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美術批評 1956年1月(第5巻第1号)―政治的動物について(花田清輝)、演劇論ノート(安部公房)、〈随筆〉退屈な話(大辻清司)、私の方法(武満徹)、閉された古典と開かれた古典(瀧口修造)、リリパットの錯誤(小林勝)ほか 花田清輝、安部公房、大辻清司、武満徹、瀧口修造、小林勝、岡本太郎、東野芳明、関根弘、清岡卓行 ほか
美術批評 1957年1月(第6巻第1号)―開かれた想像力と閉ざされた想像力(東野芳明)、話(宗左近)、日本近代美術史(1)現実と幻想(中原佑介)、無色の色(江原順)ほか 東野芳明、宗左近、中原佑介、江原順、ヨシダ・ヨシエ
美術批評 1957年2月(第6巻第2号)―近代美術史(2)不幸な完成(中原佑介)、映画評(和田伊都夫)、話(宗左近)、シュールレアリスム研究(5)シュールレアリスムとアンフォルメル(針生一郎×東野芳明×飯島耕一×瀧口修造×大岡信×中原佑介×江原順)ほか 中原佑介、和田伊都夫、宗左近、針生一郎×東野芳明×飯島耕一×瀧口修造×大岡信×中原佑介×江原順、アンドラス・ミハーイ/大島博光・訳
随筆サンケイ 昭和34年5月(第6巻第5号)―随筆寄席(辰野隆×徳川夢声×望月優子×林髞)、インド紀行(福沢一郎)、チョンマゲと帽子(小穴隆一)、ゆきやなぎ(広津桃子)ほか 辰野隆×徳川夢声×望月優子×林髞、福沢一郎、小穴隆一、広津桃子、吉田精一 ほか
随筆サンケイ 昭和34年8月(第6巻第8号)―座談会・動物実話集(徳川夢声×辰野隆×古賀忠道×渋沢秀雄)、私のケンカ歴(曽野綾子)、一遍に15人に義理を果せた話(安藤鶴夫)、阿片の匂う村(二反長半)ほか 徳川夢声×辰野隆×古賀忠道×渋沢秀雄、曽野綾子、安藤鶴夫、二反長半、石川欣一、吉田精一 ほか
随筆サンケイ 昭和34年10月(第6巻第10号)―随筆寄席(辰野隆×渋沢秀雄×徳川夢声×東郷青児)、この頃は(武者小路実篤)、松川事件と父(広津桃子)ほか 辰野隆×渋沢秀雄×徳川夢声×東郷青児、武者小路実篤、広津桃子、中西悟堂、亀井勝一郎、木村義雄 ほか
テレビドラマ 1960年1月(第2巻第1号)―荒野(足立巻一)、怒涛の中のうた声(久板栄二郎)、この情報を買ってくれ(3・4)(石原慎太郎)、テレビドラマのおもしろさ(花田清輝)、テレビ的表現について(羽仁進)ほか 足立巻一、久板栄二郎、石原慎太郎、花田清輝、羽仁進、林光、和田勉、水木洋子 ほか
日暦 第35号(復刊第14号)(昭和30年11月1日)―巷で(4)(大谷藤子)、西瓜(渋川驍)、石榴(萱本正夫)、静物(藤田貞次)、激流(終回)(飯塚朗) 大谷藤子、渋川驍、萱本正夫、藤田貞次、飯塚朗
日暦 第37号(復刊第16号)(昭和31年7月1日)―巷で(終回)(大谷藤子)、言葉の裏と表(石光葆)、「野の仏」図説(若杉慧)、宮島(藤田貞次)ほか 大谷藤子、石光葆、若杉慧、藤田貞次、飯塚朗、萱本正夫、渋川驍 ほか
日暦 第45号(昭和33年12月1日)―詩(高見順)、秋(中尾彰)、北の旋律(5)(飯塚朗)、光陰(若杉慧) 高見順、中尾彰、飯塚朗、若杉慧
朱羅 第10号(1976年3月1日)―岡松和夫芥川賞受賞記念号―岡松和夫人と作品(白川正芳、兵藤正之助、久保輝巳、金子昌夫、遠丸立、小坂部元秀、濱野春保、竹内千枝子)、海の落日(濱野春保)、札所の山(北條文枝)、無限花序(1)(宮城谷昌光)ほか 白川正芳、兵藤正之助、久保輝巳、金子昌夫、遠丸立、小坂部元秀、濱野春保、竹内千枝子、北條文枝、藤一也 ほか
警醒雑誌 第27〜35号(明治32年4月15日〜12月15日) 計9冊―内地雑居に対する我が国民の準備(続)(南豊散士)、内地雑居と普通教育(愛楳仙士)、小説・日本桜(準縄山人)、工芸世界(洒竹居士)、内地雑居意見(板垣退助)、政治家の職分(島田三郎)、仏教徒が中外雑居に対する心得(田島大機)、小説・七夕(楽天居士)、当世なぞなぞ(洒竹居士)、小説・愛鷹(ロングフェロー・作/ときは女史・訳)、貿易発達の遅緩(田口卯吉)、小説・愛衣の袈裟(美どり之助)、小説・語り草(冷眼子)、小説・孤屋(堀江蝶二郎)ほか 田島大機 編/南豊散士、愛楳仙士、準縄山人、洒竹居士、板垣退助、島田三郎、田島大機、楽天居士、ロングフェロー・作/ときは女史・訳、田口卯吉、美どり之助、冷眼子、堀江蝶二郎、横井時敬、内藤耻叟 ほか
(文芸同人誌) 惑星 創刊号(昭和43年6月15日) 田村政男、前田正裕、高崎隆治、浅見仁隆
世界知識 昭和9年5月(第6巻第5号)―支那酒の本場紹興(後藤朝太郎)、映画のハリウツド(新館繁)、印度教の都ベナレス(翁久允)、コーヒーの港サントス(?川有瀬)、雲南における英支の葛藤(田中忠夫)、パリのカフエ(ポール・モーラン)ほか 後藤朝太郎、新館繁、翁久允、?川有瀬、田中忠夫、ポール・モーラン、森口多里、千葉雄次郎 ほか
世界知識 昭和9年6月(第6巻第6号)―南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)、支那に於る列強の利権獲得運動(波多野乾一)、エチオピアを囲む英仏伊の抗争(細川五郎)、立体映画その他(内田岐三雄)、人口減少を恐れる白人(川端勇男)ほか 朝枝利男、波多野乾一、細川五郎、内田岐三雄、川端勇男、神川彦松、成瀬廉 ほか
世界知識 昭和9年7月(第7巻第1号)―ブラジル排日移民案成る(桑原忠夫)、軍縮予備交渉と日本(伊藤正徳)、好転した日支の外交(米田実)、ナチス治下のドイツ(音楽)(京極鋭五)、南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)ほか 桑原忠夫、伊藤正徳、米田実、京極鋭五、朝枝利男、鶴見祐輔、千葉亀雄、内田岐三雄 ほか
世界知識 昭和9年8月(第7巻第2号)―ナチス第二革命の真相(圓地與四松)、ヒツトラーとテロリズム(重田光治)、反ヒツトラーのグループ(左武利達夫)、突撃隊・鉄兜団・親衛隊・国防軍とは?(沼田弘)、夏の紀行二題(柳澤健)、マルセイユ素描(小松清)、東洋のモナコ澳門(西龜正夫)、南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)ほか 圓地與四松、重田光治、左武利達夫、沼田弘、柳澤健、小松清、西龜正夫、朝枝利男、原勝 ほか
世界知識 昭和9年9月(第7巻第3号)―支那流行のエロ劇の話(村上知行)、伝説の島マデイラの旅(芝野琴平)、ブラジル印象記(藤田マドレーヌ)、南太平洋の怪奇を探る(完)(朝枝利男)、タンネンベルグの大会戦物語(ヒ元帥追悼)(萩三郎)、蒋介石の独裁果して成るか(太田宇之助)ほか 村上知行、芝野琴平、藤田マドレーヌ、朝枝利男、萩三郎、太田宇之助、波多野乾一、馬場秀夫 ほか
