古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2020年01月26日
新規入力14点です。
『学習新聞』。

今日ほんとに最高気温10度あったのか。
異様に冷え込んでいるのだが。
2020年01月22日
新規入力9点です。
地理、民俗学ほか。

曇り。
寒いみたい。
朝、気づかなかった。家の中は時差がある。
明日から雨で続くとか。
困りましたね。
2020年01月21日
新規入力15点です。
詩、小説ほか。

晴れ。
風がある。

的場書房の続き。うちにある的場書房の奥付を確認すると、一番古いもので1953年5月1日、新しいもので1958年5月28日、すべて住所は「東京都千代田区神保町1-3」(表記の誤差は省略。「113」となっているものがあるが、「ノ」の誤植と解釈)となっている。
郵便物もあるだろうから、住所だけというのは考えづらい。すでに販売完了しているものの中には1959年刊行のものがあった。それも同じ住所とすると、大雑把に考えて1953年~1959年には昭森社ビルにいたことになる。林哲夫『古本スケッチ帳』の1954年~1959年の刊行物を確認という記述も修正が必要になる。証拠がためが必要だが。
一方、思潮社は1956年~1963年9月、ユリイカは1954年~1961年。昭森社は家主なのでこれらの時期より長くなる。この4社のみを考えた場合、54年~55年が的場、ユリイカ、昭森社の3社時代、56~58(59?)年が4社時代、60年が思潮社、ユリイカ、昭森社の3社時代といえるか。
もちろんそれ以外の、たとえばユリイカの前にいた『列島』=知加書房(ユリイカは『列島』の机に入りこむように入ったらしい)や緑書房などがいてそれぞれ時期を特定する必要があるが。ただ、少なくとも、詩書の出版という点からみれば、この4社が特筆される、といっていいのか。
2020年01月19日
新規入力12点です。
詩誌ほか。

晴れ。
昨日は雪が混じったりしていたが。
今日も寒い。たぶん。

アマゾンで本の検索をしてその本がヒットしているのに、
画像が何かわからない部品のようなものであるとき、
見たくないものを見せられたというか、
それが何かということもわからないのがこわいというか。
2020年01月16日
新規入力4点です。
詩誌、手紙など。

晴れ。
昨日は晴れと書いたらまた雨が降った。

坪内祐三の突然の死去にはおどろいた。
ここ最近は書きとばしすぎたのか疑問符がつく文章もあったが、週刊誌連載や月刊誌など5種くらいは立ち読みしていた。
週刊誌を見る習慣も減ることになる。
話題の持ち方、興味の範囲など、指針になるような人というのはもういなくなるのだろうか。
2020年01月15日
新規入力8点です。
『コスモス』、詩、短歌関係ほか。

晴れた。
雨が意外に長引いていた。
2020年01月14日
新規入力10点です。
詩集ほか。

晴れ。
昨日少し雨がある程度降った。

音楽でふあーというエフェクトというか効果なのか音の出し方なのかもよくわからないものの名称がわからない。
以前からわからず、今日、わからないことががまんしきれなくなり、調べたのだが、よくわからない。
リバーブとかいう残響の一種なのだろうか。
何か音を埋没させるように塗りこめられているふあーというあの音は、ほとんどのメジャー系の音楽に用いられていて、うんざりさせるのだが。
あれが何というものでどういうことをやっているのか、いうことができない。
2020年01月12日
新規入力19点です。
詩誌、詩集、歌集ほか。

晴れ。
曇ってもいた。
寒いと思う。
しかし寒さが足りないといっている人もいるみたいで。

最近見ていなかったが、中東のニュースの翻訳サイトはここ3日くらい新しいニュースがアップされていない。
一番新しいのが、1月8日の、イランがイラクの米軍基地を攻撃したというものだ。
その前にイラクの映画について、国際映画祭にどれだけ出品されたかというニュースが出ている。
イラクの映画というのは見たことがないかも。
2020年01月09日
新規入力14点です。
詩集、詩誌ほか。

晴れ。
わりにおだやか。

さっき大竹まことのラジオでお便りみたいなコーナーで、詩を送ってくださいみたいに思いつき的にいっていたが。
いいんですか。
2020年01月08日
新規入力19点です。
詩集など。

晴れ。
予報が外れたのか?
昼ごろ雨がざっと降ったが、予報のメインであった、南風はなく、「嵐」ということにはならなかった。
期待していた気温の上昇もない。
これからなるということも気配がないのだが。
2020年01月06日
新規入力10点です。
『四季』ほか。

晴れ。

はじめてデジタル音楽を買ってみたのだが、落ちつかない。
それ専用のプレイヤーも持っていないし、スマートフォンも持っていないので、とりあえずパソコンできくしかない。
保存場所もちゃんと決めてない。
というか、今回、圧縮フォルダでダウンロードされたのだが、圧縮フォルダの外にファイルを出そうとして、普段そういう作業をやってないので余計なのだが、何か知らない、異様に時間がかかったと思ったら、11曲中の1~10までだけが外に出て、中に10、11曲目が残るというよくわからないエラーみたいなものになってしまってあせった。10が2つになっているし、破損なく無事なのかどうか。ダウンロードからやりなおそうとも思ったが、回数に制限があるらしく、いまやりなおしてその制限いっぱいまでいってしまうことにも危惧をおぼえたのでやめておいた。
2020年01月05日
新規入力7点です。
『詩想』『四季』ほか。

