古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2012年03月18日
新規入力15点です。
演劇、『宮武外骨此中にあり』など。

なんか前からだけど、体が重い。
ただの運動不足かな。
すぐ息があがるし。
胃もあんまりよくない。
消化吸収力が落ちているのかな。

さっき書こうと思っていたこと、あまりどうでもよくなっていた。
パソコンですぐ書いてネットにもうながしているっていうのにあんまりなれるといやだな。
それとは別に、ぼくが思うことって相当程度にたかがしれている。
ひどい。
なんというか、普通すぎる。
「普通」のことっていつもどこかにただよっていて
誰かの口をついてはなされている。
結局ぼくはまともにものを考えたり見たり感じたりしてないのだなということがよくわかる。
そのことについてもあせる。
だけどぼくの気持ちの耐久度からいって
たぶん安きにつくしかないのかな、あせるんだけど。
そういいきってしまうのもやっぱりいやだけど。
2012年03月15日
新規入力21点です。
文学理論、社会ほかです。

昨日、パソコンのバックアップを取る際にちょっと心配なことが起こり、
それにふりまわされた。
最終的にどうも、不良な部分は解消されたようなのだが、
なかなか時間もかかり、
起きている間に終わらず、パソコンの電源を入れたまま寝た。

商売をパソコンに依存しているので、
壊れたりするとおおごとだ。
しかもメールの管理をずっとメーラーで行なっており、
ほかのパソコンからのぞくことができない。
前からwebメールを使うよう勧められてきたのだが、
いままでのアドレスを変更したくないしとか、
変更しなくても転送すればいいとか
要するに、webメールへの移行の手順が具体的に思い描けなかったのだ。

けど、いちおう、ためしということで、
いままでのアドレスのまま、
webメールでも受信できるよう、
そしてwebで受信してもサーバーからメールが消えないよう、
それでもって、送信も、いままでのアドレスからしているようにできるよう
webメールアドレスを取得して設定してみた。

とりあえずである。
まあなにか問題あるかもしれない。
メーラーで先に受信してしまうと、
webのほうでは受信できなくなるので、
仮の使用ではあるが、webで受信して、メーラーでも受信してということになるか。
混乱しそうだ。
いろいろわからないこともある。
おいしいものが食べたいとか。
2012年03月14日
新規入力30点です。
人物、社会、随筆ほかです。

サッカーがずっと嫌いだった。
のだが、気づいたらそこまで嫌いじゃなくなっている。
どうでもよくなっている。
サッカーが嫌いというのは、やるのも見るのも嫌いという意味だった。

あまりに不器用なため、球技全般にだめなのだが、
足でボールって、できるわけない。
しかも悪いことに体力だけはあったので、
ずっと走りまわっていても大丈夫で、
ほとんど常に「いい位置」にいることができるため、
パスされるのだ。
パスを受けることすらできない(そのままラインを越えたり)、
もちろんドリブルはできない。
(リフティングも最高2回くらいなので)

それはいいとしても、見ているのも嫌なのだ。
野球はいい。
選手のデータを楽しむとか、「ゲーム」を楽しむことができる。
しかし、サッカーにはめりはりがない。
ボールが行ったりきたりしているだけで何を焦点に見たらいいのか、
とにかくはがゆいという思い。
いやだからこそ、世界で愛されるスポーツなのだ、といいたいのかもしれない。
これだけだったら、見なければすむのだが、
サッカーにおいてもっとも腹が立つのは、サッカーファンだ。

一人暮らしで、学生ばかりいるようなアパートが立ち並ぶ場所で、
夜中、
ワールドカップの予選などが行なわれると最悪だ。
あちこちで同時に叫び声が起こり、うるさいというのはもちろんこの場合でなくとも腹が立つが、
この「一体感」にだけは参加したくないという生理的な身震いが起こる。
って結局、怒りを書きつけているじゃないか。

いまは周囲の家でそういうことは起こっていない。
サッカーでむかつくのは、小学校の校庭などで子どもがけっているサッカーボールの音と奇声ということになる。
2012年03月13日
新規入力30点です。
歴史、インド・インドネシア医学、法律ほかです。

