古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム 雑誌
商品一覧
雑誌
商品並び替え:

登録アイテム数: 1,072件
  説明付き一覧    写真のみ一覧
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ... 27 次のページ»
論潮 第9号(2016年7月30日)―朽ちていく〈母〉―安岡章太郎『海辺の光景』(金岡直子)、〈繰り返し〉と〈ずらし〉・再考―志賀直哉『暗夜行路』論から、よしながふみ『西洋骨董洋菓子店〉論のために(伊藤佐枝)、太宰治「畜犬談」論―林信一「愛犬譚」・チェーホフ「カメレオン」を補助線として(岡村知子)ほか 金岡直子、伊藤佐枝、岡村知子、張資平/林麗?・訳
風宴 第12号(昭和48年12月15日)―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄) 菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄
文海 第4号(1980年5月10日)―作家と語る(4)戦争・貧困・差別そして文学(赤木由子/編集部・聞き手)、防波堤(蒲原雅人)、蟹てぼをつけに(吉森康夫)、白い雪(反町宮治)ほか 赤木由子/編集部・聞き手、蒲原雅人、吉森康夫、反町宮治、滝本京子 ほか
文学街 第39号(通巻174号・平成13年5月5日)―プロ女性初体験(川端要壽)、漁火(丸本明子)、一九二七年(森静朗)、続々、続・老春(森啓夫) 川端要壽、丸本明子、森静朗、森啓夫
文学街 通巻206号(復刊第71号・平成16年7月1日)―また会う日まで(有松周)、全作家とぼく(5)(森啓夫)、わらべ歌の謎(渡辺正己)、春の土 ほか2編(石平淳之介)ほか 有松周、森啓夫、渡辺正己、石平淳之介、畠山拓 ほか
(文芸同人誌) 文学世紀 15号(1968年2月)―土壌(七五三掛誼)、訣別(和田真子)、出迎え(間宮真)、酔い(関柊子)ほか 林英樹 編集人/七五三掛誼、和田真子、間宮真、関柊子、坂井教子 ほか
(文芸同人誌) 分身 NO.4〜7、16(1975年4月〜1986年12月) 計5冊―逃げる男(大洲豊)、少年の海(北川正徳)、他者の回復に向って―古井由吉論ノート1(川村正典)、「極私的現代詩入門」の先を思う(鈴木志郎康)、「流され王」について(川村正典)、「天皇詩篇」と「島詩集」(作井満)ほか 大洲豊、北川正徳、川村正典、鈴木志郎康、川村正典、作井満、吉村まさとし、喜田村四郎、森静雄、森田信子、安達征一郎 ほか
(文芸同人誌) 碧砂 第4号(昭和49年12月15日)―(短篇二篇)足、痰(高橋直基)、ランナー(高橋健)、鉱山者の群れ(北川正徳) 高橋直基、高橋健、北川正徳
MIDORI 創刊号、第3、6、10号(昭和62年4月25日〜平成12年3月1日) 計4冊―小さな川の流れる町(三谷紀美)、蜂の子(林和子)、空騒ぎ(水深亮子)、針(峯崎ひさみ)、小指(小田嶋直)、丸(星霜渉)、おれは死んだのか(安積蒔子)ほか 三谷紀美、林和子、水深亮子、峯崎ひさみ、小田嶋直、星霜渉、安積蒔子、佐藤洋二郎、谷川きよみ、網代浩郎 ほか
MUSUBI 産霊 vol.1(昭和61年5月16日)―神秘学=霊学と日本の宗教思想(鎌田東二)、心象の夏(山本宗)、俳句 ことのは小宇宙(古賀孝章)、即興舞踏から神遊びへ(神領国資)ほか 鎌田東二、山本宗、古賀孝章、神領国資、王仁豆人、梅原伸太郎
やがて青空に 第11号(昭和48年8月1日) 川崎洋、福中都生子、高木護、坂井信夫、村田正夫、伊藤聚、丸山豊、吉岡良一 ほか
パイデイア 第6号(昭和44年夏季号)―シュルレアリスムと革命(渋沢孝輔)、「老練なもぐら」と超人および超現実主義者なる言葉に含まれる超という接辞について(G・バタイユ/出口裕弘・訳)、ブルトンへの手紙(A・アルトー/生田耕作・訳)、好きなだけ書きつづけたまえ(M・ブランショ/菅野昭正・訳)ほか 渋沢孝輔、G・バタイユ/出口裕弘・訳、A・アルトー/生田耕作・訳、M・ブランショ/菅野昭正・訳、F・フルキエ/井上高好・訳 ほか
(短歌雑誌) 白鳥座 Vol.5(1995年6月1日) 土橋教、藤井しづ枝、森下優子、小林成子
(文芸同人誌) 半獣神 第9、13、14、17号(1973年1月1日〜1975年8月1日) 計4冊―天上幻想(1)(佐々木国広)、山並(杉本増生)、遊戯(牧川史郎)、カフカ論―『父への手紙』について(伊吹比呂志)、ロシア文学史(3)流れと柵(1)(田辺明雄)、キリギリスの午後(梅本修一郎)、笑い袋―その1(窪田英樹)ほか 佐々木国広、杉本増生、牧川史郎、伊吹比呂志、田辺明雄、梅本修一郎、窪田英樹、日野武
(同時代批評誌) 反地球 第6号(2001年11月1日)―この一語、どうすべき(小林広一)、星の流れに身を占う稼業(佐藤洋二郎)、「文学部的常識」の崩壊と突破(富岡幸一郎)、川嶋至が忘れられている(井口時男)ほか 小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之
