古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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2016年06月28日
新規入力24点です。
『婦選』、詩集など。

曇り。

「英新首相候補ボリス・ジョンソン、12.5%トルコ人の血」という見出しのトルコの新聞記事があり、
それについて書きたい気もしたが、何か時間がないというか頭が働かないというか。
2016年06月25日
新規入力10点です。
『婦選』、詩集など。

曇り。

2016年06月22日
新規入力24点です。
『作品ヂャーナル』、詩集など。

雨、まだしとしと降っているのかな。
明日も雨、ただし予想がむずかしい。

口角を上げていると副交感神経が働くらしいと本に書いてあった。
しかしそれを意識しすぎると交感神経のほうがはたらくような気もする。
自然にたまにやるのがいいのか。
無意識にやっていたとしたら、どうなんだろう。
その行為自体に意味はなくなり、けど逆に副交感神経が働いている結果としてそうなっているということになるのか。
2016年06月21日
新規入力19点です。
『別世界』、建築、詩集ほか。

晴れ。
雨がどうとかいっていたが、朝だけ。

元気ないなあ。
いまにはじまったことではないが。

あと、今月売れてない。
2016年06月20日
新規入力8点です。
『別世界』、建築など。

晴れ。

タバコのことでいやなのは、もらいタバコという習慣である。
自分はタバコは吸わないが、
狭量なぼくのような人は、人前ではタバコを吸えないということになる。
なぜ、あのようなほとんど断れないような要求がごく普通に行なわれているのか理解できない。
しかもタバコはもう安いものではなく、1本たりとも無駄にしたくはない気持ちが働かないのだろうか。
2016年06月19日
新規入力23点です。
仏教小冊子、東洋医学、建築ほか。

異様に蒸し暑いですな。

黒沢清監督「クリーピー 偽りの隣人」を見たあと、
ネットで、原作の前川裕『クリーピー』のあらすじを書いている人がいたので読んだ。
かなり違うものであった。
以前、黒沢清はテレビで(たしか「トップランナー」)、
自分は原作ものに向いていないというか、
原作者を怒らせてしまうというようなことをいっていた。
単に改変するだけではなく、
どうも原作者が大事と思っているポイントをこそ、
そうでないものに変えてしまっているらしい、
というようなことをいっていた、と思う。
2016年06月16日
新規入力22点です。
仏教雑誌、東洋医学ほか。

曇り。
雨、結局、そんなにきちんとは降ってない。

2016年06月15日
新規入力13点です。
『女学雑誌』、東洋医学ほか。

曇り。
午前中雨が降っていた。
明日は降るらしい。

都知事が辞職願。
この都知事のニュースの扱いが大きすぎて、どうでもいいよ、ほかのも満遍なくやってくれと思うが、
騒ぎになって、辞職する人とそうでない人というのは、どういう違いがあるのだろう。
しない人には味方がいて、騒ぎにかかわらず、やっていけるという目算があるからだろうか。
都知事選のやりなおしのほうがはるかに金がかかるといっていた人がいた。
それにしてもテレビもラジオもほかもそうかもしれないが、関心度みたいなものに従う、それを作る、その部分の比重がでかすぎる。
関心度を作ってそれに従うという範囲内の消化につきあわされたくはない。
というかこんなこといっているのは何も考えてない、疲れている。
2016年06月14日
新規入力22点です。
雑誌、経済関係資料ほか。

曇り。
さっきまで晴れていたが。

「脳疲労」とかいうキーワードの新書が複数出ていた。
何かはやっているのだろうか。
2016年06月12日
新規入力16点です。
校友会誌、経済関係資料ほか。

曇って蒸している。

先週の『週刊スパ!』での坪内祐三と近田春夫の対談を立ち読みしたが、
ちょっとかみあってないというか、
坪内祐三、案外近田春夫のことがわかってないんだなあという感想である。
坪内は、人間関係とか肉体化した知識を披露するときは強いが、
人なり作品なりのポイントをつかむのは得意としていないのかもしれない。
近田春夫がフォークを完全否定しているのは常日頃公言しているところである。
おそらく近田がよしとするところをひとことでいえば、「プロの仕事」ではないかと思う。
評価できないゆるいところ、下手といってもいいところを、「個人性」みたいなところですくいとる、逃げ道を嫌っていると思う。
だからボブ・ディランなど、こちらの評価軸自体を裏切っていくタイプの、「芸術」よりの人を出されても、一番近田がアウトとするところ、ということになるのでは?
そのポイントがわかってあえて出しているのならいいが、何かほんとうにわかってない感じで、ジャニーズを本当にいいと思っているかとかきいている。
あれらは「プロの仕事」だから近田は、本当に評価しているだろう。
2016年06月08日
新規入力13点です。
雑誌、経済関係資料ほか。

晴れ。
利根川水系、水量が60%で深刻な水不足が予測されるとか。
3月くらいの時点で、暖冬の影響で、
雪が少なく、とけるのも早いため、
貯水できずに、今年水不足になる可能性ありといっていた。
それを人に話した。
2016年06月06日
新規入力20点です。
教育関係雑誌、労働関係資料など。

曇りがちの晴れ。
昨日梅雨入りしていたらしい。

「トルコに根ざし点数の高い学校の1つであるイスタンブル男子高校で、6月3日金曜日の夕方に行われた卒業式で、生徒らによる抗議活動が起こった。」という小見出しのある記事で、
抗議した生徒のコメントで、
「生徒によって行われる音楽活動で、女子生徒にズボン着用が義務づけられました。音楽活動に、学校とつながりのないワクフや組織が招かれました。学校の根本的な活動の内容をばかげた弁明で制限しており、校長は生徒の側に立っていません。ヒクメト・コナル校長とともに学校に定着した圧力のかかった環境が、私たちのこの行動のそもそもの理由です。」と書いてあった。
男子高校で女子生徒にズボン着用とはどういうことだろう。
男子高校といいながら、女子も入学できるのだろうか。
2016年06月02日
新規入力16点です。
教育関係雑誌、高山宏、『大東亜戦争祝詞集』ほか。

晴れ。
昨日につづいて風がある。

「埼玉県」「美術館」などで一覧を検索すると、そういったものがあまりに少ないが、普通なのだろうか。
2016年06月01日
新規入力16点です。
教育関係、海外文学など。

晴れ。
気温高め。
風がある。

歌舞伎とかそういった類の伝統芸能の名跡というんでしょうか、
同じ名前を継いでいって何代目とかいったりいわなかったり、
あれがややこしい。
それをややこしいと思うこと自体が間違っているのかどうか。
誰がどれとか「特定」すること自体、求められてないということなのか。
好きな人はおぼえているんでしょうけど。
現在だけでもややこしいのだが、過去の話もからめて何かものをいおうとすると、それに要する「労力」がかかりすぎるのではないか。
歌舞伎(それ以外も)のもう少し別の突っこんだ話をしようとしたとしても、
名跡処理の労力がかかりすぎて、そのほかの話に力がさけない、ということはないのか。
2016年05月31日
新規入力17点です。
教育関係、海外文学など。

昨日は予報以上に雨が降りつづいていた。
寒いくらいであったが、それでも半袖の人がいた。
失敗したと思っていたのだろうか。
寒いかどうかもわかっていないのかもしれない。
それとは別につねにTシャツという人もいる。
それとは別にまたいますね。
2016年05月29日
新規入力23点です。
校友会誌、『温泉』、海外文学ほか。

曇って蒸している。

知人で、通勤電車での飲食を禁止にしてほしいといっていた人がいたが、同意見だ。
だが、通勤電車とそうでない電車を分けることはできないから不可能だ。
禁煙ができたのだから、飲食禁止もできないことではないような気もするが、
長時間乗っている場合の水分補給など必要な場合もあるだろうし。
ぼくはおおむね、公共の場でリラックスしすぎている人が嫌いなのである。上野駅からの一杯缶チューハイやビールを至上の楽しみとしている類の人とかね。
あちこちでプシューという音。不快だねえ。
乗る前か降りたあとに飲めばいいじゃないか。

それをのぞいたとしても、隣でものを食われたら、食いものの汁や破片が飛ぶだろうし、
いま物を食いたくない人にとって、食いもののにおいというのは強烈である。
だからといって規則化するところまで行けというつもりもないし、
これに関しては別にこっちが正しいというつもりもないのだが。
2016年05月25日
新規入力18点です。
教育関係、歴史、『温泉』ほか。

曇り。
湿気がどうとかいっているけど、風もあるし
意外とすずしいと思う。

2016年05月24日
新規入力26点です。
校友会誌、句集ほか。

曇り。
気温が上がった。

この日記にでも書こうと思ったことがあったのだが
忘れてしまった。
たいしたことではなかったと思う。
前にも書いたことなのかもしれない。
2016年05月22日
新規入力19点です。
教育関係、詩集ほか。

晴れ。
気温が上がっています。
2016年05月19日
新規入力21点です。
『邦文外国雑誌』、詩集ほか。

晴れ。
夜は気温が下がるので注意が必要。

「エルドアン大統領の長男、14年ぶりにメディアの前に」という記事があった。
エルドアン大統領の娘であるところの、長男の妹が結婚したため、その婚約式の集合写真の中に、
長男のアフメト・ブラク・エルドアンがうつっていたということだ。
それ以上のことは書いておらず、
長男が14年間メディアの前に出てこなかったことの意味はわからない。
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