古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2011年12月21日
新規入力21点です。
日本文学ほかです。

100円本結局売れないまま、入れ替えている。
整理になるからいいのだけど。
出している量があまり多くないからなー。
お客さんのほうが「選べない」ということもあるんだろうけど。
これ以上増やすと管理が大変だし。

ごくシンプルな仕組みに注意する必要がある。
注意する必要がある。
注意してから、それでも、と決めればいい。
はなから誰がこういった彼がこういったていうふうになってもな
とも思うが、
やはりくるくるするのもいいか。
だけど仕組みにも注意したいよね。
わりとシンプルに考えるのってむずかしいし。

弟が帰国。
2011年12月19日
新規入力17点です。
日本文学などです。

なんか書くことないな。
北朝鮮のことが気にはなるけど。
別にそのことについて書くこともないし。

内面的な話ばかりしても読んでいるほうが退屈になるだろうし。
など書いているうちにいろいろなことが起こった。
この行と行の間で。
といっても事件が起こったのではなくて、
いろいろ。
いろいろだが。

月曜日は振替口座の通知が2日分まとめてくるので、入金確認がめんどくさい。
通知は郵送で来るため、日曜の配達がないのだ。
日曜の入金も(ネットからした場合を除いて)ないので、
火曜日には通知が来ない。
まあ入金がたくさんあればうれしいわけなのだけど。
しかしこの話も発展性がないね。
何かを意識しているみたい。
2011年12月16日
新規入力14点です。
民俗学と日本史と宗教学のジャンルを横断しているような研究でしょうか。村研究も。

「大竹まことのゴールデンラジオ」のきたろう、いいね。
きたろうが単独でいいというか大竹まこととのかけあいがいいのかな。

前「週刊文春」の連載コラムで小林信彦が、
どのメディアが信用できるかというより、どの人が信用できるかでみたほうがいいというようなことを書いていた。
(不正確な記憶だけど)

そうなんだけど、
この人のいうことなら信用できるとか頭から思っていると
おかしなことになることもある。

過去に平気ででたらめをいっていたり、
おかしなことをいっていることを、
何もなかったかのようにしている場合もある。

だから、そういう人を信用しない、というのではない。
うーん、ほんとうだったら、でたらめなことをいったりやったりしていたことを、「やっていた」とはっきりさせた上でものをいっている人を信用すべきなのかもしれないけど、
いや、そう自分でも心がけるべきなんだろうけど、
ごまかしのようなものも「信用」に含めたい、
そんな気がしている。

今朝、わりと信用していた人物(知人ではない)が
過去に、事実ではないことを書いて他人を批判していた(かもしれない)
ということを知って
自分のなかで何か更新された。
2011年12月14日
新規入力15点です。
日本史で古代史などです。

気づいたら昨日の店日記がアップされていなかった。
いままでにもあるかもしれない。
アップしそこなってそのまま消えたりすると気づくのだが、
いちいちアップされているかどうか確認していないからこういうことになる。
控えのデータもない。
昨日はかなりたいしたことないことを書いていたと思う。

パンフレットみたいのが置いてあって、
肩こりの特集だった。
肩こりはあまりないのだが、首こりがひどい。
参考文献に『がんこな肩こり・首こりを治す知恵とコツ』(主婦の友社)と書いてあった。
「冬のカサつき対策①」などというのも書いてある。
2011年12月14日
昨日書いた店日記がアップされていなかった。

何を書いたかもよく覚えていないのだが、

「新規入力21点です。日本史(古代・中世ほか)、歴史全般など。」

ということは書いておきたい。
2011年12月11日
新規入力18点です。
文芸ものです。

調子にのって書いているとあとでみたらたぶんとても恥ずかしいことに。

日曜日で晴れていて
前の学校の校庭で野球の練習をしている。
注文がなく(土日はそもそも少ない)、
図書館に行ったあと、
少し本を読んでいると
子どもの大声が聞こえてきたりしていた。
よく考えてみると、いまやっている野球の練習は
朝からやっていて
さっき聞こえていた声はサッカーボールの音ではしゃいだりしている声だった。
うるさいなくらいにしか思っていなかったけど、
どういうことだったのか。
野球練習の休憩時間にサッカーで遊んでいた?
ちょっと考えづらい。
公園もある。
そっちの音だったのか。
2011年12月08日
新規入力21点です。
宗教(キリスト教、仏教、ほか)ほかです。