(同人文学誌) 飛翔 第22号(1999年3月31日)―みとり(東城忠夫)、強い人―後日譚―(越智直)、星の光と鈴虫の音(三仏生葦生)、小人(柿木虹児)ほか 東城忠夫、越智直、三仏生葦生、柿木虹児、蛇石孝郎、寺谷健 ほか
風宴 第12〜15号(昭和48年12月15日〜50年2月25日) 計4冊―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄)、三島事件のころ(菊田均)、最近における透谷研究文献目録(鈴木一正)ほか 菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄、菊田均、鈴木一正、牧村聡子、小橋信子 ほか
ツシタラ 第2〜4輯 計3冊―中島敦君の作品(深田久弥)、中島敦君の作品について(河上徹太郎)、「光と風と夢」について(安川定男)、敦と私(湯浅克衛)、旧知(中村光夫)、『回想の鎌倉文士』より(北畠八穂)、中島敦の思ひ出(小山政憲)、パラオでのトンと私(土方久功)ほか 深田久弥、河上徹太郎、安川定男、湯浅克衛、中村光夫、北畠八穂、小山政憲、土方久功、永田友市 ほか
テーゼ 創刊号、3、6号(1980年11月15日、1982年3月15日、1986年10月24日) 計3冊―対談・日本近代史における権藤成卿(松沢保和×太田竜)、幻視する「世界」―吉本隆明の現在(久保隆)、マルクス葬送の後に(笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐)、日本近代文学という発想(竹田青嗣)、新保守主義の可能性―吉本隆明と三島由紀夫の復権をめぐって(呉智英×三上治×西垣内堅祐)ほか 松沢保和×太田竜、久保隆、笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐、竹田青嗣、菅孝行、川村湊、呉智英×三上治×西垣内堅祐、すが秀実×田坂昂×上野昂志 ほか
(短歌雑誌) 峠 〈特集号〉1994 Vo..5No.3(No.26) 奥村一征
樹林 1999年1・2月(第409号)―特集・短詩形文学のいま―短詩の魅力(高橋順子)、短詩雑感(冨上芳秀)、萩原朔太郎の一行詩―鏡のうしろにあるもの(山田兼士)、少年囚の詩―詩の話 子供の詩(森口武男)、定型は見果てぬ〈私〉(増田まさみ)ほか 高橋順子、冨上芳秀、山田兼士、森口武男、増田まさみ、寺島珠雄、川崎彰彦、小松弘愛、時里二郎、粕谷栄市、水野るり子、岩成達也 ほか
樹林 1999年6月(第413号)―大阪文学学校在校生作品特集号 井上靖子、粟屋優、大工美与、森山和雄、藤郷貴子、中田洋子、毬まち子、玉村信雄 ほか
樹林 2004年8月(第475号)―特集1・若い作家たちの作品を読んで―『蛇にピアス』生きようとする姿(小川内初枝)、『蹴りたい背中』群れない正常と非日常性(小西九嶺)、『蹴りたい背中』さびしさは鳴る(宮井京子)、『ハリガネムシ』を読む(中尾元六)、天山文庫と草野心平(日高てる)ほか 小川内初枝、小西九嶺、宮井京子、中尾元六、吉村真理子、渡辺玄英、松尾真由美 ほか
象 87号(2017年春)―小説・旅の空隙(稲垣友美)、詩・業ヲ了ヘテ(沢田敏子)、閉じられた「国家」と開かれた「自然権」(沢西勉)、自社さ連立政権を検証する(1)(大脇雅子)ほか 水田洋 編集責任/稲垣友美、沢田敏子、沢西勉、大脇雅子、日方ヒロコ、岡本信也 ほか
象 88号(2017年夏)―明治期女性教育書にみる日本の近代化(1)(榊原千鶴)、小説・旅の空隙―落水(稲垣友美)、詩・靴を履いた子ども(沢田敏子)、石原吉郎の方へ(加藤万里)、ケインズの自家撞着(斉藤日出治)ほか 水田洋 編集責任/榊原千鶴、稲垣友美、沢田敏子、加藤万里、斉藤日出治、日方ヒロコ、大脇雅子 ほか
素面 第61号(昭和51年6月4日)―星の悪霊(野尻抱影)、無駄が無さすぎる(一瀬直行)、小砂丘と太田先生(津野松生)、黙祷・正木ひろし(八田元夫)、壮絶・少年(添田知道)ほか 野尻抱影、一瀬直行、津野松生、八田元夫、添田知道、高木護、薮田義雄 ほか
水脈 第2〜7、9〜13、15号(1977年1月〜1982年8月) 計12冊―小林秀雄1―出会いと別れ(羽田幸男)、私小説の現在―『火宅の人』を読む(菊田均)、父と子の時代―阿部昭「大いなる日」について(渋谷美津枝)、鈴木志郎康の詩意識(上)(小橋信子)、最近における透谷研究文献目録(4)―昭和51年1月〜12月(鈴木一正)、開高健論(1)初期短篇について(川村正典)、吉原幸子断章―『夜間飛行』について(小橋信子)、80年代へ向けて―現代文学への発言(川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実)、啼けない晨鶏(佐藤洋二郎)、スサノオの悲劇(川村湊)ほか 羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸 ほか
