古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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きゃらばん 第58号(平成17年10月1日)―特集・Edward Nrkiewicz誌上展、2001・11・14日の詩人(神津拓夫)、漏尽学(小久保實)、木更津に来た三人の男(河田陽・遺稿)、Edward Nrkiewiczの作品をめぐって(庄司肇)ほか Edward Nrkiewicz、神津拓夫、小久保實、河田陽・遺稿、庄司肇
きゃらばん 第61号(平成18年9月1日)―特集・山崎克己紙刻・絵・集、高木護・考(3)(庄司肇)、永井龍男のいる風景(その1)(庄司肇)ほか 山崎克己、庄司肇
きゃらばん 第63号(平成19年3月1日)―OZAKUの版画特集―小作青史の版画、渋谷美代子詩集(2)、高木護・考(5)(庄司肇)ほか 小作青史、渋谷美代子、庄司肇
記録者 第2号、第2次・第1号(通巻第8号)(1987年5月22日、1994年5月31日) 計2冊―島尾敏雄との訣れ(中薗英助)、日曜日のキャンパス(林青梧)、登坂一遊のコスモス(飛鳥次朗)、ゲリラヘ(宮部虔)、レーニンと色鉛筆(横山康子)、冬の祭り(山岸昭枝)、寒鮒(高嶋てつお)ほか 木村和 編集人/中薗英助 発行人/中薗英助、林青梧、飛鳥次朗、宮部虔、横山康子、山岸昭枝、高嶋てつお、向井茉莉夫 ほか
群 第10号(1998年9月)―恋愛小説として―『歌のわかれ』再論(満田郁夫)、ある知識人の肖像(連載完結)―平野謙の《敗戦》体験と戦後の『新生』論、その他(杉野要吉)、能楽論(上)(長谷泰)、共同体の思考をめぐる覚え書(1)(石田靖夫)ほか 満田郁夫、杉野要吉、長谷泰、石田靖夫、中西裕一、田中健次 ほか
(故旧同人誌) 玄黄 第6号(2007年5月)―寝覚めの今/私の誕生日である 他32篇(徳重敏寛)、老年覚え書(2)(松原新一)、陰と日溜り その1 マツの年輪(梶野吉郎)、西田幾多郎書簡―追悼 日野出英彦(月村敏行)、作家を聴く(1)懐かしい声に―三枝和子さんのラジオ作品(3)(斎明寺以玖子)ほか 月村敏行 編集人/徳重敏寛、松原新一、梶野吉郎、月村敏行、斎明寺以玖子
(川高保秀個人誌) 呼 6号(2016年7月21日)―沖縄戦・「集団自決」私考、(創作)《座談会》トカラ列島・浮石島で何が起きたのか 川高保秀
日本きゃらばん 第5集(昭和37年6月10日)―むかしむかしの……(波々壁純)、榾木の歌(宮博)、刃傷(山沢貴士)、おお、ぼろぼろな私(…)(滝由之介)ほか 庄司肇 編集兼発行人/波々壁純、宮博、山沢貴士、滝由之介、伊藤俊栄 ほか
日本きゃらばん 第16集(昭和42年6月1日)―ほおずき(鬼灯)(中石孝)、チェコスロバキヤ出身(滝由之介)、旅へ……(庄司肇)、みどり(伊藤章雄)、ある詩人との出会い(荒川法勝)ほか 中石孝、滝由之介、庄司肇、伊藤章雄、荒川法勝、常住郷太郎 ほか
日本きゃらばん 第17集(昭和42年6月1日)―特集・坂口安吾―庄司さんへの私信(大井広介)、奇蹟を呼ぶ薬(浅田晃彦)、風の記憶(龍文雄)、虚構・唯一の現実(海谷寛)ほか 大井広介、浅田晃彦、龍文雄、海谷寛、常住郷太郎、丸茂正治 ほか
日本きゃらばん 第18集(昭和42年12月1日)―クリストフェルス的な自画像(高橋睦郎)、秋について(会田千衣子)、闇(吉増剛造)、秋の詩篇(多田智満子)、小宮博二〔宮博)追悼特集(小宮極生、金木賢三、飯田美恵子、河合裕美子、石井治ほか) 高橋睦郎、会田千衣子、吉増剛造、多田智満子、小宮極生、金木賢三、飯田美恵子、河合裕美子、石井治ほか
日本きゃらばん 第21集(昭和44年7月1日)―ダイヤモンドと象(瀧由之介)、オナニスト・コミューン(勝目梓)、眠られぬ夜の旅(秋元藍)、唄(高木護)ほか 瀧由之介、勝目梓、秋元藍、高木護、丸茂正治、高田欣一 ほか
日本きゃらばん 第22集(昭和45年1月1日)―天狗考(稲垣足穂)、笑いについてのエスキス(宮林太郎)、遅効性の『笑い』(福岡徹)、笑嗤異語(瀧文雄)、没法子(須藤治夫)ほか 稲垣足穂、宮林太郎、福岡徹、瀧文雄、須藤治夫、滝口雅子、金井直、伊藤章雄、会田千衣子 ほか
日本きゃらばん 第32集(昭和51年9月1日)―夜(竹内紀吉)、ねむれ、わが子(宇尾房子)、幻の街(4)(庄司肇)、志賀直哉論(5)(根津隆)、カフカを読む(3)(安部隆宏) 竹内紀吉、宇尾房子、庄司肇、根津隆、安部隆宏
きゃらばん 第23号(平成3年冬)―季節料理1の3乗(瀧由之介)、旅にしあれば(1)(吉住侑子)、村のスケッチ(5)(高木護)、白木槿(小沢信男)、雑談・横光利一(2)(庄司肇) 瀧由之介、吉住侑子、高木護、小沢信男、庄司肇
(文芸誌) 碑 No.44(昭和60年6月20日)―中村昌義追悼号 中村昌義(遺稿)、中村操、金田太郎、生井巌、日下賢二、佐々木龍之、永井孝史、八幡政男、上坂高生、近藤武 ほか
位置(法政大学二部文学研究会) 第3、6号(1972年5月、1973年9月) 計2冊―谷の眼(高橋秀一郎)、秋のレクイエム(上野芳久)、こぶ(山口由美子)、時間の回廊(竹下修)、分水嶺(森本涼秀)、浮海啓の世界(上野芳久)ほか 高橋秀一郎、上野芳久、山口由美子、竹下修、森本涼秀、山田雄司、柳堀正紀 ほか
(文芸同人誌) うさぎ 1号(昭和48年12月1日)―〈ダ〉氏の肖像(横澤潤子)、途(関口時生)、陥穽(小林靖幸)、壁に刻む(月村辰雄) 横澤潤子、関口時生、小林靖幸、月村辰雄
(文芸同人誌) 謳う 1号(1981年9月20日)―写真・夜を視る者(鯵坂群平)、裸婦絶唱 ほか(松本衆司)、小さな秋の別離 ほか(作井満)、川に寄す ほか(青木繁美)ほか 青木繁美 責任編集/鯵坂群平、松本衆司、作井満、青木繁美、長岡弘志
(詩と短篇小説) 海とユリ 第6号(昭和49年4月30日)―酒池肉林(及川均)、密葬(渡辺みえこ)、袋(小川智子)、蛇つかい(内田愃)ほか 及川均、渡辺みえこ、小川智子、内田愃、センナ・ヨオコ、原葵 ほか
(文芸同人誌) 炎天 vol.5(1987年8月20日)―下北沢駅 他一編(田島正雄)、うらさんのひろはうた(12)(うら いちら)、雨 他一編(大城美晴)、今日 他一編(上原勝治)、特集・島尾敏雄 ほか 田島正雄、うら いちら、大城美晴、上原勝治、新城竜一 ほか
21人のプリズン 鷺沢萠(インタビュー)、加賀乙彦(インタビュー)、園田恵子、藤井省三、阿刀田高、茅野裕城子、夫馬基彦、川村湊、今野敏、森詠 ほか
季刊 蒼い共和国 創刊号(昭和48年7月10日)―でらしね談義・確からしきものをめぐって(柴田翔×岳真也)、詩・首飾(中川純)、俳句・少女脳(吉岡修二)、あてがわれた仕事(樋口至宏)、きみ空を翔け、ぼく地を這う(岳真也)ほか 岳真也 責任編集/柴田翔×岳真也、中川純、吉岡修二、樋口至宏、岳真也、篠山紀信、永島慎二、緑マコ、村野四郎 ほか
(文学同人誌) 青髯 創刊号(1979年6月20日)―今更、なぜ同人誌なのか(桂木明徳)、「天皇」を主題とすることの意味(作井満)、病村記―南島異聞(作井満)、神話(後藤道男)、冬の水族館(須川亜子)ほか 桂木明徳、作井満、後藤道男、須川亜子、川村正典、北村雅昭、アレクサンドル・グリーン/吉田衆一・訳
