、厚みを増して、食べごたえという点はフォローしているらしい。2本バーのときは大きすぎて食べきれないという声があったということだが、そういう人は菓子を食べなくてよろしい。
2020年10月25日
新規入力1点です。
藤富保男宛書簡。

晴れ。
金曜日は朝、予報より雨が弱い、予報と違って日本海側を何とかが進み、というような感じで少しよろこんでいたが、結局そのあとわりとまともに降って一日降っていた。あれは予報通りだったのか、予報と違っていたのか。
2020年10月21日
新規入力13点です。
藤富保男宛書簡。

晴れ。
今日までいい天気。
明日は雨は回避か?という感じになったが、明後日また雨とか。

今年に入ってシリアのニュースが西ヨーロッパとアメリカでほとんど扱われていないということがシリアのニュースでいわれている。
新型コロナウイルスだとか、中東でもほかの地域の出来事に関心を奪われているためとしている。
アゼルバイジャンとアルメニアの戦争というのを日本でそこまで大きく報じていない気がするのは自分がニュース類をあまり見ていないからというためなのだろうか。
2020年10月20日
新規入力8点です。
藤富保男宛書簡。

晴れ。
なかなか貴重になっている。
秋が一番好きなのだが、雨も多いわけだ。

2020年10月18日
新規入力11点です。
『加藤弘之文書』『橘樸著作集』、雑誌、詩集ほか。

曇り。
思ったほど気温は上がらず。

菅首相が日経新聞のインタビューに答えて、中小企業法を改正して競争力のあるところだけを伸ばしてほかを淘汰するというようなことを述べているらしい。
読んではいないが。
会員にならないと読めない。
2020年10月15日
新規入力11点です。
同人誌、参考書、文芸書など。

雨がどうとかいっていたがここらへんはまだ。
東京は降っているみたいだが。

いまきいているラジオで筒美京平特集をやるらしい。
2020年10月14日
新規入力9点です。
『探検』、『明治神宮叢書』、同人誌。

曇り。
ラジオで、気圧で鬱とか精神変調になる話がされていた。
なんか眠りがいまいちだったからなのかなあと思っていたが、気候も関係しているのか。
どうも私物の本の重みで床が反ってきているようなのでそのことに頭がとらわれてしまっている。
今後さらに増えていくことになるのにたえずひやひやしながら生活するのでは落ちつかない。
容積的にはまだ置けるのだが、コンテナみたいのを借りて心置きなく置いたほうがいいのだろうか。
しかしコンテナも商品ならまだしも私物をただ置いておくだけで固定費がかかるというのに抵抗がある。
2020年10月13日
新規入力11点です。
文芸書ほか。

晴れ。

ナイツの塙と土屋どっちがどっちかわかっていなかった。
しかし声の感じと顔は一致していた。
2020年10月11日
新規入力13点です。
『中央公論』、文芸書。

曇り。
台風は上陸せず変な角度で南へ曲がっていった。
遅かったのでその近辺の人は大変だ。

『現代詩手帖』2020年9月号の「現代詩アンソロジー 2010-2019」の座談会の中で瀬尾育生が自分のことを「八〇年代の人間」といっていたことにおどろいた。それがどういうことなのかは十分説明されていない。1973年のぼくは1980年代が小中学校時代に重なっており、自分のことをまさに80年代の人間とでもいいたい気持ちがあったので、1948年生まれの瀬尾育生が「八〇年代の人間」といっていることにはおどろいてしまったわけだ。それなりに理屈があることだと思うし、これまでにそういうことをいってきたのかもしれないが。
2020年10月07日
新規入力26点です。
『中央公論』、詩集など。

雨が早くも。

チョップというのは攻撃方法としては効率がわるいというようなことはたぶんだいたいの人が子どものころ思うようなことだと思うが、いまそれを思い出すのはどういうことなんだろう。
チョップは手を守っているのだろうか。しかし攻撃として弱ければ、戦いが長引き結果的に手以外の部分もダメージを負うことになる。まあもちろん、強烈な人間によるチョップなら一発で死ぬこともあるのだろうが、その場合でもわざわざチョップにする必要というのは、拳などが禁止されている場合だけだろう。格闘技だとか儀式だとかそういう必要からやっているのか。やはりチョップは実践では使われないのか。大きな問題ではないが。
2020年10月04日
新規入力16点です。
詩集ほか。

雨が降ってきた。
それほどではないみたいだが。

TBSラジオの「ACTION!」が9月で終了していたらしい。
その後番組が荻上チキの「Session」らしいのだ。
2020年10月02日
新規入力11点です。
詩集ほか。

晴れ。

「ドラえもん」の初代声優死去ということで、日本テレビで1973年に放送していたバージョンというのをよく知らなかったことを知った。
ドラえもん百科みたいなものに書いてあったかもしれない。年だけは薄く記憶にある。
YouTubeにオープニングとエンディングテーマがアップされていた。
何かオープニングがエンディングのようで、エンディングがオープニングのような曲だが、それはいいとして、オープニングの曲を知っていたのだ。
見たことはなく、たぶん何らかの音源を持っていたのだと思う。知っているというか歌える。ニセテープだったろうか。
2020年10月01日
新規入力11点です。
『中央公論』。

晴れ。
雨がどうとかいっていたのは消えたのか。

「思い」ということばが最近ラジオで多用されていて気持ちわるい。ないところにあるかのように押し立てようとする姿勢が見えてくるのだ。「気づき」も気持ちわるい。気づくのは別にいいのだが、「気づき」といったとたん、向こうの、そう見たい見方に強制的に当てはめさせられているようで気持ちわるくなる。要するに、「動かない」スピリチュアルな人間像を押し立てたいのだ。その姿勢のままで、「思い」「気づき」を持つことをキラキラしたすばらしいものとして提出したいのだ。それ以外の人間像ははじきとばす。
2020年09月30日
新規入力21点です。
レビューパンフレット、詩集ほか。

晴れ。
いい天気だ。

いつごろからだろう。
今の文芸書などに多く使われている紙というかコーティングなのかがすべりやすすぎる。つるつるの紙よりはるかにすべりやすい。たしかに風合いはいいとは思うが。重ねて持つとすべって落下という事故が多い。たぶん新刊屋も困っているのではないか。前にも書いた気もするが。
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