古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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太陽 第3巻第21号(明治30年10月20日)―畜生腹(上)(広津柳浪)、うき草(7、8)(ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳)、明和の浪人(関根正直)、甲山豆水(承前)(松居松葉)ほか 広津柳浪、ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳、関根正直、松居松葉、小波 ほか
太陽 第4巻第5号(明治31年3月5日)―人か影か(幸堂得知)、竹の雪(下)(渡邊霞亭)、飛花落葉(泉鏡花)、伊藤巳代治男(鳥谷部春汀)ほか 幸堂得知、渡邊霞亭、泉鏡花、鳥谷部春汀、高山林次郎 ほか
太陽 第4巻第21号(明治31年10月20日)―麒麟児(小杉天外)、英露仏の大衝突(承前)(長尾墨畝・訳)、ひかへ帳(7)(斎藤緑雨)、狂言登記聟(大江小波)ほか 小杉天外、長尾墨畝・訳、斎藤緑雨、大江小波、三宅雪嶺、坪谷水哉 ほか
太陽 第4巻第23号(明治31年11月20日)―極楽ぎらひ(武田仰天子)、をさなきほど(完)(広津柳浪)、秋の夢園(中村秋香)、ひかへ帳(8)(斎藤緑雨)、犬養毅君(鳥谷部春汀)、洋楽の輸入に就きて(福地源一郎)ほか 武田仰天子、広津柳浪、中村秋香、斎藤緑雨、鳥谷部春汀、長田秋涛 ほか
太陽 第5巻第1号(明治32年1月1日)―できごゝろ(広津柳浪)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、衣食住(尾崎紅葉)、賎機の池(江見水蔭)、鬼笑月次記(魔翁)ほか 広津柳浪、シモン・著/美禄居士・訳、尾崎紅葉、江見水蔭、魔翁、鳥谷部春汀、幸堂得知 ほか
太陽 第5巻第3号(明治32年2月5日)―出来心(完)(広津柳浪)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、雪の宇治野(江見水蔭)、雑句帳(泉鏡花)、知々夫紀行(幸田露伴)ほか 広津柳浪、シモン・著/美禄居士・訳、江見水蔭、泉鏡花、幸田露伴、久米邦武 ほか
太陽 第5巻第4号(明治32年2月20日)―目出度心中(幸堂得知)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、美しき森(アンデルゼン・作/太田玉茗・訳)、伯剌西文豪シルヴィオ・デナルテ(内田不知庵)ほか 幸堂得知、シモン・著/美禄居士・訳、アンデルゼン・作/太田玉茗・訳、内田不知庵、廿三階堂 ほか
太陽 第5巻第9号(明治32年4月20日)―落紅(内田不知庵)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、麦酒会(柳川春葉)、住友家(3)(鳥谷部春汀)、沖縄風俗に就きて(高田宇太郎)ほか 内田不知庵、シモン・著/美禄居士・訳、柳川春葉、鳥谷部春汀、高田宇太郎、伊澤修二 ほか
太陽 第5巻第24号(明治32年11月5日)―鉱夫の恋(江見水蔭)、心のみだれ(嵯峨の屋主人)、秋夜雑興(四丁)、木戸松菊公(3)(大庭景陽)、北海の七奇勝(二十三階堂)ほか 江見水蔭、嵯峨の屋主人、四丁、大庭景陽、二十三階堂、鳥谷部春汀 ほか
