古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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書画廉売目録 第62号(大正15年2月下旬)
書画廉売目録 第67号(大正15年8月上旬)
書画廉売目録 第68号(大正15年9月上旬)
書画廉売目録 第69号(大正15年10月上旬)
南画鑑賞 昭和9年1〜12月(第3巻第1〜12号) 計12冊―支那の古名硯(後藤朝太郎)、理想芸術観と南画(古川修)、南画のこゝろ(川路柳虹)、渡邊崋山評伝(古川修)、田崎草雲先生の生涯(小室翠雲)、金農画梅題記抄(河野桐谷)、南画の構成(川路柳虹)ほか 後藤朝太郎、古川修、川路柳虹、田中咄哉州、岸浪百艸居、小室翠雲、松村琴荘、田中一松、野口米次郎、額田六福、本山荻舟、本間久雄、小島烏水 ほか
団団珍聞 合本(第104、108、110、111、119、121、133、148、164号(明治12年4月19日〜13年6月12日)+浪華叢談・蒹葭具佐 第1号(明治12年10月8日))―弁茶羅ノ説(土筆舎主人)、琉球論前号ノ続 ほか 亀屋梅雅、不倒翁、洲五陶、思案坊詩和伊、瓢亭鯰子丸、岸田吟香 ほか
団団珍聞 第221〜230号(明治14年7月23日〜9月24日) 計10冊―蚤ノ説(可猫仙史)、極楽ノ説(上田花月)、十銭頂戴(侃々農夫)ほか 可猫仙史、上田花月、侃々農夫 ほか
団団珍聞 第601〜609号(明治20年6月18日〜8月13日) 計9冊―余豈愚痴ヲコボサンヤ(青々堂主人)、滑稽仮装茶番 第5 天満宮(竹葉舎金升)、習字ノお手本(安西楽史)、自転車ノ流行(九壇阪洒夫)ほか 青々堂主人、竹葉舎金升、安西楽史、九壇阪洒夫 ほか
団団珍聞 第993〜995号(明治27年12月27日〜28年1月5日) 計3冊―新税源(南海餅廼家珍史)、支那だより(上田瓢史)、勝利八景(第3、4)(鶯亭金升)、北京新聞、年酒客(骨皮道人)ほか 南海餅廼家珍史、上田瓢史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
団団珍聞 第1006〜1013号(明治28年3月23日〜28年5月11日) 計8冊―日本魂の相場(伊勢紅於園)、回媾院大相撲評判録(餅の家図夫六)、多勢の眼鬘(金升)、朝鮮の改革(餅廼家珍史)、西京・博覧会(其1、2)(鶯亭金升)ほか 伊勢紅於園、餅の家図夫六、餅廼家珍史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
中央週報 第1〜66号(明治37年6月19日〜38年10月8日) 合本1冊―戦時小説・電光石火(弦外・作/桂舟・画)、喜劇脚本・悪魔の捕虜(トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳)、喜劇脚本・御亭主学校(モリエル・原著/水田南陽・抄訳)、喜劇脚本・降神術(トルストイ伯・原著/水田南陽・抄訳)ほか 弦外・作/桂舟・画、トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳、モリエル・原著/水田南陽・抄訳 ほか
新紀元 第4号(明治39年2月10日)―日かげの女王(木下尚江)、唯物的社会主義者及基督教的社会主義者に与ふるの書(白石喜之助)、平民の覚悟(石川三四郎)、独占事業論(4)(安部磯雄)、迷児(藤なみ子)、あゝ韓国(長詩)(小野有香)、榛名山上より(徳富健次郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、白石喜之助、石川三四郎、安部磯雄、藤なみ子、小野有香、徳富健次郎、金子喜一 ほか
新紀元 第5号(明治39年3月10日)―社会主義と基督教(安部磯雄)、電車事故と車掌運転手(岸上香摘)、革命の洗礼(加藤一骨)、美はしの罪(小野有香)、舎弟の凱旋を迎ふ(石川三四郎)、老兵士(敬喜生)、死の夢(木下尚江)ほか 石川三四郎 編/安部磯雄、岸上香摘、加藤一骨、小野有香、石川三四郎、敬喜生、木下尚江、斯波貞吉 ほか
