古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2020年03月17日
新規入力8点です。
『野球少年』ほか。

晴れ。
おだやか。昨日の冷たい風はなかなかにきびしかったが。

誤って売れてないものも含めて5件削除してしまった。
どれを削除したかも記憶があいまいだ。
わかったとしても戻せないし。
2020年03月15日
新規入力15点です。
『新青年』『ユリイカ』『未定』ほか雑誌。

晴れ。
穏やかだが急変することもあるとか。
明日平地でも雪の可能性といっていたのはどこらへんの話か。
昨日、都内では雪が降ったみたいですね。
こちらは降らず。たぶんだが。
2020年03月11日
新規入力9点です。
雑誌。

曇り。
午前中暖かかったがいまも暖かいが、
風が吹いてそれがつめた気味だった。

中東でのコロナウィルスに関する記事も翻訳されてきている。
シリアとかチュニジアとか。
シリアというと紛争のニュースの分量が多いので、全体として暮らしがどうなっているのか気になるのだが。
2020年03月10日
新規入力12点です。
『砂』『ドラムカン』ほか雑誌。

雨。
目的地が少しはなれているということが雨になるときわだってくる。

高見順文学振興会会報『樹木』の1、2号に載っているあたりの詩人たちの写真がいろいろに面白い。
生活の中でのショットになっている。
2020年03月09日
新規入力11点です。
心理学、雑誌ほか。

晴れ。
暖かい。
2020年03月08日
新規入力8点です。
『港湾』、心理学、雑誌ほか。

雨は上がったかな。

短篇3本、すべてジョージアの映画。ミハイル・カラトーゾフ「スヴァネティの塩」(1930)、ギオルギ・ムレヴリシュヴィリ「映像」(2010)、ハトゥナ・フンダゼ「西暦2015年」(2015)。この組み合わせ、スヴァネティつながりで「スヴァネティの塩」と「映像」をつなぎ、映画つながりで「映像」と「西暦2015年」とつないでいる。「スヴァネティの塩」は地域紹介映画かと思ったら、途中からその地域の宗教を否定、そのせいで蒙昧になっているとしたうえで、いきなりの社会主義万歳に持っていっている。「映像」は2010年現在のスヴァネティに移動映画がやってきて帰るまで。一応ドキュメンタリーといっていいのか。遠くからとったり、高いところからとったり、映画の画面と観客の顔、最後に屋根にのぼった少年が手持ちカメラで帰っていく移動映画の車などを追う、あざやかで飽きさせない。「西暦2015年」はソ連時代に反映したジョージアの撮影所に残る3人の老職員の様子。何か(体?)をたたきながら向こう側に歩いていく職員の背中をうつすところからはじまり、フィルムの液を捨てたり、衣装を庭の木に干したり(それが変な絵に見える)、その木の実を食べたり、ずっとドラムの音がしているかと思うと、どうもそれも職員なのか? その職員に話しかけるようすもドアの隙間を少し開けているだけのショットで示すなど。
2020年03月05日
新規入力8点です。
文学研究、『支那事変郷土部隊画報』ほか。

晴れ。
風が強い。

こういうのあったらいいというもの。
タトウ式のかばんというか。
ありそうだが。
かばんといっていいのかわからない。
マジックテープとかでまきつける、包む。
2020年03月04日
新規入力10点です。
俳句、短歌、詩ほか。

曇り?
雨が降ったり。

今月の文庫の新刊がなかなか来ている。
今日発売の河出文庫はジョゼ・サラマーゴ『白の闇』、ミラン・クンデラ『邂逅 クンデラ文学・芸術評論集』、三木卓『若き詩人たちの青春』。
講談社文芸文庫につげ義春『つげ義春日記』、稲垣足穂『稲垣足穂詩文集』。
あと岩波文庫にネルヴァル『火の娘たち』が入るらしい。
三木卓のは『わが青春の詩人たち』の改題文庫版かなと思ったが、書下ろし部分も入っているとか。
2020年03月02日
新規入力11点です。
『道路の改良』、俳句など。

