What's New - 副羊羹書店 (Page 2)

2025年03月17日

2025年03月16日

群書類従　巻第36　帝王部8　六代勝事記

群書類従　巻第363　遊戯部5　洛陽田楽記　大蔵卿匡房卿

群書類従　巻第321上　日記部2　紫式部日記（光栄記念版）

群書類従　巻第309　物語部3　竹取翁物語

群書類従　巻第485　雑部40　吉野拾遺　上　松翁

2025年03月12日

瀧澤景雅（竹廼門景雅）（入間市歌人）　資料一括―短歌帖2冊、自伝的歌話、作文輯録、写真3枚　瀧澤景雅（竹廼門景雅）

Kanda's new scientific copy books　1、2、4　計3冊　神田乃武、エドワード・ガントレット　著

土左日記（光栄記念版　群書類従　巻第327）　紀貫之

2025年03月11日

（写本）大江伝記　鎌倉見聞志　初篇　不揃21冊

（写本）大江伝記　鎌倉見聞志　後篇　不揃20冊

近世　名家題砂子　春・夏・秋・冬　全4冊　揃　八雲龍守　編

古今　日本書画名家辞典　全14巻（本冊12巻＋索引＋年表・系図）　揃　松雲堂編修所　編

2025年03月10日

雁（映像＋定型詩）　第1号（1972年1月）―水（佐佐木幸綱）、見る女（大岡信）、食辞（加藤郁乎）、霜漉き歌（馬場あき子）ほか　冨士田元彦　編/佐佐木幸綱、大岡信、加藤郁乎、馬場あき子、三枝昂之、塚本邦雄　ほか

雁（映像＋定型詩）　第3号（1972年10月）―驟雨修辞学（塚本邦雄）、〈おまえが墳丘にのぼれば〉（吉本隆明）、十三月（河原枇杷男）、帰還（平井弘）ほか　冨士田元彦　編/塚本邦雄、吉本隆明、河原枇杷男、平井弘、大林明彦、黒田淑子　ほか

雁（映像＋定型詩）　第6号（1974年3月）―胡蝶夢（坪野哲久）、倭国（高柳重信）、伝説（平井弘）、白垂々（宇佐美魚目）ほか　冨士田元彦　編/坪野哲久、高柳重信、平井弘、宇佐美魚目、大西民子、岡井隆　ほか

雁（映像＋定型詩）　第10号（1976年3月）―視る人われは（岡井隆）、秋の陽痛き（金子兜太）、路地裏のブルース（関根弘）、群青見神（塚本邦雄）ほか　冨士田元彦　編/岡井隆、金子兜太、関根弘、塚本邦雄、大峯あきら、百々登美子、春日井建　ほか

雁（映像＋定型詩）　第13号（1978年7月）―酒池欠林の秋の歌（福島泰樹）、BANG! 2-2（正津勉）、村のながめ（広瀬直人）、水盥（森岡貞香）ほか　冨士田元彦　編/福島泰樹、正津勉、広瀬直人、森岡貞香、坪内稔典　ほか

醜仮廬―荒川洋治詩集　荒川洋治　著

我等　昭和2年11月（第9巻第9号）―人口問題の生物学的意義と社会科学的意義（長谷川萬次郎（長谷川如是閑））、「我等」は如何にしてその新進路を打開すべきか（大山郁夫）、筑紫観世音寺の奴隷（瀧川政次郎）、瑞西から（井口孝親）ほか　長谷川萬次郎　編/長谷川萬次郎（長谷川如是閑）、大山郁夫、瀧川政次郎、井口孝親、櫛田民蔵　ほか

