古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2012年02月16日
新規入力30点です。
詩、文学研究、思想ほかです。

どうも暇だと思われているのか。
人によってはどうも暇だと思っているらしい。
時間の組み立てはたしかに融通が利くけど。
だけど、普通に仕事しているときはたとえばサラリーマン的に仕事しています。
イレギュラーなことが起これば相当時間ずれ込むし。
会社員などに比べたらいいというのかもしれないけど。
会社員などは絶対できないけど。

今日は寒いとかいっているけど、
あんまり変わらないような。
寒いことは寒いけど。
あ、今日は、大森望が東浩紀『一般意志2.0』を紹介するみたい。
2012年02月14日
新規入力29点です。
詩ほかです。

曇っている。
焼き鮭と豆の煮物、鮪の吸い物、ほうれん草のおひたし。あと何か食べました。
個人的な日記にかぶるな、こういうことを書きはじめると。

最近、日記を書く頻度が減っているかなと思って、
今日の分を今の時点まで書いてみました。
そうしたら、「あと何か」っていうのを思い出した。

ラジオをつけていることで書けることもあるけど
とめたほうがいいこともある。
さっき地震があった。
去年のことがあったのに、何の備えもしていない。
緊急持ち出し袋にめがねは入れておいたほうがいい、
そういわれた。
2012年02月11日
新規入力33点です。
吉増剛造、谷川俊太郎(署名本)、藤井貞和、高橋睦郎など。

昼に鶏肉と白菜とえのきと葱を鍋風に煮たものを作って夜も食べるつもりだ。
そのあと、チョコパイを4つも食ってしまった。
4つは食いすぎだと思う。
ストレスみたいなものか、ここんところ菓子類を結構食ってしまうのだが、
胃のほうは弱っているから食ったあとあまり気持ちよくない。
酒が飲めなくなった。
前も書いたかな?
以前からあまり飲まないし、
好きではないので、
飲まないようにしていたのだが、
昨年末くらいに飲み会で飲んだら少量で吐いてしまった。

先月もまた吐いた。
それでこれは体質的にもう飲めなくなったのだと思った。
酒は別にいいのだが、
胃弱というわけでもなかったのに、
胃弱ということになってきたことに危惧を覚えてきた。

あ昨晩から今朝にかけて思ったのだけど、
いやあそれはどうでもいいことだ。
2012年02月08日
新規入力29点です。
飛行機関係(戦史、ミリタリーなど)、詩ほかです。

うちの実家で新聞をとっているので、
日曜日の書評を読むために、月曜日に持ってきてもらっている。
それでここのところ思ったのが、
橋爪大三郎の書評がうまいということだ。

こないだの日曜日(2月5日)は、
ジョナサン・D・スペンス『神の子 洪秀全 その太平天国の建設と滅亡』(慶應義塾大学出版会)という本を書評していた。
要点をまとめるのがうまい。
それで、さらにその本の、何が読みどころなのか、どんな意味があるのかということを短いことばできちんとつく。
たとえば、「特に、一神教が伝統中国の思想とどうハイブリッド(異種配合)したのかの分析は、興味深い。マルクス主義を独自に解釈した毛沢東の中国革命の、百年前に先行した予告編とも考えることができるからだ。(略)現代中国を読解する大きなカギが、本書には隠されている。」とか。
この本に関して特別な関心がなかったのに、読みたくなっている。
(前の中村生雄『肉食妻帯考』(青土社)も読みたくなった)

ただ、後ろから二つ目の段落のあらすじ的な要約の流れがちょっとわかりづらい。
この数行で書くのはむずかしいと思うが、
「他の王たちが反乱を起こし、」っていうのが、
ちょっと?だな。
反乱って東王・楊秀清に対して?
天王・洪秀全をしのぐほどの権威をもった楊秀清と書かれているが、
「他の王たちが反乱を起こし、楊とその部下数千人を殺害した」ってよくわからないな。
関係が。
「反乱」っていうことばがよくわからないのかも。
一応洪秀全がトップなわけでしょ。
楊秀清がそれをしのぐ権威をもっていたことに、他の王たち(一応、洪秀全の部下)がおもしろく思わなくて、やっつけたってことだと思うけど、
そのとき実際のトップである洪秀全は蚊帳の外だったのか。
「反乱」ていうのかな?
実際これで太平天国は「自滅」していくと書かれているけど。
2012年02月05日
新規入力26点です。
民俗学、言語ほかです。