太陽 第2巻第8号(明治29年4月20日)―絶壁(江見水蔭)、淡雪(松居松葉)、経歴談(承前)(加藤弘之)、駈けある記(露伴)、椿山荘(大橋乙羽)ほか 江見水蔭、松居松葉、加藤弘之、露伴、大橋乙羽、洪嶽禅師、巌本善治 ほか
太陽 第2巻第11号(明治29年5月20日)―男やもめ(漣山人)、窮山深谷(田山花袋)、遼東半島(続)(鳥居龍蔵)、芭蕉の行脚(原抱一庵)ほか 漣山人、田山花袋、鳥居龍蔵、原抱一庵、巌本善治、岡野知十 ほか
太陽 第2巻第13号(明治29年6月20日)―彫像師(上)(コンウェイ/不知庵・訳)、田舎芝居(二十三階堂)、王朝の弊政(承前)(幸田成友)、南方文学と荘叟(承前)(藤田豊八)ほか コンウェイ/不知庵・訳、二十三階堂、幸田成友、藤田豊八、巌本善治、乙羽生 ほか
太陽 第2巻第17号(明治29年8月20日)―しゞみうり(山田美妙)、銘刀元の鞘(條野採菊)、ボース氏七宝窯略説(小杉椙邨)、病的宗教(姉崎正治)ほか 山田美妙、條野採菊、小杉椙邨、姉崎正治、中村秋香、伊原青々園 ほか
太陽 第2巻第19号(明治29年9月20日)―狂女(渡邊霞亭)、あら磯(バルザツク・作/馬場孤蝶・訳)、畜妾の弊風(巌本善治)、印度古代の社会起原説一斑(山内晋)ほか 渡邊霞亭、バルザツク・作/馬場孤蝶・訳、巌本善治、山内晋、戸川残花、乙羽庵 ほか
太陽 第2巻第20号(明治29年10月5日)―蜑の小舟(江見水蔭)、酔魔(ディッケンス・作/不知庵・訳)、支那古代刀剣考(犬養毅)、雪の妙義山(下)(田山花袋)、市ヶ谷の監獄(思案外史)ほか 江見水蔭、ディッケンス・作/不知庵・訳、犬養毅、田山花袋、思案外史、岡野知十 ほか
太陽 第2巻第23号(明治29年11月20日)―勝手口(上)(泉鏡花)、大夜光珠(ナサニール・ホーソルン・作/桐生悠々・訳)、厭世詩人ハインリッヒ・ハイネ(田岡嶺雲)、朝鮮の鉱山(西和田久学)ほか 泉鏡花、ナサニール・ホーソルン・作/桐生悠々・訳、田岡嶺雲、西和田久学、笹川臨風、幸堂得知 ほか
太陽 第2巻第1号(明治29年1月5日)―つり的(饗庭篁村)、海城発電(泉鏡花)、実学と実業(久米邦武)、経歴談(加藤弘之)、詩と散文(大町桂月)、日光山の奥(田山花袋)ほか 饗庭篁村、泉鏡花、久米邦武、加藤弘之、大町桂月、田山花袋、水谷不倒 ほか
太陽 第2巻第4号(明治29年2月20日)―僥倖(幸田露伴)、幇間紳士(思案外史)、経歴談(承前)(加藤弘之)、最近の波斯文学(姉崎正治)、ハクスレーの自画像(市村塘)ほか 幸田露伴、思案外史、加藤弘之、姉崎正治、市村塘、遅塚麗水 ほか
面白半分 第2号(昭和4年7月1日)―何おかしい?―刑務所用の防声具 警視総監宮田光雄、探偵小説の大流行、明治出版界の成功者(下)春陽堂主人和田篤太郎、田舎老人の駄法螺 新潟の北湊新聞(明治五年) ほか 再生外骨(宮武)外骨 主筆
面白半分 第4号(昭和4年9月1日)―新聞雑誌合同論、驚くべし百版突破―講談社のヤシ的広告文、人事相談 華族に成りたいのです(村山龍平)、享楽主義の性的芸術―売春婦の広告ダンス ほか 再生外骨(宮武)外骨 主筆
面白半分 第6号(昭和4年11月1日)―山林原野に住む怪動物―東京市内の脱税者、新聞保証金全廃案と借家敷金全廃案、愚な運動競技熱、昔の新聞記者と探訪者、大柴四郎翁の逝去 ほか 再生外骨(宮武)外骨 主筆
赤門文学 復刊1号(1952年11月1日)―地下水のように・他(大岡信)、昇天(金太中)、作品六十九番(稲葉三千男)、エリュアール(大岡信)、ノンコンフォルミスト(藤本真喜)、(短歌)晩夏(中西進)ほか 大岡信、金太中、稲葉三千男、藤本真喜、中西進、津名原諒
