古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2019年05月12日
新規入力16点です。
俳句雑誌、文学ほか。

晴れ。

2019年05月09日
新規入力28点です。
俳句雑誌、詩集、美術ほか。

あ、晴れてきている。
雨が降るのかなという曇りがつづいていたのだが。

連休中にブラウザのアドオンがおかしくなった。
アドオンがすべて無効になり、新たなアドオンを入れることもできなくなるという現象だ。
自分だけではなく、全部の不具合だったみたいだ。
それはなおったのだろうか。
OSの日付を戻すという荒技が対策として記事に書いてあったが、
ついそれをやってみたところ、
アドオンのうち1つを入れることができるようになっていた。
が、ほかのはだめ。
まあその広告をブロックするのがいちばん重要なのだが。
今日試しに別のアドオンを入れてみたら正常だった。
ほかのは面倒なのでやっていない。
2019年05月06日
新規入力16点です。
『雄弁』、文化研究ほか。

曇り。

2019年05月03日
新規入力6点です。
『現代』『雄弁』。

晴れ。

語釈関係の注はすべて脇注(横書きの場合は脚注)にしてくれ。
2019年05月02日
新規入力12点です。
詩集、『現代』。

晴れ。
雨が降るとしたら夕立的なもの。

ここから先は自分が馬鹿だという話なので、気にしないでもらいたい。
マイケル・タウシグ『ヴァルター・ベンヤミンの墓標』を読んでいて、どうもよくわからんなあと思っているところだ。
というか、この本に限らず、翻訳物の評論でどうも頭に入ってきづらいというのがはじめのかまえからある。
話が長くなりすぎるのでそこは省略するが、この本の場合、
「とりわけ、この五〇〇周年の催しが開催されることの本質を念頭におけば、そのような構築物における記憶の役割や、記憶するための儀礼の役割にはどんなことであるのでしょうか。」とはどういうことのだろうか。もし誤訳だとすると、「役割には」の「に」がいらないか、あるいは「どんなものがあるのでしょうか。」とでもすればいいところなのだろうか。わからないが。
それから、「そして、それは記録者が最初町に踏みいれたときにはじまっていた現象であった。」。これも、もし「踏みいれた」なら他動詞なので「足を」などの目的語が必要、自動詞で行くなら、「踏み入った」にしなければ通らなくなる。両方とも金子遊の訳。
ただ、この本は「ビートニク小説のようにも読める」と帯文にあるので、そもそも原文の文法が型破りであることも考えられるからやっかいだ。人物の呼称、「その男」とか「彼」とかがどの人物をさしているのかすぐに飲み込めないなどの込み入った書き方にもなっており、原文の問題なのか、訳文の問題なのかよくわからないのだ。
ただ、今挙げた2箇所については、文の途中で誰が何をどういっているのか書き手自身がよくわからなくなる、よくあるタイプの「弱い書き方」なので、訳文を十分検討していないだけのような気がする。
いずれにしても、もう少し、〔 〕などを使った、補足をしてほしい。
2019年05月01日
新規入力23点です。
詩集。

曇り。
しかし予報より天気はいい? これからまた雨?

元号が変わり、また和暦→西暦の計算をあらたにおぼえなければならない。
大正と昭和はいいのだ。
千の位、百の位をのぞいて下二桁で、大正は11を、昭和は25を足すという計算しやすい数字である。
面倒なのは明治だ。67を足すとおぼえている人がいると思うが、ぱっと計算できない。
ぼくが最初に教えられたのは1900年が明治33年だということで、そこから何年違うかという計算の仕方をしていた。
実は平成は面倒くさい部類に入る。といま考えてみると思う。だが、それは計算ということで考えた場合の話だ。
平成は12を引く、もしくは88を足すということになる。しかも、12を引くほうが計算としては楽なのだが、というか当然だが、平成11年まではマイナスになってしまうというややこしさだ。
だからこれはみんなそうだったと思うが、計算ではない、たとえば平成7年が1995年という感じで、一番下の数字が2違うセットみたいなふうにして微妙におぼえていた。また明治と同じで2000年が平成12年とかそういうポイントをおぼえる。
今度は18を足すということになる。これは、計算するしかないという数字な気がする。
2019年04月28日
新規入力14点です。
婦人雑誌、詩集。