富岡日記（学習文庫　第2編）　和田英子　著/信濃教育会　編

音訓康煕字典　不揃26冊　古川守衛　訓点

2025年03月09日

渡辺啓助葉書（三友社・北村卓三・佐々正宛）　渡辺啓助

和田義三（漫画家）葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　和田義三

和田芳恵葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　和田芳恵

秋定鶴造（新聞記者・毎日新聞論説委員）葉書（三友社・北村卓三宛）　秋定鶴造

尾崎秀樹（？）葉書（三友社・北村卓三宛）　尾崎秀樹（？）

2025年03月06日

笠信太郎葉書（三友社・北村卓三宛）　計5枚　笠信太郎

信夫韓一郎書簡（三友社・北村卓三宛）　信夫韓一郎

渡辺武（岩手日報社）葉書（三友社・北村卓三宛）　渡辺武

若林東治（北日本新聞）葉書（三友社・北村卓三宛）　若林東治

渡辺喜恵子葉書（三友社・北村卓三宛）　4枚＋書簡　1通　計5点　渡辺喜恵子

2025年03月05日

吉田精一葉書（三友社・北村卓三宛）　計3枚　吉田精一

吉岡達夫葉書（三友社・北村卓三宛）　吉岡達夫

萬修（京都新聞社東京支社）葉書（三友社・北村卓三宛）　萬修

吉田行雄葉書（三友社・北村卓三宛）　吉田行雄

米谷勇蔵（東奥日報社）葉書（三友社・北村卓三宛）　米谷勇蔵

2025年03月04日

山田克郎葉書（三友社・北村卓三宛）　山田克郎

山岡荘八葉書（三友社・北村卓三宛）　3枚＋書簡　1通　計4点　山岡荘八

山岡荘八ほか寄せ書き（印刷）葉書（三友社・北村卓三宛）　山岡荘八、道枝、ミキオ、山内一史、藤野稚子、浜葉子、坂川順子、樺沢吉之助、毛利アサ子

山田完司（秋田魁新報・常務）葉書（三友社・北村卓三・佐々正宛）　山田完司

山田丈夫（岐阜日日新聞社）葉書（三友社・北村卓三宛）　山田丈夫

油野誠一葉書（三友社・北村卓三宛）　計3枚　油野誠一

由谷敏明（画家）葉書（三友社・北村卓三宛）　計3枚　由谷敏明

2025年03月03日

八田一朗（レスリング選手、政治家）葉書（三友社・北村卓三・佐々正宛）　八田一朗

矢貴東司（桃源社）葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　矢貴東司

柳猛直（夕刊フクニチ新聞社編集局）葉書（三友社・北村卓三宛）　柳猛直

矢野目源一葉書（三友社・北村卓三宛）　矢野目源一

山本健吉封筒（三友社・北村卓三宛）　山本健吉

山本容明封筒（三友社宛）　山本容明

山内豊喜（画家）葉書（三友社・北村卓三宛）　山内豊喜

山田赤麿葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　山田赤麿

2025年03月02日

日本古書通信社・八木福次郎葉書（三友社・北村卓三宛）　日本古書通信社・八木福次郎

安川茂雄葉書（三友社・北村卓三宛）　計4枚　安川茂雄

保高徳蔵葉書（三友社・北村卓三宛）　計5枚　保高徳蔵

矢島貞雄（信濃毎日新聞社）書簡（三友社・北村卓三宛）　1通＋葉書　1枚　計2点　矢島貞雄

2025年02月26日

愛情セミナー（集英社文庫）　遠藤周作　著/長尾みのる　カバー

現代の快人物―狐狸庵閑話（角川文庫）　遠藤周作　著/和田誠　カバー

おバカさん（角川文庫）　遠藤周作　著/柳原良平　カバー