趣味 第5巻第4号(明治43年4月1日)―霧(アンドレーフ・作/昇曙夢・訳)、仲人(真山青果)、郷愁(小栗風葉)、獺(上司小剣)、珈琲店より(高村光太郎)、別の女の顔(大塚楠緒子)、汚れた人や花(小川未明)ほか アンドレーフ・作/昇曙夢・訳、真山青果、小栗風葉、上司小剣、高村光太郎、大塚楠緒子、小川未明、窪田空穂、与謝野晶子、小島烏水 ほか/下村為山 木版口絵
国民評論 No.51(1953年6月1日)―護憲運動と小ブルジョア的平和論(加島伸二郎)、教育文化の諸問題(立野浩一)、マルクスと軍事科学―マルクス記念祭によせて(川路一郎)ほか 加島伸二郎、立野浩一、川路一郎、佐多道雄 ほか
人民評論 1946年3月(第2巻第3号)―中世に於ける天皇制の克服(石母田正)、天皇の軍隊(金子廉二)、天皇御領地の起源(彌津正志)ほか 石母田正、金子廉二、彌津正志、豊田四郎、柳瀬徹也 ほか
三田評論 昭和10年8月号(特別号)(第456号)―幼稚舎の移転と新築校舎、大学予科第二校舎の概要、日吉台に於ける体育上の新設備、塾の近況(小泉信三)、望月氏夫妻招待晩餐会記事(小泉信三、門野幾之進、山本達雄、板倉卓造、望月軍四郎)、長野北陸紀行(坂村儀太郎)ほか 坂村儀太郎、小泉信三、門野幾之進、山本達雄、板倉卓造、望月軍四郎、西端驥一、小野定男 ほか
オール読物 昭和50年8月(第30巻第8号)―第21回文藝春秋漫画賞発表―手塚治虫・秋竜山、アクロポリスの彼方に(渡辺淳一)、梅雨降る町で(藤沢周平)、鬼平犯科帳・殺しの波紋(池波正太郎)、勘定旅行(田辺聖子)ほか 渡辺淳一、藤沢周平、池波正太郎、田辺聖子、川上宗薫、黒岩重吾、藤原審爾 ほか
(同人雑誌)東方 昭和3年5月創刊号―当然事(高村光太郎)、暗い時間に(片山敏彦)、月明り(今井武夫)、四月の夜(上田秋夫)、都会の黎明の雲に(尾崎喜八)ほか 尾崎喜八 編/高村光太郎、片山敏彦、今井武夫、上田秋夫、尾崎喜八、宮本正清、吉田泰司、高田博厚
科学人 昭和16年3〜7月、17年6月(第1巻第1〜5号、2巻6号) 計6冊―宇宙線の話(仁科芳雄)、スポーツと科学(三枝彦雄)、煙突の話(上野喜一郎)、日本技術史覚書(三枝博音)、数学遊戯の常識(松田道雄)、汽車賃金の計算法(中野洋三)、車輪の小さい歴史(田代庸)、フロイドと実生活に於ける応用(麻生武雄)、苦力雑話(野口尚一)、嗚呼オスカル・ロイブ先生(麻生慶次郎)、民族研究の基礎(横尾安夫)、列車の座席の方向に就て(高折茂)、古在先生の業績(安藤広太郎)、原子核物理実験に於ける武器について(川ノ上迪之)、爪哇の追想(松村松年)、近世科学の成り立ち(菅井準一)ほか 大草実 編輯兼印刷人兼発行人/仁科芳雄、三枝彦雄、上野喜一郎、三枝博音、松田道雄、中野洋三、田代庸、麻生武雄、野口尚一、麻生慶次郎、横尾安夫、高折茂、安藤広太郎。川ノ上迪之、松村松年、菅井準一、彌永昌吉、纐纈理一郎、藤原咲平、加茂儀一 ほか
出版ニュース 1972年12月中旬号(通巻922号)―綜合・文芸雑誌にみる一年(判沢弘、高橋英夫)、コマ画とさしえ(須山計一)、詩・詩集(小海永二)、倉本四郎著『恋人たちの産衣』(饗庭孝男)、紀田順一郎著『書物・情報・読書』(佐藤毅)ほか 判沢弘、高橋英夫、須山計一、小海永二、饗庭孝男、佐藤毅、遠山一行、美作太郎 ほか/真鍋博 口絵イラスト
