古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム店日記2020年1月
2020年1月
店日記:17
2020年01月30日
新規入力19点です。
詩、短歌ほか。

晴れ。
またもおだやか。けど、昨晩ふいに雨が降った。
それも予定通りだったのかどうか。

トルコで何日か前に地震があったらしい。
その地震自体の報道はぱっと見では見あたらないのだが、地震から24時間後に救出された母子のことが、「感動的な会話」という小見出しの下、
「軍警察のメンバーは「(我々は)ここにいます。到着していますよ。助けます。わかりました、今行きます。光が、私が見えますか?大丈夫ですよ、今行きますよ。お子さんがそばにいるんですか?今行きますよ。」と女性に声をかけ、女性は「早く。もう耐えられない。神さま、どうか慈悲でお助けください。光が見える。見て、手を振っているから。早く助けてください。」と返答した。」などと訳されている。
2020年01月29日
新規入力13点です。
短歌、俳句など。

これはまた予報通りの突然の気温上昇だ。
ここらへんでも19℃らしい。
寒くないのがありがたいと思うのだが、
頭がにごる。
困ったことだ。

日本髪の種類と結い方がいまいちわからない。
いくつか参考書も出てくるのだが、図版が写真というのが多い。
写真だと理解できないのだ。手順含め簡略化した図解をしている人はいないのだろうか。
髪を部分で色分けして描いているわかりやすそうな図がちらっと見えているのだが、元のサイトに行けないというか。
2020年01月28日
新規入力17点です。
短歌、俳句。

結局、雪はほとんど降らなかったみたいだ。
薄く残っていたところもあったが。
予想より気温が下がらなかったのだろう。
大雪は困るが、期待外れだ。
雨はまだ降っていて、夜に大雨とかいう話もある。

トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督が新作映画の制作を発表したらしい。
どうも名前をおぼえられないのだが、トルコの監督といえば、たぶんこの人のことが話題になることが多いと思ったら、やはり「雪の轍」の監督だった。
以前もこの中東ニュースサイトでこの人のことが取り上げられていて同じようなことを書いた気がする。
そのときはどんな話題だったのか。
2020年01月27日
新規入力13点です。
『学習新聞』、歌集、句集など。

うーむ。寒いですね。
まだ雪も降ってきていないが、どうなんでしょう。
ちょっと降るくらいなら別にいいんですが。

どうも集中力がなく、あれこれつまみやりしては全体にどうなのかという状態で疲弊だけしている感じだ。
2020年01月26日
新規入力14点です。
『学習新聞』。

今日ほんとに最高気温10度あったのか。
異様に冷え込んでいるのだが。
2020年01月22日
新規入力9点です。
地理、民俗学ほか。

曇り。
寒いみたい。
朝、気づかなかった。家の中は時差がある。
明日から雨で続くとか。
困りましたね。
2020年01月21日
新規入力15点です。
詩、小説ほか。

晴れ。
風がある。

的場書房の続き。うちにある的場書房の奥付を確認すると、一番古いもので1953年5月1日、新しいもので1958年5月28日、すべて住所は「東京都千代田区神保町1-3」(表記の誤差は省略。「113」となっているものがあるが、「ノ」の誤植と解釈)となっている。
郵便物もあるだろうから、住所だけというのは考えづらい。すでに販売完了しているものの中には1959年刊行のものがあった。それも同じ住所とすると、大雑把に考えて1953年~1959年には昭森社ビルにいたことになる。林哲夫『古本スケッチ帳』の1954年~1959年の刊行物を確認という記述も修正が必要になる。証拠がためが必要だが。
一方、思潮社は1956年~1963年9月、ユリイカは1954年~1961年。昭森社は家主なのでこれらの時期より長くなる。この4社のみを考えた場合、54年~55年が的場、ユリイカ、昭森社の3社時代、56~58(59?)年が4社時代、60年が思潮社、ユリイカ、昭森社の3社時代といえるか。
もちろんそれ以外の、たとえばユリイカの前にいた『列島』=知加書房(ユリイカは『列島』の机に入りこむように入ったらしい)や緑書房などがいてそれぞれ時期を特定する必要があるが。ただ、少なくとも、詩書の出版という点からみれば、この4社が特筆される、といっていいのか。
2020年01月19日
新規入力12点です。
詩誌ほか。