スケッチ・ブック（角川文庫）　アーヴィング　著/田部重治　訳/赤祖父ユリ　カバー

チャタレイ夫人の恋人　上・下　揃（ロレンス選集　1・2）　D・H・ロレンス　著/伊藤整　訳

談　談　談　瀬戸内晴美　著/横尾忠則　ブック・デザイン

山バトのたび　イガラシミチヨ　文・はりえ

ブラック・ユーモア傑作漫画集（ブラック・ユーモア選集　別巻）　水野良太郎　編

木彫りの技法　古関隆庸　著

1974年　山渓ミニカレンダー　仏像（Buddhist Images YAMAKEI MINI-CALENDER）

仏像を彫る―ある京仏師の回想　松久朋琳　著

2025年02月25日

女性作家寄せ書き色紙「一九五四・六・一五」大谷藤子、円地文子、壷井栄、森田元子、板垣直子、深尾須磨子、藤川菊子（？）、網野菊　大谷藤子、円地文子、壷井栄、森田元子、板垣直子、深尾須磨子、藤川菊子（？）、網野菊

大西民子草稿（原稿・歌稿）「大き臼」　400字詰1枚完　大西民子

大西民子草稿（原稿・歌稿）「昔の富」　400字詰1枚完　大西民子

吉田一穂色紙「思想不□」　吉田一穂

2025年02月23日

小学校用　あたらしいこくご　昭和25年度検定教科書　内容見本

新しい算数　小学校用　昭和25年度検定教科書　内容見本

第4回演奏会　うた本（演奏唄本）

正木不如丘作品集　内容見本　徳川夢声、林髞、式場隆三郎、椿八郎、正木不如丘

（俳句雑誌）　京大俳句　第7巻第7号（通巻第79号・昭和14年7月30日）―俳句的真実について（中田青馬）、所謂リアリズム俳句について（古川克己）、俳句の生誕（山畑一水路）ほか　平畑富次郎（平畑静塔）　編輯兼発行人/中田青馬、古川克己、山畑一水路、渡邊白泉、杉村聖林子、三谷昭、波止影夫、三橋敏雄　ほか

（俳句雑誌）　京大俳句　第7巻第9号（通巻第81号・昭和14年9月30日）―ゆりかごのなか（井上白文地）、旅信（石橋辰之助）、精神病患者の俳句（波止影夫）、或る微笑（宮崎思羽）、赤皮の鞄（三谷昭）、精神病、精神病院の話（平畑静塔）ほか　平畑富次郎（平畑静塔）　編輯兼発行人/井上白文地、石橋辰之助、波止影夫、宮崎思羽、三谷昭、平畑静塔　ほか

（俳句雑誌）　京大俳句　第7巻第12号（通巻第84号・昭和14年12月30日）―加藤楸邨の芸術的苦悶と出発（1）（堀内薫）、知的抒情句の意義（中山凡流）、台湾ッ子所感（瀬戸口鹿影）ほか　平畑富次郎（平畑静塔）　編輯兼発行人/堀内薫、中山凡流、瀬戸口鹿影、三谷昭、宮崎思羽、辻曽春、西東三鬼、三橋敏雄　ほか

ASAPさみしくないよ　尾久守侑　著

『結核』と『脚気』を語る（下）（臨床の日本　第7巻第12冊第74号（昭和14年12月）別冊）　原田豊×半田勇×大西永次郎×加藤英市×柳澤信賢×正木俊二　出席者/廣瀬渉　記者

結核患者の日光浴術式（臨床医学　第24年第10号（昭和11年10月1日）別冊刷）　正木俊二

三田文学　復活号　大正15年4月（第1巻第1号）―西班牙料理（永井荷風）、別居（南部修太郎）、われ山上に立つ（野口米次郎）、プロフアヌス（西脇順三郎）ほか　永井荷風、南部修太郎、野口米次郎、西脇順三郎、水上瀧太郎、木村庄三郎、戸川秋骨　ほか

本読みの獣道（大人の本棚）　田中真澄　著/稲川方人　解説

歌集　うさぎの鼻のようで抱きたい　山内頌子　著

（詩誌）　長帽子　第35号（1973年5月1日）―10周年特集号　郷原宏　編集兼発行人/安宅夏夫、葛西洌、郷原宏、小林稔、高橋秀一郎、橋本真理、望月昶孝、山本楡美子、吉田修、倉橋健一

2025年02月20日

現代詩手帖　2009年4月（第52巻第4号）―特集・ゼロ年代詩のゆくえ（水無田気流×中尾太一×蜂飼耳×岸田将幸×佐藤雄一、杉本徹、石田瑞穂、河野聡子、コマガネトモオ、（新連載）パロール・ポエティーク（佐々木敦×小笠原鳥類）、ゼロ年代詩人ファイル）、特集・高貝弘也、未生の声（高貝弘也・インタビュー、杉本真維子（ききて）ほか）ほか　水無田気流×中尾太一×蜂飼耳×岸田将幸×佐藤雄一、杉本徹、石田瑞穂、河野聡子、コマガネトモオ、佐々木敦×小笠原鳥類、高貝弘也・インタビュー×杉本真維子（ききて）、安川奈緒　ほか

現代詩手帖　2009年9月（第52巻第9号）―作品特集・現代詩の前線・ゼロ年代の詩人たち（石田瑞穂、大谷良太、小笠原鳥類、小川三郎、岸田将幸、久谷雉、河野聡子、コマガネトモオ、斉藤倫、最果タヒ、佐藤勇介、清水あすか、白井明大、杉本真維子、手塚敦史、中尾太一、蜂飼耳、日和聡子、藤原安紀子、文月悠光、三角みづ紀、安川奈緒ほか）ほか　石田瑞穂、大谷良太、小笠原鳥類、小川三郎、岸田将幸、久谷雉、河野聡子、コマガネトモオ、斉藤倫、最果タヒ、佐藤勇介、清水あすか、白井明大、杉本徹、杉本真維子、廿楽順治、手塚敦史、中尾太一、蜂飼耳、日和聡子、藤原安紀子、文月悠光、松本秀文、三角みづ紀、水無田気流、安川奈緒、山嵜高裕、山田亮太　ほか

文字を知らぬ者たちの暴動　WRITING THE RIOT ACT IN THE ILLITERATE HOUR　CHRIS MOSDELL（クリス・モズデル）　著/谷川俊太郎　ほか　ゲスト

2025年02月18日

（俳句雑誌）　澤　2010年1月（第11巻第1号）　高橋睦郎、小澤實、相子智恵、清水英男、長谷川照子、松原那美　ほか

（俳句雑誌）　澤　平成24年1月（第13巻第1号）　高橋睦郎、小澤實、岡井隆×小澤實、浅川裕子、生井敏夫、小西保男、寺島麦　ほか

（俳句雑誌）　澤　平成24年7月（第13巻第7号）―創刊十二周年記念号　特集・震災と俳句　小澤實、相子智恵、宗田安正、上田信治、関悦史、神野紗希、小野正嗣　ほか

Chicago Review Volume 25 Number 2 Anthology of Modern Japanese Poets　Kenji Miyazawa（宮沢賢治）、Mutsuo Takahashi（高橋睦郎）、Taeko Tomioka（富岡多恵子）、Minoru Yoshioka（吉岡実）、Junzaburo Nishiwaki（西脇順三郎）、Saburo Kuroda（黒田三郎）　ほか

（文藝雑誌）　海　1983年5月（第15巻第5号）―特集・今日の海外文学（21）レイモンド・カーヴァー（訳・解説　村上春樹）、（追悼）小林秀雄について（吉本隆明）、（新連載）終着駅（結城昌治）ほか　レイモンド・カーヴァー/村上春樹・訳・解説、吉本隆明、結城昌治、島尾ミホ、中里恒子、島尾敏雄、後藤明生　ほか

現代詩手帖　1992年5月（第35巻第5号）―特集1・寺山修司のポエムワーク―詩人寺山修司（荒川洋治）、ノスタルジーのゆくえ（吉田文憲）、未遂のイストワール（城戸朱理）ほか、特集2・町田町蔵のダイナミズム―出会いがしらにぶつかる（泉谷しげる×町田町蔵）、町田町蔵のまともさ（福間健二）、産土（石井聰互）ほか　荒川洋治、吉田文憲、城戸朱理、川名大、三枝昂之、泉谷しげる×町田町蔵、福間健二、石井聰互、タグチトモロヲ、荒木経惟　ほか