星雲 第32号(2001年5月)―小田切秀雄追悼特集号―未完に終わった「最後の論争」(栗原幸夫)、「あれはやはりビギナーズラックかねぇ」(狩野伸洋)、短歌を愛した人(及川隆彦)、鼎談・小田切秀雄を偲んで(立石伯×永野隆史×小笠原賢二)ほか 小笠原賢二 編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯
青銅時代 1989年秋(第31号)―地学実習(谷本慎介)、カプリ漂情(宇木田悠)、静謐(海野鷹司)、冬霧の底(大久保督子)ほか 小川国夫 発行人/谷本慎介、宇木田悠、海野鷹司、大久保督子、浦野興治、有馬祐義、近藤晴彦、村山暁生、丹羽正 ほか/野見山暁治 表紙・カット
青銅時代 1998年春(第39号)―星影(近藤晴彦)、鳥(船津祥一郎)、小気の人―伝「ハーリス遺文」(塩山真也)、ソネット2篇(キーツ/宮崎雄行・訳)ほか 小川国夫 発行人/近藤晴彦、船津祥一郎、塩山真也、キーツ/宮崎雄行・訳、丹羽正、中道操 ほか/司修 表紙絵
青銅時代 1999年秋(第41号)―生卵を食べられない男の話(有馬祐義)、知盛―現代能楽集之内(5)(丹羽正)、飛花 2(近藤晴彦)、はいかい千両せいげつさんが通る(塩山真也)ほか 小川国夫 発行人/有馬祐義、丹羽正、近藤晴彦、塩山真也、宮崎雄行、フリードリヒ・ヘルダーリン/今井寛・訳 ほか/司修 表紙絵
青銅時代 2002年秋(第44号)―マヤさんの葬送 島尾紀 3(寺内邦夫)、ハイネという傷(テオドール・アドルノ/三光長治・訳)、イーハトーブの片隅で(近藤晴彦)、不覚の老い(有馬祐義)、飛花 5(近藤晴彦)ほか 小川国夫 発行人/寺内邦夫、テオドール・アドルノ/三光長治・訳、近藤晴彦、有馬祐義、富士貞房、内海晶 ほか/司修 表紙絵
せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1、3、5(昭和47年7月1日、48年8月) 計3冊―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)、ここまで来てそこからまた歩く(臼井秀明)、薬指の秘密(大野真)、夢はあぶさん(森内清美)、先住者(木村隆夫)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、臼井秀明、大野真、森内清美、木村隆夫、桑野秀信 ほか
せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、牧修一 ほか
賊徒 第3号(1995年3月20日)―林不忘作品目録(浅子逸男・編)、山田詠美作品および関連目録(柳原由紀子、椿井里子・編) 浅子逸男、柳原由紀子、椿井里子・編
(文芸同人誌) 国境地帯 特別号、第24号(2006年6月、2010年10月) 計2冊―父(蔵光寺そう太)、人殺しごっこ(則近正義)、特集・円売り相場―訂正したいこと(醍醐麻沙夫)、北口さんと横田恭平賞基金(則近正義)、移民文学が求めてきたもの(伊那宏)ほか 菅沼東洋司 編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人 ほか
子午線 5、7、8、10号(1993年4月〜1995年2月) 計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』(イ・オンテ・作/小園弥生・訳)、立原正秋における虚実(小野悌次郎)、小説・毛利幻想(冨成博)、韓国教職員組合の五年目(仁科健一)、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって(並木洋之)、マレーシアに見る日本近代史の「陰」(石渡博明)、詩集『呼ぶ声』より七編(矢口以文)ほか イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文
周辺 第3巻第2号(昭和49年3月15日)―Gonium Pectorale(すぎむらたけし)、詩人李賀の生涯(工藤直太郎)、〈歌壇時評〉異色作品ということ(中野菊夫)、新曲「温知歳時記」(土岐善麿)ほか すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人 ほか
(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第31号(平成5〜6年冬)―天から降る白い花(短篇連作)、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む ほか 庄司肇
(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第41号(平成9年夏)―特集・古めかしさへの回帰 穴、ヴィーナスのえくぼ、花みずき、七十にはなったけど 庄司肇
  説明付き一覧    写真のみ一覧
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ... 27 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス