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信濃教育 昭和12年11月(第613号)―人国記の信人観(土屋弼太郎)、科学的教科学習上の問題(青木誠四郎)、透谷の文学精神(宮澤三二)、書方教育管見(友野一)ほか 土屋弼太郎、青木誠四郎、宮澤三二、友野一、栗田見瑞 ほか
創作 大正2年11月(第3巻第4号)―道路(北原白秋)、警戒(茅野蕭々)、歓魚夜曲(萩原朔太郎)、晩秋新約(室生犀星)、樹木(山村暮鳥)ほか 若山繁(若山牧水) 編/北原白秋、茅野蕭々、萩原朔太郎、室生犀星、山村暮鳥、福士幸次郎、若山牧水、服部嘉香、白鳥省吾 ほか
日本美術協会報告 第1〜3輯(大正14年9月、15年2月、昭和2年2月) 計3冊―欧州に於ける支那美術の観察談(結城素明)、慶長寛永頃の風俗画に就て(藤懸静也)ほか 結城素明、藤懸静也
写真週報 第306〜312号(うち308号欠)(昭和19年1月26日〜3月8日) 計6冊―戦力増強にはまづ石炭、藁工品も兵器だ、守り抜かん南の基地、父祖の血に燃えつゝ精進一途の陸軍少年兵、決戦姉弟(横山隆一) ほか 情報局 編
伊那史壇 第1、4号(昭和12年7月、13年11月) 計2冊―手良村名和順吉氏所蔵文書について(林義雄)、会津史料から観た高遠と会津の寺院関係(北原通男)、松島王墓古墳(有賀京一)、松島氏考説(大槻幹)、太田氏陣屋(有賀京一)ほか 松澤平一 編輯兼発行人/林義雄、北原通男、有賀京一、大槻幹
蛍雪時代 昭和18年2月(第12巻第11号)―日本書紀の精神(橘純一)、対数法則と計算尺(石井善雄)、日英両文の比較(時事英文研究)(花園兼定)、(小説)修史始末(鮎文彦)ほか 橘純一、石井善雄、花園兼定、島津久基、師尾源蔵、鮎文彦、井上哲次郎 ほか
学生 昭和18年4月(第27巻第1号)―南方圏の再認識(波多尚)、尊王攘夷論(吉田三郎)、南方の動物(高島春雄)、日本科学(泉四郎)、句と文に就て(龍口直太郎)ほか 波多尚、吉田三郎、高島春雄、泉四郎、龍口直太郎、菅井準一、大谷武一 ほか
書画目録 第1〜14号(第4号欠)(昭和16年12月1日〜18年2月1日) 計13冊 福山壽久、大日方美代理 発行兼編輯人
机 1954年12月(第5巻第12号)―落葉(島本融)、海外雑誌の予約(春山行夫)、暴言(西村伊作)、今年度の文壇について(十返肇)、今年度詩壇の回顧(岩本修蔵)ほか 北園克衛 編集人/島本融、春山行夫、西村伊作、十返肇、岩本修蔵、伊東光晴、副島種典 ほか
机 1955年1月(第6巻第1号)―プランタン(梅村豊)、回想の場面(飯島正)、マルロオの美術論(信定宏郎)、リードにおけるアブストラクションの意味(島本融)、ギーディオンについて(阿部公正)ほか 北園克衛 編集人/梅村豊、飯島正、信定宏郎、島本融、阿部公正、吉阪隆正 ほか
机 1958年10月(第9巻第10号)―on lonely night(清水俊彦)、詩のほん訳について(上田保)、ある宇宙型をめぐって(稲垣足穂)、特集・TV―マスコミとテレビジョン(八並?一)、事業としてのTV(町田幸平)、テレビ・ドラマについて(吉沢比呂志)ほか 北園克衛 編集人/清水俊彦、上田保、稲垣足穂、八並?一、町田幸平、吉沢比呂志、瀬沼茂樹、石原裕市郎、新井清治 ほか
文藝時代 大正13年11月(第1巻第2号)―刺繍せられた野菜(中河与一)、メリ・ゴ・ラウンド(加宮貴一)、軍艦(今東光)、幽霊船(片岡鉄兵)、旅行記(横光利一)、ふられたりや(伊藤貴麿)ほか 中河与一、加宮貴一、今東光、片岡鉄兵、横光利一、伊藤貴麿、佐々木味津三、川端康成 ほか
文藝時代 大正13年12月(第1巻第3号)―短篇集(川端康成)、「紳士の話」と失職者(諏訪三郎)、美しい姉の事(菅忠雄)、愛嬌者(酒井真人)、青草(十一谷義三郎)ほか 川端康成、諏訪三郎、菅忠雄、酒井真人、十一谷義三郎、片岡鉄兵、伊福部隆輝、佐佐木茂索、伊藤永之介 ほか
文藝時代 大正14年8月(第2巻第8号)―雲とゴルフの球(片岡鉄兵)、街の底(横光利一)、京太郎の場合(佐々木味津三)、陽一郎氏の家(諏訪三郎)、兄を発見した弟(加宮貴一)、パイプ(菅忠雄)、青い海黒い海(川端康成)、愉快な発見(中河与一)、小畑の白銅(佐佐木茂索)ほか 片岡鉄兵、横光利一、佐々木味津三、諏訪三郎、加宮貴一、菅忠雄、川端康成、中河与一、佐佐木茂索、南幸夫、鈴木彦次郎、伊藤貴麿、石濱金作
机 1953年8月(第4巻第8号)―華麗なアヴェニユ(林昭博)、ミイシャと南瓜の花(芝二郎)、北軽井沢から(神保光太郎)、モンテカルロ(宇留河泰呂)、夏の芝居(岡田八千代)、家に就いて(城左門)ほか 林昭博、芝二郎、神保光太郎、宇留河泰呂、岡田八千代、城左門、山口一郎、中橋一夫 ほか
(文芸同人誌) 稜線 第4、7号(1978年8月1日、1982年8月10日) 計2冊―旅のおわりに(堀川喜美子)、白い一輪の花―斎藤トミさんの霊に捧ぐ(室井大和)、北の市(加藤進士)、加藤進士追悼(三谷晃一、斎藤庸一、小川琢士、堀川喜美子、佐々木茂、浜津澄男、室井大和、藤原菜穂子)ほか 室井大和 発行/熊田宗太郎 編/堀川喜美子、室井大和、加藤進士、三谷晃一、斎藤庸一、小川琢士、堀川喜美子、佐々木茂、浜津澄男、室井大和、藤原菜穂子
(文芸同人誌) 稜線 第7号(1982年8月10日)―加藤進士追悼(三谷晃一、斎藤庸一、小川琢士、堀川喜美子、佐々木茂、浜津澄男、室井大和、藤原菜穂子) 室井大和 発行/熊田宗太郎 編/加藤進士、三谷晃一、斎藤庸一、小川琢士、堀川喜美子、佐々木茂、浜津澄男、室井大和、藤原菜穂子
初版本 創刊号(2007年7月30日) 川島幸希 責任編集/東原武文 編集協力/川島幸希、内堀弘、平田雅樹、山中剛史、樽見博、長田鬼太郎、若狭邦男、片塩二朗×田中栞×郡淳一郎、山口哲司、征矢哲郎、彭城矯介、東原武文
季刊 浪曼群盗 第9〜12、14号(昭和27年8月1日〜33年4月30日) 計5冊―屍 3篇(瀧川正人)、軌道と車輪 他4篇(安在孝夫)、暮色の街 他2篇(藤透)、生誕 他3篇(新城明博)、花(御庄博実)、灰(斎藤庸一)、五反田駅で(内田良平)ほか 内田良平 編輯発行人/新城明博 編輯発行人/瀧川正人、安在孝夫、藤透、新城明博、御庄博実、斎藤庸一、内田良平、島本融、上野菊江、茂木直栄、田村孝蔵、増田公一郎、清水太郎、金井啓二、金井直、生野幸吉、亀井俊介、斎藤まもる、吉村まさとし ほか
(文芸同人誌) 審判 第5、6号(昭和27年12月5日、28年3月25日) 計2冊―末の日(春山和典)、祖国喪失(新城明博)、炎(丸山透)、赤い狐(光島龍治)、危険な触媒(薬師寺章明)ほか 高橋春雄 編集人/春山和典、新城明博、丸山透、光島龍治、薬師寺章明、森啓祐、高橋春雄 ほか
風景 1973年9月(第14巻第9号・通巻第156号)―海鬼灯(後藤みな子)、送離宴(澤野久雄)、再びサンヂカリズムに就て(舟橋聖一)、小説家と戯曲(小島信夫×浜本武雄)ほか 野口冨士男 編集人/後藤みな子、澤野久雄、舟橋聖一、小島信夫×浜本武雄、阿川弘之、丸山健二 ほか
(文芸同人誌) 少数派 第5号(昭和40年11月1日)―花の中の猿(薗部一郎)、花梨(高橋八重子)、伝説の由来(山川朋夫)、鼠追いし(岩野喜三郎)ほか 薗部一郎、高橋八重子、山川朋夫、岩野喜三郎、三谷晃一、岡村史夫 ほか
素面 第73号(昭和54年6月14日)―子供の記憶(徳田一穂)、タイムイズライフ(添田知道)、詩・不眠(高木護)、沖縄とやまと(桑田博)ほか 徳田一穂、添田知道、高木護、桑田博、土家由岐雄、川田泰代、勢多左武郎 ほか
(文芸同人誌) くろおぺす 第43号(1961年12月15日)―あなたの言葉の落ちてくるところ(小川正己)、かかげつくされなかったもの・他一篇(中村光与子)、人物画二題(多田智満子)、とおい歌(安水稔和)ほか 小川正己、中村光与子、多田智満子、安水稔和、桂田重利、小島輝正、越知保夫 ほか
(文芸同人誌) 虹 創刊号(1980年8月)―花と大工(新美守弘)、赤い球と白い球(渡辺勉)、笛(奥村潔)、扉・花と鎖(太田浩)ほか 新美守弘、渡辺勉、奥村潔、太田浩、千葉龍、石川宏作、谷尚子 ほか
山河―埼玉の文学 第5、6号(昭和46年8月1日、47年10月10日) 計2冊―私説加藤克巳(冷水茂太)、詩人の風土(5)島崎藤村(秋谷豊)、小説・ミドリ沼(松山荘二)、グループ登場・『修羅』(高橋秀一郎)、埼玉・山梨・二つの風土とその文学(堀内幸枝)、浦和の思い出(宮崎健三)ほか 秋谷豊 編集・発行人/冷水茂太、秋谷豊、松山荘二、高橋秀一郎、堀内幸枝、宮崎健三、石原武、大西民子、長島三芳、川中子義勝 ほか
九州文学 昭和53年12月(第41巻第12号・通巻第406号)―現代九州詩人号、九州の詩・年表(黒田達也・編) 劉寒吉 編/片田芳子、伊良波盛男、片瀬博子、柿添元、丸山豊、一丸章、金丸桝一、杉谷昭人、高木護、黒田達也 ほか
高知作家 創刊号、2、4、7号(1973年6月〜1977年9月10日) 計4冊―砂(林嗣夫)、風土論のための覚書(片岡文雄)、燃える狂気と共生するための第一稿(大家正志)、詩における表現の問題(真辺博章)ほか 林嗣夫、片岡文雄、大家正志、真辺博章、八波直則×小林一平、菊池アヤ子、西一知、沢英彦、日原正彦 ほか
砕氷船 昭和11年3月(創刊号)―侠客の仲裁精神(梅津勘兵衛)、浄瑠璃の語源について(河口慧海)、生活レポート・新聞記者の巻・午前三時の「編輯長」(福澤武)、連載小説・木登り太助(正木不如丘)ほか 梅津勘兵衛、河口慧海、福澤武、正木不如丘、ディクシイ・ウィルソン/飯島正・訳 ほか
新潮 昭和21年2月(第43年第2号)―嘘(太宰治)、雁来紅(森山啓)、雨(林芙美子)、挿話(川端康成)、随筆・灰塵(内田百?)ほか 太宰治、森山啓、林芙美子、川端康成、内田百?、武者小路実篤 ほか
新潮 昭和21年8月(第43巻第8号)―マツコイ病院(大日向葵)、大阪の夜(北原武夫)、詩・雲雀(草野心平)、我が胸の底のこゝには(4)(高見順)、夏の小袖(内田百?)、新生の記(稲垣足穂)ほか 大日向葵、北原武夫、草野心平、高見順、内田百?、稲垣足穂、石川達三 ほか
新潮 昭和17年1〜12月(第39年第1〜12号)1年分揃 計12冊―琴(室生犀星)、新郎(太宰治)、手(森三千代)、安宅(伊藤整)、親方コブセ(金史良)、海浜記(田畑修一郎)、読者より(宮内寒彌)、朝(火野葦平)、正宗白鳥会見記(上林暁)、志賀直哉訪問記(尾崎一雄)、歴史の日(上林暁)、白日の魚(島村利正)、日本の最も好きもの(徳田秋声)、森鴎外(石川淳×雅川滉)、京城にて(緒方久)、総ある標(長見義三)、『私小説』論(上林暁×伊藤整×丹羽文雄)、小さいアルバム(太宰治)、近隣(野口冨士男)、伊勢物語(古典鑑賞)(蓮田善明)、子を負うて(田中英光)、素顔(織田作之助)、奉天(網野菊)ほか 室生犀星、太宰治、森三千代、伊藤整、金史良、田畑修一郎、宮内寒彌、火野葦平、上林暁、尾崎一雄、島村利正、徳田秋声、石川淳×雅川滉、緒方久、長見義三、上林暁×伊藤整×丹羽文雄、野口冨士男、蓮田善明、田中英光、織田作之助、網野菊、保田與重郎、草野心平、小林善雄、寒川光太郎、新田潤、船山馨、壷井栄、徳田一穂、森山啓、石川淳、蔵原伸二郎 ほか
新潮 昭和18年1〜12月(第40年第1〜12号)1年分揃 計12冊―ふるさとびと(堀辰雄)、紅い花(上林暁)、歩哨線(火野葦平)、故郷(太宰治)、お花畑(中山義秀)、詩人の別れ(室生犀星)、日本文学の本質(川端康成×尾崎士郎)、外国文化論(中村光夫)、初日の光(内田百?)、病歴(伊藤整)、母(中谷孝雄)、朝鮮の作家(田中英光)、祖父(芝木好子)、稲と鉄(伊藤永之介)、傷手(長見義三)、水の音(森山啓)、ざくろ(川端康成)、袖しぐれ(高見順)、船(尾崎士郎)、浅茅生(久保田万太郎)、童謡(上林暁)、四国巡礼(宮内寒彌)、聴雨(織田作之助)、テリヤと野良犬(網野菊)、素朴な径(島村利正)、島崎藤村先生のことども(上司小剣、中村星湖、織田正信、柳澤健、塩田良平、青野季吉ほか)、織子(埴原一亟)ほか 堀辰雄、上林暁、火野葦平、太宰治、中山義秀、室生犀星、川端康成×尾崎士郎、中村光夫、内田百?、伊藤整、中谷孝雄、田中英光、芝木好子、伊藤永之介、長見義三、森山啓、川端康成、高見順、尾崎士郎、久保田万太郎、宮内寒彌、織田作之助、網野菊、島村利正、上司小剣、中村星湖、織田正信、柳澤健、塩田良平、青野季吉、埴原一亟、壷井栄、阿部知二、蓮田善明、田宮虎彦 ほか

新潮 昭和18年1〜12月(第40年第1〜12号)1年分揃 計12冊―ふるさとびと(堀辰雄)、紅い花(上林暁)、歩哨線(火野葦平)、故郷(太宰治)、お花畑(中山義秀)、詩人の別れ(室生犀星)、日本文学の本質(川端康成×尾崎士郎)、外国文化論(中村光夫)、初日の光(内田百?)、病歴(伊藤整)、母(中谷孝雄)、朝鮮の作家(田中英光)、祖父(芝木好子)、稲と鉄(伊藤永之介)、傷手(長見義三)、水の音(森山啓)、ざくろ(川端康成)、袖しぐれ(高見順)、船(尾崎士郎)、浅茅生(久保田万太郎)、童謡(上林暁)、四国巡礼(宮内寒彌)、聴雨(織田作之助)、テリヤと野良犬(網野菊)、素朴な径(島村利正)、島崎藤村先生のことども(上司小剣、中村星湖、織田正信、柳澤健、塩田良平、青野季吉ほか)、織子(埴原一亟)ほか 堀辰雄、上林暁、火野葦平、太宰治、中山義秀、室生犀星、川端康成×尾崎士郎、中村光夫、内田百?、伊藤整、中谷孝雄、田中英光、芝木好子、伊藤永之介、長見義三、森山啓、川端康成、高見順、尾崎士郎、久保田万太郎、宮内寒彌、織田作之助、網野菊、島村利正、上司小剣、中村星湖、織田正信、柳澤健、塩田良平、青野季吉、埴原一亟、壷井栄、阿部知二、蓮田善明、田宮虎彦 ほか[43619]

20,000円(税込)
新潮 昭和19年1〜12月(第41年第1〜12号)1年分揃 計12冊―枯木野(室生犀星)、新釈諸国噺(太宰治)、石地蔵(森山啓)、今日(丹羽文雄)、ドン・キホーテ(中村光夫)、徳田秋声氏のことども(正宗白鳥、宇野浩二、榊山潤、今日出海、窪川鶴次郎、浅見淵、川崎長太郎、岡田三郎、尾崎一雄ほか)、潮騒(石上玄一郎)、信念について(田宮虎彦)、木の都(織田作之助)、余韻(島村利正)、中国困民党史など(武田泰淳)、文学と処世(上林暁)、日本の石斧(中山義秀)、命の家(上林暁)、東京見物(小山いと子)、私の仕事(宮内寒彌)、高地(豊田三郎)、歴史小説について(石川淳)、人魚の海(太宰治)、仙酔島(島村利正)、丘の上(北條誠)、文化の「遺産」(中村光夫)、昔の家(田中英光)ほか 室生犀星、太宰治、森山啓、丹羽文雄、中村光夫、正宗白鳥、宇野浩二、榊山潤、今日出海、窪川鶴次郎、浅見淵、川崎長太郎、岡田三郎、尾崎一雄、石上玄一郎、田宮虎彦、織田作之助、島村利正、武田泰淳、上林暁、中山義秀、小山いと子、宮内寒彌、豊田三郎、石川淳、島村利正、北條誠、田中英光、田中克己、竹中郁、大木実、石一郎、江口榛一 ほか