晴れ。
昨日は雪が混じったりしていたが。
今日も寒い。たぶん。

アマゾンで本の検索をしてその本がヒットしているのに、
画像が何かわからない部品のようなものであるとき、
見たくないものを見せられたというか、
それが何かということもわからないのがこわいというか。
2020年01月16日
新規入力4点です。
詩誌、手紙など。

晴れ。
昨日は晴れと書いたらまた雨が降った。

坪内祐三の突然の死去にはおどろいた。
ここ最近は書きとばしすぎたのか疑問符がつく文章もあったが、週刊誌連載や月刊誌など5種くらいは立ち読みしていた。
週刊誌を見る習慣も減ることになる。
話題の持ち方、興味の範囲など、指針になるような人というのはもういなくなるのだろうか。
2020年01月15日
新規入力8点です。
『コスモス』、詩、短歌関係ほか。

晴れた。
雨が意外に長引いていた。
2020年01月14日
新規入力10点です。
詩集ほか。

晴れ。
昨日少し雨がある程度降った。

音楽でふあーというエフェクトというか効果なのか音の出し方なのかもよくわからないものの名称がわからない。
以前からわからず、今日、わからないことががまんしきれなくなり、調べたのだが、よくわからない。
リバーブとかいう残響の一種なのだろうか。
何か音を埋没させるように塗りこめられているふあーというあの音は、ほとんどのメジャー系の音楽に用いられていて、うんざりさせるのだが。
あれが何というものでどういうことをやっているのか、いうことができない。
2020年01月12日
新規入力19点です。
詩誌、詩集、歌集ほか。

晴れ。
曇ってもいた。
寒いと思う。
しかし寒さが足りないといっている人もいるみたいで。

最近見ていなかったが、中東のニュースの翻訳サイトはここ3日くらい新しいニュースがアップされていない。
一番新しいのが、1月8日の、イランがイラクの米軍基地を攻撃したというものだ。
その前にイラクの映画について、国際映画祭にどれだけ出品されたかというニュースが出ている。
イラクの映画というのは見たことがないかも。
2020年01月09日
新規入力14点です。
詩集、詩誌ほか。

晴れ。
わりにおだやか。

さっき大竹まことのラジオでお便りみたいなコーナーで、詩を送ってくださいみたいに思いつき的にいっていたが。
いいんですか。
2020年01月08日
新規入力19点です。
詩集など。

晴れ。
予報が外れたのか?
昼ごろ雨がざっと降ったが、予報のメインであった、南風はなく、「嵐」ということにはならなかった。
期待していた気温の上昇もない。
これからなるということも気配がないのだが。
2020年01月06日
新規入力10点です。
『四季』ほか。

晴れ。

はじめてデジタル音楽を買ってみたのだが、落ちつかない。
それ専用のプレイヤーも持っていないし、スマートフォンも持っていないので、とりあえずパソコンできくしかない。
保存場所もちゃんと決めてない。
というか、今回、圧縮フォルダでダウンロードされたのだが、圧縮フォルダの外にファイルを出そうとして、普段そういう作業をやってないので余計なのだが、何か知らない、異様に時間がかかったと思ったら、11曲中の1~10までだけが外に出て、中に10、11曲目が残るというよくわからないエラーみたいなものになってしまってあせった。10が2つになっているし、破損なく無事なのかどうか。ダウンロードからやりなおそうとも思ったが、回数に制限があるらしく、いまやりなおしてその制限いっぱいまでいってしまうことにも危惧をおぼえたのでやめておいた。
2020年01月05日
新規入力7点です。
『詩想』『四季』ほか。

晴れ。
何か寒い。

パソコンにはじめから入っていたPower2GOでCDから音楽ファイルを作ろうとすると、WAV、WMAしか選択肢に出てこない。
ネットで調べると、MP3などにもできるようなことが書いてあるので、どういうことなのか、いらいらする。
2020年01月04日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
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