晴れ。
ここのところ急に寒かったり。

ウクライナの新大統領に当選したヴォロディーミル・ゼレンスキーという人が、
選挙後の休暇でトルコに旅行に行った(来た)ということがトルコの新聞に出ていた。
それが26日付だ。
2日後とあるから、今日帰るのかもしれない。
ウクライナからトルコは黒海を隔てて対岸同士になる。
どこからどこに行くのかにもよるが、
東京からソウルに行くのと同じくらいの感覚か。
2019年04月24日
新規入力13点です。
詩集、『婦人倶楽部』。

雨。
雨が降ることはわかっていたが、車があまりに汚いので昨日水ぶきしたところ、
今日また雨だけじゃなく桜のがくがへばりついてひどいことになっている。

2019年04月23日
新規入力16点です。
詩集。

晴れ。
昨日ほど気温は上がらないらしい。
上がらないらしいというか上がらないといわれていたのだが、どうだったのか。
区別がつかない。
たしかに昨日のほうが暑いくらいだったか。
それでも別に耐えきれないほどではないしいいです。

この市の市議会議員選挙結果がすぐにネットで確認できなかった。
飯屋の新聞の埼玉版に出ていた。
なんと27歳の新人候補者がダントツ一位だ。
どうとらえたらいいのかわからないが。
2019年04月22日
新規入力16点です。
詩誌、詩集など。

晴れ。
気温高め。

トルコのさくらんぼが初収穫というのが4月14日付けのトルコの新聞に出ていた。
北半球では一番早いということだ。
トルコのさくらんぼ関係の記事は以前も翻訳されていた。
この記事は特別きわだったことが書いてあるわけではない。
なぜ訳したのだろうか。
いいことのような気がするが。
2019年04月21日
新規入力19点です。
詩集、詩誌など。

晴れ。

いまごろいうことかわからないが、
NHK朝のラジオ「すっぴん」は時間帯が変わった(開始時間が遅くなった)みたいだ。
まあ今の時間に起きるようになってからきけていなかったし、以前の時間に起きていたときも最初の部分のみきける状態ではあったが。
今回の改編で宮沢章夫とユージがいなくなったみたいだ。
2019年04月18日
新規入力15点です。
詩誌、詩集など。

いきなり気温が上がりすぎだ。
この部屋が極端にヒートアップするのだ、下に行くとすずしい。

今朝ラジオで、AIに、健康寿命をのばすのに「いいこと」を解析(?)させたところ、そのうちの一つに「読書」という解答が出たらしい。
にわかには信じがたい。
うつむいたおなじ姿勢をとりつづけることが体にいいとは思えないし、神経も使うのでストレスフルだ。
しかしそれは自分の読書が不適切なものだからだろうか。
頭がぼんやりした、というか働いてない状態で、理解できないまま、非効率を増大させているような読書形態がよくないというだけなのか。
2019年04月17日
新規入力15点です。
詩誌。

曇り。
雨降るのかな。

グーグルサーチコンソールとかいう登録しておくとグーグルの検索に引っかかりやすくなるみたいなところに、
人にすすめられて登録していたのだが、最近になって何か、不経済な検索をさせているサイトをチェックしているらしく、
改善するようにというようなメールが来ている。
どこが問題なのかチェックしてみるのだが、英語だし、たぶんこういうことかなと予測してみたのだが、はっきりいってその対処法は手に負えないのだ。
手に負えないというかどうしたらいいのかわからない。
コンピュータがよくわかっている開発者がいじるようなところらしいし。
2019年04月16日
新規入力11点です。
詩集、詩誌。

