古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2013年01月25日
新規入力20点です。
詩など。

急遽在宅している。
風が強い。
今夜から寒くなるらしい。

近田春夫のラジオがはじまった。

本屋に行くと、どれもこれも必要な気がしてきて困る。
昨日、それで、今月、私用に使える金はもうほとんどないというのに、少し買ってしまった。
ただほしい読みたいというのもあるが、何か「必要なんじゃないか」と思えているときがきつい。
変に義務感にさいなまれて、これはいけないと思える。
2013年01月23日
新規入力27点です。
詩ほか。

曇っていたが、晴れてきた。
なんかいやだなあということが少しあったり、
常にそうかな?
そういわれてみれば。
いやそうでもないか。
気分がいいときもある。

けど、決まった「いやなこと」はいつもぷつぷつ起こったりしている。
2013年01月21日
新規入力21点です。
美術随筆、詩など。

文化放送で麻生発言に関して報道していた。
TBSでは報道していない。
報道していたといっても、真意はわからない、切り取ってしまうとというような報道の仕方だ。
その前にツイッターでつぶやいている人がいた。

と書いていたら、いまTBSでも報道しはじめた。
「撤回する」ということらしい。
まあいまこの報道に関しては見えないところが多い。

今夜からまた雪が降るかもっていう。
明日朝から車で市場に行かなければならない。
2013年01月20日
新規入力11点です。
先日の学習研究社の学年誌に続いて、旺文社の学年誌「中一時代」ほかの入荷です。

木曜日のラジオで、
書店売上で、TSUTAYAが紀伊國屋書店(だったかな?)を抜いて1位になったということがいわれていた。
TSUTAYAにほとんどなじみがなかったのでおどろいた。
山田五郎によると、どういうものが売れるかという分析をamazon並にやって、
その地域で独自の品揃えを充実させているらしい。
いわゆるベストセラー頼みの品揃えとは違っていて、
たとえば六本木ではデザイン系の本が充実していたり
わざわざ足を運ぼうという気にさせるらしい。

といっても、鴻巣のTSUTAYAは移転だし、
なじみの場所にTSUTAYAがないから確かめようもないのだけど。
2013年01月17日
新規入力16点です。
聖書関係、学年誌など。

おお、日も暮れた。
しかし日がのびてきている。
真っ暗ではない。
17時14分にして。
2013年01月16日
新規入力24点です。
現代詩文庫、フランス語、「中学一年コース」ほかです。

この学年誌(というのでいいのかな)また後日に続きます。

いままであまり扱ってなかったので、
おや?と思うことがある。
まず、巻が改まるのが、4月、つまり年度で切られているらしいということ(ふつう雑誌はだいたい1月に改まると思う)。
ほかの学年誌などもそうなのだろうか。
考えてみればあたりまえのことかもしれない。
中二になって「中一コース」を買いつづけるという状況も考えづらい。

とりあえず昭和42年のに関していうと、
表紙が白人。
これはなんなのだろう。
ちょっと理由がわからない。

あと、けっこう執筆陣が豪華にもかかわらず、
目次にいっさい執筆者の名前がない。
(データ入力に時間がかかる)

詩の投稿のコーナーもあって、この年度は鮎川信夫なんですね。
2013年01月15日
新規入力25点です。
詩、短歌、俳句など。

昨日は雪。
都内に出ていた。
降るといったり、前の日の予報では、平野部は雨とか。
それで出るとき霙から雪になってきて少し積もっていた。
まさかこんなに降るとは思わなかった。
電車も止まった。
高崎線は比較的早く、7時ごろには運転再開。
ほんとに偶然、ちょうど再開したところだったので助かった。

いまさらの話だが、
60年代のデザイン(だけじゃないが)って何で急にこう来たのだろう。
一斉にといった感がある。
はやりといってしまえばそうかもしれないが、
デザイン史的にはどうなのだろう。
それを考えると、80年代も一斉に一つの方向へ行ったか。
同じようなことばかりいっている気がするが、
レコードのジャケットを年代順に並べたような本を見ると、
80年代に入るところでまず、文字が書き文字じゃなくなる。
ジャケットを全体でデザインするという意識が一気にゆるみ、
いろいろなものを「組み合わせた」感じ、
手軽な楽なものになって、ぼやっとする。
一気につまらないものになった気もするのだが、
このいかにも80年代というのは、
「いかにも80年代」ということで好まれもする。
2013年01月13日
新規入力30点です。
詩、短歌、俳句など。

長新太の『海のビー玉』という本は、二種類あるのかな。
初出一覧というところをみていたら、
『海のビー玉』のなかの「海のビー玉」という部分、
「STUDENT-TIMES/JAPAN TIMES社/単行本・一九六五年八月/理論社」とある。
手元にある本の奥付は、初版の日付がないが、「一九八六年六月 第三刷」。
あ、著作権のところに、「1985」ってありますね。
やはり、『海のビー玉』は二種類あるらしい。
最初の本は、文章だけだったのかな。
この本には、それ以外に対談、マンガが付け加わっている。

