古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2014年03月20日
新規入力27点です。
科学随筆、医学随筆、大正期の「新潮」ほか。

雨。
一度いえばわかることを何度もいったり、
逆に何度いってもわからなかったり。

どうもこの机の高さが高い。
変な姿勢になり、そのせいかどうかわからないが、腰が少し痛む。
2014年03月19日
新規入力30点です。
宗教雑誌ほか。

曇り。
雨が降らないうちに荷物を取りに来てほしい。

前にクリミアとロシアのことを書いたが、
そう簡単ではなかったようだ。
結局、緊張が高まったまま、死者が出たり、おさまりがつかない状態が続いているようだ。
2014年03月14日
新規入力29点です。
詩集、宗教雑誌ほか。

晴れ。
今夜は冷えるらしい。
いまは暖かいが。

2014年03月13日
新規入力21点です。
詩集、雑誌ほか。

曇っていたり、
雨が降ったり。
これからまた荒れるのかな?

こないだ、友達のあいだで、割り算の話になった。
それで、割り算のことを思い出したりしていた。思い出すにつけ、心もとなくなった。
小学生にわかるように割り算を説明できるかというとできないのである。
つまり、理解していないというわけでして。
長じてからも、算数のわかりやすくといたものを読んだりして、そのときは、わかったような気がしたが、忘れている。

ネットでも少し調べてみた。
割り算とは1あたりの値を求めるものである。これを読んで、ははあ、たしかそう、前にも聞いたな。
ただ、それを説明できるかというとできないのだ。
たとえば、10÷5=という式があったとして、これは整数であるから、とりあえずで、現実的な状況に置き換えて考えてみると、10個のりんごを5人で分ける場合とする。1個ずつ、5人に配っていく。すると、全員に2個ずついきわたったところで、ちょうど、配りきれる。そうして、「結果をみると」、1人あたり2個ということになっており、「1あたりの値」が求められている、というわけだ。これは、こうした手順を踏めば、「結果として」そうなっていることはわかるのだけど、「説明」にはなっていないだろう。手順と結果はわかっても、「割り算とは1あたりの値を求めるものである」を理解したとはいえないと思う。実際この説明で、「納得」する小学生というのは、いるのだろうか。

ただ、「割り算とは1あたりの値を求めるものである」という明言を、そのまま抽象的な定言として受け入れると、分数の割り算などになったとき、わかりやすい。さきほどの、10÷5=を現実的な状況をとっぱらって、割られる数を割る数で割ったときの1あたりの値を求めるとして考えるとすると、(ぼくが勝手に考えたところによると)「割る数を1になるように、式全体を書きなおす」という作業をすることでわかりやすくなる。今の式でいえば、割る数の5を1にする、つまり5分の1する、と同時に、割られる数の10を5分の1すればいい。すると、割られる数は2となって、それが答えとなる。それはとりもなおさず、割る数の分子と分母をひっくり返して掛け算にすれば答えが出る、というあれである。1あたりの数を求めるということを、「割る数を1にしたい」という欲望に置きかえれば、おのずとそうなるわけだ。たとえば、10÷1/4=という式では、1/4を1にするために、4をかける。ただ、これはそうとう勝手な考えなので、実際は、抽象的な「操作」のほうがわかりやすいのかもしれない。

たしか、前に読んだ本の中では、こう書いてあった。割り算は、割られる数の中に、割る数がどれだけ含まれているかである。と。10÷5=では、5が2つ含まれている。10÷1/3では、1/3が30個含まれている。
しかし、ぼくの理解が中途半端なため、それぞれの理解が切りはなされていて、結局「わかってない」。つっこまれたら答えられないというわけなのだ。
2014年03月12日
新規入力29点です。
詩集、歌集ほか。

