古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム店日記2019年5月
2019年5月
店日記:16
2019年05月30日
新規入力11点です。
雑誌、映画ほか。

晴れ。
今年は世界的に気温が高くなるということに変わったらしい(前にも書いたか?)。
少し前の長期予報で今年の夏はそこまでの暑さではないと予想されていたのに。
2019年05月28日
新規入力17点です。
短歌雑誌、映画など。

曇り。
雨は午前中に少し降った。

則武三雄の新しい詩集が去年に出ていたのか。
『赤い髪』。
青山雨子が編集したものらしい。
2019年05月27日
新規入力13点です。
詩誌ほか。

1階に行くと別世界のように涼しいですね。
といっても、少し差があるだけなんでしょうけど。

トランプ大統領が高齢ということがラジオで話されていた。
歴代大統領の中でも高齢とか。
当選当時ということ?
調べると初当選時の年齢では歴代最高齢みたいだ。
レーガン大統領が1歳下の69歳でそこから2期やっているから、再選時は73歳でそれを就任時最高齢と見ることもできる。
2019年05月26日
新規入力12点です。
詩誌。

晴れ。
雲も多めかな。
すべての人がわかっていると思うが、ここ数日で急に気温が上がった。
そこまでじゃないよなといいきかせているが。
まあ実際、本気の夏の状態ではないし。
ただ帯広だかで38度ごえで5月の最高気温更新だそうで。
意外な場所ということで印象に残った。
急に暑くなったので倉庫整理の機を逸した。
2019年05月23日
新規入力19点です。
詩誌、詩集ほか。

昨日、夕方公園に行ったら、意外に寒かったですよ。

2019年05月22日
新規入力10点です。
『ホームグラフ』『野球界』『ヴァレリー全集』ほか。

曇り。
今週末にかけて暑くなりますよというおどし。
2019年05月21日
新規入力24点です。
『安部公房全集』『ホームグラフ』。

雨はほぼ終わりかかっているのか。
ずぶぬれになりましたね。
ここらへんはすぐ水がじゃぶじゃぶなるからこまる。

時間があるからゆっくりやろうという人が必ずいますね。
普通にやれば早く終わることを。

幻冬舎の見城徹のツイートに批判が集まっているが、批判している人のうちの複数人が「幻冬社」と書いたりしている。買わないようにするとかいっているが、はじめから買ったことあるのかどうか。
2019年05月16日
新規入力13点です。
俳句雑誌ほか。

晴れ。
なんか今年も熊谷の大温度計が設置されたとか。
熊谷は暑い競争から降りるんじゃなかったのか?
温度計もやめるとかいってたような気がする。
1位がとれないからやめるといいだし、
去年また1位になったから継続するのか?
2019年05月15日
新規入力16点です。
詩誌、詩集、『ヨシモト』ほか。

晴れ。
また暖かくなった。

2019年05月13日
新規入力7点です。
詩関係。

曇りか晴れか。
それぐらいな感じ。

「なんか去年くらいから突然プラスチックの環境問題とかが盛り上がって急にプラスチックから紙に変わったりしているものがあるが、そういう問題なのか? いずれにしろ資源の大量消費に変わりはない。それに紙に特殊加工をするか何かして、水を入れておいてもまったく漏れることがないとかテレビで見せていたが、そういうことをしたら、プラと同じくらい反「自然」というか、「環境」に悪いのではないのか、それはクリアしているということなのか。いずれにしろヨーロッパはこういうのが好きだよなあ」と思ったが、どうなのか。
2019年05月12日
新規入力16点です。
俳句雑誌、文学ほか。

晴れ。

2019年05月09日
新規入力28点です。
俳句雑誌、詩集、美術ほか。

あ、晴れてきている。
雨が降るのかなという曇りがつづいていたのだが。

連休中にブラウザのアドオンがおかしくなった。
アドオンがすべて無効になり、新たなアドオンを入れることもできなくなるという現象だ。
自分だけではなく、全部の不具合だったみたいだ。
それはなおったのだろうか。
OSの日付を戻すという荒技が対策として記事に書いてあったが、
ついそれをやってみたところ、
アドオンのうち1つを入れることができるようになっていた。
が、ほかのはだめ。
まあその広告をブロックするのがいちばん重要なのだが。
今日試しに別のアドオンを入れてみたら正常だった。
ほかのは面倒なのでやっていない。
2019年05月06日
新規入力16点です。
『雄弁』、文化研究ほか。

曇り。

2019年05月03日
新規入力6点です。
『現代』『雄弁』。

晴れ。

語釈関係の注はすべて脇注(横書きの場合は脚注)にしてくれ。
2019年05月02日
新規入力12点です。
詩集、『現代』。

晴れ。
雨が降るとしたら夕立的なもの。

ここから先は自分が馬鹿だという話なので、気にしないでもらいたい。
マイケル・タウシグ『ヴァルター・ベンヤミンの墓標』を読んでいて、どうもよくわからんなあと思っているところだ。
というか、この本に限らず、翻訳物の評論でどうも頭に入ってきづらいというのがはじめのかまえからある。
話が長くなりすぎるのでそこは省略するが、この本の場合、
「とりわけ、この五〇〇周年の催しが開催されることの本質を念頭におけば、そのような構築物における記憶の役割や、記憶するための儀礼の役割にはどんなことであるのでしょうか。」とはどういうことのだろうか。もし誤訳だとすると、「役割には」の「に」がいらないか、あるいは「どんなものがあるのでしょうか。」とでもすればいいところなのだろうか。わからないが。
それから、「そして、それは記録者が最初町に踏みいれたときにはじまっていた現象であった。」。これも、もし「踏みいれた」なら他動詞なので「足を」などの目的語が必要、自動詞で行くなら、「踏み入った」にしなければ通らなくなる。両方とも金子遊の訳。
ただ、この本は「ビートニク小説のようにも読める」と帯文にあるので、そもそも原文の文法が型破りであることも考えられるからやっかいだ。人物の呼称、「その男」とか「彼」とかがどの人物をさしているのかすぐに飲み込めないなどの込み入った書き方にもなっており、原文の問題なのか、訳文の問題なのかよくわからないのだ。
ただ、今挙げた2箇所については、文の途中で誰が何をどういっているのか書き手自身がよくわからなくなる、よくあるタイプの「弱い書き方」なので、訳文を十分検討していないだけのような気がする。
いずれにしても、もう少し、〔 〕などを使った、補足をしてほしい。
2019年05月01日
新規入力23点です。
詩集。

曇り。
しかし予報より天気はいい? これからまた雨?

元号が変わり、また和暦→西暦の計算をあらたにおぼえなければならない。
大正と昭和はいいのだ。
千の位、百の位をのぞいて下二桁で、大正は11を、昭和は25を足すという計算しやすい数字である。
面倒なのは明治だ。67を足すとおぼえている人がいると思うが、ぱっと計算できない。
ぼくが最初に教えられたのは1900年が明治33年だということで、そこから何年違うかという計算の仕方をしていた。
実は平成は面倒くさい部類に入る。といま考えてみると思う。だが、それは計算ということで考えた場合の話だ。
平成は12を引く、もしくは88を足すということになる。しかも、12を引くほうが計算としては楽なのだが、というか当然だが、平成11年まではマイナスになってしまうというややこしさだ。
だからこれはみんなそうだったと思うが、計算ではない、たとえば平成7年が1995年という感じで、一番下の数字が2違うセットみたいなふうにして微妙におぼえていた。また明治と同じで2000年が平成12年とかそういうポイントをおぼえる。
今度は18を足すということになる。これは、計算するしかないという数字な気がする。
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