夕方くらいから出かけようと思い、
スピードを出して仕事をしていたら、
がくっと疲れが出てしまった。
いかんなあ、この調子で出かけても。

晴れ。
天気のことを最近よく書いているのは、
何も思いつかないとき、目の前に窓があるから。
花粉症の方にはつらい季節になってきているようです。
今年は少ない。そういうが。
一度、タイに行ったとき、
一時的に花粉症のような症状が出たことがある。
花粉だったのかわからないが、
くしゃみ鼻水が止まらない。
あれはきつい。
帰ってきたらぴたっと止まった。
2012年03月10日
新規入力31点です。
音楽、文学研究、海外文学、詩ほかです。ヴィクトル・セガレン、立原えりかなど。

常に恥ずかしいことばかりしているのにそれが栄養にならない。
栄養にならないから、またすぐに恥をかくのかもしれない。

明日までに図書館に返すべき本、
借りたときにページ数を見て、
1日何ページずつ読めば読み終わるか計算した。
最初の日から脱落したが、
ノルマより読めた日もあって、ゆらゆらしながら、
いま読み終わるかどうか予断を許さない残りページ数になっている。
延長できないのが痛い。

図書館にリクエストしても入れてくれないんだ。
県内のほかの図書館から借りるというかたちになることが多い。
2012年03月07日
新規入力30点です。
文学研究、歴史、社会、音楽ほかです。

前に、笑福亭笑瓶があまり好きでないと書いたが、
慣れてみると、別にそうでもない。
前言取り消し、または「反省」ということについて書かれたある文章に関して、
反感を抱いたことを、いま途中まで書いたが、
ちょっとここで書くようなことではない気がしてやめました。

明日からまた雨か。
乾燥注意報がずっと続いていたからこれぐらい降ってもいいのかな。
曇っている。

これは、別のところで個人的にも書いたことを、別のいいかたにしたものになってしまうが、
蛍光灯とかLED電球の、寿命って怖い。
こないだ普通の直形蛍光灯を買ったのだけど、
風呂場にしか使わないから、1本でいいと思ったが、
1本だけ買おうとするとほとんど2本セットとで同じ値段だったので、
一応2本のを買った。
いまほんと寿命がどうの、エコがどうのとあってそれはいいのかもしれないけど、
15000時間とか書いてあるんですよ。
たとえば1日1時間風呂に入ったとして(そんなに入らないが)、
15000日でしょ。
41年ということになる。
生きてるかどうかもわからないそんな先のことまで考えさせられるという気がするんだけど。
考えなきゃいけませんというかもしれないが。
2012年03月04日
新規入力30点です。
文学研究ほかです。

さっき水魚のポーズをしたせいか背中が痛い。
曇っている。
明日あさって雨だときいた。
いやだなー市場なのに。

昨日H氏賞に廿楽順治さんの『化車』が決まったらしい。
NHKのニュースでやるんだ。
それをネットでみたのだけど、知らなかった。
いままでみたことがなかった。

新聞やテレビに出ると、人にいいやすい。
ニュースでやっていたなどと。
そうすると「すごい」という反応になる。
むきだしで「H氏賞」とかいっても?という顔をされるだろうから。

しかしみんなどうやって知るのかな。
関係者はともかくとして、早いんだよねみんな知るのが。
ぼくはツイッターでつぶやいている人がいて知ったのだけど。
2012年03月01日
新規入力29点です。
文学研究、社会関係など。

人にものをあげるのが下手だ。
もらってばかりいる。
「あげる」っていうことばはよくないと小学校のころ小耳にはさんだ、というのはいいわけだが。
(さっきのラジオの話題)
おくりものだね。
だけどそうしてかまえるとまたむずかしくなる。
立場が弱いというのがある。
経済的に余裕がない。
それが出ているのか。
考えすぎだ。
おくりものにかぎらず苦手だから。

今朝、起きるときに地震があった。
またここのところ多い。
2012年02月29日
新規入力18点です。
文学、評論ほかです。

おおー、まずいまずい。
わけのわからないものをアップしてしまうところだった。
2回も失敗してしまった。
ぼけている。

雪降りました。
この冬は、関東南部のほうがなぜかよく積もったりしていて、
北部のほうはさほどでもなかったのだけど、
今回はきっちり降ったようだ。
11時くらいがピークだったのかな?
まだ降ってはいるが、どかどか積もるタイプの雪ではないようだ。

寝違えて首筋を違えた。
昨日はエッチな夢と怖い夢をみた。
2012年02月28日
新規入力30点です。
文学研究、随筆、「幻想文学」ほかです。

山田芳裕『へうげもの』の13巻を読んでいる。
たぶんここで説明するまでもないのだけど、
テレビでもやっていたのだと思う(いまもやっているのかな)。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とつづく戦国期に活躍した古田織部を主人公にしたマンガだ。
武将でありながら、数奇(すき)の世界にみせられてしまった古田織部。
武がものをいった世界を、骨董、茶、建築などの美の観点から捉えなおす世界観がおもしろい。
13巻では、秀吉亡き後の、石田三成と徳川家康の対立が描かれる。
信長時代、秀吉時代と、「武」と「数奇」両道をはかりにかけながら生き抜いてきた織部はここに来て、隠居。
その生き方にも余裕が生まれてきている。
たとえばこんなセリフ。
「その場その場で己が都合の良い方につき……
領地ならぬ欲しいものを頂くのだ
これが新しき乙将の生き方ぞ」
「忘れるでないぞ上田殿
たとえ敵味方に分かれようとな」
表情は狡猾ではなく、余裕のある笑みで描かれている。
ここでいう「乙」とは、
あれどこに書いてあったかな探したのだけどみつからなくなってしまったが、
表立って武ばったことする「甲」の武将に対する「乙」、
乙なものの「乙」でもある。
そして古田織部の存在は、武ばったものに対する、笑い、
「ひょうげ者」として描かれるのだ(古田一人がこのマンガのスターではなく、信長、秀吉、利休などがそれぞれの美意識を持った大きな存在だ)。
実際はどんなふうだったんだろう。
歴史に詳しくないので、どこまでがフィクションでどこまでが史実なのかわからない。
2012年02月26日
新規入力30点です。
中国文学理論、日本文学研究ほかです。

茂山千作(四世)、存命だろうか?
と思ってネットで調べてみたら、92歳で存命。
舞台には立っているのかな?わからないが。

狂言、ぜんぜん詳しくないし、
もうしばらくみていないのだけど、
茂山千五郎(いまの千作)がいいと思って、
何度かみたことがある。
すごい雪が降ったときがあって、都心でも膝くらいまで積もった、というとき、
特に予約もなく、強引にみにいったことを思い出した。
たしか新大久保のグローブ座だったかな、
能楽堂とかではなくて、
新作能をメインに持ってきて、その前の狂言に茂山千五郎(いやそのときすでに千作だったか忘れたが)が出るというわけだった。

ぼくはぜんぜん新作能のほうに興味がなかった。
それで行ってみたら、大雪でキャンセルが出て、
一番前の真ん中が空いているという。
いいのかなと思ってそこを買ってしまったのだが、
最初の狂言が終わったあとに、
どうもこれも雪のため、新作能の出演者が来れないということになり、
急遽プログラム変更。
たしか笛の人の独奏がまずあった(これがおそろしくすばらしかった。普通、ああいう笛で独奏しないのかもしれない)。
それでそのあと、茂山千五郎の狂言が別の演目で続いた。
2012年02月24日
新規入力27点です。
文学研究、小説、社会、歴史など。

「大竹まことのゴールデンラジオ」のきたろうが出るコーナーに斉木しげるも出ていて、
シティボーイズ(この表記でいいのか?)がそろって出ている。
あ、いきなり近くで工事がはじまってよくきこえない。
シティボーイズをはじめてみたのは、「お笑いスター誕生」だったと思うが、
どんなコントをやっていたのかあまり記憶にない。
たぶん、あまり番組を見なくなっていた時期に出ていたのかもしれない。
自分が見ていたときは、九十九一とかイッセー尾形とかユートピア、
小柳トム、アゴ&キンゾー、コロッケなどが出ていたときだ。
トーナメント方式になってからあまりみていない。
と思って調べてみたら、シティボーイズはトーナメントになる直前にグランプリになっている。
みてはいたんだろうな。

シティボーイズは知ってはいたが、
斉木しげるの名前をはっきり知ったのは遅い。
ロボット8ちゃんシリーズに出ていたころのことだ。
ロボット8ちゃんシリーズと書いたがどうも違う名前で呼ばれているらしい。
日曜の朝の枠でやっていたやつで、「ちゅうかないぱねま!」「美少女仮面ポワトリン」に出ていた。
「ちゅうかなぱいぱい!」はみていない。
このシリーズのこのあたりのがかなり狂っていて「ポワトリン」の前半でその頂点に達する(と勝手に思っている。後半失速)。
2012年02月22日
新規入力30点です。
詩、文学研究ほかです。