曇り。
暖かい。
明日は雨が降るとか。
うーん。
2014年03月11日
新規入力36点です。
雑誌、詩・短歌・俳句など。

晴れ。
今日は少し暖かいらしい。
しかし、風邪で寒気がしている。

3月11日ということで、さっき、鐘がなっていた。

がりがりにやせていた友人が、1年で12キロも太ったという。
しかも、ぱっとみ、あんまり体型は変わらないのだが、腹だけが出たというのだ。
40歳になると代謝が落ちるからだという。
たしかにぼくもそういう傾向がある。
体重自体は変わっていなかったのだが。
2014年03月10日
新規入力23点です。
教育雑誌ほか。

晴れ。
珍しく風邪を引いて、必要以上に寒い。

田村隆一が高橋和巳との対談で、敗戦時に京都にいたということをいっている。
兵隊にとられて、大津に行ったあと、最後の1年は京都で、そのおかげで空襲のこわさをぜんぜん知らないと。
2014年03月07日
新規入力24点です。
児童・教育雑誌、教育書ほか。

晴れ。
なんか冷え込む。
手足が冷たい。

さっき手元の雑誌を見ていたら、「昔と今の体格比べ」とあって、昭和12年と昭和21年との子供の身長などを比べていたのだけど、12年に対して、21年のほうが低いのだった。それぐらい戦時中の栄養状態が悪かったということだろうけど。
2014年03月06日
新規入力23点です。
同人誌など、古い実用書ほか。

晴れて、風強し。
ちょっと寒い。

どんどん情勢も変わるし、ほとんど知らないのであんまり軽々しくへんなことをいうのもまずいが、
ウクライナのことは、なんだかんだいってバランスをとっているということなのだろうか。
もしロシアが限定的に介入してこなかったら、ロシア系住民と親欧米派の住民のとの間に、もっとめんどくさい混乱が起こっていたかもしれないということなのか。
現実的にはこれでおさまって、国際的にいえば、ロシアを非難すればすむというぐらいのところでおさめたということなのか。
まあ、ほんとよくわからないのだけど。
2014年03月05日
新規入力21点です。
紀行、教育関係雑誌ほかです。

雨。
それほど寒くはない。
だが、暖房をつけたり消したりしている。
昨日の予報では、秩父のほうでは、雪の警報だか、注意報が出ていた。
どうなんだろうか。
2014年03月02日
新規入力21点です。
詩誌、科学雑誌、科学、小説ほか。

曇り。
今日は降るのかな?
昨日降っていた。今日の、雪かも、ってのはなくなったのかな。
だとしたらいいのだけど。
南のほうでは雨が降っているところもあるみたいだ。

あんまりニュースを見聞きしないうちに、ウクライナのことが話題になっている。
ほんと断片的にしか聞かないので、ぜんぜんわからないのだけど。
親欧米政権ができて、そのあと、親ロシア派が反発を起こしてどこか占拠したり、
それでアメリカがロシアと協議しようとしたのか、
わからないけど、そのあと、ロシアが軍がどうのこうのと。
ロシアが調停してその新しくできた政権でも影響力を保つとかいう路線はなかったのかね。
親ロシア勢力をもう抑えられなかったのか、
やっぱり新政権自体を認めてしまうと不都合なのか。
まあもう少しよく知ってみないとなんともいえないことだけど。

こないだの学制についての話の続き。
筑摩書房の『明治文学全集』の月報集、『明治への視点』を読んでいたら、中村白葉(明治23年生)がこんなふうに簡潔に書いてくれていた。
「当時の学制は、小学校が尋常科四年、高等科四年で、高等科の二年を終ると、中学への受験資格ができ、五年の中学を四年やると、旧制高等学校その他への受験資格ができるのだった。」
これで、いままで、変に符合がいかなかった点がわかった。やはり、これでいえば、尋常科→中学というダイレクトなコースはなくて、中学受験のために高等小学校に2年行って、中学という経路をたどったということだ。それならば、中学入学は、12歳でいいし、高等小学校までという人は、4年間フルで行っていたということになる。
小学校に6歳で入学して、尋常小学校4年、高等小学校4年なのに、なんで中学入学が12歳になるの?っていう疑問がこれでとけたわけだ。尋常から中学まで間があったわけでも、高等小学校をフルに4年行って、実際は、14歳で中学スタートというわけでもなかった(そういう人もいただろうけど)。ただ、あくまでこれは、明治39年までの話で、明治40年に尋常小学校が6年制になったら、おそらく、高等小学校には行かずに、中学へ、といったコースになることが多かったと思われる。そこらへんの説明が、Wikipediaをはじめとするネットの情報では、整理されてなかった。
2014年02月28日
新規入力24点です。
ラジオテキスト、校友会誌、英文学雑誌、科学、小説ほか。

おっと曇ってきた。
暖かいですね。
この3日で一気に雪が解けた。ここらへんは。
まだ少し残っているけど。
昨日、シャツの上に着ていた服を脱いだら、忘れて、戻ったら、今度は傘を忘れた。

しかし、秩父のほうとかどうなんだろう。
ここからは秩父というのは、それほどのなじみの場所ではないが、
自分が行っていた高校は熊谷市にあり、秩父から通っていた人がけっこういた。
熊谷は秩父線で結ばれてるため、一応、通学圏内になるのだ。
といっても、うちの高校は熊谷駅からさらに乗換えが必要になるのだが。
というか野菜の値上がりというのが気になる。
雪害だけじゃなく、そもそも上がっていたところに来てこれだ。
大根半分で130円を超えていたりする。
たまたまなんだろうか。
コンビニのほうが安い。
2014年02月26日
新規入力36点です。
人文、詩集、小説ほか。

晴れ。

おとといから、旧制高校などについてあれこれ馬鹿なことを書いているが、
昨日の続きをまた書いたが、やっぱり書いたことも間違っている、あやふやだということがわかった。
以下、一応引用しておくが、もう少し普通の資料などを読まないと「?」である。

そしたら、旧制高校ができて最初に入ったのは、計算してみると、明治2年生まれの人ということになる。『近代文学年表』(双文社出版)でみてみると、馬場孤蝶、川上眉山、大町桂月、江見水蔭といったあたりの人がそうなので、さらに文学事典(『現代日本文学大事典』明治書院)を引いてみると、あまりくわしくは出ていないが、大町桂月のところで、「第一高等中学校、東京大学国文科に進み」とある。この時点で、旧制高校は、高等学校とばかり思っていたので、高等中学校というのが、旧制高校と同じものかどうか迷ってしまった。そこで、事典ではくわしくわからないので、その2年前に生まれている、漱石の年譜をみてみると、果たして、明治19年の4月のところで、「「東京大学予備門」は「第一高等中学校」と改称され、漱石たちの予備門予科三級は、高等中学校予科二級に編入されることになった。」とある。それで、また高等中学校という名前を調べると、明治27年に高等学校と改称されるまで、高等中学校だったことがわかった。ということはやはり、大町桂月は、旧制高校最初の新入生のうちの一人ということになるか。その間に、ダブっていたり、浪人みたいなことになっていたりしなければ、ということだけど。ダブりはともかく、浪人というのは、当時一般的だったんだろうか。
と思ったが、そうじゃないか。明治19年の時点では、15歳で中学卒だから、明治4年生まれの15歳で、高校に入れたということだろうか。大町桂月はどこかで足踏みしていたのかそれとも、漱石と同じような、在学中に「第一高等中学校」になったのか。
というか、ネット上の情報を中心に見ているからわかりづらいのかもしれない。Wikipediaでは、学年と年齢の関係が表になっているが、小学校のほうでは、制度が変わるごとにどう推移したかがわかるようになっているのに、中学校のほうでは、12歳で中学1年というはじまり方をしている表しかない。こうなってくると、尋常4年、10歳で小学校が終わっていたときのことはどうなっているのかということになる。
さらに検索してみると、いままで書いていたこともいろいろ間違っていたのかもしれない。その情報では、旧制中学入学は14歳からであり、尋常小学校のあと、高等小学校4年間行くことも考慮されていた年齢ということになる。高等小学校に行くのは、任意だとその人も書いているが、だとしたら、高等小学校に行かずに、旧制中学に行こうとした場合、受験資格が得られるまでに4年間間があるということになるのか。あと、これは複数の人が書いていることだが、旧制中学は5年間ではあるが、旧制高校に行く人は、1年短縮の4年間で、卒業見込みで受験できたということだ。
2014年02月25日
新規入力21点です。
紀行、詩集ほかです。