日曜日はあまりラジオを聴かないので、
普段、生で聴けない伊集院光の「JUNK深夜の馬鹿力」とか、
聴いたり聴かなかったりする「菊地成孔の粋な夜電波」のpodcastを聴きはじめた。

どちらもすばらしく、どちらもすばらしいから
どっちについて強調して書こうかと迷ってしまった。
そんなここで迷うような場所じゃないんだけど。

「菊地成孔の粋な夜電波」のほうは、
聴ける人は、本放送を聴いてほしい。
podcastでは、音楽の部分や前口上的な部分が削られてしまっているので、
ちょっと残念だ。
菊地成孔のしゃべりが必聴なのは間違いない。

伊集院光の「JUNK」に関しては、
前から、いいという噂を聞いていた。
実際聴いたのは、最近なのだが、
これは、すごいね。
これは、参考になるというか、しゃべりかた、書き方で影響を受けたい、という気がしてくる。

こう書くと、伊集院光のほうが、よりいいのだみたいに思ってもらうと困るので、
両方いい。
去年かな?菊地成孔のしゃべりを発見して
今年、伊集院光のしゃべりを発見したということなのかな、
遅いけど。個人的には。
(あ、わかんない。年月の感覚がずれているかも)
2012年02月02日
新規入力25点です。
詩、民俗学、日本史ほかです。

一日に何度も2階と1階をいったりきたりするのだけど、
ここのところ、なんだかあしが重いというか、
筋肉疲労している感じがするし、
何か動悸息切れというか。
自転車で坂を越えてもそうだし。
運動不足か?寒いからか?
と思っていたが、
さっきラジオで山田五郎が、
坂を上るのがつらいと思っていたところ、
人間ドッグへいって太っていたことがわかったとか。
それですぐに体重を量ってみたが、
ぼくも少しではあるが、体重が増えているな。

食う量があきらかに増えているし。
特にここのところ、食欲があったり(いいことだけど)。
で夕飯のあとに菓子を食ったり。
寒いのであまり歩いていないし、
時間省略のため自転車を使ったり。
2012年02月01日
新規入力12点です。
経済史、日本史、世界史などです。

それにしても、このサイト、
本を売るにしては、検索が弱すぎるよな。
っていま気づいたわけじゃないんだけど。
検索の窓が一つじゃいくらなんでも、
これでは過去の在庫にたどりつきづらい。
日本の古本屋の自店在庫検索、このサイトにも導入できるのかな。
あとで試そう。
あれもこれもって、売れてないのに忙しい。
手をこまねいてもいられないということなんだけど。

昨日は、オークションに出品しようとして一日がすぎた。
写真にてこずったのだ。
本ではなくて、草稿の写真を撮ろうとしてうまく撮れず、
あれこれ試したが、
やっぱりピンボケになる。
それに何か出品するのに異常な緊張を強いられて。
変に勇気がいる。

今日は、通常業務、入力などをがんばるぞと思っていたのだが、
確定申告のための決算書、申告書を作っていたら半日がすぎていた。
うちは儲かってないのでまだほかのお店に比べると簡単なはずなのだが。
2012年01月30日
新規入力30点です。
海外文学、思想ほかです。

さすがに寒いので、
別の部屋のヒーターを持ってきてつけたり消したりした。
明日あたりから寒波が来るといっている。

何かどこかでごまかしをしているのだけど、
そういうところをやめる、越えたら何が待っているのだろうか。
いや越えるというと一度という錯覚が起こるけど、
そうじゃなくて持続しなきゃならないということでしょ、
まず無理だと思うけど、
気にはなる。

むずむず足症候群だって。
ラジオでいっている。
2012年01月27日
新規入力30点です。
海外文学、海外詩関係、民俗学、文化人類学など。

今年はいつもより少し寒いらしいけど、
寒いのもきついけど
暑いほうがやはり耐え難い。
あくまでもいままで自分が住んだところにかぎっての話です。
アラスカの寒さに耐えられるのか?といわれても困る。

確定申告の何かが送られてきた。
まだ開けていないが、
申告するのに上尾まで行かなきゃならないのかな?
だとしたら相当めんどくさい。

電子申告を推奨しているようだけど、
例外(たとえば赤字を出しているとか)があると入力できない。
電子申告のサイトで数字を入れていくと勝手に計算してくれるからその部分だけは、楽ではあるのだけど。
国立市の場合、電子申告ができなかった。
なんだっけ名前を忘れてしまったのだけど、
自治体で作る身分証明書みたいなものが国立市では作れなかったのだ。
日本で2自治体だけだったらしい。
そこに市の主張というか方針があったのだが、
去年市長が変わり、
ほかと同じようにやるみたいにきいた。
きいただけなのでちょっとどうなるのかわからないが、
電子証明書を作れないのでe-taxでは申請できない(もちろんサイトは使えます。そこにデータを打ち込んでプリントアウトして申請することは可)ということだったのだ。

e-taxに切り替えると税務署にとっても、
慣れれば納税者にとっても楽になるのかもしれないが、
初期費用がかかるので、なんだか必然性を感じない。
e-taxをやると控除があるというが。
2012年01月24日
新規入力24点です。
現代歌人文庫、海外詩文庫、世界現代詩文庫。

昨晩、関東地方では雪が降ったのだけど、
珍しくというか南のほうが積もったらしい。
ここらへんはそれほどでもなく、
昨日、今日降るとしたら雪道での運転はじめてなので不安だなと思っていたのだが。

埼玉の市場で、行くと、2人しかおらず、
南から来る人はほとんど遅刻。
もしくは欠席。
道が通れなくなっていたり、渋滞していたりしたらしい。
凍っていてはしれないというのもあったとか。
2012年01月22日
新規入力20点です。
新選現代詩文庫、日本現代詩文庫ほかです。

昨日、詩人の新井豊美さんが亡くなられたらしい。
福間健二さんがtwitterで経緯をつぶやかれています。
2012年01月19日
新規入力32点です。
現代詩文庫の入荷続きです。

略語について書こうかなと思っていたけど、
思っているうちに、ラジオを聴いていて、
現在のオタク趣味のことが気になってきた。
しかしそれも気になっただけのことで、
よく知らないのでそれについて書けない。
少し前に、「ユリイカ」の臨時増刊で「まどマギ」の特集号が売れたということをネットで見ても、
「まどマギ」って知らなかった。
どうも「魔法少女まどか☆マギカ」の略らしい。
「ユリイカ」はちょっと立ち読みしてイメージだけはわかりました。
っていうまだるっこしいことを書いている時点で
書く資格がないような気もするし。

と思っていたが、さらにラジオを聴いていたら、
今回の芥川賞のことをやっていて、
なんだか、田中慎弥の会見が話題になっているらしい。
というので、youtubeで見てみました。

あと同時受賞した円城塔って面白いのかな。
冒頭部分とかちらっとしか読んだことがない。
なんとなく避けてきたというところがある。
円城塔は前回も主に年長者からかなり拒絶反応を示されていたということで、
そういうふうなイメージがつくと、
新しいものを認める人には受けて、
これを理解できない人は古いというそんな試金石みたいになってしまうけど、
どこか、そうではない、何か
たぶん、ぼくが避けてきたのは、ペンネームのせいだと思う。
円城塔は1972年生まれで福永信と同い年だ。
福永信は好きなんですよたとえば。
2012年01月18日
新規入力30点です。
現代詩文庫、入荷続きです。

現代詩文庫の帯、
邪魔だなと思うことがある。
というのも、裏表紙にある作者のプロフィールが帯で隠れてしまうからだ。
(101巻以降(第2次刊行)、プロフィールが帯に隠れないよう改善されたが、
今度は、肖像写真が犠牲になっている)
見たいなら帯をとりあえず外せばいいのだが、
帯の上から透明なフィルムがかぶさっているから外すのが容易ではない。
無理に外そうとすると、
表紙紙の性質上、折れシワがついてしまうのだ。
帯は宣伝効果もあるだろうし、
帯付の本は雰囲気もいい。
この透明なカバーも現代詩文庫の場合、いい感じではある。
ということは、帯を透明カバーの上からかけたらどうなのだろうか。
個人的にはそれがとりあえずの解決法と思うのだけど、
作る側はどうなのだろう。
面倒になるのかな。
2012年01月17日
新規入力30点です。
現代詩文庫、大量入荷開始です。3冊で300円引きサービスしています。

ラジオでここ鴻巣のひな人形屋・広田屋のCMを大きくやっていた。
ひな人形の町・鴻巣市では、うちの近くの人形町あたりでは、
大きな人形屋がひしめいている。
こんなにどでかい人形屋が向かい合わせなどになっていてどうなるのかと思うのだけど、
小売が主力じゃないのだろう。
(神田神保町みたいに古本屋が集まっているのとはわけがちがう。
古本屋の場合は、いろんな古本屋が集まっていることで逆に集客効果があるし楽しいしね)

関係ないが、
ほかの店の買取の表示を見たら、
うーん、うちはだめだなーって改めて思って、少し直した。
けど、それでもまあ全然だめなんだけど。
わかりやすく表示する方法がわからない。
HTMLがわかればいいのだろうか?
プロが作ったのは置いておくとして、
そうでない店(個人的な知り合いの店)で急によくなっているのがあって、
どうやっているのだと思っている。

関係ないけど、
学生のとき、うちの大学で那珂太郎氏が詩の講義をしていて、
それを受講していた。
本名であったが。
当時すでに70代であったが、今年90になるようだ。
お元気かな。
2012年01月15日
新規入力24点です。
松前健の日本神話研究、インド史関係、シモーヌ・ヴェイユ、柏木義円、家具の本などいろいろです。

今月末まで有効のディスクユニオン買取20%アップ券をもらったので
CDを整理しようと、
どうしようかなというものを聴いていっていた。
いままで弘田三枝子、あまりいいと思ってなかったのだが、
「弘田三枝子・LIVEこれくしょん」を聴いたら案外いいではないか。

「詩論へ」に載っている、
藤井貞和の連載を、前一部読んでいたのだけど、
最初から読みはじめた。
ここに出てくる固有名詞や文献を読むだけで10回くらい生きなきゃならない気がして
絶望的になるが、
そうした作業を、研究者だけに任せておいていいものでもない。
といいつつ、結局、面倒な部分は任せて、いつまでたっても周辺をぐるぐるまわっているような状態である。
地味な作業をしないと発見はないというのに。
基礎的な知識がないよね。まず。
教科書でもいいから。
どうも成人式のような気がして仕方がない。
2012年01月14日
新規入力26点です。
世界史、社会など。

去年、アンリ・ルフェーブルという人の本が岩波文庫とちくま学芸文庫で出た。
それが紹介されていたので、
興味を持った。
歴史に興味を持っている人からしてみたら、
超有名人なのかもしれない。
それはわからない。
この人がどういう人なのかもよくわかっていない(ぼくが)。
書いているものがどうも歴史らしいということがわかっただけである。