と思って軽く調べてみたら、
平凡社ライブラリー版でも出ているらしい。
それはいいとして、
最初のバージョン、けっこうな古書価格がついている。
なんだ気になるな。
またぜんぜん違う本なのだろうか。
2013年01月10日
新規入力30点です。
詩、短歌、俳句など。

マキノ雅弘監督「次郎長三国志」をみはじめてしまった。
いままでビデオにもDVDにもなっていなかったところ、
スタジオジブリの鈴木敏之と『ワンピース』の尾田栄一郎の話から、
東宝に直訴、尾田がジャケットイラストを描くことを条件にDVD化が実現したとか。
ネットレンタルで、森繁久彌を検索していたときに、
「次郎長三国志」が引っかかってきて、
尾田っぽい絵なのが気になっていたが、『ワンピース』の単行本で以上のことが明かされていた。

なんだかんだいって、『ワンピース』全巻読破してしまった。
2013年01月09日
新規入力23点です。
社会、思想、詩ほかです。
みすず書房の本など。

ラジオでいっている、東京の気温とこちら(埼玉)の気温がだいぶ違う。
昨日、今日とあったかい。
一昨日は都内にいた。
建物の中に多くいたので、外ははっきりとわからないが、
ヒートテックをはいていったことを後悔はした。

そういえば、年賀状である。
今日まだ届いた年賀状がある。
ここ数年手抜き年賀状で、もう出すのをやめようかと思ったりもするのだが、
年賀状だけで連絡を取っている人もあり、
単に安否というだけでも意味があるかなと思ったりする。
ひとことだけ書いてあったりするコメントが、
ちょっときついなあっていうのが見えてきたりするものだったりすると、
大丈夫かねと思ったりする。
自分も書くけど。
すぐに会社に就職してやめてない人はそれなりのベテランになっているのだよね。

こないだ十数年ぶりに高校の部活の人たちと会ったら、あまり変わってないことに驚いた。
特別な例かもしれない。
前に小学校の同窓会にいったら、違和感があったものだが。

2013年01月06日
新規入力21点です。
文芸書、人文書など。
後藤明生、野口冨士男。ロラン・バルトなど。

今日は、わりにあったかい。
年末から年始にかけてあたたかく、
また昨日まで寒く、今日はあったかい。
寒暖の差があるが、そのほうがいいな。
寒い(暑い)のがずっと続いたりすると耐えがたいし。

曇っているが、降るほどではないと思う。
年末年始はあまり金を使わずにすんだ。

今日はラジオじゃなくて、CDを聴いている。
筒美京平のシリーズの、平山三紀といしだあゆみを聴いた(ている)。
自分で歌うとなると、平山三紀の音域が歌いづらい。
女の人にしては低いということなのだろうか。
中島みゆきなども歌いづらい。
歌いづらいも何も全般的に、最近もうぜんぜん声が出なくなってしまった。
必死で声を張り上げているようにしか声が出ない。
かつて普通に歌えた歌でもダメである。
2013年01月04日
新規入力30点です。
随筆、小説、詩など。

2013年ですね。
今年もどうぞよろしくお願いします。

うしろ髪ひかれ隊って、工藤静香と生稲晃子と、あと誰だっけ?
と思って、いま調べようとして、調べていない状態だ。
この二人もあっているか怪しい。
生稲のほうはあっている気がするのだが。
けど、この字が間違っているかもしれない。

30日にも近田春夫のラジオを聴いていた(スペシャル)が、今日も聴いている。

今日はまだ定食屋やってないかな。
うどんでもつくるか。
2012年12月30日
新規入力31点です。
支那関係、詩など。
秋山清など。

今年最後の入荷です。
12/31~1/3まで休業いたします。
休業中も注文は受け付けております(お返事は4日以降になります)。
よろしくお願いします。

というか年末という実感がない。
しかしこの実感のなさは、年のせいなのか、それとも雰囲気?
時間があまりに早く感じるのは、20代半ばくらいからかな。
この速度で時間がすぎていったら大変なことになる。

今年はどういう年だったのか。
なんとか生きのびたといったところか。
しかし砂上の楼閣状態からはまだ脱していない。

昨日、前に市場で買って放置しておいた古新聞を整理・値付けしていたら、
使えるものが少なく、
一枚しかなかったり、ひどい。
まあ仕方ないという感じではあるが、
仕分けに時間がかかりすぎている。
2012年12月25日
新規入力13点です。
詩集など。

今年はサンタの格好をして暴れるのを忘れてしまった。

ニセ太極拳をやってみた。
筋肉によさそうだから。
あまり意識しないときは、かなり似ているのだが、
意識しはじめるとまったく違うものになるようだ。
記憶よりも現在の手足が勝つためだろうか。
2012年12月24日
新入荷26点です。
歴史、社会、精神医学、詩誌「gui」ほか。