晴れ。
昨日は関東南部ではところによりにわか雪とかいってたが、こっちはそんなこともなく。

昨日の続きを、小学校から推測をまじえて書く。
明治19年の小学校令で、尋常小学校4年+高等小学校4年ができた。尋常のほうが義務教育となった。高等小学校というのは、尋常を出て、もう少し勉強したい人が行ったものらしい(旧制中学受験失敗した人もいっていたらしい)。これが、明治40年には、いまの制度に近い、尋常6年+高等2年になったらしい。これで、少し想像がしやすくなった。
一方で、尋常を出て、旧制中等学校(旧制中学、師範学校ほか)へ進学するものもいた。旧制中学はおそらくどんどんさらに先へ進学していこうとする人が行くところみたいだ。5年間であり、いまの中学校+高校2年までとイメージできる。ただどうなのだろう。これも、19年の中学校令でできたみたいだけど、19~39年までは、尋常が4年だったということは、満年齢6歳で小学校に入ったとして、15歳で中学卒ということになるか。明治40年以降は17歳ということである。ただ、これは満年齢6歳時に小学校へあがったと仮定してのことだ。Wikipediaの表がいまいちわからなかったのだけど、いまは入学時は満6歳、その学年のうちに7歳になるということだろう。Wikipediaの表は、数えをあらわしているのかもしれない(今調べたら、明治6年から満年齢が使われるようになったらしい。生活空間では、両方使われていた状態だと思うが、学生に関しては、満でいいのかもしれない)。
あと、このとき、4月はじまりじゃなかったかも。けっこうわからないことが多いな(それまで4月だったり9月だったりした始まりを、どうも明治33年に4月始まりに統一されたらしい)。
ここらへんくわしく書いている人がいました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1068358865
さてこのあとに、旧制高校とか、高等師範学校とか、いろいろな選択肢になってくる。
旧制高校に関しては、こないだも書いたが、いまそれにあたるものがないので、想像がしにくい。一応、大学の教養課程みたいなものと書いてあったが、そのままに受け取るわけにもいかない。それで、前書いたように、旧制高校の中で、専門学科と大学予科があって、たぶん、専門学科はそこで専門的な勉強をして終了するもの、大学予科のほうを選んだ人は、さらに帝国大学へ行きたいという人である。
2014年02月24日
新規入力22点です。
詩集、雑誌ほか。

晴れ。
午前中は曇っていたが。

何か疲れがどっと出た。
よくあることだとは思うが。

いままで旧制高校とか、大学予科とかことばとして知っていて、
しかし正確に知らなくて、
それは必要な知識だというのにちゃんと調べもしなかった。
それで昨日調べてみたのだけど、学制がいろいろ変わることとの整理がつかないような。
ただ理解力がないだけなのだが。
旧制高等学校というものの中に、そのままで完結してもいいような専門学科と帝国大学へと進む人のための大学予科というのが存在していたということなのか。
2014年02月23日
新規入力26点です。
詩集ほか。

晴れ。
今日、ホームセンターに行ったら、まだ雪かきが馬鹿売れ的になっていた。
たしかに。考えてみれば、先週のあれで懲りた。
それで雪かきがなかった人っていうのは、次の休みが今ってことはありうるか。
シャベルと雪かきだとたしかに効率がぜんぜん違う。
しかし両方使うね。
狭いところだと雪かきの大きさが邪魔でかえって使えないもの。

