古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム店日記2016年2月
2016年2月
店日記:14
2016年02月28日
新規入力28点です。
『大日本消防協会雑誌』、詩誌、キリスト教など。

このサイト、通常契約でずっと5000点までしか商品がアップできないものであったのに、
いつの間にか、独自ドメインコース、追加料金を払えば、30000点までアップできるようになっていたらしい(前は独自ドメインでも商品点数を増やすことができなかった)。
いったいいつからそうなったのだろう。

最近、この日記に書いていることに限らず、ともかくひどい感想、何も考えてないことがまるわかりの反応とも呼べない類のことしか思い浮かばなくなっている。
昔からそうだったのかもしれないけど。

トランプ候補は金がありすぎるため、利益団体に気をつかう必要がないという記事があったことについて。
利益団体以外のしがらみはないのだろうか。
ないわけではないだろう。
ほかの人に比べると、コントロールしやすいのかもしれないが、
いまそのことについて考える気になれないな。
2016年02月24日
新規入力16点です。
『東京金物新報』、詩誌など。

曇り。

アメリカの大統領に立候補しているトランプが3連勝らしい。
発言の内容だけ情報として知ると、何でこのような人に、というような感じを抱くだろうが、特に外国人である自分はそう思う。
実際には、彼がいままでに、有言実行してきた実行力や、
金がありすぎるために、利益団体に気をつかう必要がないこと、
また、差別を助長するということでほかのひとが普段思っていてもいえないことを代弁しているなどが支持の理由らしい。
だいたい対外的に見たらとんでもないという人が、その国では強い支持を得ている例は多い。
ここから何かはなしを展開しようとして、何も思いつかなかった。
利益団体に気をつかう必要がない、というのはいい材料になるのかもしれない。
たしかちくま文庫に『トランプ自伝』が入っていた。
2016年02月23日
新規入力19点です。
『石原慎太郎の文学』、詩誌など。

晴れ。
昨日の予報では雨マークがついていたようだが。

2016年02月22日
新規入力11点です。
日本史、詩誌ほか。

曇り。
雨が明日か今晩か降るらしい。

中央市会大市会当日だが、
下見日で入札して落ちつかない。
すでにダメだったものがわかってがっくりきている。
2016年02月19日
新規入力24点です。
『丸谷才一批評集』、『新編武蔵国風土記稿 荏原郡』、詩誌など。

晴れ。
あたたかいらしい。
また風邪気味だ。
思いあたる節もあるが、
すっかり風邪を引きやすい体質になってしまった。
といっても、ほとんど常に引いているような人もいるから
それにくらべれば。

昨日のキリス県だが、キリス県キリス市というふうに、同名の市があるらしい。
昨日の記事は、どっちものことであるらしい。
県知事と市長と両方出てきている。
わかりにくい。
2016年02月18日
新規入力19点です。
『歌舞伎の衣裳』、『福田恆存戯曲全集』、詩など。

晴れ。
今朝は冷え込んでいたなあ。

シリア難民が多く避難している町として、キリスという地名がピックアップされていた。
その記事を読んではいない。
キリスってどこ?と思った。
トルコの南西部に位置している県らしい。
しかし、人口増加が急速すぎるらしい。
シリア騒乱がはじまった2011年から換算して、倍になっているとか。
2016年02月16日
新規入力14点です。
詩集、キリスト教など。

晴れ。
予報より寒くない気がする。

2016年02月15日
新規入力28点です。
詩誌、詩集など。

雨。
昨日はあったかかった。
一昨日も寒くなかった。

原油価格が下がって、クウェートで緊縮が呼びかけられているらしい。
そもそも財政ってなんだろう。
よくわかっていない。
国のお金ということですか?
いや違うらしい。
国および地方自治体の経済行動だということだ。
収入を得るための権力作用と、取得した財・役務などの管理作用があるらしい。
ちらっとウィキペディアを見ただけなのだが。
もう少しくわしく見たほうがいいとは思うが。
2016年02月10日
新規入力12点です。
『どうぶつと動物園』、児童雑誌、聖書など。

晴れ。

空港成長度ランキングとかいうもので、
トルコのインスタンブルの空港が、成長しまくっているらしい。
ただ、これは比較対象がヨーロッパということらしい。
それで、規模に応じてグループ分けされているらしい。
グループ1が年間利用者数2500万人以上。
グループ2が年間利用者数1000万~2500万人。
グループ1で、イスタンブル・アタテュルク空港が2位。
グループ2で、イスタンブル・サビハ・ギョクチェン空港が1位である。

ただし、本文によくわからないところがある。
サビハ・ギョクチェン空港について、「このカテゴリーで、7年間に渡って「最速で成長した空港」であるというタイトルを奪還できなかった同社は、2015年に2,500万人の旅客の手荷物を積載し、グループ1のカテゴリー(年間2,500万人以上)となった。」と書いてある。
ランキングでは、1位になっているので、どういうことなのだろうと思う。
成長しすぎてグループ1に繰り入れられることになったため、7年連続グループ2の1位とはならなかった、ということならわかるのだが。
2016年02月09日
新規入力9点です。
『五六年の小学生』、聖書など。

晴れ。
異様なまでに能率が上がりませんね。

今日は、ほほえみながら仕事をしてみようと思ったが。
2016年02月07日
新規入力5点です。
児童雑誌など。

晴れ。
昨日、予想しつつも傘を持っていきたくないために信じていなかった雨が降ってきた。
西口商店街の人が駅に置いている「善意の傘」に頼ろうと思ったが、
まあ不意のときにはみな考えることは同じようで。
夜も更けると雪になっていた。
けっこう降っていた、今日はやばいのかと思ったら、
朝になったらほとんどとけていた。
それでかなり晴れている。
昨日の予報だと今日にも雪マークがついていたが、
前にいっていた月曜雪かもっていうマークもなくなっているが、
どうなのだろう。
2016年02月04日
新規入力9点です。
『詩歌』、キリスト教など。

晴れ。
月曜日また雪の可能性ですか。

池内恵が自身のブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝」で、ガザーリー著『哲学者の自己矛盾』の書評をしたことを告知がてら書いていたことが興味深い。
よく知っている人にとっては耳新しいことではないかもしれないが。
イスラーム思想においては、神の啓示が、人間の論理より優越しているという考え方らしいということ。
人間の理性での真理は、人間という限られた範囲内での真理であり、神の啓示がもたらす真理は、それを超えているということだ。
イスラーム思想は、ギリシャ哲学に影響を受けながら、哲学・合理主義に超越する神の啓示を(哲学の論法を用いつつ)「論証」したということらしい。
ガザーリーの本なども読んでいないので、詳細はわからないが、そう考えると、たとえば理屈で、民主主義がいいとか政教分離がいいとか何とかいったところで説得力が薄いことがよくわかる。
いままでにも再三、これに似たようなことを読んできたのだが、どうにもぼんやりとしか理解できていなかった。
2016年02月03日
新規入力19点です。
『詩と詩人』、詩集ほか。

晴れ。

2月になって、夕方の時報が5時になった。
たしかに日が長くなったことを実感する。
2016年02月01日
新規入力16点です。
郵便資料、詩集など。

曇り。
また寒いですね。
あんまり暖かいと水不足になるらしい。
雪が降って、それが時間をかけて溶けるということが、
貯水の役割を果たすとか。

1970年ごろ生まれた人で、「バブル期を知らない」といっているのは、どうかと思う。
たしかにこの年代の人(自分含む)が大学を卒業するときがちょうどバブル崩壊後で、就職氷河期のはじまりだったことはそうなのかもしれない。
すでに就職などをしていてバブルというものの渦中にいて謳歌した人といっしょにされるのは業腹だというのもわかるし、大雑把な線引きも有効な場合もあるとは思うが、
オレたちは子どものころとしてバブルを知っているではないか。
あの時代の空気、様子を体験している。
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