寒さがやわらいできました。
明日は雨が降って、そのあとには春の到来とかいう話もきいた。
春はそれほど好きではない。
また夏が来ると思うとうんざりするが。

住所を手書きで書いている。
大量受注大量発送している店からしたら何をしているんだということになると思うが、
少ない場合、いちいちそのための何かを作るほうが面倒くさい。
amazonなんかはいいよね。
そのまま宛名印刷できるし。

それで書き間違えて返ってきてしまったというはなしなのだが。
送りなおしました。
いま倉庫の屋根をなおすので洗っているのだ。
その洗っている汚れがはねて駐車場いっぱいに広がっていて自転車も被害を受けていた。
その汚れが倉庫の中に入ることがこわい。
洗うための機械の電源を倉庫内からとっていてドアが少し開いた状態なのだ。
すぐそこに商品があるし。
外から帰ってきたら、自分自身も汚れのはねを少し浴び汚れた。
何を書いているのかという感じだが。
2012年02月20日
新規入力20点です。
前島密など郵便関係、詩ほかです。

一度わかったような気がしてもすぐに忘れる。
忘れて同じようなことをまた思っている。
また、わかった気がしても結局それを人に伝えられない。
それで結局ここで繰り返し似たようなことを書いたりね。

自分の感覚で判断できることと、そうじゃないことがある。
感覚で判断できることっていうのは、
嫌だからとか不安だからとか怖いからとか、
感情だけじゃないけど、自分にかかわるから自分の感覚で勝手なことをいえる。

けど、そうじゃないことが多いんだ。
経済とか政治の話きいてもわからない。
ごくごく自分に関係している部分に関しては何とか感想もあるが、
自分からはなれていることに関しては、感想すらない。
どうするか。
っていったら、専門知識がない限り、「常識」で判断するしかない。
この自分の「常識」が怪しい。

もうぜんぜん専門的な知識も何もないのに、
常識的な勘が非常に鋭い人がいるでしょ。
そういう人にだまされるんだよな。
「知識などいらない」(もしくは「ほどほどでいい」)というふうに。
自分の勘が鈍いと思ったら、
別の手段を考えるしかない。
もちろん気にならないなら何もしなくてもいい。
だけどいらいらしますよ。
2012年02月16日
新規入力30点です。
詩、文学研究、思想ほかです。

どうも暇だと思われているのか。
人によってはどうも暇だと思っているらしい。
時間の組み立てはたしかに融通が利くけど。
だけど、普通に仕事しているときはたとえばサラリーマン的に仕事しています。
イレギュラーなことが起これば相当時間ずれ込むし。
会社員などに比べたらいいというのかもしれないけど。
会社員などは絶対できないけど。

今日は寒いとかいっているけど、
あんまり変わらないような。
寒いことは寒いけど。
あ、今日は、大森望が東浩紀『一般意志2.0』を紹介するみたい。
2012年02月14日
新規入力29点です。
詩ほかです。

曇っている。
焼き鮭と豆の煮物、鮪の吸い物、ほうれん草のおひたし。あと何か食べました。
個人的な日記にかぶるな、こういうことを書きはじめると。

最近、日記を書く頻度が減っているかなと思って、
今日の分を今の時点まで書いてみました。
そうしたら、「あと何か」っていうのを思い出した。

ラジオをつけていることで書けることもあるけど
とめたほうがいいこともある。
さっき地震があった。
去年のことがあったのに、何の備えもしていない。
緊急持ち出し袋にめがねは入れておいたほうがいい、
そういわれた。
2012年02月11日
新規入力33点です。
吉増剛造、谷川俊太郎(署名本)、藤井貞和、高橋睦郎など。

昼に鶏肉と白菜とえのきと葱を鍋風に煮たものを作って夜も食べるつもりだ。
そのあと、チョコパイを4つも食ってしまった。
4つは食いすぎだと思う。
ストレスみたいなものか、ここんところ菓子類を結構食ってしまうのだが、
胃のほうは弱っているから食ったあとあまり気持ちよくない。
酒が飲めなくなった。
前も書いたかな?
以前からあまり飲まないし、
好きではないので、
飲まないようにしていたのだが、
昨年末くらいに飲み会で飲んだら少量で吐いてしまった。