ペルシア語の新聞「Jam-e Jam」紙が「シリアのテロリストとskype 結婚:現地入りするイギリスの花嫁たち」という記事を載せている。
これはイギリスの新聞「デイリー・スター」の記事を引用しながら伝えるものだ。
シリアのテロリストがネットを通じてイギリス人女性と婚約し、イギリス人女性は結婚するために渡航するのだという。
だけど、翻訳の問題もあるのかもしれないが、引用されている「デイリー・スター」の記事の内容がいまひとつよくわからない。
「あるイギリス人の少女」が「彼女と同郷のテロリストに」「過激派の男たちとどのように結婚するのかを見せてほしいと頼んだ」とこれですでに、同郷っていうのがわからない。イギリスのどこかの地域だろうか。その同郷のテロリストとシリアのテロリストの関係もよくわからない。それに見せてほしいっていうのは、どういうことか実際に見るのか、この場合ネットなどで見るということか。それにその頼みはいやに唐突だ。
2014年02月19日
新規入力13点です。
本に関する雑誌ほか。

晴れ。
また雪が降るという話はなくなりつつあるらしい。
うむ。

いま、また例のニュースサイトで、
「《補助金目的化》法は国会がサインした政府への小切手か?(1):5~7割のガソリン等値上げを予測」という記事を読んでいた。
すると、一番下まで来たところで、
「つづきを世ぬ(翻訳中)」というリンクが貼られていた。
2014年02月17日
新規入力21点です。
詩誌、マルキスト系雑誌ほか。

晴れ。
2週連続の雪で、今回の雪は先週よりさらに恐ろしいことになっていた。
いまだ山梨のほうでは、道路に車が足止めされたままだったり。
わが高崎線も架線が切れた、とかいろいろで人が閉じ込められたり、
丸一日止まっており、復旧してからも鴻巣からの折り返し運転、
それもかなり本数を減らしてのものだ。
今日は大市で、昨日の下見で行ってきたが、
たまたまそんなに待たずに乗れたが、2時間以上の遅れでの運行であった。
まだ群馬のほうは止まっているのかな?

大市はどうもやっぱり甘くはなく、
結局大してほしくもないものしか落ちていないようす。
ぱっとみてよさげだなと思うようなものは、
みんなそう思うわけで。
まだ全部はわからないけど。
2014年02月14日
新規入力17点です。
「教育画報」、算術の教科書・参考書ほか。

またも雪。
しかもまた積もっている。
今度は明日は雨になるというから、融けるのは早いかもしれないが。
今夜けっこう降るというから、また危ないことにならないかなあ。

近田春夫のラジオを聴いていても、気象情報とかで突如中断される。
まあ重要なことなのだろうけど、重要なことが多すぎる。
あと、中央線また人身事故で止まっているとか。
こないだの雪のときも、荻窪かなんかで人身事故っていってたが。

ニュースで政治とかそういうことをひろってここに書いたりしているが、政治に関しては、ぜんぜんわかってないし、人並み以下の興味しかない。
ただ、書いていると、多少覚えるだろうという意味で書いてみているだけである。

トルコで、民主化の法案が可決されたというニュースだけど、
これは、わからないが、けっこう重要なことなのではないだろうか。
たとえば、選挙活動をトルコ語以外の言語でもできたり、教育に関しても(私立学校などで)、トルコ語以外のことば、方言なども認められる。
信仰や生活様式に、干渉するのも禁止される。憎悪による差別も厳しく罰せられる。
2014年02月12日
新規入力29点です。
「教育画報」、人物、文学、雑誌、日本史ほかです。

晴れ。
さっきまで曇っていたのに。
なかなか雪も解けず。

ニュースをみききしないので、何が起こっているかわからない。
ソチオリンピックで、前評判のいい人がどんどん負けたりしているらしいというのが目に入った。
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