さっき、ラジオで東国原英夫が出ていて、
どうやらいまだかこないだだか週刊誌でスキャンダルを報じられたらしい。
あ、そう。
いや芸人て、強いなって思った。
すでにいくらでも恥をかいているのだ。
これはぼくも自分に耐えられる範囲で適度に恥をかいていかなけりゃかたまってしまうと思った。

好き嫌いでいえば東国原を別に好きではない。

かっこいいイメージやすぐれたイメージだけでやってきた人とそこが違う。
目立つ人だけじゃない。
一度も崩されたことのない人は、
実像にそぐわないプライドに押しつぶされてどうにも動きが取れなくなっている。
誇りは必要だが、それは何度も試されて獲得したものにしか価値はない。

これは何も偉そうにしている人に限らない。
一見低姿勢でいる人、
のなかで低姿勢を押し通してきた人、
低姿勢を崩されたことのない人はやはり実像にそぐわないプライドで頑丈に守られている。

ここから関係ないが、
経験豊富な人の話というのは、それだけではあまり参考にならないことに気づいた(いまさら?)。
ほんとうに参考になるのは、「考えた人」の話である。
経験というのは、ほうっておいても個別の問題だが、考えというのは、普遍的な問題だ。
経験があり、それをそのつど、考えてきた人の話はほかの人にも適用できるものになっている。
また、ただ考えているだけの人の話も参考になる。
あ、これ、なんかかっこよくいいすぎかも。
プライドが育っちゃう。
2011年12月07日
今日はいまのところ新着アップしていないのですが、
いまラジオをつけたらたまたま
「大竹まことゴールデンラジオ」に高橋源一郎が出ていたので、
ききながらそれについて書いている。

そういうことはtwitterとかで書けばいい気もするけど、
一つだけつぶやいたけど。
まず朝日新聞の論壇時評の話から。
「通販生活」のこと。
宮崎駿のこと。
『恋する原発』の話は出るのかな?
最初の紹介でタイトルだけはいっていた。

いいたいことをいうのは、別にそんなにむずかしいことじゃない、
いっちゃえばいい。
問題はいいかただ。というようなことを高橋がいって、
大竹まことがそれを受けて、
けっこう、大竹まことの声色からいって、
めずらしくかなり共感している(『恋する原発』の話が出ている)。

たとえば前にも書いたかもしれないが、

あ、ちょっと待った。
3月11日以来、ものがいいづらくなった、
みんないらだっている(これはぼくも4月の第2土曜日に思い、口にもした)というような
みんながお互いの悪いところを見つけて
あ、いま、この文章、ラジオの要点をきちんと書こうとしていないです。
ききながら書いているだけ。

大竹まこと。『恋する原発』に関して、正直こんなもん読めるかっていう人いると思うんだけど、
そのわきで拾って読む人がいるかどうか。
高橋源一郎。楽しいと思って書いている楽しくなかったらごめんなさい。楽しくないですか?
2011年12月05日
新規入力22点です。
日本史(近世の経済とか)、文芸ものなど。

晴れている。
そこまで寒くない。
目が乾く。
眠いだけか?
目をしばしばさせている。

うちは店舗がないが、
1F部分が母の店なので、
店頭に100円本を置かせてもらおうかという計画。
売れないだろうけど。
ダンボールに「1冊100円 3冊で200円」と書いてみた。
どうもこうレイアウトに自信がない。
デザインセンスに欠けているので、
また太いマジックで字を書くのがなかなかむずかしい。
そういえば、前の店で、その太マジックでとてもうまい字を書く人がいた。
どう使えばいいのか、いまだよくわかってないのだが、
アラビア文字の書道というのもあったな。
2011年12月03日
新規入力20点です。
政治・法律・社会の資料、学術書、日本史など。

「資料・文献」というグループを作ってみました。
大雑把なのかなこれだけじゃ。
ジャンルでも分かれているからいいのか。
もっと取り揃えてなければならないのかどうか。

たまにいつもと違う傾向のものぽつって入れてもなかなか売れないんだよな。
そういう傾向のものまとめて持っていないとダメなのかそうじゃないのか、
売り方の問題なのか。

今日は少し寝坊したということもあり、
何か時間が押している。
いやそれが原因じゃないな。
余計なことをしていたからだ。
けど余計なことをすることは大事だ。

1日30分やればいいとかいうのあるけど、
そうきくとなんかできそうな気がするかもしれないけど、
普通、だいたい、人の生活ってパターンが出来ているから、
そこに30分組み込むのは相当むずかしい。
1回だけならまだしも毎日となると、
生活パターンの組み換えというか
そこまでいかなくてもほかの何かを短縮したり
急いでやったり、一つやめたり
何かそういうことが必要になる。

5分ならいいかというと
1日5分でもいままでやってなかった、
それもとくに楽しいというわけでもなく、絶対必要というわけではないことを
何か毎日やるというのは結構緊張を強いられる。
2011年12月02日
新規入力31点です。
戦中戦後くらいの文芸ものほかです。

寒いなということを書こうとしていた。
1Fのファンヒーターはあったかいということも書こうとしていた。
もちろん書いてもいいのだが、
意外にデータ入力時間が延びて、
書こうとしていたときから少し時間がたってしまった。
その間に、設定温度を1度上げたら少しはましになったのだ。
たぶん、それで、寒いということ中心に書くのはどうかなって気になってきたのだ。
その前には女の人について書こうかと思っていた。

しかしどう考えてもこの店日記ってそうとう中途半端だ。
ブログほどきっちり書いてないし、
つぶやきほど短くもないし。
この中途半端さ加減が何か自由を与えてくれる。
内容的にもなんというかどうでもいいことばかり書いているし。
2011年11月29日
新規入力19点です。
英学、文学研究ほかです。

ホームセンターでルームシューズとひざ掛けを買ってきた。
エアコンを入れても下半身が冷たいのだ。
どういう手を使おうかまだ迷っている状態だが、
とりあえずという感じで。

ルームシューズは脱いだり履いたりするのがめんどくさい。
だからしばらく机に座っているときに履くということにしたらいいか。
先日買ったヒートテックのタイツも着脱しようとすると面倒なことになる。
仕事をしていないときはコタツにいるし。

電気あんかがいいか?
という意見もあったが、高さがちょっと問題かと思っていまのところ思いとどまった。
箱か台のようなものを持ってきてその上に載せないと低すぎる。
2011年11月26日
新規入力18点です。
文芸ものの続きです。

そういえば前にも書いたかもしれないが、
埼玉県民て愛県心ワースト1だという(「週刊文春」で)。
それからどうやってはかったのかわからないが、
県民の幸福度も47都道府県中四十何位とかで、低いらしい。

これってなんというか、
いろいろ感想はあるけど、
なんだか「日本」ていう感じだ。
日本の中の日本、埼玉県ってもっとも「日本」的なのでは?

もう少し説明したいところだけど
無根拠なのにもかかわらず理屈っぽくなりそうなので。
2011年11月24日
新規入力29点です。
戦後、戦中あたりの文芸もののつづき。

いやあ、しかしまたも注文の落ち込みつづく。
こんな早い時間にデータアップしたりして。

晴れて乾いて風が吹いている。
うーん、歩くかな。

「現代詩手帖」の11月号の「追悼・清水昶」というのを読んだりして、
追悼のことばに出てくるエピソードなどを読むと、
清水昶に興味がなくても面白い。
何年とかそういうことをはっきりいってくれる。
正津勉は清水昶と絶交していたんだね。
酒のせいでね。
それも面白い。
2011年11月23日
新規入力30点です。
戦後・戦中、少し昭和初年代のものもあったかな?

北原白秋の『かなしき』は、よくしらないのだが、
投稿された短歌を白秋がここをこうしたほうがいいって添削してコメントをつけた本。
戦中の版では、かっこや傍線を使って、一つの歌の中で添削箇所を示していたが、
戦争で版が焼失、戦後の新版では、よりわかりやすく、
添削前と添削後の歌を並べて示してある。

ところで「かなしき」という文字なんだが、「金」に「質」と書くのだけど、
これを入力しても?に変換されてしまう。
エクセル上ではちゃんとでるのだが、テキストファイルになったときにはじかれてしまうのだろうか。
「もりおうがい」の「おう」などもそうだ。
「おう」の場合は、「鴎」の字にすれば大丈夫だが、「かなしき」はほかに字がない。

なぞなのが、「日本の古本屋」上での表示。
日本の古本屋では、たとえば、旧字体で検索しても新字体で検索しても、
同じ字として判断される場合は、どちらでも目当てのものにたどりつける。
図書館の検索なんかもそうなのだが、
これをなんていったかな?
忘れてしまった。
たとえばドストエフスキーにもドストエーフスキイとかまあともかくいろいろ表記がある、
これを検索できるようにする、
表記のゆれを受け入れるやつね。
何ていったかな。

日本の古本屋では今挙げたドストエフスキーの例なんかはたぶんフォローしていない。
旧字体と新字体とか算用数字と漢数字とかどこまでかわからないがある程度はフォローしている。

なんか最近、話が長くなるんだよな。
余計なことを書いているうちに文字ばかり増える。

いいたいのは日本の古本屋では「もりおうがい」の正字が表示されているのに、
なぜかうちのやつはやはり「?」になってしまうということ。
「おうがい」の場合は併記しているからいいのだけど。
いったいこれはどういうわけだ?
どの時点ではじかれているのだろう。

システムが変わった?
以前アップしたものは大丈夫だったとか。
前の店で正字で入力していたときは問題なく正字のままアップされていた。
「かなしき」も、それでアップされている例があるのだが。
2011年11月21日
新規入力32点です。
戦前戦後文芸もの、『ヴィティコー』全3巻など。

さっきラジオで森永卓郎が、
フランス人か誰かに日本語で、
「寒いですね」といったところ、
日本人だったら「そうですね」とかなんとか合わせるところを、
「うん、寒いけど、この季節だったら普通」とかなんとかいったという。

あ、そうなんだ。と思う。
いや、ぼくは、このフランス人タイプなので。
「え? 寒い?」とか「そうかな?」とか、
もっとくどくどいうこともある。

いやいまちょっと不安になっているのは、
店のこととか関係ないのだけど、
自分でものを書くとき、
なんか同じようなこと書いているっていうこと。

前からそういうこともあったかもしれないけど、
自分で書いたことを忘れて
また書いているのだ。

散文ならまだそういうことも部分的にあってもいいのかもしれないが、
詩ではまずいだろうと思う。
けどなんでそういうことが起こってくるかっていえば、
気持ちいいことば、面白いいいまわしなどを求めていると、
同じエロスのなかにいきついているということなのか。

無意識や記憶を避けるためにはどうしたらいいか。
極力具体的に書くというぐらいしか思いつかないが、
ことばを走らせるエロスの部分を抜き去って果たして
「書き進んでいく」ことができるのかどうか。

けっこう、「書けた」と思ったときにこそそういうことが起こっているので、
ほんとうにいやになってくる。
2011年11月20日
新規入力33点です。
戦前戦後あたりの文芸もの中心です。

日本シリーズはどうなったのだろう。
昨日第6戦、ぼくがラジオでちょっと聴いたときには、中日がリードしていた。
そのまま勝てば第7戦まで。
負ければソフトバンクが優勝するというところだったと思う。

ぜんぜんプロ野球に注目はしていないのだが、
落合はなんとなく好きだった。
2年連続三冠王とか「オレ流」で誰にも負けないくらい練習して結果を出し、
テレビで見るとだいたいおだやか。
(そこが不敵にみえてしまうのだが)

別に特別なファンというわけじゃなくて自分の知っているわずかな知識だけで書いているのだけど、
中日の監督になって、中日を強いチームにしたが、
人気はなかった(お客の入りが悪かったらしい)。
落合は、強くなることが最高のファンサービスみたいなことをいっていたらしい。

いやだけど「おちあい」といえば、
やっぱりファミスタなわけで。
1986年に出た最初のファミリースタジアムは12球団を完全に反映したかたちではなく、
パ・リーグは日本ハムとロッテがいっしょになったフーズフーズというチームになっていた。
このチームが異常に強かった。
たしか3番の「おちあい」と4番「りい」の打力がすごかった。

それにしても当時、パ・リーグの試合をほとんどテレビでみることはなかった。
巨人中心だったし、どこかの局でやっていたのかもしれないが、
うちの父親が一応巨人ファンだったので。
いまは野球放送自体をあまりテレビでやってないときくけどテレビがないので。
2011年11月19日
新規入力21点です。
また詩中心。

昨日は、たいしたことではないのに、
急にこらえていたものががっくりきてしまい、
古本屋がいやになってしまって、
母に書道でどれだけ稼げるかきいてしまった。

もちろんどこもそんなにあまくないわけではあるが。
気を取りなおして今日の献立など考えている。
めったに調理をしなくなってしまったが、
特に出てきたものを食べているということをしていると、
例の、昨日食べたものを思い出せないということになる。

あれは、記憶力が低下しているわけではなくて、
受身だから記憶に残らないのではないかな。
自分で作っても外食してもいいのだけど、
自分で選んで食べたものは覚えている。
日記を書いていると、わかる。
出されたものはさっき食べたばかりなのに思い出しづらいことがある。

いやそうじゃないのかな。
出されたものを思い出そうとするとき
細部まで思い出そうとしすぎているのか。
外食で何々定食を食べたらその名前だけを覚えていればいいのに対し、
今日昼なに食べたって思うと、
あれとこれとこれとこれとなどと細かくなる。
単に品目の多さが覚えてられないってだけかも。
そうなると覚えてられる人のほうが少ないのではないか。
3日前の品目をすべて覚えているなどというのはメモをとっているようなことがなければかなりむずかしいことだ。
2011年11月16日
新規入力21点です。
詩関係。

氷川きよしってそんなにいいだろうか。
さまざまな記録を塗り替えているらしい。
比べる対象がないっていうのはある。
昔のスターのにおいがある、においじゃなくて演出かな。

けど、いい曲が多い。
氷川きよしのボーカルがいいとは思えないのだけど、
曲がとてもいい。
いまかかっていた「情熱のマリアッチ」もよかった。
曲作りのスタッフやプロデューサーがいいということなんだろう。
こんなにちゃんとわくわくするような曲をつくろうってなるといろいろな条件が必要になるのだろう。

昔の、60年代の終わりから70年代のはじめにかけてくらいのしっかりした歌謡曲を思わせる。
和田アキ子なんてバックの音楽がほんとうにいいもんなあ。
もちろんぼくは自分の耳には自信がない。

氷川きよしのことを書こうとしたわけじゃなくて、
鈴木志郎康とあがた森魚について書こうとしていた。
そのうち書くかもしれない。
例によっててきとうなことであるが。
2011年11月15日
新規入力17点です。
日本史中心です。

いよいよもって自分の頭のなかには何もないようだ。
金もない。
移転したのと棚を買ったのと9月の売り上げが悪かったのと。
ともかく出費を取り戻せない状態で日が過ぎていく。

不景気な話ばかりしても仕方ないが。
詩の話をしよう。
っていま目についた本のタイトルを書いただけ。
辻征夫の『詩の話をしよう』っていう。
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