日がのびたので思わぬ時間になっていたりする。
選挙カーはやめよ。

というか、車で行ったときにいつも使っていた、古書会館のすぐ近くの立体駐車場がなくなってしまったようだ。
運転に不安のある人間にとって深刻な問題だ。
安くて(上限1000円)、会館の行き来に便利で、立体駐車場のため、駐車技術に不安があっても問題がない。係員も親切。小さい車しか停められないため、利用客が限定されてしまっていたことが原因か。
あらたな駐車場を開拓しなければならないが、会館から明治大学のほうの通りに出た斜むかいくらいに地下に入っていく駐車場が見えてはいるのだが、直線距離30メートルか距離の目測がわからないが、車で行くとなると一方通行とかなんとかで大まわりして1キロくらいかかるかもしれずそのルートもわからずかつ停められたとしてもそこからまた会館に行くためにまた別のルートのおおまわりをしなければならずそのルートもよくわからない。
2019年04月14日
新規入力23点です。
『反響』、詩集。

曇り。
これから降りますか。

郵便局のゴールデンウィークの知らせのポスターに、10連休中、窓口は営業停止とかなっているところに「ゆうゆう窓口含む」と小さくかっこして書いてあったので「えっ?」と思った。
年末年始もほぼ休んでなかったと思うのに、10連休もされたらどうしようもない。
まあきいてみたら、やっているということだったのだが、あのポスターの表示はなんなのか。
今月はじめくらいまで10連休って一部の人がそうなる可能性があるくらいのことにとらえていたのだが、カレンダー上も10連休だったとは。注文激減するだろうし、完全に休めるならいろいろできるが中途半端に閑になりそうな予感。入力が進みますね。
2019年04月11日
新規入力7点です。
演劇、『コント倶楽部』、『新紀元』。

曇ってきたか?
気温は昨日より上がったが、風が強い。

1973年生まれと1974年生まれの大きな違いとは何か?
「アメリカ横断ウルトラクイズ」に出場権があったかどうかがこの生まれの一年差で決まっている。
もちろんこの場合、縮小版として一度復活したものは含めない、通常の「アメリカ横断ウルトラクイズ」のことだ。
つまり1973年生まれのぼくが出場権を得た年が、最後の「アメリカ横断ウルトラクイズ」となったということだ。
うちの弟は一学年下だ。
2019年04月10日
新規入力16点です。
美術、満洲関係ほか。

雨。みぞれも降っていた。
暖房つけても寒い。
2019年04月09日
新規入力20点です。
美術、『ポエチカ』ほか。

晴れ。
今週は寒くなったり。雨が降ったり。とかいうことらしい。

2019年04月06日
新規入力41点です。
仏教、詩集、『婦人公論』、校友会誌ほか。

晴れ。

色おにで「赤紫ブルーはげあたま」といった人がいた。
色おにはどこでも行なわれている気がするが、おにごっこの一種で、おにがある色を指定して、逃げ役の人はその指定された色にさわればセーフ、色にさわる前に鬼にタッチされれば鬼になってしまうという遊びだ。
2019年04月03日
新規入力2点です。
雑誌『邦楽』。

晴れ。
風が冷たく吹いていた。

ジェンダーギャップ指数というのがあるみたいだ。
ランキング上位がギャップが少ない。
2012年のランキングがウィキペディアに出ている。
何かこの類(?)のことになると北欧のすごさが目立つ。
アメリカの22位は意外に高い気がした。
フランスの57位というのはヨーロッパではかなり低いが何かやっぱりという気もしたが根拠があるわけではない。
いくつかの基準があげられているが、どこかで足を引っぱっているのだろうか。
日本は2012年では101位だが、2017年には114位だとか。
ここらへんの低いランクの入れ替わり度というのはどう考えればいいのか。
アフリカでもっとも順位が高い14位のレソトというのはどういう国なのか、知らなかった。
南アフリカも16位で高順位。
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