新潮 昭和19年1〜12月(第41年第1〜12号)1年分揃 計12冊―枯木野(室生犀星)、新釈諸国噺(太宰治)、石地蔵(森山啓)、今日(丹羽文雄)、ドン・キホーテ(中村光夫)、徳田秋声氏のことども(正宗白鳥、宇野浩二、榊山潤、今日出海、窪川鶴次郎、浅見淵、川崎長太郎、岡田三郎、尾崎一雄ほか)、潮騒(石上玄一郎)、信念について(田宮虎彦)、木の都(織田作之助)、余韻(島村利正)、中国困民党史など(武田泰淳)、文学と処世(上林暁)、日本の石斧(中山義秀)、命の家(上林暁)、東京見物(小山いと子)、私の仕事(宮内寒彌)、高地(豊田三郎)、歴史小説について(石川淳)、人魚の海(太宰治)、仙酔島(島村利正)、丘の上(北條誠)、文化の「遺産」(中村光夫)、昔の家(田中英光)ほか 室生犀星、太宰治、森山啓、丹羽文雄、中村光夫、正宗白鳥、宇野浩二、榊山潤、今日出海、窪川鶴次郎、浅見淵、川崎長太郎、岡田三郎、尾崎一雄、石上玄一郎、田宮虎彦、織田作之助、島村利正、武田泰淳、上林暁、中山義秀、小山いと子、宮内寒彌、豊田三郎、石川淳、島村利正、北條誠、田中英光、田中克己、竹中郁、大木実、石一郎、江口榛一 ほか[43620]

18,000円(税込)
新潮 昭和20年1月(第42年第1号)―背に負うた子(島木健作)、十八歳の日記(丹羽文雄)、喜劇(田中美知太郎)、高原短信(正宗白鳥)、夏炉冬扇(中野好夫)ほか 島木健作、丹羽文雄、田中美知太郎、正宗白鳥、中野好夫、唐木順三 ほか
新潮 昭和20年11月(第42年第4号)―島木健作追悼―追悼(川端康成)、亡き友へ(亀井勝一郎)、思ひ出(森山啓)、黒猫(遺作)(島木健作)ほか 川端康成、亀井勝一郎、森山啓、島木健作、谷川徹三、三好達治、坪田譲治 ほか
新潮 昭和13年9月(第35年第9号)―子狐(葉山嘉樹)、女の家(佐藤道子)、崖(寺崎浩)、塒(伊藤永之介)、花の譜(三岸節子)、ボオドレエル雑記(佐藤朔)ほか 葉山嘉樹、佐藤道子、寺崎浩、伊藤永之介、三岸節子、佐藤朔、河盛好蔵、今日出海、豊田三郎 ほか
新潮 昭和13年10月(第35年第10号)―岩礁(田畑修一郎)、姥捨(太宰治)、最初の記憶(徳永直)、歴史(榊山潤)、二百十日(三好達治)、高村光太郎に関する覚書(草野心平)ほか 田畑修一郎、太宰治、徳永直、榊山潤、三好達治、草野心平、鶴田知也、横山白虹 ほか
新潮 昭和13年11月(第35年第11号)―恩賞(新田潤)、日光室(中里恒子)、鮭と共に(大江賢次)、金銭(伊藤貞助)、わが友へ(田畑修一郎)、我流文芸感(宇野浩二)ほか 新田潤、中里恒子、大江賢次、伊藤貞助、田畑修一郎、宇野浩二、保田與重郎 ほか
新潮 昭和13年12月(第35年第12号)―幼年時代(間宮茂輔)、男戦ひに行く(青江舜二郎)、花(平川虎臣)、栗の木の湯箱(栗田三蔵)、4A格(小山いと子)、能のヒュウマニズム(瀧口修造)ほか 間宮茂輔、青江舜二郎、平川虎臣、栗田三蔵、小山いと子、瀧口修造、宇野浩二、丸山義二 ほか
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