(文芸同人誌) 朝 第6、7、10、11、15、16、19、28号(1992年9月〜2010年4月)―古瀬美和子追悼号(佐藤洋二郎、亀岡知枝子、川村亜子、中村桂子、太田道子、望月照也、鈴木和子、千田佳代) 竹内紀吉 ほか 編集人/佐藤洋二郎、亀岡知枝子、川村亜子、中村桂子、太田道子、望月照也、鈴木和子、千田佳代、古瀬美和子、中村俊輔、庄司肇、佐藤正孝 ほか
暗河 第8号(1975年夏)―首なし部隊いつまた帰る(松浦豊敏)、宮崎兄弟伝 第二部(上村希美雄)、海鳴りの祭り(森崎和江)、風の熄むとき(石牟礼道子)ほか 石牟礼道子、松浦豊敏、渡辺京二 編集発行人/松浦豊敏、上村希美雄、森崎和江、石牟礼道子、尾木信芳、菊田均、前山光則 ほか
舵 1949年7月(第15巻第4号)―英国に於る救命機艇(佐藤正彦)、モーターボート・計画の手引(平間吉郎)、特集・小型ヨット操縦法、実用航海術(井関貢)ほか 佐藤正彦、平間吉郎、井関貢、徳川武定、横山晃、犬伏一郎
舵 第188、190、191、193〜205号(1956年7月25日〜4月25日) 計16冊―香港遠征記(平田克己)、ヨットに乗る女性のための服装について(前畑省子)、警察庁の警備艇(上野重義)、ステップレス滑走艇の基本設計(原田敞)、和船よりヨットへ(愛艇譜)(藤井敏男)、「はつかぜ」の活躍(馬込正敏)、軽構造木船と云うもの(千葉四郎)、発生期のスピードボート(世界史高速艇・1)(丹羽誠一)、モーターボートの半世紀(大津義徳×岡村健二×小山捷×鈴木亨×千葉四郎×道明義太郎ほか)、アメリカひとり旅(岡本豊)、その後の鳳凰丸(三上仁一)、外洋を走るヨットの能力(渡辺修治)、世界の魚雷艇解説(林三平)ほか 平田克己、前畑省子、上野重義、原田敞、藤井敏男、馬込正敏、千葉四郎、丹羽誠一、大津義徳×岡村健二×小山捷×鈴木亨×千葉四郎×道明義太郎ほか、岡本豊、三上仁一、渡辺修治、林三平、山本房生、飛田健 ほか
(ヨット・ボート・モーターボートの雑誌) 舵 1966年8月〜1967年4月(第32巻第8号〜33巻4号・通巻277〜285号) 計9冊―チタ物語・8・太平洋横断(吉田弘明)、ヨット独習コーナー(20)(土井悦)、一点鐘(14)海の迷信(石原慎太郎)、海を船を愛するがあまり(森繁久彌)、小型レース艇の艤装(4)(橋本健作)、日本のクルーザー(38)青―2 ほか 吉田弘明、土井悦、石原慎太郎、森繁久彌、橋本健作、丹羽誠一、平田勝巳、宇都宮道春、松永秀夫 ほか
風景 昭和47年6月(第13巻第6号)―川端康成氏追悼(舟橋聖一×澤野久雄×北條誠×船山馨、小田切進、八木義徳、芝木好子)、川端さんの姿勢(舟橋聖一)、文芸におけるスター・システムを排す(川嶋至)、蒸発―再び川端康成氏のこと(野口冨士男)、詩・ヒヤシンス或いは水柱(吉岡実)ほか 舟橋聖一×澤野久雄×北條誠×船山馨、小田切進、八木義徳、芝木好子、舟橋聖一、川嶋至、野口冨士男、吉岡実、青山光二、杉浦明平
トラベル・グラフ 第36〜154号(昭和31年10月〜41年9月)のうち計54冊―長崎の旅(中川伊作)、色彩写真の楽しさ(川西英)、白老(森三千代)、日本の縮図超満員のバス・外国の話・三等のバスと寝台車の話(野々村純平)、男鹿半島特集、南薩摩半島十五年(足立巻一)、木崎湖のほとりで(山内一夫)、北アルプス縦走記(松原信夫)、女性と旅行(池田蘭子×梁雅子×内藤安紀子×大賀聰子×吉田正子)、イノシシの話(足立巻一)、写真の旅(有馬茂純)、北海道特集、とんびの宿―飛鳥で(白川登)、今治での話(池田蘭子)、二荒山(三浦玲子)、混浴温泉の話(田村重治)、古都文学歩き(宮崎修二朗)、佐渡人物訪問(足立巻一)、京住まい・京歩き(奈良本辰也×岡部伊都子×足立巻一(司会))ほか 日本国有鉄道 編/有馬茂純 編集人/中川伊作、川西英、森三千代、野々村純平、足立巻一、山内一夫、松原信夫、池田蘭子×梁雅子×内藤安紀子×大賀聰子×吉田正子、有馬茂純、白川登、池田蘭子、三浦玲子、田村重治、宮崎修二朗、奈良本辰也×岡部伊都子×足立巻一 ほか
トラベル・グラフ 第119号(昭和38年9月)―奥利根・尾瀬・奥日光特集―バスの行かない尾瀬(有馬茂純)ほか 日本国有鉄道 編/有馬茂純 編集人
(家庭娯楽) 衛生新報 第71号(明治40年7月1日)―口絵・健康なる処女・虚弱なる処女、小説・びつこ床(瀬戸新声)、余の肺病全治実験(船橋良高)、目の大小に就て(前田不二三)、生殖器官能障害の救治法(狩野謙吾)ほか 瀬戸新声、船橋良高、前田不二三、狩野謙吾、杏花堂主人、柴山五郎作、須田卓爾 ほか
(家庭娯楽) 衛生新報 第4年第75号(明治40年11月1日)―小説・八王子行(守田有秋)、最も適切なる運動法(大澤謙二)、本邦自殺の傾向(呉文聰)、独逸をんな(青柳有美)、汽車病院、心臓の鼓動 ほか 守田有秋、大澤謙二、呉文聰、青柳有美、森繁吉、鳥潟右一 ほか
小説新潮 昭和22年9月〜25年9月(第1巻第1号〜4巻9号)のうち計29冊―砂手本(里見?)、あしのうら(舟橋聖一)、続・橘屋(長谷川伸)、風雪(石川達三)、露伴翁の永眠に対して(山本有三)、天皇陛下の御前に文芸を語る(谷崎潤一郎×吉井勇×新村出×川田順)、続雪国(川端康成)、河内山(尾崎士郎)、昼狐(火野葦平)、文学の曠野に(太宰治)、原子爆弾ニュース(春山行夫)、辰野隆・内田百?対談(河盛好蔵・司会)、鏡の話(武者小路実篤)、石中先生行状記(石坂洋次郎)、雪夫人絵図(舟橋聖一)、残照(中山義秀)、眉山(太宰治)、朝富士(鏑木清方)、青春(梅崎春生)、柳暗(井上友一郎)、カルメン(藤澤桓夫)、上野介正信(山本周五郎)、女神(池田みち子)、結婚(芝木好子)、別れ話(耕治人)、カストリを飲まざるの弁(尾崎一雄)、不良少女(田村泰次郎)、寝台(中里恒子)、贋作吾輩は猫である(内田百?)、柘榴をんな(藤原審爾)、李白(石川淳)、湖上の薔薇(藤原審爾)、或る夫人の像(小田嶽夫)、かれ毎日欲情す(獅子文六)、焔の構造(十和田操)、蛇と狂人(田中英光)、をんなごころ(井伏鱒二)、たんぽぽ(佐多稲子)、椅子のきしみ(武田泰淳)、黒い花(梅崎春生)、路傍(川崎長太郎)、看護婦殺人事件(木々高太郎)、椿小路(阿川弘之)、実説艸平記(内田百?)ほか 里見?、舟橋聖一、長谷川伸、石川達三、山本有三、谷崎潤一郎×吉井勇×新村出×川田順、川端康成、尾崎士郎、火野葦平、太宰治、春山行夫、辰野隆×内田百?×河盛好蔵(司会)、武者小路実篤、石坂洋次郎、舟橋聖一、中山義秀、、鏑木清方、梅崎春生、井上友一郎、藤澤桓夫、山本周五郎、池田みち子、芝木好子、耕治人、尾崎一雄、田村泰次郎、中里恒子、内田百?、藤原審爾、石川淳、藤原審爾、小田嶽夫、獅子文六、十和田操、田中英光、井伏鱒二、佐多稲子、武田泰淳、川崎長太郎、木々高太郎、阿川弘之、村上元三、平林たい子、大原富枝、船山馨、南川潤、林芙美子、宮内寒彌、八木義徳、伊藤永之介、阿部知二、田宮虎彦 ほか

小説新潮 昭和22年9月〜25年9月(第1巻第1号〜4巻9号)のうち計29冊―砂手本(里見?)、あしのうら(舟橋聖一)、続・橘屋(長谷川伸)、風雪(石川達三)、露伴翁の永眠に対して(山本有三)、天皇陛下の御前に文芸を語る(谷崎潤一郎×吉井勇×新村出×川田順)、続雪国(川端康成)、河内山(尾崎士郎)、昼狐(火野葦平)、文学の曠野に(太宰治)、原子爆弾ニュース(春山行夫)、辰野隆・内田百?対談(河盛好蔵・司会)、鏡の話(武者小路実篤)、石中先生行状記(石坂洋次郎)、雪夫人絵図(舟橋聖一)、残照(中山義秀)、眉山(太宰治)、朝富士(鏑木清方)、青春(梅崎春生)、柳暗(井上友一郎)、カルメン(藤澤桓夫)、上野介正信(山本周五郎)、女神(池田みち子)、結婚(芝木好子)、別れ話(耕治人)、カストリを飲まざるの弁(尾崎一雄)、不良少女(田村泰次郎)、寝台(中里恒子)、贋作吾輩は猫である(内田百?)、柘榴をんな(藤原審爾)、李白(石川淳)、湖上の薔薇(藤原審爾)、或る夫人の像(小田嶽夫)、かれ毎日欲情す(獅子文六)、焔の構造(十和田操)、蛇と狂人(田中英光)、をんなごころ(井伏鱒二)、たんぽぽ(佐多稲子)、椅子のきしみ(武田泰淳)、黒い花(梅崎春生)、路傍(川崎長太郎)、看護婦殺人事件(木々高太郎)、椿小路(阿川弘之)、実説艸平記(内田百?)ほか 里見?、舟橋聖一、長谷川伸、石川達三、山本有三、谷崎潤一郎×吉井勇×新村出×川田順、川端康成、尾崎士郎、火野葦平、太宰治、春山行夫、辰野隆×内田百?×河盛好蔵(司会)、武者小路実篤、石坂洋次郎、舟橋聖一、中山義秀、、鏑木清方、梅崎春生、井上友一郎、藤澤桓夫、山本周五郎、池田みち子、芝木好子、耕治人、尾崎一雄、田村泰次郎、中里恒子、内田百?、藤原審爾、石川淳、藤原審爾、小田嶽夫、獅子文六、十和田操、田中英光、井伏鱒二、佐多稲子、武田泰淳、川崎長太郎、木々高太郎、阿川弘之、村上元三、平林たい子、大原富枝、船山馨、南川潤、林芙美子、宮内寒彌、八木義徳、伊藤永之介、阿部知二、田宮虎彦 ほか[44332]

25,000円(税込)
(宗教雑誌) 宇宙 大正16年(昭和2年)1月〜昭和6年12月(うち4年2、5、12月欠)(第2巻第1号〜6巻12号) 合本5冊(57冊分)―古事記よりヘーゲルへ(紀平正美)、早寝(大月隆杖)、釈尊降誕の現代的意義(高楠順次郎)、現代宗教家合評会(浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛)、トルストイの宗教思想(昇曙夢)、日本画に現れたる民族生活(松本亦太郎)、触目是れ道(加藤咄堂)、有を脱して真生へ(椎尾弁匡)、愚人漫語(山中峯太郎)、チベツト国に入りし苦心(河口慧海)、支那の民衆芸術(後藤朝太郎)、蟇を葬る(沖野岩三郎)、徳富蘆花氏を憶ふ(高須芳次郎)、徳富蘆花氏の芸術的価値(松原寛)、赤恥を買ふ(藤澤清造)、小さきカフエーにて(川崎長太郎)、澤?博士追悼記(加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎)、哀しき世相断面(藤澤清造)、女工の避暑(松永延造)、冷味二つ(白鳥省吾)、二つの死(新井紀一)、神道座談会(補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛)、出口直子伝(岡本甲之)、日蓮・日蓮宗(平泉澄)ほか 山岡萬之助 監修/紀平正美、大月隆杖、高楠順次郎、浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛、昇曙夢、松本亦太郎、加藤咄堂、椎尾弁匡、山中峯太郎、河口慧海、後藤朝太郎、沖野岩三郎、高須芳次郎、松原寛、藤澤清造、川崎長太郎、加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎、松永延造、白鳥省吾、新井紀一、補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛、岡本甲之、平泉澄、加藤玄智、千家鐵麿、稲毛詛風、金子筑水、大島正徳、島村民蔵、土田杏村、山崎斌、千葉亀雄、生田春月、津村京村、薄田斬雲、三上秀吉、綿貫六助、阪中正夫、近松秋江、浅原六朗、村松梢風、邦枝完二 ほか

(宗教雑誌) 宇宙 大正16年(昭和2年)1月〜昭和6年12月(うち4年2、5、12月欠)(第2巻第1号〜6巻12号) 合本5冊(57冊分)―古事記よりヘーゲルへ(紀平正美)、早寝(大月隆杖)、釈尊降誕の現代的意義(高楠順次郎)、現代宗教家合評会(浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛)、トルストイの宗教思想(昇曙夢)、日本画に現れたる民族生活(松本亦太郎)、触目是れ道(加藤咄堂)、有を脱して真生へ(椎尾弁匡)、愚人漫語(山中峯太郎)、チベツト国に入りし苦心(河口慧海)、支那の民衆芸術(後藤朝太郎)、蟇を葬る(沖野岩三郎)、徳富蘆花氏を憶ふ(高須芳次郎)、徳富蘆花氏の芸術的価値(松原寛)、赤恥を買ふ(藤澤清造)、小さきカフエーにて(川崎長太郎)、澤?博士追悼記(加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎)、哀しき世相断面(藤澤清造)、女工の避暑(松永延造)、冷味二つ(白鳥省吾)、二つの死(新井紀一)、神道座談会(補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛)、出口直子伝(岡本甲之)、日蓮・日蓮宗(平泉澄)ほか 山岡萬之助 監修/紀平正美、大月隆杖、高楠順次郎、浅野利三郎×江部鴨村×高木徹男×松原寛、昇曙夢、松本亦太郎、加藤咄堂、椎尾弁匡、山中峯太郎、河口慧海、後藤朝太郎、沖野岩三郎、高須芳次郎、松原寛、藤澤清造、川崎長太郎、加藤正治、北澤種一、西谷淳一郎、松永延造、白鳥省吾、新井紀一、補永茂助×山岡萬之助×神崎一作×田中義能×新田邦達×澤田五郎×松原寛、岡本甲之、平泉澄、加藤玄智、千家鐵麿、稲毛詛風、金子筑水、大島正徳、島村民蔵、土田杏村、山崎斌、千葉亀雄、生田春月、津村京村、薄田斬雲、三上秀吉、綿貫六助、阪中正夫、近松秋江、浅原六朗、村松梢風、邦枝完二 ほか[44322]

太陽 第3巻第8号(明治30年4月20日)―馬丁仙吉(山田美妙)、あはれ浮世(大団円)(桜痴居士)、演劇刷新の唯一策(坪内雄藏)、おぼえ帳(2)(斎藤緑雨)、花見の記(幸堂得知)ほか 山田美妙、桜痴居士、坪内雄藏、斎藤緑雨、幸堂得知、加藤弘之 ほか
太陽 第3巻第18号(明治30年9月5日)―三日車夫(思案外史)、依田の苗代(採菊散人)、芭蕉菴桃青(完結)(内田魯庵)、憶曽遊(田山花袋)、赤インキ物語(泉鏡花)ほか 思案外史、採菊散人、内田魯庵、田山花袋、泉鏡花、松居松葉、井上円了 ほか
太陽 第3巻第19号(明治30年9月20日)―わが船(田山花袋)、依田の苗代(承前)(採菊散人)、多摩の左岸を度る記(遅塚麗水)、殖民地政略、再び信仰自由に就て(貧叟百話)(加藤弘之)、おぼえ帳(7)(斎藤緑雨)ほか 田山花袋、採菊散人、遅塚麗水、加藤弘之、斎藤緑雨、漣山人 ほか
太陽 第3巻第20号(明治30年10月5日)―初厄(中村雪後)、うき草(6の下)(ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳)、セツサリー旅行(長谷川天渓)、おぼえ帳(8)(斎藤緑雨)ほか 中村雪後、ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳、長谷川天渓、斎藤緑雨、紅葉 ほか
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