ラジオで、テレホンカード式公衆電話ができてから、30年といっていた。
1982年のことだ。
たしか500円硬貨ができたときと、東北新幹線ができたときと同じ年だったと思う。

去年まで携帯電話を持っていなかった。
ここでも書いたような気がするが。
引っ越すことになって、部屋に固定電話を引けないことが予想されたので、携帯電話を契約したのだが、結局、固定電話の子機を部屋に引けた。
最近その電波が届きにくいのか「ピッピッ」などと鳴って、それがひどくなっているようだ。
faxを物色する必要が出てきているので、その難点も同時にクリアできないものか。
余計ひどくなったら、困るが。

携帯電話を持っていなかったときでも外から電話をかけることは多かった。
公衆電話をさがすのがけっこう大変になっていたのだが、たとえば、八王子(駅周辺)にはまだけっこう残っていた(いまでもそうかもしれない)。
テレホンカードが切れたりする心労がいやだったので、クレジット式のテレホンカードを持っていた。
契約しておいて、あとで引き落とされる。
世話になったが、なくしたと勘違いして契約を切った。
2012年12月21日
新規入力20点です。
『石井進の世界』、詩集、「衛生新報」です。
「衛生新報」は先日の続き。

曇ってきていますね。
雨が降るとか。いつからかな。

気づいたら金がない。
年末年始を越す金。
というか毎年のような気がする。
せっかく店を休みにしても金がなく動けない。
といっても、出かけても混んでるからいやだけど。

年末年始ってみんなそれほど暇じゃない。
学生のころからレポートとかなんだかんだでせっぱつまっていた。
というか1月4日締め切りの原稿を今年中に終わらせる目標なのだが、ほとんど進んでいない。
まあ自由な原稿なので、きっかけがつかめれば書けるとは思うが。
というか休ませてくれよ。4日締め切りとかまいる。

いま近田春夫のラジオでかかっている曲、なんてタイトルだっけ?
「うちの女房にゃひげがある」とかって。
2012年12月19日
新規入力26点です。
詩集ほかです。

ネット上のほかの店をみたら、
ジャンルでホームページ自体をわけて使っているところがある。
このような使い方があるのか。
面白いな。
別枠にしてしまうと、データ管理が面倒という気もするが、逆に、データの扱いを変えたいものとしてわざと別枠にしてしまえばそれほど面倒でもない気もする。

ホームページできちっと売上を出しているとか。
2012年12月16日
新規入力27点です。
少年読物、詩ほかです。
説教を起こしたものとか。
なんでしょう。説経節とかと同じようなものなのでしょうか。

今日は暖かい。
いいね。
近くに公民館があり、選挙会場になっている。
人が入っていったりしていた。
期日前の投票率が09年よりだいぶ低いという数字がヤフーニュースで出ていた。

昨日、スーパーで大根を買ったが、その買ったものだけ異様に安かった。
古かったのだろうか。
ちょっとぶよついていた。
しかし古いなら古いで書いておいてほしい。
古いのだろうなと思って買いはしたが。

昨日、大根のみそ汁を作って、
今日の分まで作ってしまおうとしたが、結局作らず、
やはり今日も作るかもしれない。

2012年12月13日
新規入力22点です。
音楽、明治期の医学雑誌「衛生新報」です。

今年のベストセラーとかランキングが発表されてきているという話題がラジオで。
ちょっと確認してみようと思って、かつての本やタウン、現・Honya Club.comをみたのだが。
このサイトになってからみたことがなかったのだが、異常に使いづらくなっている。
これが普通なのだろうか。
こっちがついていけていないのか。
それとも前は簡単にみれていた情報を出したくないということになったのか?

前はすぐに今週のランキングや、これから出る本、受賞作品一覧などへ行けたのだが、これらの(整理された)情報を知りたいという発想自体が、「古い」のだろうか。
普通にグーグルで「近刊」とかで検索してもよくわからない。
なんか結局いらいらしてきた。

別のことを書こうとしていたのだが、時間がかかりすぎた。
2012年12月12日
新規入力24点です。
音楽、明治期の医学雑誌「衛生新報」です。
この雑誌は後日に続きます。

また反省していた。
つくづく反省が好きだな。
というか反省しても何もしないから同じことを思うのだ。

うまく会話ができない。と思ったとする。
昨日、友人と電話で面接の話をしていたときに、
「『話しかたの本』とかみているやつはだめだというような人もいて、ぼくもそれを信じたりもしていたけど、試行錯誤しようと、39年間何の進展もない。というかますますだめになっている気がする。
やっぱり、訓練が必要なのだ」とか思った。

思うところまでは行くんですけどね。
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