晴れ。
何か寒い。

パソコンにはじめから入っていたPower2GOでCDから音楽ファイルを作ろうとすると、WAV、WMAしか選択肢に出てこない。
ネットで調べると、MP3などにもできるようなことが書いてあるので、どういうことなのか、いらいらする。
2020年01月04日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2019年12月29日
新規入力13点です。
歴史、宗教、思想ほか。

晴れ。
明日雨なのか。

ウィキペディアの北川幸比古の項目には、「1956年頃から2年ほど的場書房という出版社を独りで経営していた。」とあり、典拠は内堀弘「的場書房のこと」(「図書新聞」2011年10月8日)となっているが、この文章がネットで出てくるもので全文としたら、年に関する記載はない。どこから1956年頃と推測しているのか。
伊達得夫「階段」(『詩人たち――ユリイカ抄』1971より引用。初出は確認していない)
「いやぼくたち極小出版社の共同オフィスだ。一室に三社、ひしめき合って机を並べている。」
このエッセイではもう1社は「W出版社」として登場する。和光社のことか?
木原孝一『日本の詩の流れ』(1975)(小田久郎『戦後詩壇私史』から孫引き)
思潮社の話についで、「そのほか、この階上の部屋には、審美社とか、知加書房とか、緑書房とか、さまざまな出版社があった。出版社といっても、各社それぞれ一個か二個のデスクで、電話も一本の電話機をかわるがわる使っていた。」
2019年12月28日
新規入力13点です。
『少年団研究』『石牟礼道子 詩文コレクション』、思想ほか。

晴れ。

昨日、的場書房について昭森社の建物にいたことがあるということを教えてもらった。
北川幸比古のやっていた的場書房が昭森社の建物に同居していたのは、何年何月から何年何月までなのだろう。
何か、的場書房と昭森社とユリイカが同居していたという書き方が気になる。
時期からして思潮社もいたと思われるから、なぜその3つだけをピックアップするのか。
和光社や緑書房も昭森社の建物にいたことがあるらしいが、だれか表にしてくれないか。
2019年12月25日
新規入力8点です。
『内観』『ジヤンボリー』『少年団研究』。

曇り。
また冷え込んだ。

クリスマスはだれがやめようとしているのだろう。
去年だったか伊集院光がラジオでクリスマスというイベントがすでに終わっていませんか、正月はもっと前から終わっているという話をしていて、たしかにそう思え、逆にハロウィンが盛り上がっているというようなことだが、今年はハロウィンもさほどではない感じがしてそういっている人もいた。
実際に盛り上がってないのかわからないが、盛り上がるのをあおるのをやめている気がするがなぜやめるのか。盛り上げにかける金ともうけが見合わないのか。たとえば、コンビニでサンタの帽子をかぶってない気がする。これは去年くらいまでかぶっていた気がするのだが。
盛り上げに人がついていかないのか? いま何か既定路線のようにオリンピックが盛り上がっているふうにテレビなどではやっているが、実際には人がついていってないのだろうか。そこらへんのこと、あんまり分析されてもそれはそれで不気味なのだが。
2019年12月23日
新規入力14点です。
文学、思想ほか。

晴れ。
何かまた天気の変化が激しい。
今は違うが、エアコンをつけていても自分のいる場所が寒いということになっていて、
さっき電気屋で場所を取らない手軽な暖房器具を下見してきた。
2019年12月19日
新規入力10点です。
『白孔雀』『アカネ』、思想ほか。

曇っていて寒い。

過去に住んでいた地域の飲食店について検索してみたら切なくなった。
15年以上前に住んでいた地域なので当然変わる。
というか個人店であれば年も取るだろうし。
2019年12月18日
新規入力17点です。
文芸書、民俗学、社会ほか。

晴れ。
今日予報では気温が上がると書かれていたけど、寒いじゃないかと思ったら、外に出たら意外に暖かかった。
さっきの風が南風だったのだろうか。

先日、長谷川如是閑の『我等』という雑誌が、発禁になったことがないということを書いたが、ラジオの第二回目を聞いたら、一度発行停止になっているといっている。
前回のはなんだったのか、聞き間違いか。
聞きなおしてみた(ラジコと違ってらじるらじるは一定期間聞き放題なのでありがたい)。
「ほとんど」といっていた。
あと、怒られたみたいなことはいっていなかった。
なにかやりながら聞いてるとどうしても断片的な聞き方になるし、そもそも認知能力が低いので、また聞いたらよくおぼえてないことがあらたに聞きとれた。
なんにしても繰り返しやることは重要とは思うが、繰り返しやっても一定のところまで来ると自動になるというか限界になる。とすぐにいいわけするあたりが限界なのか。
2019年12月17日
新規入力16点です。
文芸書ほか。

雨はやんだようだ。

下手な考え休むに似たりとかいうけど、下手な考えをどうやったら避けることができるのか。
たぶん、わかったということをいったんたくわえておくというか、しならせるというか、別の角度からの強さを試すみたいなことをやる必要があるのだろうけど、なかなかむずかしい。
というのも、心理の動きとして、だいたいは「わかった」みたいな興奮の時点でいうなり書くなりしてしまいたくなるもので、それを一度たくわえておくというのは、抑制的なふてぶてしい気持ちが必要だからだ。
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