新紀元 第6号(明治39年4月10日)―嗚呼三月十一日(木下尚江)、三月十八日(石川三四郎)、人道の戦士ガリソンを想ふ(石川三四郎)、ツラスト論(2)(安部磯雄)、科学的人生論(山田霊泉)、独逸軍人の大堕落・小兵営(小説)(帆雨楼主人)、火夫の運命(英詩)(金子喜一)、吾が黙祷(長詩)(池皐雨郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、石川三四郎、安部磯雄、山田霊泉、帆雨楼主人、金子喜一、池皐雨郎、大江湖村、小野有香、斯波貞吉 ほか
少年倶楽部 第2年第10巻(明治31年10月5日)―沙翁論(沙翁の天才)(竹村秋竹)、蛇の目坊主(雨後の花等)(骸華)、阿通魔男(女丈夫の剣法)(猪山人)、金言解(山田美妙)、漢字解(山田美妙)、高島秋帆先生(溝江嘯羽)ほか 竹村秋竹、骸華、猪山人、山田美妙、熊木碧川、溝江嘯羽 ほか
少年倶楽部 第2年第12巻(明治31年11月5日)―修学の要(川村文芽)、沙翁思想上の研究等(沙翁論の中)(竹村秋竹)、蛇の目坊主(骸華)、阿通魔男(猪山人)、漢字解(山田美妙)、輸出有望品解説(大崎法学士)ほか 川村文芽、竹村秋竹、骸華、猪山人、山田美妙、大崎法学士、中島竹窩 ほか
少年倶楽部 第2年第13巻(明治31年12月5日)―学生政談論(花井卓蔵)、沙翁論(竹村秋竹)、梁川星巌(荒木氷渓)、蛇の目坊主(骸華)、阿通魔男(猪山人)、漢字解(山田美妙)ほか 花井卓蔵、竹村秋竹、荒木氷渓、骸華、猪山人、山田美妙、福本日南 ほか
幼年雑誌 第3巻第1号(明治26年1月1日)―なよ竹(佐々木信綱)、お正月(漣山人)、小児画法(久保田米僊)ほか 佐々木信綱、漣山人、久保田米僊、内藤耻叟、大和田建樹、南新二 ほか
天地人 第1号(明治31年1月2日)―立憲政体の妙用(板垣退助)、自由の苦痛(歴史研究上に於ける新旧思想の衝突)(久米邦武)、日本宗教界所感(憑実居士)、古物遺跡調査の人類学的価値(坪井正五郎)ほか 板垣退助、久米邦武、憑実居士、坪井正五郎、森槐南、三島中州 ほか
帝国文学 第5巻第12号(明治32年12月10日)―素戔嗚尊の神話伝説(完)(姉崎正治)、五山文学における学僧義堂と詩僧絶海(完)(北村香陽)、素尊嵐神論(完)(高木敏雄)、不動瀧(中内蝶二)ほか 姉崎正治、北村香陽、高木敏雄、中内蝶二、是因、井上通泰 ほか
小国民 第4年第12号(明治25年6月18日)―法令の事(石井研堂)、開花爺(1)、豪傑物語・少年狂言十八番、襤褸錦(秋香散史)、鉄道叢談、日本十八勇将伝(撮嚢菴草) ほか 石井研堂、秋香散史、撮嚢菴草
小国民 第4年第16号(明治25年8月18日)―養生の事(石井研堂)、彼得帝、?魚、虫国議会、西国巡礼(第5)(周遊子)、日本十八勇将伝(撮嚢菴草)ほか 石井研堂、周遊子、撮嚢菴草
小国民 第5年第9号(明治26年5月1日)―国益(石井研堂)、悪太郎の日記帳、銭の消失(拙誠)、新案十六むさし(幸堂得知)、地熱防護会議(つゞき)(鹵男子)、にせ源氏(2)(研堂散史)ほか 石井研堂、拙誠、幸堂得知、鹵男子、研堂散史、太華
少年倶楽部 第9巻(明治30年9月10日)―敢為の気象(高橋太華)、人欲(西村天囚)、京丸村(柳里恭)、文章の盛衰を論ず(室鳩巣)ほか 高橋太華、西村天囚、柳里恭、室鳩巣、井上毅 ほか
少年倶楽部 第2年第7巻(明治31年7月5日)―金鵄の翼(紫橘)、あづま男(猪山人)、金言解(山田美妙)、査理十二世の前半生(瑞露の開戦外二件)(福本日南)ほか 紫橘、猪山人、山田美妙、福本日南、成田宇多・述、川村文芽 ほか
少年倶楽部 第2年第8巻(明治31年8月5日)―蛇の目坊主(骸華)、あづま男(夜中の推参)(猪山人)、金言解(山田美妙)、海水浴談(周南水客)ほか 骸華、猪山人、山田美妙、周南水客、福地文海 ほか
少年倶楽部 第2年第9巻(明治31年9月5日)―蛇の目坊主(骸華)、あづま男(猪山人)、金言解(山田美妙)、漢字解(山田美妙)、いろは学校創設の議(刻下の大問題)(教育子)ほか 骸華、猪山人、山田美妙、教育子、川村文芽、梅の舎主人 ほか
連峰 1983年1月(No.55)―特集・村松喬を偲ぶ(尾崎一雄、城戸又一、高原四郎、古谷糸子、古谷綱正、中村漁波林、巌谷大四)、『赤松月船全詩集』に寄せて(中西悟堂)、赤い三国志(18)(高木健夫)ほか 尾崎一雄、城戸又一、高原四郎、古谷糸子、古谷綱正、中村漁波林、巌谷大四、中西悟堂、高木健夫、野田宇太郎、佐々克明、荒垣秀雄、赤松月船、井上友一郎
若木文学 VOL.25(昭和40年10月18日)―二十才の喪失のなかで―原口統三ノート(上村武男)、マヨ(田中敏雄) 上村武男、田中敏雄/浜田真人 編集後記
饗宴 第4号(1977年冬)―輪行記(池澤夏樹)、失われた王国(多田智満子)、ホドスの歌(鷲巣繁男)、冥府行(高橋睦郎)ほか 池澤夏樹、多田智満子、鷲巣繁男、高橋睦郎、竹本忠雄 ほか
玄想 第2〜5、7〜9号(第1巻第2号〜2巻1号・昭和22年5月〜23年1月のうち) 計7冊―日本人畸形説(岸田國士)、柳のしなへ(西谷啓治)、知識と知慧とについて(湯川秀樹)、嘘について(辰野隆)、嘘発見機(亀井勝一郎)、明治の精神と自由(鈴木大拙)、人間について(ラ・ブリユイエール/生島遼一)、これからの日本語(壽岳文章)、人間の国(武者小路実篤)、嘘について(ラ・ロシユフコオ/進藤誠一・訳)ほか 岸田國士、西谷啓治、湯川秀樹、辰野隆、亀井勝一郎、鈴木大拙、ラ・ブリユイエール/生島遼一、壽岳文章、武者小路実篤、ラ・ロシユフコオ/進藤誠一・訳、呉茂一、武者小路実篤、長谷川如是閑、手塚富雄、山室静 ほか
雁(映像+定型詩) 第1、3、5〜14号(1972年1月〜1979年3月) 計12冊―水(佐佐木幸綱)、見る女(大岡信)、食辞(加藤郁乎)、霜漉き歌(馬場あき子)、〈おまえが墳丘にのぼれば〉(吉本隆明)、十三月(河原枇杷男)、帰還(平井弘)、短歌行(山中智恵子)、贖(岡野弘彦)、断念(石原吉郎)、夏の雫(永田和宏)、スピーチ・バルーン(清水哲男)、龍の水(葛原妙子)、蛙田、ほか(飴山実)、旗の歇むまで(荒川洋治)ほか 佐佐木幸綱、大岡信、加藤郁乎、馬場あき子、吉本隆明、河原枇杷男、平井弘、山中智恵子、岡野弘彦、石原吉郎、永田和宏、清水哲男、葛原妙子、飴山実、荒川洋治、武川忠一、三枝昂之、前登志夫、塚本邦雄、佐藤勝、冨士田元彦、福島泰樹、坪内稔典、高柳重信、宇佐美魚目、石井辰彦、大西民子、岡井隆、阿部完市、金子兜太、岡井隆、春日井建、平出隆、藤原月彦、飯島晴子 ほか
(文芸同人雑誌) 詩と散文 第1〜11号(1961年7月7日〜1965年7月15日) 計11冊 深沢光子 ほか 編集兼発行人/西島正、菊地裕、深沢光子、原橋愛子、太田節子、クレヴクール/玉川都世子・訳、スターン/西島正、町野静雄・訳、ディラン・トマス/青木範夫・訳、川瀬一馬、メルヴィル/?川羔・訳、横倉れい子 ほか
追悼 柳内達雄さん(花―詩と作文の指導 別冊) たち・たかし、和田誠、国分一太郎、武市八十雄、与田準一、青山達郎、大貫思水、草薙多一、増田喜恵蔵 ほか
(文芸同人誌) 歯車 第22号(1973年冬)―白石かずこ論―『聖なる淫者の季節』のための断章(松原三和子)、川端康成弔文(深草獅子郎)、原口統三の死んだ頃(和泉淳)、順番をうけもつ(政田岑生)ほか 松原三和子、深草獅子郎、和泉淳、政田岑生、千原武英、沢井準子 ほか
ばんて・あん 創刊号(昭和46年11月18日)―増田憲義著作集 増田憲義
(文芸同人誌) 北人 創刊号(1963年11月) 半沢周三、下田英二郎、三城章穂、久知哲也
かまいし 昭和39年12月10日―世界経済と日本経済―先進国経済を中心として―嘉治元郎氏講演、秋田鉄道寄せつけず―ラグビー部全国大会へ、裏岩手縦走記(2)(石田英男)ほか
奔―ことばの現場 NO.4、5(1976年5月、1977年2月) 計2冊―裸乞食(松永伍一)、暴力に関する一つの反省(平岡正明)、わいせつ弾圧の当事者として考えたこと 1972(上)(五味正彦)、金芝河と日本民話(田中真理)、三里塚・'77年鉄塔決戦へ(西川正美)、東峰公判において三里塚闘争の戦列へ(島田郭志)ほか 佐野文子 編/松永伍一、平岡正明、五味正彦、田中真理、西川正美、島田郭志、石毛博道(絵)、吉岡忍 ほか
田中冬二研究 創刊号(1982年2月)―出雲時代の田中冬二(大木実)、『四季』と田中冬二(畠中哲夫)、わが師・田中冬二(堀内幸枝)ほか 大木実、畠中哲夫、堀内幸枝、磯村英樹、深澤忠孝、坂本一敏
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