古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム店日記
店日記
店日記:2627
«前のページ 1 ... | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | ... 132 次のページ»
2015年12月16日
新規入力21点です。
広告チラシ、思想、仏教ほか。

曇り。
明日から寒くなるのか。

トルコ史上初めて、一般に公開された場で、政府高官も出席するかたちで、「ハヌカー」が行なわれたという。
文面からしてユダヤ教の何からしい。
エルドアン大統領も祝福のメッセージを出したのだとか。
2015年12月14日
新規入力36点です。
新聞、広告、詩集、日本史ほか。

もう夕方だ。
晴れていた。
また低気圧がどうとかいっていたが。

新聞、広告などの写真を先に撮って、
本の画像を撮ろうとして、
先に撮った画像を全部削除してしまうという失態。
2015年12月10日
新規入力18点です。
語学、詩関係ほか。

曇り。
明日雨だって、やだなあ。
けど、その雨が上がったあと、20度くらいまで上がるらしい。
暖冬は不気味だ。
いまから暑い夏が思いやられる。

2015年12月09日
新規入力12点です。
『演芸写真帖』、『井上準之助』、語学など。

晴れ。
なんだか高気圧が能登の方ですか、忘れたけど、
そこから銚子の方へ移動するというので、
晴れているのだとか。

ワイドFM今週からはじまっていたらしい。
そういえば、ここ鴻巣にもラジオ局があるらしい。
近くにスタジオがあるので、気づいた。
周波数はFM76.7。
さっきあわせてみたらきけるようだった。
ネットで番組表を調べようとしたら、8~9月のものになっていますよ。
2015年12月08日
新規入力6点です。
『演芸写真帖』。

晴れ。

2015年12月06日
新規入力23点です。
資料冊子、語学ほか。

曇り。
夕方だからか。
ほんとうは晴れているのかもしれない。

「スターウォーズ」が話題になっている。
「スターウォーズ」は、最初の作品が公開されたときから、全9部といっていたらしい。
3作終わった時点で、後づけ的に、今やったのは、全9部のうちの4~6部なのだ、くらいな感じでいいはじめたのかくらいに思っていた。
4~6にあたる3作はテレビの吹き替え版でみたと思う。
エピソード1にあたる作品が公開されたときは興味はあったが、もう時間がたちすぎていた。
これもテレビでたしか通しではみていないかもしれない。
驚いたのは、これが90年代だったということだ。
99年だが、だいぶ前ということになる。
なにかウィキペディアで見ると、エピソード3が終わった時点で、やっぱり6で終わりということにする、といったらしいが、
ルーカスフィルムがディズニーに買収されたことで、7が作られることになったという。
6で終わってる気もするので、7で何やるのかなあと。
2015年12月04日
新規入力19点です。
パンフレット類、平泉澄、野口晴哉ほか。

晴れ。
日光に当たっているときは暖かい。
風があります。

五姓田義松展、いまさら行っておけばよかったといっても遅い。
2015年12月03日
新入荷18点です。
学習雑誌附録、戦争、日本思想ほか。

晴れ。
今日は昼まで雨とかいう予報だったが、
雨はほとんど朝までに上がっていて、
昼には晴れていた。

こないだまで無料で見れていたフォーサイト上の池内恵の中東通信が、
会員登録をしないと見れない状態になっていた。
2015年11月30日
新規入力21点です。
資料冊子、仏教関係など。

晴れ。
秋としてのさっぱりした。

2015年11月28日
新規入力18点です。
営業報告等小冊子、キリスト教関係ほか。

夕方。

いまラジオで赤い公園の曲がかかっている。
やっぱり普通になっている。
普通というのも失礼な話だと思うが、
初めてきいた赤い公園の曲はなんだか不気味でえたいがしれないような曲だったと思う。
それはいいのだが、違うことを書こうとして、なんだかなあと思っていた。
2015年11月25日
新規入力19点です。
雑誌、仏教、日本史ほか。

曇り。
雨もぱらつき。

日々なんだか起っていますね。
昨日は、川島町で強盗事件があり、犯人が逃走中とのことで、放送が流れていた。
つかまったという情報はないみたいだ。
2015年11月22日
新規入力19点です。
『The Picture Weekly』、仏教関係。

曇り。
昨日、意外に暖かかった。

2015年11月20日
新規入力15点です。
『漢方通信』、詩集、仏教ほか。

曇り。
寒くなってきました。
座業で手足が冷える。

橋本マナミというグラビアアイドルは、31歳ということだが、
30歳のときの画像を見ても、顔が老けている。
たとえば、33歳の杉原杏璃などと比べても、杉原のほうが若く見える。
まあ、本物を見たら違ってくることなのかもしれない。
団地妻とかそういう売り方をしているので、別にいいのだけど。
それにしても30代のグラビアアイドル、普通になってきたのかな?
ほしのあきが30代でやっていたときはわりと特別だった気がしたけどと語るほどグラビアアイドルについて知りはしない。
2015年11月19日
新規入力24点です。
詩誌、文学ほか。

まだ晴れているのかな?
もうこの時間だと日が落ちはじめていて、早いなあと思う。

いまは全体的に90年代回帰が起こっているらしい。
といっても、一般的な説かどうかわからない。
80年代ブームのようなものはいつの間にか終わっていたということか。
ぼくは、1973年生まれで、80年代というのが、ちょうど小中学校の時代とほぼ重なっている。
要するに「多感な時期」を80年代として過ごしたということになるのかもしれない。
その世代が大学を出るのが、90年代の後半くらいだ。
もちろん大雑把で適当ないいかたになるが、社会的な意味で何かを発信、担ったりしていくのが、
90年代終わりから2000年代にかけてだったと考えると、
そのころに80年代的なものの復興が起こったとしてもおかしくない。
そう考えると、もしいま90年代回帰が起こっているとしたら、80年代生まれの人たちが、
文化的な中心となってきているのだ、ということがいえるのかもしれない。
すべての世代論はでたらめだ、といういいかたもできるとは思うが、
それらを全部否定してしまったら、記憶の手がかりがなくなるのではないか。

ところで、いつの間にか、女の人のメイクで、細眉ブームが終わり、太眉がトレンドになっていたらしい。
にぶいので、もうずいぶん前からなっていたのかもしれない。
細眉にもいろいろあるのかもしれないが、96年くらいからずっと続いていたように思う。
2015年11月18日
新規入力25点です。
詩誌、文学、戦争関係ほか。

雨が降ってきましたね。
昨日の夜から降ってきて、今朝は上がっていた。

2015年11月16日
新規入力23点です。
詩誌、宗教関係、海外文学ほか。

曇り。

あさってから東京古典会の大市期間に入るため、
古書会館での市は休みになる。
今日、行っておいたほうがいい気がしていたが、
結局行かなかった。
2015年11月15日
新規入力19点です。
詩誌、宗教関係など。

晴れ。
昨日は一日中雨が降っていた。
前の小学校で行なわれたイベントは、そのため、一部中止になっていた。
だいたい住宅街で大音響でやるようなことではない。
行列がメインならそれでいいではないか。
ステージなどはそれようの施設がある。
2015年11月13日
新規入力10点です。
『料理の友』、仏教関係ほか。

曇り。
また雨が降るらしい。
というか、明日、鴻巣御殿行列とかいうことが行なわれるらしい。
前の小学校が本拠地になるとか。
迷惑な話だが、
先年(去年?)将軍鷹狩り行列とかいうのをやった際、
どしゃぶりになり、途中で中止になった、
その再現になるということはあるのだろうか。
そこまでは降らないのかな。
気の毒ではある。

鴻巣はいまいちぱっとしない。
変な活況は必要ないが、建物を壊していると思ったら、また駐車場かというのはなんとなくものがなしい。
2015年11月11日
新規入力9点です。
同人誌、宗教関係ほか。

曇り。

気の小ささというのがなおらない。
ますますそうなっていっている気がする。
2015年11月10日
新規入力16点です。
『運動界』、仏教ほか。

雨とか曇り。

先週金曜(6日)の「粋な夜電波」のつづき。
菊地成孔は、ディアンジェロの「ブラックメサイア」の1曲目の演奏について、
「うまへたうま」(うまい人がルーズに演奏してうまくきこえるような演奏)といっていた。
「うまうま」でも「へたうま」でもなく、もう一段階あると。

だけど、これ、「へたうま」とどう違うのかな、とも思った。
「へたうま」(この字でいいのかな?)というと、主にマンガやイラストで使われていることばだと思う。
自分は、「へたうま」を「うまい人が下手なようにかいて、実のところ空間の配置などで絶妙なバランスをとっているもの」と解釈していたからだ。

と思って、次の日(土曜)の久米宏のラジオをきいていたら、
ちょうど湯村輝彦の「へたうま」のことについて久米が紹介していた。
それによると、「へたうま」は、「下手だけれど何かが伝わってくるもの」ということだそうだ。
となると、「へたうま」の「うま」は、空間の配置などのことなどでないということになる。
ほんとうにそうなんでしょうか。

マンガやイラストのほうでの、「次の段階」にいっているものとして、
辛酸なめ子や後藤友香などの、「ほんとうに下手な人がかいたようにかける」というものがあるように思う。
それを念頭においていると、やっぱり「へたうま」の肝は描線、かたちの面ではでたらめに近くなりながら、イラストとしてのバランスは完全に取れている、ということにあるような気がしてならない。
まあここらへんは、専門家の方がもっとうるさいことをいっているのだろうけど。
«前のページ 1 ... | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | ... 132 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス