古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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文章倶楽部 昭和26年10・11月合併号(第3巻第10・11号)―桑港会議と文学(木村毅)、文学入門(1)(浅見淵)、文壇人国記(2)東北の巻、平林たい子(生田花世)ほか 木村毅、浅見淵、生田花世、久保つた子、竹内てるよ、高木一夫 ほか
文庫 昭和16年12月(第1巻第10号)―末の人々(高木卓)、乞食の山登り(中村能三)、老人(リルケ)、文学の尊厳について(矢崎弾)、瀧井孝作について(浅見淵)ほか 高木卓、中村能三、リルケ、矢崎弾、浅見淵、吹田順助、福田清人、徳永直 ほか
美之国 昭和7年6月(第8巻第6号)―北斎の偉大さ(笹川臨風)、北斎と富士三十六景(小島烏水)、周漢時代の銅器(香取秀真)、周漢文化展に就て(内藤伸)ほか 笹川臨風、小島烏水、香取秀真、内藤伸、武者小路実篤、小杉未醒、木村荘八 ほか
阪急美術 第9号(昭和13年6月1日)―茶味放談「鳥井宗室」(小野賢一郎)、洋画家熊谷さんの日本画展(濱田葆光)、琉球所見(伊藤清永)、新ガラス工業としてのパート・ドヴエール(沼田一雄)ほか 小野賢一郎、濱田葆光、伊藤清永、沼田一雄
季刊 批評 第5号(1959年10月15日)―座談会・映画と大衆(佐藤忠男×白坂依志夫×佐伯彰一×村松剛×田畑麦彦×小川徹)、小林秀雄を窃む(中村雄二郎)、不良導体の秋(牧羊子)、芋と胸やけ(三浦朱門)ほか 佐藤忠男×白坂依志夫×佐伯彰一×村松剛×田畑麦彦×小川徹、中村雄二郎、牧羊子、三浦朱門、小川徹 ほか
表象 第6号(1978年10月10日)―吉本隆明氏に聞く―小林秀雄をめぐって(吉本隆明×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一)、詩集・結婚(石関善治郎)、安藤昌益の方法―否定的媒介としての表象を語る精神の営為について(神林尋史)ほか 吉本隆明×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一、石関善治郎、神林尋史、木原しげる ほか
表象 第9号(1982年7月20日)―中村光夫氏に聞く―小林秀雄をめぐって(中村光夫×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一ほか)、なつかしさへの帰り道から―若き日の井伏鱒二(神林尋史)、山本周五郎雑感(津久井治)、中村光夫論(石関善治郎) 中村光夫×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一ほか、神林尋史、津久井治、石関善治郎
美術苑 昭和15年12月(第5巻第2号)―二千六百年奉祝展其他(河野通勢)、最近の美術感(千家元麿)、新体制と芸術(福田定吉)ほか 河野通勢、千家元麿、福田定吉、山田潔/青木虹興、峰村北山、小山居泉、安田半圃 ほか 口絵
風雪 昭和24年12月(第3巻第11号)―青春と泥濘(火野葦平)、逢魔(檀一雄)、春の夜の夢(外村繁)、浮雲(2)(林芙美子)ほか 火野葦平、檀一雄、外村繁、林芙美子、新庄成吉、石川達三、西條八十
本 Philobiblon 第1巻第10号(1964年12月20日)―特集・小林秀雄―帰源院談話(真船豊)、評論「ドストエフスキイ」について(笠原健次郎)、純粋自我のドラマ(矢内原伊作)、古い炎――「批評」の頃(西村孝次)ほか 真船豊、笠原健次郎、矢内原伊作、西村孝次、吉田?生、伊藤信吉、富士川英郎 ほか
大調和 昭和2年12月(第1巻第9号)―創作―動物学初歩(佐藤惣之助)、人間といふもの(武者小路実篤)、女とポンキン(小林秀雄)、親切(内藤辰雄)、美術随筆―美術と文学と自分と(佐藤春夫)、偶作十五篇(高村光太郎)、展覧会の前に(梅原龍三郎)ほか 武者小路実篤 編/佐藤惣之助、武者小路実篤、小林秀雄、内藤辰雄、佐藤春夫、高村光太郎、梅原龍三郎、河野通勢、倉田百三、千家元麿、堺利彦、戸川秋骨 ほか
大調和 昭和2年12月(第1巻第9号)―創作―動物学初歩(佐藤惣之助)、人間といふもの(武者小路実篤)、女とポンキン(小林秀雄)、親切(内藤辰雄)、美術随筆―美術と文学と自分と(佐藤春夫)、偶作十五篇(高村光太郎)、展覧会の前に(梅原龍三郎)ほか 武者小路実篤 編/佐藤惣之助、武者小路実篤、小林秀雄、内藤辰雄、佐藤春夫、高村光太郎、梅原龍三郎、河野通勢、倉田百三、千家元麿、堺利彦、戸川秋骨 ほか
銅鑼 第1号(昭和34年10月1日)―晩年の上田敏先生(山内義雄)、室生犀星の一時期(結城信一)、宮沢賢治入信の前後(奥田弘)、文章開眼―横光利一十代一節(保昌正夫)ほか 山内義雄、結城信一、奥田弘、保昌正夫、会津八一、長島健、安藤更生 ほか
人間 昭和23年1月(第3巻第1号)―微笑(横光利一)、雲の一糸(中村草田男)、ランプ(中勘助)、かくて人は(室生犀星)ほか 横光利一、中村草田男、中勘助、室生犀星、桑原武夫、林芙美子、花田清輝 ほか
日本小説 昭和23年1月(第2巻第1号)―紳士受難(里見?)、恋ぶみ(真杉静枝)、鮨(岡本かの子)、不連続殺人事件(坂口安吾)、冬の朝顔―放浪記 第三部(林芙美子)ほか 和田芳恵 編輯人/里見?、真杉静枝、岡本かの子、坂口安吾、林芙美子、久板栄二郎/木村荘八、猪熊弦一郎 ほか 挿画
日光 大正14年4月(第2巻第3号)―烟れる田園(前田夕暮)、野守の歌へる(吉植庄亮)、雪にこもりて(穂積忠)、俳諧とFOLK-LORE(柳田国男)、鶯(北原白秋)、木下利玄追悼録(北原白秋、石原純、萩原蘿月、中川一政ほか)ほか 前田夕暮、吉植庄亮、穂積忠、柳田国男、北原白秋、石原純、萩原蘿月、中川一政、矢代東村 ほか
白樺 大正元年11月(第3巻第11号) 復刻版―兎(長與善郎)、二つの心(武者小路実篤)、思ひ出す事(津田青楓)、立腹(里見?)ほか 長與善郎、武者小路実篤、津田青楓、里見?、木下利玄、柳宗悦 ほか
小説 創刊号(昭和8年3月1日)―河(尾崎一雄)、寒雀(酒井松男)、童女二題(丹羽文雄)、退屈春秋(杉本捷雄)、コツプ酒(浅見淵) 尾崎一雄 編輯兼発行人/尾崎一雄、酒井松男、丹羽文雄、杉本捷雄、浅見淵
知性 昭和30年1月(第2巻第1号)―蓮の花と緋鯉のある青春(永田雅一/茂田井武・さしえ)、消え失せた地球人(ジェームズ・ハンレー)、大杉栄(青地晨/木村荘八・さしえ)、真書・太閤記(坂口安吾/風間完・さしえ)ほか 永田雅一/茂田井武・さしえ、ジェームズ・ハンレー、青地晨/木村荘八・さしえ、坂口安吾/風間完・さしえ、宮城音彌、高桑純夫、伊藤整、三浦つとむ ほか
東北文学 創刊号(昭和21年1月1日)―新しい出発(武者小路実篤)、画家(上田進)、宗十郎の失踪(榊山潤)、墓地のあたり(石坂洋次郎)ほか 武者小路実篤、上田進、榊山潤、石坂洋次郎、船山信一、伊藤永之介、壷井栄 ほか/中川一政 表紙・扉
大調和 昭和2年5月(第1巻第2号)―或る男(武者小路実篤)、へいげん(悦田喜和雄)、博打(瀧井孝作)、みよ子(佐藤春夫)、ホヰツトマンの事(2)(高村光太郎)、工藝の道(2)(柳宗悦)ほか 武者小路実篤 編/武者小路実篤、悦田喜和雄、瀧井孝作、佐藤春夫、高村光太郎、柳宗悦、谷崎精二、室生犀星、中川一政 ほか/河野通勢 表紙
大調和 昭和2年7月(第1巻第4号)―遺稿「メリイ・ゴオランド」(室生犀星)、鋼鉄色の幻想(北村小松)、出兵(上司小剣)、再びモデル是非(野溝七生)、破壊と建設(石川三四郎)、春ヶ崎風景(宇野浩二)ほか 武者小路実篤 編/室生犀星、北村小松、上司小剣、野溝七生、石川三四郎、宇野浩二、武者小路実篤、村松梢風、萩原恭次郎 ほか/河野通勢 表紙
白樺 大正9年6月(第11年第6号)―詩二十四篇(千家元麿)、優しき乙女(ドストエフスキー/八幡関太郎・訳)、トルストイに選ばれたる言葉(小泉鐵・訳)、雑三十三(武者小路実篤)ほか 千家元麿、ドストエフスキー/八幡関太郎・訳、小泉鐵・訳、武者小路実篤、長與善郎 ほか/岸田劉生 表紙
白樺 大正9年10月(第11年第10号)―存在の宗教的意味(柳宗悦)、バルビゾンに於けるミレエ(カートライト/福田久道・訳)、芸術家よ。其他(長與善郎)、神(マツチーニ/尾崎喜八・訳)、美術(装飾論)(岸田劉生)ほか 柳宗悦、カートライト/福田久道・訳、長與善郎、マツチーニ/尾崎喜八・訳、岸田劉生、武者小路実篤 ほか/岸田劉生 表紙
白樺 大正10年3月(第12年第3号)―文明と伝統と、古典に就て(長與善郎)、出鱈目(武者小路実篤)、国の母に(高橋勝也)、ミケランヂェロの書簡(高田博厚・訳)ほか 長與善郎、武者小路実篤、高橋勝也、高田博厚・訳、千家元麿、柳宗悦 ほか/岸田劉生 表紙
(随筆雑誌) 清談 第2巻第1号(昭和5年1月1日)―小説・鞘を出ぬ刀(1)(横川三果)、生活帖(5)(木村荘八)、西洋画の食へる道(外狩素心庵)、湯屋番(田澤良夫)ほか 横川毅一郎 編/横川三果、木村荘八、外狩素心庵、田澤良夫、稲葉熊野、三輪鄰 ほか/中川紀元 表紙画
学生 明治45年1月(第3巻第1号)―未醒漫画(小杉未醒)、旅順開城の回顧(山岡熊治)、地球の年齢(寺田寅彦)、双六の歴史(関根正直)、野球界の過去一年(安部磯雄)ほか 小杉未醒、山岡熊治、寺田寅彦、関根正直、安部磯雄、白鳥庫吉、永井潜 ほか
現代詩文 大正3年8月(第13号)―卓(カンヂンスキイー/友野庄平・訳)、生命の詩(山宮允)、二つの願ひ(服部嘉香)、花粉の声(高辻秀宜)、窓を開け(坂本潮郎)ほか 服部嘉香 編/カンヂンスキイー/友野庄平・訳、山宮允、服部嘉香、高辻秀宜、坂本潮郎、尾山篤二郎、中川一政 ほか
思潮 昭和23年1月(第6号)―皇妃(中村真一郎)、思想の遅れといふことに就て(三枝博音)、進化への一つの道(松田智雄)、ロシアの後進性とソ連邦(的場徳造)、二十世紀四十年代の自覚(大西巨人)ほか 中村真一郎、三枝博音、松田智雄、的場徳造、大西巨人、吉田秀和 ほか
造形芸術 別冊 近代美術研究 第1集―近代日本絵画のまがり道(木村重夫)、現代日本画の最前線(木村重夫)、原子時代と抽象芸術(V・オルローフ/松谷彊・訳)、ティエゴ・リベラ逝く(新海覚雄)ほか 木村重夫、V・オルローフ/松谷彊・訳、新海覚雄、遠地輝武 ほか
世界文化 昭和23年6月(第3巻第6号)―死の周辺(橋本英吉)、足利(中川一政)、黒い地獄(草野心平)、新しい政治の確立(向坂逸郎)、輿論推進のために(田中美知太郎)ほか 橋本英吉、中川一政、草野心平、向坂逸郎、田中美知太郎、鈴木武雄、村上知行 ほか
雑談 昭和21年11月(第1巻第6号)―ジョルジュ・ビゴーのこと、その他(木村荘八)、鉢盛料理(獅子文六)、黙黙の中で(ささきふさ)、バルザック伝(小島政二郎)ほか 木村荘八、獅子文六、ささきふさ、小島政二郎、鍋島慶子 ほか/梅原龍三郎 口絵
(随筆雑誌) 三十日 昭和13年6月(第1巻第6号)―人鯰問答(小栗虫太郎)、白い蝶の話(小熊秀雄)、陶器(曾宮一念)、蛙(椋鳩十)、帰魂前記(杉浦非水)ほか 小栗虫太郎、小熊秀雄、曾宮一念、椋鳩十、杉浦非水、蔵原伸二郎、円地文子、尾崎秀樹、水谷八重子 ほか
随筆 大正13年7月(第2巻第6号)―ある独り者の死(中村武羅夫)、人生の目的(諏訪三郎)、北海道へ(佐藤春夫)、雑感(武者小路実篤)、かるき懺悔(広津和郎)、新世界からの感情(萩原朔太郎)、移易雑談(岡鬼太郎)、読んだものから(創作月評)(葛西善蔵)ほか 牧野信一 編輯兼印刷人/中村武羅夫、諏訪三郎、佐藤春夫、武者小路実篤、広津和郎、萩原朔太郎、岡鬼太郎、中川一政、宇野浩二、久保田万太郎、江口渙、葛西善蔵 ほか
白樺 大正8年10月(第10年第10号)―或る家の出来事(椿貞雄)、詩六篇(千家元麿)、夜の一場(近藤経一)、主婦(ドストエフスキー/八幡関太郎・訳)ほか 椿貞雄、千家元麿、近藤経一、ドストエフスキー/八幡関太郎・訳、ワグナア/尾崎喜八・訳、木下利玄、長與善郎、無車/岸田劉生 表紙
(俳句雑誌) 青芝 第228号(昭和47年9月25日)―川上澄生追悼(川上不尽、更科源蔵、岡崎清一郎、長谷川勝三郎、山高登、坂本一敏)ほか 八幡城太郎 編集兼発行人/川上不尽、更科源蔵、岡崎清一郎、長谷川勝三郎、山高登、坂本一敏、八十島稔、座間美都治、植原路郎 ほか
新しき村 昭和33年4月(第8巻第3号)―椿貞雄号―椿貞雄の死(武者小路実篤)、愛情の画家椿(長與善郎)、パリ通信(椿貞雄)、亡き父のこと(椿夏子)、椿貞雄若き日の憧ひ出(横堀角次郎)、椿さんのこと(岸田麗子)、椿先生のこと(河野通明)、椿貞雄年譜(東珠樹・編) ほか 武者小路実篤、長與善郎、椿貞雄、椿夏子、横堀角次郎、岸田麗子、河野通明、斎藤徳三郎、茶谷半次郎、野井十、野口達雄、清川尚道、右島四郎、田中収、江馬嵩 ほか
朝日評論 創刊号(第1巻第1号・昭和21年3月1日)―地霊(その1)(大佛次郎)、結婚(中勘助)、社会的自由(高坂正顕)、神道に於ける政教の分離とその歴史的意義(村岡典嗣)ほか 大佛次郎、中勘助、高坂正顕、村岡典嗣、平野義太郎、中川善之助、中川一政 ほか
荒野 第16号(昭和35年4月10日) 白樺五十周年記念号―「白樺」創刊五十年(武者小路実篤)、白樺派の五〇年(本多秋五)、「白樺」末流(稲垣達郎)、長與善郎及び木下利玄(岩淵兵七郎)、舞ひ降りた隼(宮崎丈二)、「貧しき者」と中川一政(紅野敏郎)、千家先生とホイツトマン(永見七郎)ほか 野口達雄 編/武者小路実篤、本多秋五、稲垣達郎、岩淵兵七郎、宮崎丈二、紅野敏郎、永見七郎、城米彦造、渡辺修、野口達雄、安斎繁、石川弘、松尾正光、久保義信、浅田好明/岸田劉生 表紙
この道 昭和37年3月(第12巻第3号)―新しき村の今後(武者小路実篤)、三ケ日(網野菊)、死して成れ―ニヒリズムの本質とその克服(池田隆正)、美術展二つ(河野通明)ほか 武者小路実篤、網野菊、池田隆正、河野通明、木村荘五、氷見七郎、宮崎丈二 ほか
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