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2024年12月18日

文藝時代　大正13年11、12月、14年4、8月、15年1～12月、昭和2年2、3月（第1巻第2号～4巻3号のうち）　計19冊―刺繍せられた野菜（中河与一）、メリ・ゴ・ラウンド（加宮貴一）、軍艦（今東光）、幽霊船（片岡鉄兵）、短篇集（川端康成）、「紳士の話」と失職者（諏訪三郎）、美しい姉の事（菅忠雄）、愛嬌者（酒井真人）、青草（十一谷義三郎）、園（横光利一）、雲とゴルフの球（片岡鉄兵）、街の底（横光利一）、京太郎の場合（佐々木味津三）、陽一郎氏の家（諏訪三郎）、兄を発見した弟（加宮貴一）、パイプ（菅忠雄）、青い海黒い海（川端康成）、愉快な発見（中河与一）、小畑の白銅（佐佐木茂索）、散歩しながら（稲垣足穂）、伊豆の踊子（川端康成）、ナポレオンと田虫（横光利一）、続伊豆の踊子（川端康成）、墓のなかの恋人（藤澤桓夫）、泉（永井龍男）、白いニグロからの手紙（稲垣足穂）、屋上の金魚（川端康成）、ある猶太人の話（石野重道）、運命について（尾崎士郎）、敷布のテント（衣巻省三）ほか　中河与一、加宮貴一、今東光、片岡鉄兵、川端康成、諏訪三郎、菅忠雄、酒井真人、十一谷義三郎、横光利一、佐々木味津三、佐佐木茂索、稲垣足穂、藤澤桓夫、永井龍男、石野重道、尾崎士郎、衣巻省三　ほか

歴史公論　昭和8年4月（第2巻第4号）―満蒙特輯号―満洲国領土の回顧（橋本増吉）、歴史上より満洲国の出現をどうみるか（岩井大慧）、満洲建国絵巻（伊東忠太）、ホロンベールと熱河について（鳥居龍蔵）、満洲ところどころ（岸田日出刀）ほか　橋本増吉、岩井大慧、伊東忠太、鳥居龍蔵、岸田日出刀、川本芳太郎、下永憲次、中島利一郎、正富汪洋　ほか

少年　第8号（明治37年5月1日）―鳩のお手柄（ひばり）、蝶の夢（はうめい）、浮き砲台（岩野泡鳴）、まんじう攻（仰天子）ほか　ひばり、岩野泡鳴、仰天子、北島春石、佐藤伝蔵　ほか

中央公論　大正6年8月（第32年第9号）―罪悪に戦きて（小川未明）、総てを失ふ話（小山内薫）、山上にて（徳田秋声）、琴姫物語（村松梢風）、九州アルプスに馬を駆るの記（黒頭巾）ほか　小川未明、小山内薫、徳田秋声、村松梢風、黒頭巾、遅塚麗水、巌谷小波　ほか

 
2024年12月17日

（俳人機関新聞）　俳壇風景　第1巻第4、5号、2巻5・6合併、9、10・11合併、12・13・14合併号、3巻1、2号（昭和7年9月20日～9年12月5日のうち）　計7冊―俳壇時事展望録（室積徂春）、俳壇風景写生帖（1）（島東吉）、俳書漫談（3）（新井声風）、明治時代思出草紙（鈴木苔花）、冬来る（前田普羅）、しぐれ月（増田龍雨）、山居一年（高木蒼梧）、新東京の俳味ある食べ物（小泉迂外）、STEREO SCOPE礼讃（武田鶯塘）、私の交友帖より（平山蘆江）、女流俳人の横顔（5）（竹村秋良）、「愛国・武勇」俳句を語る（巌谷小波×江見水蔭×前田曙山×田中涼々子×島東吉）ほか　島東吉　編/室積徂春、島東吉、新井声風、鈴木苔花、前田普羅、増田龍雨、高木蒼梧、小泉迂外、武田鶯塘、平山蘆江、竹村秋良、巌谷小波×江見水蔭×前田曙山×田中涼々子×島東吉、巌谷小波、岡本松濱、坪谷水哉、福原雨六、岡本癖三酔、長谷川春草、中塚一碧樓、大場白水郎、田中涼々子、日野草城、生田蝶介、畑耕一、伊東深水　ほか

（俳句雑誌）　涛　昭和9年6月（第12号）―せんさく（三宅春湖）、唐もろこし（緒方寒竹）ほか　木原草之介　編輯兼発行人/斎藤蕗葉、杉野汀光、山本古城、島田九萬字、垣上鶯池、青山漱波、三宅春湖、緒方寒竹　ほか

（俳句雑誌）　清水谷俳月報　第16号（昭和9年11月25日）　小林蹴月　主宰/矢吹淡月、秋元由多加、工藤藤月、池谷無想　ほか

（俳句雑誌）　俳陣　第6巻3・4合併、5、6号（昭和10年5月10日、6月20日、8月10日）　計3冊　小泉迂外　主宰/田村西男、伊藤鴎二、保坂機文、坂黙々、小林蹴月ほか・選

（俳句新聞）　俳諧誠道新聞　第48号（昭和10年6月15日）　石倉翠葉　主宰/吉川蚕夢、高田春宵、草山三鳩、和田斉泰、石井愚坊　ほか

（俳句雑誌）　満洲通信俳句　昭和9年4月（第57号）―謡は俳諧の源氏（泉秋花）、珍文漢文（早坂北仙）、うめくさ（島峰生）ほか　筧文造　編輯人/泉秋花、早坂北仙、島峰生、瀧口武士、橋本行生、天江雨江、長谷川浪々、加藤逃水楼　ほか

 
2024年12月16日

新講話　第14号（大正5年5月8日）―自己を忘れよ　上杉文秀

道光　第3年第1号（明治43年1月25日）―聖人三十五年の生涯　無漏田貢　発行兼編輯人

信世界　第8年第4号（明治44年4月15日）―宗祖大師六百五拾年忌紀念号―見真大師略伝（原宜賢）、板敷山の帰路（住田智見）、見真大師滅後の利益（光弘祐言）、見真大師の謚号に就て（藤谷還由）ほか　原宜賢、住田智見、光弘祐言、藤谷還由、大渓専、佐々木浚諦　ほか

みのりの家　第3巻第3号（大正4年3月1日）―古川の源三郎（住田智見）、父の法話（禿義峰）、蓮如上人・教団の人々（広瀬南雄）、印度ものがたり（泉芳璟）ほか　住田智見、禿義峰、広瀬南雄、泉芳璟、伊藤大忍、近藤純悟　ほか

貫練　大正8年2月（第16編第2集）―宿善ナクテハ拝見マフサヌコト（南條文雄）、心地観経四恩の歌（1）（上杉文秀）、利生如仏（斎藤現暎）ほか　南條文雄、上杉文秀、斎藤現暎、館登、住田智見　ほか

九皐　第2編中―読仏骨表面及現今仏教（暁烏敏）、敏宗教と信仰（笹塚環）、宗教家の本領（山田遮莫）、小説を読むの利害を論す（寶達城澄）ほか　暁烏敏、笹塚環、山田遮莫、寶達城澄、大原冷月、菊池司　ほか

真宗研究　第1号（大正7年4月10日）―自信教人信（故・香月院深励）、御文は理解し易からず（大須賀秀道）、香月院と圓乗院の学風（上杉文秀）ほか　故・香月院深励、大須賀秀道、上杉文秀、河崎顕了、山田文昭　ほか

立憲改進党党報　第1～15号（うち5、11号欠）（明治25年12月20日～26年8月23日）　計13冊―党報の発刊を機として我党の進退を明にす（島田三郎）、政費を節減して民力を休養すべし（尾崎行雄）、増税及び新税を論ず（箕津勝人）、狩猟規則に就て（高田早苗）、吾人が現政府に反対するの趣旨（加藤政之助）、朝鮮防穀令事件（大津淳一郎）、北海道拓殖意見（福田久松）、山陽山陰連絡鉄道線路私見（山谷虎三）、海軍論（上遠野富之助）、船舶衝突の責任を論ず（小山生）、密猟船を論ず（首藤陸三）ほか　島田三郎、尾崎行雄、箕津勝人、高田早苗、加藤政之助、大津淳一郎、福田久松、山谷虎三、上遠野富之助、小山生、首藤陸三、広瀬久次郎　ほか

 
2024年12月15日
新規入力15点です。
仏教関係雑誌。

木曜くらいから日中も、あ、これ寒いなという感じになった。夜寝てるときは寒くて、もう２、３日前からあまりにもすぐトイレに行きたくなりよく眠れていない。昨晩はかけるものを一枚増やしたらそれがちょうどいいのかな。年々冷えに耐えられなくなっている。どうなるのだろう。
2024年12月15日

講本　第12、14　計2冊―般若心経略解、維摩の人生観　木津無庵　編

講本　第14―維摩の人生観　木津無庵　編

燈炬　第27号（大正12年3月5日）―現如上人のおもかげ

生活と宗教　大正14年5月（第68号）―国民経典を持たざる現代（木津無庵）、業の活動機官としての身心に就て（河崎顕了）、東本願寺問題厳正批判―宗門時言（河崎顕了、木津無庵）ほか　木津無庵、河崎顕了、津田賢、白庵

同朋　第85号（大正6年2月1日）―唯一道有り　柏原祐義

法の宝　第91号（明治41年7月1日）―感恩の生活　大須賀秀道

法の宝　号外（大正4年4月13日）―達如上人

法の宝　第255号（大正11年4月1日）―大谷派本願寺名古屋別院為御遠忌記念　親鸞主義で進め　大須賀秀道

法の宝　第255号（大正11年4月1日）―大谷派本願寺名古屋別院為御遠忌記念　親鸞主義で進め　大須賀秀道

法の宝　第263号（大正11年12月5日）―立教開宗の礎　大須賀秀道

法の宝　第331号（昭和3年8月1日）―布教の要義

信道　第1巻第8号（大正15年8月10日）―自己の業報を検討して（河崎顕了）、貧も虚栄（鴨居叡太郎）、坐睡（福田正治）ほか　津田賢　編/河崎顕了、鴨居叡太郎、福田正治、津田賢　ほか

信道　第2巻第10号（昭和2年10月10日）―羅漢といふ心持（友松圓諦）、信道物語（黎草生）、讃仏偈について（福田正治）ほか　友松圓諦、黎草生、福田正治

信道　第3巻第9号（昭和3年9月10日）―三周年記念号―正法（高楠順次郎）、龍樹菩薩（赤沼智善）、安心小品（住田智見）ほか　高楠順次郎、赤沼智善、住田智見

信道　第8巻第7号（昭和8年7月）―今後における個人的自由の問題と仏教（鈴木大拙）、女性に対する仏慮（多田鼎）、無門関第三則（古仲鳳洲）ほか　鈴木大拙、多田鼎、古仲鳳洲、足利浄圓、西田天香、安井廣度

 
2024年12月11日

寺院厚生事業の要訣（教化資料叢書　6）　安藤専哲　述

大谷報国団リボン（腕章？）

愛知県仏教会事業報告書　（昭和5年11月）

宗教団体法関係法令集　愛知県仏教会　編

宗教団体法打合事項　（昭和16年8月）

名古屋教報　第116、117号（昭和16年12月、17年1月）　計2部　瀬邊淳信　編輯兼発行人

宗教は何故吾人に必要なるか（宗教講座講本）　木津無庵　編

圓覺十萬上人年譜考　北川智海　編輯兼発行者

御遠忌記念講演集　南條文雄、齋藤唯信、石川成章、佐藤了秀

立教開宗　紀念之御教示　（大正13年8月1日）　廣陵了賢　演

昭和28年度　真宗同学会大会紀要　稲葉秀賢、春日禮智、加藤智學、雲村賢淳　ほか

昭和35年度　真宗同学会研究発表要旨（大谷学報　第40巻第4号（1961年）抜刷）　調圓理、筧五百里、春日禮智、羽塚堅子　ほか

第44回講習会　講本―昭和29年度/本願成就文（安井広度）、讃間念仏義（羽塚堅子）、仏教に於ける平等思想と差別思想（横超慧日）、支那に於ける浄土の三流（諏訪義譲）　安井広度、羽塚堅子、横超慧日、諏訪義譲

成徳院講師言行録　辛酉会　編/稲葉圓成、中島彰悟、下園至誠、金子大栄、河邊慶縁　ほか

 
2024年12月10日

見真大師　矜哀の跡（本願相応の徳）―宗祖大師六百五十年大遠忌記念　高倉大学寮貫練会

後世物語聞書略解　小島恵見　編輯兼発行人

後世物語聞書略解　小島恵見　編輯兼発行人

後世物語聞書略解　小島恵見　編輯兼発行人

神社・宗教読本　仏教協会（木津無庵・代表）　編

城北　萬行寺誌　大館智導　編

選擇集三心章要義講述　安藤義本　著作兼発行人

選擇集三心章要義講述　安藤義本　著作兼発行人

第2回印度仏蹟参拝旅行団趣意書―附旅程

日華仏教研究会縁起序及簡章

毛芥遺稿　南條文雄　発行兼編輯者

史伝より見たる漢訳仏典翻訳上の諸問題（聖語研究　第3巻所載）　春日禮智

中論偈頌―附　十二門偈頌、讃法界頌　佐々木月樵　編

 
2024年12月09日

蓮如上人　御一代記聞書　住田智見　編

現如上人の御偉勲

盂蘭盆　?含雄

盂蘭盆　?含雄

盂蘭盆　?含雄

尾張国末寺会規則同会議細則

天牌と国民

見真・慧燈　両大師歌集　見真、慧燈

正信偈―見真大師六百五十年御遠忌紀念

新撰袖珍　文機活法　全

親鸞の教　小笠原覺雄　編輯兼発行者

京善講参拝巡席案内一覧表―明治45年3月20日出発

蓮如上人　御一代記聞書　住田智見　編

曼陀羅寺古記録　宮田町史編纂委員会　編

南都仏教（岩波講座　日本歴史）　橋本凝胤　著/国史研究会（代表・黒板勝美）　編

仏説孝子経講話　完　田中弘之　講述

三時学舎章程

伝燈記念　伝燈式伝道部

 
2024年12月08日

木邊派本山　錦織寺物語　辻圓證　編

真宗と実業　御遠忌文書伝道部

歎異抄　真宗大学伝道部　編

仏教の核心―真宗と禅宗（仏教文化叢書　第1輯）　鈴木大拙　著

真宗京都中学　樹心会々員名簿　（大正元年11月）

こゝろ我を生かす―谷口雅春氏著述『生命の実相』の一節（生長の家叢書・第4篇）　谷口雅春　著

 
2024年12月05日

真宗教義の本質及び其表現　大須賀秀道　著

楫取希子の遺言状　舟橋水哉　編

圓光大師・見真大師・熊谷蓮生　御旧跡略縁起

唯識論三十頌　完　小島恵見　編

真宗同学会会員名簿　（（昭和）36・4・1現在）

法の光

大和　特建・国宝・石仏　上田三平　編

宗祖六百五十遠忌記念　御会式―附、萬燈の由来

盂蘭盆　?含雄

真宗　安心小品　住田智見　集録

一子地のこゝろ　住田智見　述

大谷大学卒業生・在学生名簿　（大正14年6月調）

仏教人乗正法論　（全1冊）　太虚大師　著

意訳　正信念仏偈　河野誠恵　訳

 
2024年12月03日

七生報国　森越太郎　著

真宗要義（法蔵文庫　9）　正親含英　著

羅馬法王庁との使節交換問題批判―附　仏教各派管長反対覚書意見書・京都仏教徒大会宣言決議　千賀鶴太郎　述

真宗法門略問答　全　葛野教護　編

生長の家を暴露する　久世健介　著

香月院講師略伝　全　護法舘編輯局　編

真宗開祖　親鸞上人（各宗祖師伝講座　4/JOCK講演集　第4巻第1輯）　河邊慶縁　ほか

浄土宗開祖　法然上人（各宗祖師伝講座　3/JOCK講演集　第3巻第11輯）　石塚龍学

念仏の元祖法然聖人　住田智見　述

親鸞聖人　山田文昭　述

真宗開祖　親鸞上人（各宗祖師伝講座　4/JOCK講演集　第4巻第1輯）　河邊慶縁　ほか

圓光大師

真無量院の遺徳

厳如上人御伝―本願寺遷仏遷座式

親鸞聖人の遺跡　河崎顕了　述

見真大師　船橋水哉　著

 
2024年12月02日

詩集　メクラとチンバ　木山捷平　著

親鸞聖人の遺跡　河崎顕了　述

歓喜の一念　住田智見　述

真宗念仏現益弁　龍谷碩学僧樸師　述/佐々木狂介　校閲

御垂示顕正録　読御垂示顕正録　並附録　蓮元慈広、占部観順　説

真宗安心可否録写、第二真宗安心可否録写　計2冊　樫根庄平　著

真宗　七祖教格略記　利井鮮妙　述

二種深信弊帚記　雲?院神興、為法院文雄　校/南條文雄　編

歓喜の一念　住田智見　述

真宗要義論草　花山大安　稿

読経之意義＋読経之意義・追補　計2冊　本多顕赫　記

（内容見本）　親鸞聖人全集刊行趣意書

 
2024年12月01日

寺院を中心とする社会事業（社会事業研究資料　第2輯）

華厳宗章疏目録　上田照遍　集録

歓喜の一念　住田智見　述

思想の問題と問題の思想

帝室御物・法隆寺宝物　拝観場陳列目録

帝室御物・法隆寺宝物　拝観場陳列目録

蓮如上人讃仰

仏基両教の異似略綱

歓喜の一念　住田智見　述

精体乃栞

 
2024年11月27日

絶対他力の信仰―清澤満之先生遺稿　清澤満之

苔寺案内記

南禅寺略縁起　松浦宗彭　編

樹心寮建設報告　（大正14年4月）―学生寄宿舎

八福田のはなし　瀬味祐成

宗祖大師大遠忌　御影堂改築　記念帖

本願相応の徳

聖旨を仰いで

了我霊夢物語

真宗興行の徳　名古屋別院　編

養老志　徳永章安　著

真宗開祖　親鸞上人（各宗祖師伝講座　4/JOCK講演集　第4巻第1輯）　河邊慶縁　ほか

名古屋別院　宗祖大師六百五十回御遠忌法要＋法要舞楽目録

大阪毎日新聞・東京日日新聞　慈善団一覧

 
2024年11月26日

大無量寿経五悪段略述　小島叡成　述

本願の光耀―澤田凡堂遺稿　澤田凡堂（澤田道譽）　著

二種深信弊帚記　雲?院神興、為法院文雄　校/南條文雄　編

宗教研究

真宗安心燈明録　全　利井鮮妙　校閲

祖師のおも影　内記龍舟　述

法のみやげ　南條文雄　稿

（内容見本）　成徳院講師遺稿刊行趣意書

西方願生と未来往生　金子大栄　講述

御文の精神（御遠忌パンフレット　第1輯）

蓮如上人門侶の人々（御遠忌パンフレット　第2輯）

五悪段洗心録　松岡善譲　講述/西村九郎右衛門　翻刻

覚信尼公　石崎達二　著

嘉念坊善俊上人ト照蓮寺略史

ダイヤモンド読本　No.125　近代仏教　現代に生きるために良い指標を与える　ダイヤモンド読本編集部　著

仏基両教の異似略綱

真宗専門学校要覧　（昭和6年9月）

 
2024年11月25日

第十八願成就文講説　楠潜龍　説/上杉文秀　記

現生不退論　河野法雲　述

静観院了因講師法語　柏樹徹　序

浄土論大意　全　香厳院恵然　著

評替碑二種深信説―附録　替碑本文　赤松圓純　識

あゝ真宗　筧嘲風　著

追修祈祷饒話　池原雅壽　著

金杖断片　関西仏教青年会　編

絶対他力の信仰―清澤満之先生遺稿　清澤満之

龍樹の仏教観　楠龍造　著

大本教の解剖及批判（化宝聚臨時号（大正10年3月24日））　津田賢　発行兼編輯者

金閣林泉歴覧記　佐枝銃三　編

唯信鈔　安居院法院聖覚　著

同朋へのたより　山田文昭

法華経要品　印牧無庵　編

七里和上　婦人会法話　七里和上/佐竹智應　編

 
2024年11月24日

名古屋散区組別人名簿（同朋大学）　昭和37年調

真実（まこと）（蓮如上人四百五十回御遠忌記念叢書）　金子大栄　著

宗団建設のお働き（蓮如上人四百五十回御遠忌記念叢書）　暁烏敏　著

明るい生活（蓮如上人四百五十回御遠忌記念叢書）　稲葉秀賢　著

蓮如上人日訓

唯信鈔　安居院法院聖覚　著

第29回真如親王奉讃　大蔵会展観目録―昭和18年11月7日（会場　大谷大学）

第21回大蔵会展観目録―昭和10年10月27・28両日（会場　醍醐寺霊宝館）

真宗教義の本質及び其表現　大須賀秀道　著

六・三・三制は宗教をどう取扱うか―文部省編「学習指導要領社会科編」の抜粋

仏教正信会章程

真宗興行の徳　名古屋別院　編

 
2024年11月21日

ピタカ　第2年第5、7～12号（昭和9年5月5日～12月5日）　計7冊―文化教育の普及と仏教（小野玄妙）、天文本神皇正統記考異（2）（紀氏隆真）、宗教学ノート（村上俊雄）、プラーナ文学概説（五十嵐智昭）、密教に於ける象徴主義の概観（七寳山人）、新劇に於ける問題二三（三木道夫）、胎蔵図像に就いて（下の1）（小野玄妙）、新教育に於ける仏教の適応性（高楠順次郎）、大倉精神文化研究所を観る（銀家和児）、キリスト教の日本化（1）（山本泰教）、南伝大蔵経の全訳（高楠順次郎）、巴利仏典について（金森西俊）、子島曼荼羅に就いて（1）（吉岡龍瑛）、全伝小説「親鸞」（山野進）ほか　小野玄妙、紀氏隆真、村上俊雄、五十嵐智昭、七寳山人、三木道夫、高楠順次郎、銀家和児、山本泰教、金森西俊、吉岡龍瑛、山野進、磯部秀見　ほか

ピタカ　第9年第1号（昭和16年1月5日）―興亜理念の確立に就いて（水野梅暁）、龍樹の戒観（西本龍山）、親鸞聖人とその家庭（1）（生桑完明）、針の穴から天のぞく―教団新体制について（舘煕道）ほか　水野梅暁、西本龍山、生桑完明、舘煕道

檀王（だん王）　第5巻第8号～8巻3号（昭和10年8月1日～13年3月1日）のうち計17冊―諸行無常（新谷正雄）、水害雑記（倉田生）、漢詩（新谷諦風）、鴨川の水災（信ヶ原良哉）、住蓮上人殉教遺跡（柴田玄鳳）、お彼岸を反省週間に（五島法住）、支那視察記念写真（其の3）、ねずみの美術（中川伊作）、琉球雑話（中川伊作）、袋中上人特輯号、袋中上人（筑土鈴寛）、琉球の念仏（信ヶ原良文）、那覇の印象（豊田賢道）、琉球雑記（岸信宏）ほか　信ヶ原良哉　編輯兼発行印刷人/新谷正雄、倉田生、新谷諦風、信ヶ原良哉、柴田玄鳳、五島法住、中川伊作、筑土鈴寛、豊田賢道、岸信宏　ほか

絶対他力の信仰―清澤満之先生遺稿　清澤満之

歓喜の一念　住田智見　述

敬神崇祖の本義―葬儀と祭式との別　中沢見明　著

 
2024年11月20日

富田常雄葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚（1枚は代筆）　富田常雄

富永謙太郎葉書（三友社・北村卓三宛）　計3枚　富永謙太郎

富永次郎葉書（三友社・北村卓三・佐々正宛）　富永次郎

富澤有為男葉書（三友社・北村卓三宛）　計6枚　富澤有為男

 
2024年11月19日

十返千鶴子葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　十返千鶴子

戸川貞雄葉書（三友社・北村卓三宛）　計8枚　戸川貞雄

戸川幸夫葉書（三友社・北村卓三宛）　計5枚（1枚代筆）　戸川幸夫

豊島澂（光風社書店）葉書（三友社・北村卓三宛）　豊島澂

土岐雄三葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　土岐雄三

都竹伸政（画家）葉書（三友社・北村卓三宛）　計4枚　都竹伸政

戸塚文子葉書（三友社・北村卓三宛）　戸塚文子

外村繁葉書（三友社・北村卓三宛）　外村繁

 
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