日本中等教育 数学会雑誌 昭和13年7月(第20巻第4号)―正係数ヲ有スル代数方程式ノ根ノ存在範囲ニ就テ(加藤精一)、素数ノ倍数ニ就テ(田端貞一郎)、代数的文字ト生徒ノ働キニ就テ(村上正巳)ほか 阿部八代太郎(主任)ほか 編輯幹事/加藤精一、田端貞一郎、村上正巳、大島栄一 ほか
図書 昭和27年4月(第31号)―斎藤茂吉号―歌壇の偉観(小泉信三)、民族の感歎(折口信夫)、茂吉の散文(河盛好蔵)、斎藤さんの散文(広津和郎)、歌人としての斎藤茂吉(宇野浩二)、「手帳」その他(室生犀星)ほか 小泉信三、折口信夫、河盛好蔵、広津和郎、宇野浩二、室生犀星、吉井勇、安倍能成、土屋文明、谷川徹三、なかの・しげはる ほか
分析 創刊号(昭和27年12月1日)―若い人々に告ぐ(松尾邦之助)、不条理の哲学(カミユの実存について)(小林利裕)、抵抗と個性(高間直道)、火野葦平の鉄仮面(藤原半兵衛)、現代詩私論(猪野健治)ほか 松尾邦之助、小林利裕、高間直道、藤原半兵衛、猪野健治、甘粕石介、村上宏 ほか
小さな蕾 昭和48年3月(通巻57号)―定宿の歳月(戸板康二)、ぼろ織り(もろさわようこ)、慈悲の春を(生方たつゑ)、棗の祖型・薬器と棗(秦秀雄)、本の美しさを求めて(3)ビアズレイ装本について(関川左木夫)ほか 戸板康二、もろさわようこ、生方たつゑ、秦秀雄、関川左木夫、谷口健 ほか
小さな蕾 昭和48年4月(通巻58号)―喜劇の英雄斎藤道三(桑田忠親)、二匹の猫(渋沢秀雄)、灰皿記(嘉門安雄)、旅枕というもの(秦秀雄)、本の美しさを求めて(4)ケルムスコット刊本について(関川左木夫)ほか 桑田忠親、渋沢秀雄、嘉門安雄、秦秀雄、関川左木夫、谷口健、山田恒夫 ほか
小さな蕾 昭和48年5月(通巻59号)―クローバァの種子を播く権利について(澤野久雄)、私のシャングリラ(藤井重夫)、茶?百選・其の三(秦秀雄)、本の美しさを求めて(5)ケルムスコット刊本そのほか(関川左木夫)、箪笥(池田三四郎)ほか 澤野久雄、藤井重夫、秦秀雄、関川左木夫、池田三四郎、谷口健 ほか
小さな蕾 昭和48年8月(通巻62号)―ある妖婦の素顔(種村季弘)、銀座の渋柿(ミセス・リネ)、随想(西川勢津子)、帰庵礼賛(秦秀雄)、本の美しさを求めて(8)矢野峰人氏著作に関連して(関川左木夫)ほか 種村季弘、ミセス・リネ、西川勢津子、秦秀雄、関川左木夫、谷口健
小さな蕾 昭和48年10月(通巻64号)―時計(林立人)、開店休業〈ミノトール〉(牛久保公典)、天才と野次馬(実相時昭雄)、陶玄郷・一(秦秀雄)、本の美しさを求めて(10)再び大雅洞刊本を中心に(関川左木夫)ほか 林立人、牛久保公典、実相時昭雄、秦秀雄、関川左木夫、野々上慶一
洛味 第4集(昭和25年5月25日)―漱石の文学と京都(板垣直子)、京への愛着(中川善之助)、龍安寺の庭(大槻憲二)、一室の人(新居格)、雨の苔寺(渋沢秀雄)、都をどりを語る(堂本寒星×中田余瓶×杉浦治郎右衛門×松本さだ×高林三郎)ほか 板垣直子、中川善之助、大槻憲二、新居格、渋沢秀雄、太田喜二郎、姉崎正治、堂本寒星×中田余瓶×杉浦治郎右衛門×松本さだ×高林三郎 ほか/徳力富吉郎 木版口絵
(美術雑誌) 独断 第1巻第3号(昭和26年12月20日)―秋の展覧会特集、日展観想(藤森淳三)、画廊を開く(2)(福島繁太郎)、福田平八郎とマチス、画家と画商(デパートの鑑賞界進出) ほか 藤森淳三、福島繁太郎/杉山寧、岩田正巳、加藤栄三、東山魁夷、橋本明治 ほか 写真版
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