古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2021年09月29日
新規入力28点です。
リトルマガジン、雑誌。

曇り。
さっきまで晴れていたのだが。
台風はどうなるのか。

『明治事物起原』の「経度の定め」という項目で、「十五年十二月二十七日経度の起算を改め、東京旧本丸天守閣をもつて経線零度となす。」というのが意味がわからなかった。少し調べたら、日本の位置をあらわすときの原点ということなのか?と思ったが、確信はない。そこからさらに原点方位角というのが出てきてしまった。説明を読んでもよくわからない。磁北ではない真北などの方角を把握するため必要なもう一つの点みたいなのだが、そういうことのいちいちがわからない。読んでいると、一等三角点とかいう語も出てきて、三角点とか三角測量の説明を読んだのだが、またわからない。わからないことが増えていく一方だ。こっちとしてはまず取扱説明書並みの図示とか考える余地のない説明をしてほしい。それからこういう説明に欠けているのが、理由である。なぜこういうことをするのかというのが素人にわかるように書かれていない。
2021年09月27日
新規入力6点です。
雑誌。

晴れてきた。

宇田川新聞って女性だったのか。
2021年09月26日
新規入力7点です。
詩誌ほか。夢専門雑誌『萬夢集』創刊号。夢の記録を載せる。紀夢之 編纂人/小林由明 発行人/寺門孝之、小池美和子、大田孝、武内俊明、タナカノリユキ、伊藤桂司ほか執筆。月刊とあるが、続いたのだろうか。

雨が降ったりやんだり。
野球の練習はやっている。
2021年09月23日
新規入力7点です。
リトルマガジンなど。

晴れ。
久しぶりにエアコンをつけたらなかなか快適。昨日はこれくらいでつけるまでもないだろと思っていたが、意外にダメージがあったようだ。

今日は、シネマヴェーラで「ジュデックス」の上映がされている。ルイ・フイヤード版のほうはどういうのだろう。ジョルジュ・フランシュ版は、サスペンス映画が特撮的B級映画的なものにノータイムで接続されて「え?」という興奮必至の作だった。
2021年09月22日
新規入力8点です。
書物雑誌ほか。

晴れ。

めし屋に行くときにそばを通っていた古い家が壊されて更地になった。
最近では縁側があるような家はめずらしい。
いやわからないけど、古い縁側があるような、昭和30年代に建てられたような家という意味だが。
30年代じゃなくてもっと古いタイプなのだろうか。
ぼくが子供のころには知人などの家でもよくあった、そういう家なのだが。
2021年09月21日
新規入力12点です。
詩、雑誌。

晴れ。
こういういい気候も長続きしないのだろうけど。

シリアブックフェアが、10月26日から11月6日までアサド国立図書館で催されるということだ。
2021年09月18日
新規入力10点です。
詩集。

曇り。
なんか予想より雨の時間が明日方面にずれこんだのか?
こまったことだ。

エルミこうのすに妻沼の聖天寿司が出ていた。
うちの田舎の特産品で、巨大ないなりずしだ。
巨大というのは普通のいなりずしをそれと認識してからの話で、それまではその巨大なのが普通の大きさだと、普通のいなりずしをミニいなりずしと思い込んでいた。
2021年09月16日
新規入力20点です。
詩集。藤井貞和、入沢康夫、倉田比羽子、日和聡子ほか。

曇り。

アラブ首長国連邦が現行の金・土曜休日から、土・日曜休日に変更しようと検討しているらしい。
世界市場と日付を一致させるためだとするが、金曜日はイスラーム教徒にとって礼拝と家族団欒のための休日と見なされていて、イスラーム的アイデンティティに影響を及ぼすことから賛否両論があるのだとか。
2021年09月15日
新規入力16点です。
詩集。川田絢音、福間健二、佐藤勇介、日和聡子ほか。

晴れ気味の曇り。

世界史の基本的な知識が欠けている。
というか忘れている+最初から知らない。
イギリスのピューリタン革命って、それまで支配層にいたフランス系のノルマン人(という表現でいいのかどうか)に対する、アングロサクソン系のアングル人の抵抗という意味があったのか。とか。書いていて自信がなくなってきたのだが。
2021年09月14日
新規入力23点です。
詩集。稲川方人、岸田将幸、山崎佳代子、支倉隆子ほか。
美術は、戦前の「西洋美術文庫」。瀧口修造や福沢一郎が執筆。

曇り。
雨降りそうな気もしたが。

2021年09月12日
新規入力19点です。
詩ほか。

曇り。
やっと少し静かになった。

2021年09月09日
新規入力13点です。
『講談雑誌』ほか。

曇り。
雨は上がった。けっこう前に。

2021年09月08日
新規入力1点です。
学習研究社の「新男性誌」『エッジ』、全31号揃い。ファッション誌だが、文章関係も充実している。ファッション写真がほとんどを占めるようになり、休刊間際はまたカルチャーへの目くばせの比重が高まっている。

曇り。
たまに雨がぱらついていたり。

2021年09月06日
新規入力9点です。
刀剣関係、詩集。

曇り。
昼ごろ雨が降っていた。
ビバホームもレジ袋が有料になってしまった。
2021年09月05日
新規入力3点です。
『現代』『雄弁』『刀と剣道』。
『雄弁』は今の講談社であるところの大日本雄弁会が刊行していた雑誌。政治的な弁論がメイン。「雄弁」にしても「講談」にしても、語りからはじまっているところが興味深い。

曇り。
少し暑くなってきた。


2021年09月02日
新規入力10点です。
『キング』『現代』など。

雨はもう止んだのか。
ずいぶん涼しい。

2021年09月01日
新規入力12点です。
『朝日』『日の出』ほか。
博文館の文芸誌『朝日』(昭和4年創刊)。明治期に猛威をふるった総合誌『太陽』も昭和3年に廃刊し、退潮期にあったと思われる博文館だが、今でも古本として人気の高いこういう雑誌を創刊している。同時期に『新青年』も探偵小説色を鮮明にしたり、活力はあったのか。

雨がぱらぱら。
また急に涼しい。
早くも9月。

2021年08月31日
新規入力14点です。
第一歌集つづき(第二歌集含む)。干場しおり、佐藤弓生、山下泉、安藤美保、山田富士郎ほか。

『文藝春秋』昭和19年分揃い。薄くはなっているが、他誌に比べ、掲載作は案外弱っていない印象。

曇り。
9月から値上げするといっていた店に行ったが、その表示が消えていた。
まあやるとは思うが。

2021年08月29日
新規入力21点です。
短歌ほか。
第一歌集。千葉聡、谷岡亜紀、生沼義朗、佐藤りえほか。

曇り。
そこまで気温が上がっていないが、蒸し暑い。

ドナルド・バーセルミの未訳作品があらたに翻訳されたりしないのか。
2021年08月25日
新規入力11点です。
『文藝春秋』。

雨が降っていたのがやんで曇って晴れたり。
久しぶりに離れた飯屋に行ったが、9月から値上げするらしい。

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