世界知識 昭和9年10月(第7巻第4号)―風雲急なる満ソ国境を行く(神尾信行)、日ソ関係の諸懸案は戦争を誘発するか(高橋利雄)、ソ聯極東外交硬化の魂胆を暴く(稲原勝治)、「アルヽの女」たち(伊原宇三郎)、セジエスタの廃趾を訪ふ(森口多里)ほか 神尾信行、高橋利雄、稲原勝治、伊原宇三郎、森口多里、志摩達夫、晃賦人、岡定介 ほか
世界知識 昭和9年11月(第7巻第5号)―首斬台を売る男(国際奇談夜話その1)(水谷準)、欧露の秋と冬(林髞)、蛇崇拝の話(藤井史郎)、膚色と化粧と民族と(三好武二)、次の大戦とスパイ群(リチヤード・ローン)、支那古今女人風景(村田孜郎)、メリケン秘密結社の話(晃賦人)ほか 水谷準、林髞、藤井史郎、三好武二、リチヤード・ローン、村田孜郎、晃賦人、太田宇之助、町田梓楼 ほか
世界知識 昭和9年12月(第7巻第6号)―北極の楊貴妃(藤井史郎)、天才製造家(国際奇談2)(水谷準)、冬の北平郊外(村上知行)、支那卓上の五味八珍(後藤朝太郎)、フランス食道楽(石黒敬七)ほか 藤井史郎、水谷準、村上知行、後藤朝太郎、石黒敬七、内藤智秀、稲原勝治 ほか
世界知識 昭和11年8月(第9巻第8号)―オリンピツク陸上競技史譚(川本信正)、アフリカ探検物語(三好武二)、北氷洋探検物語(山内封介)、最近のアフガニスタン(寺田一郎)、北支密輸問題の全貌(田中香苗)ほか 川本信正、三好武二、山内封介、寺田一郎、田中香苗、清澤洌、森口多里、千葉亀雄、佐藤俊子 ほか
陸軍 昭和8年6月(第1巻第3号)―軍用犬・鳩・馬特輯―(グラビア)軍用犬・鳩・馬大画報、軍用犬・鳩・馬美談(大久保弘一)、偉なる哉!!軍馬(田村理七)、軍用犬(宮崎義一)、軍用鳩の話(柿本貫一)、軍用自動車の変遷(平野?)ほか 大久保弘一、田村理七、宮崎義一、柿本貫一、平野?、柴田真三朗、勝村福治郎 ほか
世界知識 昭和8年12月(第5巻第6号)―女スパイ・アンナの活躍(特別読物)(行田三洲夫)、支那の復興四ケ年計画(金子二郎)、ナチス突撃隊の話(荻三郎)、満州国の守り松花江江防艦隊(桑原重遠)、戦慄すべきナチスの叛逆懲治所(藤田進一郎)ほか 行田三洲夫、金子二郎、荻三郎、桑原重遠、藤田進一郎、森田久、町田梓楼 ほか
世界知識 昭和9年1月(第6巻第1号)―新疆省赤化大秘録(志摩達夫)、福建革命の意義(波多野乾一)、福建とはどんなところか(後藤朝太郎)、福建革命に踊る人々(村田孜郎)、満鉄解体問題(上田恭輔)ほか 志摩達夫、波多野乾一、後藤朝太郎、村田孜郎、上田恭輔、稲葉勝治、中山精道 ほか
世界知識 昭和9年4月(第6巻第4号)―カール廃帝の憤死(志摩達夫)、ソ連航空界の現状(片倉朝夫)、世界監視船物語(武富栄一)、モンテネグロの現状(木谷洸一)、暗転する支那の動き(大西斎)ほか 志摩達夫、片倉朝夫、武富栄一、木谷洸一、大西斎、堀口九萬一、千葉亀雄、宮原晃一郎 ほか
五島美代子追悼―(『立春』第328号(昭和53年7月1日)「五島美代子追悼号」) 野上弥生子、本位田祥男、黒川利雄、芹沢光治良、入江相政、松村淑子、草野心平、壽岳文章、串田孫一、山口誓子、大野晋、井本農一、葛原妙子、斎藤史、生方たつゑ ほか
新日本文学 1957年8月(第12巻第8号)―パニック(開高健)、赤いはげ山(小林勝)、長い墓標の列(福田善之)、ハンゼン氏病問題(大西巨人)ほか 開高健、小林勝、福田善之、大西巨人、徳永直、小野十三郎、島尾敏雄、江口渙 ほか
新日本文学 1957年11月(第12巻第11号)―暗いはしけ(杉啓之)、崩壊のなかで(遠藤豊吉)、口(安部公房)、台風・ハブ・癩―名瀬だより7(島尾敏雄)ほか 杉啓之、遠藤豊吉、安部公房、島尾敏雄、長谷川四郎、徳永直、マヤコフスキー/小笠原豊樹・訳 ほか
山書月報 第129号(昭和48年10月10日)―松方三郎追悼号 松方三郎(再録)、小野敏之、坂戸勝己、四谷龍胤、羽賀正太郎、安川茂雄、岩瀬皓祐、水野勉、石橋保 ほか
(文学同人誌) 風 第2〜4号(昭和38年11月5日〜41年7月15日) 計3冊 木村浩、横川翔、志摩奈加、早川勇、依光隆、原誠、毛呂章彦、早川享子、朝倉豊、滝直江 ほか
(短歌雑誌) 楡 No.59(1973年7月15日) 大竹毅 編/坂柳省三、成瀬有、今泉美恵子、近田三郎、竹田久子、山口徳郎、甲山幸雄、鈴木幸子、神田郁夫、リカ・キヨシ、金子鈴子 ほか
(短歌雑誌) 心の花 昭和39年4月(第786号) 佐佐木信綱追悼号 久松潜一、五味智英、窪田章一郎、久曽神昇、志田延義、大久保正、浅野建二、伊藤嘉夫、大野晋、林大、小西甚一 ほか
十五少年漂流記―名作絵ものがたり(少年クラブ 昭和28年5月号付録) 谷俊彦 表紙・絵
日本婦人 第6号(明治33年4月25日)―女子耐忍の範囲に就きて(下田歌子)、日本歴史談(関根正直)、小説・天爵(しのぶ)、王政維新の始末(附野村望東尼の伝)(松林若圓講演/石原明倫速記)ほか 下田歌子、関根正直、しのぶ、松林若圓講演/石原明倫速記、浅岡一 ほか
キング 昭和16年12月(第17巻第12号)―地球の屋根(大下宇陀児/林唯一・画)、元禄忠臣蔵(真山青果/斎藤五百枝・画)、不和(海音寺潮五郎/木下大雍・画)、街の戦友(竹田敏彦/田代光・画)ほか 大下宇陀児/林唯一・画、真山青果/斎藤五百枝・画、海音寺潮五郎/木下大雍・画、竹田敏彦/田代光・画、菊池寛、諏訪三郎 ほか
キング 昭和17年1月(第18巻第1号)―地球の屋根(大下宇陀児/林唯一・画)、元禄忠臣蔵(真山青果/斎藤五百枝・画)、街の戦友(竹田敏彦/田代光・画)、町の小波(堤千代/田代光・画)ほか 大下宇陀児/林唯一・画、真山青果/斎藤五百枝・画、竹田敏彦/田代光・画、堤千代/田代光・画、菊池寛、諏訪三郎、畑耕一 ほか
キング 昭和18年2月(第19巻第2号)―御盾(山岡荘八/村上松次郎・画)、水雷戦隊(海野十三/林唯一・画)、浮ぶ地獄(木村荘十/山川惣治・画)、彼も人の子(三角寛/富永謙太郎・画)ほか 山岡荘八/村上松次郎・画、海野十三/林唯一・画、木村荘十/山川惣治・画、三角寛/富永謙太郎・画、鹿島孝二、平松節子 ほか/藤田嗣治 口絵
キング 昭和22年8月(第23巻第7号)―ロミオとジュリエット(村山知義・文画)、山国(劉寒吉/田代光・画)、人喰鮫(富澤有為男/松野一夫・画)、星は見てゐた(藤澤桓夫/田村孝之介・画)ほか 村山知義・文画、劉寒吉/田代光・画、富澤有為男/松野一夫・画、藤澤桓夫/田村孝之介・画 ほか
キング 昭和24年 春の増刊(昭和24年3月15日)―母の詩集(丹羽文雄)、詐欺師マータン(大下宇陀児)、春や昔大阪城(尾崎士郎)、最初の最後(水谷準/嶺田弘・画)、青き月の流れ(西川満/立石鉄臣・画)ほか 丹羽文雄、大下宇陀児、尾崎士郎、水谷準/嶺田弘・画、西川満/立石鉄臣・画、山岡荘八、村松梢風、林房雄 ほか
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