古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2020年07月29日
新規入力1点です。
『詩と詩論』『文学』。

曇り。

以前、長野県で塩分のとりすぎに関して講演があり、客が塩分をとりすぎることは控えたほうがいいと口でいったあと、野沢菜漬け(すでに塩辛い)に醤油をかけて食べていた。ということをいって、講演者が頭をかかえていた。
長野県は全国有数の塩分とりすぎの県であったことは有名だが、そのあとそれを克服して長寿の県になったことでも有名だと思う。
しかしどうやってこのような「庶民」を改心させたのか、非常に興味がわいてきた。
厚生労働省のページにも資料があるが、ぱっと見、改心させたきっかけはよくわからない。
行政やら何やらみんなでわーっと明示してまわりがみんなそうで、どこでもそう書いてあるとかなったら、みんな従うのだろうか。
2020年07月28日
新規入力11点です。
『世代』復刻版、評論など。

雨が降ったりやんだり。

2020年07月26日
新規入力12点です。
評論ほか。

雨。
降ったりやんだり。

何か話があった気がするが。
2020年07月24日
新規入力5点です。
評論など。

曇り。
蒸し暑い。
2020年07月23日
新規入力14点です。
詩、評論ほか。

雨は上がったみたいだ。

「大竹まことのゴールデンラジオ!」は大竹まことが休みで、夏の海の歌特集みたいなことになっている。
「祝日ということで大竹まことさんはお休みです」とツイッターに書かれているが、前からなのか?
最近たまにしか聞かないからわからない。
2020年07月22日
新規入力10点です。
日本史関係。

晴れ。
話が違う気もするが。

明後日のスポーツの日というのは今年だけの話?
体育の日がないみたいですね。
2020年07月21日
新規入力22点です。
現代詩文庫、雑誌ほか。

曇り。
蒸しているが昨日などよりすずしい。

わからないうちに汗をかいていたみたいだ。
わからないうちにというか、汗をかいているのはわかっていたが、ここまでかいていたのかと。
いや、さっき作業をしたからだ。
その作業が年を追うごとにむずかしくなってくる。
というか危険だ。
棚の上に上げたはいいが取れなくなるかもしれない。
棚と棚の間がせまく、そこからさらに本が飛び出しているので、脚立を広げるのにも十分ではなく、体が本にあたって落下したり、それを避けようとして無理な姿勢で上げるのでそのことによって上げようとしていた本まで落としそうになる。
2020年07月20日
新規入力9点です。
詩誌、美術関係雑誌など。

晴れ。
久しぶりに自転車で4キロ離れた飯屋に行く。

そういえば前にも書いたのか?
おぼえていないのだが、田崎史郎は荒川洋治と同じ藤島高校出身の1歳下で、なんと荒川洋治と同じ詩のサークルに入っていた、ということを数週間前の『週刊文春』で知った。
その後、藤島高校生徒会誌『明新』(その号は荒川洋治が編集に大きくかかわっている。ほとんど私物化というくらいに自己アピールがすごい)に文芸部の雑誌の広告などがあり、田崎史郎の名前も出ていた。
田崎史郎は「ひるおび!」で今日も政府の代弁をしていた。

「ひるおび!」では感染者数が増えているけど、その数字ってどうとらえたらいいのかという論調にシフトしている。
2020年07月19日
新規入力8点です。
詩誌ほか。

曇り。
急に暑い。
やはり夏らしい。
2020年07月16日
新規入力21点です。
日本史など。

曇り。
少し薄日がさしているか。
2020年07月14日
新規入力9点です。
雑誌、日本史ほか。

曇り。
雨はたぶん上がっている。
ごみ捨てのタイミングがはかれない。

ちょうど今の時間、すきまなのだろうか。
さっきまでしていた子供の声もあまりせず、高校生の帰る時間には早い。
2020年07月12日
新規入力16点です。
日本史、雑誌など。

晴れ。
久しぶりに普通に暑い。
雨がやたらしつこい。
明日からまた雨が少し。
2020年07月08日
新規入力12点です。
雑誌ほか。

今は雨が降ってない。
急に風雨が強くなり傘をさしていられなくなったり、家が変な音を出してこわい。

2020年07月06日
新規入力15点です。
豆本、新聞切り抜きほか。

また大きな災害ですか。
こういうのどうしたらいいのか。
家の建て方を変えるとか。
素人がわからないから困りますね。
わかることばかりでも困りますが。
2020年07月05日
新規入力6点です。
詩誌ほか。

曇り。
すごい降りそうだった。実際ちょっと降った。いまは明るい。

オルハン・パムクが新作小説『ペストの夜』という歴史小説を執筆中だとか。
4年前から書いているもので、今回、新型コロナウイルスの流行が起こったからおどろいているらしい。
この小説に関するデッサンを発表している。
絵もかくんですね。
写真集も出しているらしい。
この人に関して名前はよく見るが、よく知らなかったのだが。
ウィキペディアを見てもそういうことは書いてありませんね。
2020年07月03日
新規入力6点です。
詩誌ほか。

雨が予想より早く。
2020年07月01日
新規入力3点です。
『幻視者』ほか。

曇り。
やはりここらへんはそれほどの雨ではなかったな。

ともかく頭が働かない。
普通のことがわからない。
2020年06月30日
新規入力14点です。
文書目録、詩など。

自分でエクセルで入力ミスしていたのに気づかず、出品ツールの不具合かjavaの更新が問題かと思い、人の手をかりてあれこれやった挙句。
イレギュラーな時間にアップすることに。
2020年06月28日
新規入力14点です。
婦人雑誌。

曇り。
午前4時半ごろ雷雨で目が覚めた。
昼まで降っていたが、ぱたっとやんだ。
なぜこんなに時間がなくなる。
2020年06月24日
新規入力15点です。
婦人雑誌、文書目録など。

曇り。
暑くなるとかなんとかいっていたが、たしかに蒸しているが、そこまでのことではない。

和歌の解説でいままで一度たりとも納得のいく解説を読んだことがない。
わかったことがない。
世の中にあるのはわからなくてもクリアできる受験のテクニックか、専門的な研究ばかりで、その間の「なぜこのように読めるのか」ということの詳細な解説は見たことがない。橋本治の古典の本がややそれに近かったのかもしれないが。
「あらそへば思ひにわぶるあまぐもにまづそる鷹ぞ悲しかりける」みたいな歌があったとしたら、それをまずすべての語に品詞分解してほしい。
そのうえでどれがどこにかかるのか、どこにかかることによってどのような意味になるのかということを明確に示してほしい。「あまぐも」が「天雲」と「尼」の掛詞だということはみないっているが、意味が二重になったことがわかってもそれがそれぞれ文のどのような位置にあるのかがわからないのである。和歌は不完全な言い方なのだ、ということは繰り返し強調したほうがいいと思う。そのうえで「おぎなわない」でどこまで書かれているのか、ほぼ直訳でどういうことばになっているのかをまずは追及してほしい。それをやってくれないで、いきなりのおぎなったあとの解釈を示されても、何でここから「尼になろうかとつらく思っていると」みたいな解釈が成り立ちうるのかがわからない。どこに「なろうか」などという意味の語があるのか、「思ひにわぶる」と「あま」の語の位置関係をどう処理したらいいのか、この解釈にいたる過程というか、何をきっかけに「そう」思ったらいいのか、それがわからないのだ。とにかくあなたがたはわかった結果からしかものをいっていない。なぜそう読めるのかを徹底的に明確にしてほしい。
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