それで図書館に行ったら、去年岩波文庫に入った『パリ・コミューン』上・下本の脇に
もう1冊、薄いのがあった。
ところで、図書館てたいてい岩波文庫は入れてくれているのに
ちくま学芸文庫とか平凡社ライブラリーなどの手軽な学術書などをあまり置いてくれないのはなぜなんだろう。
普通の専門書に比べれば安いし、
ちくまなんて文庫オリジナルも結構あるのだから入れてくれてもよさそうなのに。
ということを先日思ってそれを人にもいった。

ここまで書いて一度アップしてから、
その薄い岩波文庫『革命的群衆』というのをみたら、
G・ルフェーブルと書いてある。
よくみたら、ジョルジュ・ルフェーブルで、
アンリ・ルフェーブルとは別人だった。
ジョルジュ・ルフェーブルは歴史家で
アンリ・ルフェーブルは「社会学者」だとのこと。
肩書きはどうでもいいのだが、
同じフランスで、
時代も重なっているし、
研究対象もなんだか読んでいないこっちにとってみると近い気がして
まぎらわしい。
何か関係はないのかな?
親子とかさ。
2012年01月11日
新規入力23点です。
萩原朔太郎など。

大竹まことがtwitterをはじめたというので話題になっていた。

むずかしい。
ぼくは世代的な問題というわけではなく、パソコン、ネットに親和性がないので、
「ついていけない」という感が強い。
それでネットで店をやっているのだからなんなのだということになるが、
まったくコントロールしきれていないし、
これからも予測できないことが起こって、
振りまわされつづけるのかもしれないと思っている。
相当なことだと思う。
この変わり方は尋常でない。
「自分は関係ない」といって孤立を気取ることはほとんどできない状況のような気がする。
「自分はこう生きる」それもむずかしい気がする。
前からそうだったのかもしれないけど。

どうも堅い、悲観的なことばかり書いてしまうな。
しかも書いていることが、典型的でしょ。
そうなっているときってだめになっているときってわけで。
乳牛。
とか適当なこと書いているほうがいいな。
2012年01月08日
新規入力21点です。
萩原朔太郎、山之口貘など。

ここにこうして店の日記を書こうとして
書く前にうーんとかってうなっている時点でだめなような気がする。
すぐ考え込んでその実考えているのではなく頭のなかでさまよっているだけという。
どうもほかの人はそうではないらしいというのがわかる。
ゲームなんかをやるとよくわかる。
麻雀とか。
ぱぱっと理屈で読めない。
将棋なんかでもそうだ。
同じところをぐるぐると。
結局、語学ができないというのと数学ができないっていうのもそこなんだよな。
同じ思考パターンでぐるぐるしてしまう。
頭のなかでいくつもの考え方を試行錯誤できない。
前ともだちにもらったキャストパズル(知恵の輪みたいなもの)もなんかぜんぜん解けないし。
これ以上ほかに考え方があるのかってくらいに。
いじっているうちにわかるということがない。
いや外すときは一瞬でできてしまって、
それを戻すことができないのだ。
2012年01月05日
新規入力30点です。
詩などです。H氏賞、萩原朔太郎、西脇順三郎など。

商売以外の今年の目標を考えた。
ところがなんだかかたすぎて書くのがはばかられる。
受験勉強のようなものになるのかな。
ほかの人から考えたらばかばかしいものなので、
どこかに個人的に書いておこうか、
思っているだけだと忘れるし。

目標はいいのだけど、
もうひとつ気になることがあって、
それもここに書くのはちょっとと思われるほど個人的なこと。
解決方法が見出せないだけに非常に消耗する。
こういうことは我慢していればすむということでもない
というふうに考えるからダメなのか。
そうだな
どんなことでもだいたい、すぐに「さらされつづける」と考えてしまうところも厳しいところだ。
けど実際そうである場合が多い。
解決できがたくかつさらされつづける問題ってどうすればいいんだろう。
どうにもできないということか。
2012年01月04日
今年もよろしくお願いいたします。

新規入力14点です。
詩、文学など。

新年早々鍋を焦がす。
節約のため昼に夜の分までつくったのだが、
台なしに。
こげを取って食べましたけど。
うまくない。
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