雨はやんだのか?
縄跳びをする音がしている。
前の小学校も登校しているようすがなかった。
しかしなぜか今日からチャイムが鳴っている。
いままでと違う鳴り方だ。
というかいままで聞こえていなかったか。
鳴らす範囲をかえているのか。
2020年03月01日
新規入力15点です。
短歌、俳句、『道路の改良』ほか。

晴れ。
あたかかい。というかもうゴキブリが出た。

こないだ電車の中か何かに家庭用蓄電装置の広告が出ていた。
高額で金に余裕がある人じゃないと買えないだろうが、そんなものあるんだねと思わせられた。
まああるんだろうけど、普段意識しない。
買えなくても広告になってるというか。
2020年02月26日
新規入力16点です。
短歌、俳句など。

曇り。
朝は雨がぱらぱら。

ラジカセのラジオの文化放送のノイズがひどくなってきてしまった。
以前からノイズが入るようになってしまっていたのだが、それが本格的になっている。
掃除機をかけるときにそのラジカセにぶつかってしまうのが問題だったのかもしれない。
気をつけていてもなる。
2020年02月25日
新規入力16点です。
短歌、俳句など。

曇り。
朝、晴れていたのだが、夜に雨がどうとかいっていたが、リアリティをおびてきた。

新型コロナウィルスでイベントなどが中止になることの意味がよくわからない。
ほかの感染症だって以前からあるだろうし、イベントをやったからどうだというのだろう。
やらなくても感染拡大にたいした違いはないと思うが。
主催者が責任を取りたくないということかもしれないが。
2020年02月22日
新規入力12点です。
『赤い鳥』、詩ほか。

曇り。
なにか突然風が強く吹いた。
2020年02月20日
新規入力15点です。
詩集など。

曇り。

鴻巣のひな壇ピラミッドがヤフーのトップページの画像に出ていた。
うちの地域に合わせたものなのか?
『毎日新聞』の記事ではあるが。
すでに違うものに変わっている。
2020年02月18日
新規入力10点です。
詩ほか。

晴れ。
風がある。

駅前のショッピングモールが休み。
たまにある。
前々から予告されてはいるのだが。
ここらへんの人にとってほぼ生活の中心というか大きな位置を占めているので、あそこがなくなったらどうするのだと思ったり。
それがなかった時代にはキンカ堂があった。
それはうちにもっと近い位置にあったので便利すぎただろう。
まだ住んでいなかったが。
ショッピングモールの中は入れ替わりがはげしいが、今一気に5、6店閉店したかもしれない。
2020年02月14日
新規入力17点です。
詩集、宗教雑誌ほか。

曇り。
暖かいがやはりじっとしていると冷える。
ぜいたくだが。

トルコ在住の中国人や中国人に外見が似ている人が今回のウィルスの件で偏見にさらされているとのことで何人かがインタビューに答えていた。
2020年02月12日
新規入力12点です。
『上方食道楽』、現代詩文庫ほか。

晴れ。
少し暖かくなったようだ。

Windows10の、スリープしたあと、ウィンドウが左上端によって小さくされてしまうの、けっこういらいらさせられる。
設定を変えるにはレジストリをいじる必要があるらしく、素人的にはあまりやりたくない作業になる。
2020年02月11日
新規入力1点です。
『食道楽』。

晴れ。
少し寒さもやわらいだか。
予報によると今度は異様に気温が上がるみたいだが。

エジプトの劇作家・レーニン・ラムリーという人が75歳で亡くなったというニュースが出ている。
知らない人だ。
というかエジプトの劇作品だとか小説でも読んだことがあっただろうか。
この作家は劇作家なので活字化されていない作品も多いのかもしれない。
劇だけでなく、テレビドラマとかラジオドラマとか。
翻訳などはどうなのだろう。
いま検索してもすぐに出てこない。
2020年02月06日
新規入力16点です。
『現代詩文庫』ほか。

晴れているのにけっこう寒い。
こういう感じもめずらしい。
2020年02月05日
新規入力13点です。
詩ほか。

晴れ。
少し風が出てきたか。
明日から寒いらしい。

先日発見した飯屋があたりだった。
ほぼ利益度外視な感じ。
ここに引っ越してきたころはなかったと思う。
すでに店主が高齢なのが気になるが。
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