先月もまた吐いた。
それでこれは体質的にもう飲めなくなったのだと思った。
酒は別にいいのだが、
胃弱というわけでもなかったのに、
胃弱ということになってきたことに危惧を覚えてきた。

あ昨晩から今朝にかけて思ったのだけど、
いやあそれはどうでもいいことだ。
2012年02月08日
新規入力29点です。
飛行機関係(戦史、ミリタリーなど)、詩ほかです。

うちの実家で新聞をとっているので、
日曜日の書評を読むために、月曜日に持ってきてもらっている。
それでここのところ思ったのが、
橋爪大三郎の書評がうまいということだ。

こないだの日曜日(2月5日)は、
ジョナサン・D・スペンス『神の子 洪秀全 その太平天国の建設と滅亡』(慶應義塾大学出版会)という本を書評していた。
要点をまとめるのがうまい。
それで、さらにその本の、何が読みどころなのか、どんな意味があるのかということを短いことばできちんとつく。
たとえば、「特に、一神教が伝統中国の思想とどうハイブリッド(異種配合)したのかの分析は、興味深い。マルクス主義を独自に解釈した毛沢東の中国革命の、百年前に先行した予告編とも考えることができるからだ。(略)現代中国を読解する大きなカギが、本書には隠されている。」とか。
この本に関して特別な関心がなかったのに、読みたくなっている。
(前の中村生雄『肉食妻帯考』(青土社)も読みたくなった)

ただ、後ろから二つ目の段落のあらすじ的な要約の流れがちょっとわかりづらい。
この数行で書くのはむずかしいと思うが、
「他の王たちが反乱を起こし、」っていうのが、
ちょっと?だな。
反乱って東王・楊秀清に対して?
天王・洪秀全をしのぐほどの権威をもった楊秀清と書かれているが、
「他の王たちが反乱を起こし、楊とその部下数千人を殺害した」ってよくわからないな。
関係が。
「反乱」っていうことばがよくわからないのかも。
一応洪秀全がトップなわけでしょ。
楊秀清がそれをしのぐ権威をもっていたことに、他の王たち(一応、洪秀全の部下)がおもしろく思わなくて、やっつけたってことだと思うけど、
そのとき実際のトップである洪秀全は蚊帳の外だったのか。
「反乱」ていうのかな?
実際これで太平天国は「自滅」していくと書かれているけど。
2012年02月05日
新規入力26点です。
民俗学、言語ほかです。

日曜日はあまりラジオを聴かないので、
普段、生で聴けない伊集院光の「JUNK深夜の馬鹿力」とか、
聴いたり聴かなかったりする「菊地成孔の粋な夜電波」のpodcastを聴きはじめた。

どちらもすばらしく、どちらもすばらしいから
どっちについて強調して書こうかと迷ってしまった。
そんなここで迷うような場所じゃないんだけど。

「菊地成孔の粋な夜電波」のほうは、
聴ける人は、本放送を聴いてほしい。
podcastでは、音楽の部分や前口上的な部分が削られてしまっているので、
ちょっと残念だ。
菊地成孔のしゃべりが必聴なのは間違いない。

伊集院光の「JUNK」に関しては、
前から、いいという噂を聞いていた。
実際聴いたのは、最近なのだが、
これは、すごいね。
これは、参考になるというか、しゃべりかた、書き方で影響を受けたい、という気がしてくる。

こう書くと、伊集院光のほうが、よりいいのだみたいに思ってもらうと困るので、
両方いい。
去年かな?菊地成孔のしゃべりを発見して
今年、伊集院光のしゃべりを発見したということなのかな、
遅いけど。個人的には。
(あ、わかんない。年月の感覚がずれているかも)
2012年02月02日
新規入力25点です。
詩、民俗学、日本史ほかです。

一日に何度も2階と1階をいったりきたりするのだけど、
ここのところ、なんだかあしが重いというか、
筋肉疲労している感じがするし、
何か動悸息切れというか。
自転車で坂を越えてもそうだし。
運動不足か?寒いからか?
と思っていたが、
さっきラジオで山田五郎が、
坂を上るのがつらいと思っていたところ、
人間ドッグへいって太っていたことがわかったとか。
それですぐに体重を量ってみたが、
ぼくも少しではあるが、体重が増えているな。

食う量があきらかに増えているし。
特にここのところ、食欲があったり(いいことだけど)。
で夕飯のあとに菓子を食ったり。
寒いのであまり歩いていないし、
時間省略のため自転車を使ったり。
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