現代詩手帖　1995年2月（第38巻第2号）―特集1・吉岡実再読（野村喜和夫×城戸朱理×守中高明、吉岡実未刊行散文抄ほか）、特集2・W・C・ウィリアムズと『パターソン』（沢崎順之助、原成吉、江田孝臣ほか）小詩集・思いっきり美しい曲を、聴きたい（阿部恭久）ほか　野村喜和夫×城戸朱理×守中高明、吉岡実、沢崎順之助、原成吉、江田孝臣、阿部恭久、支倉隆子、田中庸介、和合亮一　ほか

現代詩手帖　1997年11月（第40巻第11号）―追悼特集・ウィリアム・バロウズ（ウィリアム・バロウズ/山形浩生、柳下毅一郎・訳、山形浩生×柳下毅一郎、ポール・ウィリアムズ/遠藤朋之・訳、清水アリカ、中原昌也、藤沢周、堀江敏幸ほか）　ウィリアム・バロウズ/山形浩生、柳下毅一郎・訳、山形浩生×柳下毅一郎、ポール・ウィリアムズ/遠藤朋之・訳、清水アリカ、中原昌也、藤沢周、堀江敏幸、荒川洋治　ほか

現代詩手帖　2001年7月（第44巻第7号）―特集・68年―詩と革命（北川透×?秀実、?秀実、藤井貞和、瀬尾育生、長原豊、四方田犬彦、細見和之、北小路隆志、究極Ｑ太郎ほか）ほか　北川透×?秀実、?秀実、藤井貞和、瀬尾育生、長原豊、四方田犬彦、細見和之、北小路隆志、究極Ｑ太郎、福間健二×荒川洋治　ほか

現代詩手帖　2003年4月（第46巻第4号）―特集1・友部正人の世界（友部正人、インタビュー（ききて・田口犬男）、片桐ユズル、工藤直子、仲井戸麗市、高田渡、小室等、福間健二ほか）ほか　友部正人、友部正人・インタビュー（ききて・田口犬男）、片桐ユズル、工藤直子、仲井戸麗市、高田渡、小室等、福間健二、松本圭二　ほか

2025年02月17日

壱拾壱（じゅういち）　第12号（1983年10月1日）　阿部岩夫、伊藤聚、伊藤比呂美、大島一、佐々木幹郎、清水哲男、鈴木志郎康、ねじめ正一、藤井貞和、八木忠栄、吉増剛造

壱拾壱（じゅういち）　第14号（1983年11月1日）　阿部岩夫、伊藤聚、伊藤比呂美、大島一、佐々木幹郎、清水哲男、鈴木志郎康、ねじめ正一、藤井貞和、八木忠栄、吉増剛造

壱拾壱（じゅういち）　第16号（1983年12月1日）　阿部岩夫、伊藤聚、伊藤比呂美、大島一、佐々木幹郎、清水哲男、鈴木志郎康、ねじめ正一、藤井貞和、八木忠栄、吉増剛造

書肆山田　誌　1983K　藤井貞和

（詩誌）　歴程　1983年11月（第301号）―姫浦の迷宮で（青木はるみ）、儀式（吉原幸子）、「元気そうですね。」（池井昌樹）、小讃歌（支倉隆子）ほか　青木はるみ、吉原幸子、池井昌樹、支倉隆子、那珂太郎、草野心平、粒来哲蔵　ほか

（詩誌）　黒衣　第2、4号（昭和57年5月1日、58年6月1日）　計2冊　鈴木芳子、椚瀬利子、石岡チイ、遠藤秋津、岡田泰代、森島弘子、原杏子、小林瑛子、青木織部

（詩誌）　paragramme en-trance free　松本学、天里健一、押澤和彦、笹島崇、高橋耕二

（詩誌）　麒麟　第7号（1985年6月25日）―特集・手紙主義　朝吹亮二、林浩平、松浦寿輝、松本邦吉、吉田文憲

（詩誌）　麒麟　第8号（1985年12月25日）―特集・失われた書物を求めて　朝吹亮二、林浩平、松浦寿輝、松本邦吉、吉田文憲、木村栄治

（詩誌）　麒麟　第9号（1986年7月25日）―特集・夢×文体　朝吹亮二、林浩平、松浦寿輝、松本邦吉、吉田文憲、金井美恵子

（詩誌）　麒麟　第10号（1986年12月20日）―特集・麒麟以後　朝吹亮二、林浩平、松浦寿輝、松本邦吉、吉田文憲

（詩誌）　ミモザ通信　第1、2号（1993年9月25日、1994年5月25日）　計2冊　川口澄子　編/岩成達也、江原和也、高橋順子、T・ナッシュ/丸谷才一・訳、入澤康夫、牟礼慶子　ほか

（個人詩誌）　季刊・氷雨　通巻9、19、23号（1990年11月1日、1993年5月1日、1994年5月1日）　計3冊　山野菊吹/永見昭二　編

詩人の夏―西脇順三郎と伊東静雄　城戸朱理　著/吉増剛造　序ノ詩

（詩誌）　るしおる　第25号（1995年8月15日）　車谷長吉、宇野邦一、山崎佳代子、渡邊十絲子、吉増剛造、ジョナス・メカス/村田邦夫・訳　ほか

（詩誌）　るしおる　第27号（1996年3月31日）　吉田知子、河野道代、稲川方人、夏石番矢、山崎佳代子、渋沢孝輔　ほか

（詩誌）　るしおる　第39号（1999年12月31日）　池内紀、平田俊子、タデウシュ・ルジェーヴィチ/工藤幸雄・訳、清水哲男、鈴木志郎康　ほか

（詩誌）　るしおる　第42号（2001年1月15日）　四谷シモン、高橋睦郎、オクタビオ・パス/野谷文昭・訳、松本邦吉、平出隆、阿部日奈子　ほか

（詩誌）　るしおる　第46号（2002年4月30日）　李禹煥、平出隆、倉田比羽子、サミュエル・ベケット/長島確・訳、古井由吉　ほか

2025年02月14日

文章世界　明治43年4月（第5巻第5号）―靴（中村星湖）、変な女（承前）（ウエー・コロレンコ）、百年前の近郊遠足家（柳田國男）、三十年前の新聞紙に現はれた文学一斑（石井研堂）、発明家の妻（岩野泡鳴）、日記から（生方敏郎）ほか　中村星湖、ウエー・コロレンコ、柳田國男、石井研堂、岩野泡鳴、生方敏郎、徳田秋江、上司小剣、三富朽葉、福田夕咲　ほか/ビシヨプ、ターナー、マコウスキイ（口絵）

文章世界　明治43年5月（第5巻第7号）―徒弟（徳田秋声）、山茶花（水野仙子）、春の夕ぐれ（徳田秋江）、後の心（森川葵村）、赤と緑（児玉花外）、五月の文芸雑誌（島崎藤村）ほか　徳田秋声、水野仙子、徳田秋江、森川葵村、児玉花外、島崎藤村、岩野泡鳴、後藤宙外　ほか/ダルナウト、大給近清（口絵）

第12回高見順賞のしおり（高見順文学振興会会報　第1号）　吉岡実、飯島耕一、中村稔、篠田一士、吉増剛造　選評

（詩誌）　暴徒　14号（1983年7月15日）　尾崎幹夫　編/鈴木正樹、谷元益男

（俳句雑誌）　琴座　昭和35年6、7月、42年7月、58年1、5、6、9、11・12月（第131、132、209、378、382、383、386、388号）　計8冊　永田耕衣　編集兼発行人/河原枇杷男、稲葉直、橋閒石、赤尾兜子、八木三日女、東川紀志男、棟方志功　ほか

（詩誌）　光源　第5号（昭和58年11月1日）　小川英晴　発行人/真弓由紀　編/富澤文明、吉岡勉、伊原通雄、斉藤?、渡邊美恵

（個人詩誌）　海蝕　第5号（昭和58年5月1日）―「六〇年代詩の検証」（その1）、敵はうまれた、喪祭、点在する出会いから、波間いま、時―幻の中国紀行（前編）　添田馨　執筆・編集責任

花神　1983年秋号（第3巻第3号・通巻11号）―求肥（吉岡実）、花信抄（大岡信）、ひとの力ばかり借りて（石垣りん）、「詩」仕立て職人（森原智子）ほか　吉岡実、大岡信、石垣りん、森原智子、有田忠郎、青木健　ほか

（俳句雑誌）　犀　第9号（昭和58年9月1日）―宇多喜代子論（2）日常への愛（秦夕美）、我が初学時代（1）（桑原三郎）、同人作品評（藤原月彦）ほか　桑原三郎　編集発行人/秦夕美、桑原三郎、藤原月彦、山崎絃治、鶴岡てい子　ほか

2025年02月12日

文章世界　定期増刊第2巻第11号（明治40年10月1日）　文話詩話―小説と脚本の違ひ（坪内逍遥）、書簡の文学的価値（竹越三叉）、論文の三要件（幸徳秋水）、叙事叙景の文章（戸川秋骨）、官吏の読む小説（柳田國男）ほか　坪内逍遥、竹越三叉、幸徳秋水、戸川秋骨、柳田國男、蒲原有明、鳥谷部春汀　ほか/橋本邦助（口絵）/本多穆堂（絵はがき）

文章世界　第2巻第14号（明治40年12月15日）―渚（国木田独歩）、羸馬（与謝野晶子）、一言（横瀬夜雨）、古土蔵（太田玉茗）、明治四十年文壇の回顧（小栗風葉、正宗白鳥、岩野泡鳴、田山花袋ほか）ほか　国木田独歩、与謝野晶子、横瀬夜雨、太田玉茗、小栗風葉、正宗白鳥、岩野泡鳴、田山花袋、小島烏水、馬場孤蝶　ほか/橋本邦助、和田三造（口絵）

文章世界　第3巻第1号（明治41年1月15日）―二老人（国木田独歩）、手（小山内薫）、六号記事（正宗白鳥）、紫（真山青果）、古駅（田山花袋）、かくれ家（徳田秋声）、国府台（大町桂月）ほか　国木田独歩、小山内薫、正宗白鳥、真山青果、田山花袋、徳田秋声、大町桂月、岩野泡鳴　ほか/和田三造（口絵）/太田三郎（絵はがき）

文章世界　第3巻第3号（明治41年2月15日）―雪の夜（中村星湖）、私は懐疑派だ（二葉亭四迷）、小説―描写、批評（島村抱月）、英詩を味ふについて（野口米次郎）、文章苦心談（押川春葉）ほか　中村星湖、二葉亭四迷、島村抱月、野口米次郎、押川春葉、児玉花外　ほか/小林鐘吉、正宗得三郎（口絵）

文章世界　臨時増刊第3巻第6号（明治41年5月1日）　近代三十六文豪―十九世紀露西亜文学概観（草野柴二）、ヘルマン・バールのモリス・パレース観（中原司馬雄）、ミラーの詩論（野口米次郎）、近代三十六文豪編輯について（田山花袋）ほか　草野柴二、中原司馬雄、野口米次郎、田山花袋/丸山晩霞（口絵）

文章世界　明治42年8月（第4巻第11号）―三人（水野葉舟）、旅日記（柳田國男）、雑筆（蒲原有明）、予の二十歳前後（島崎藤村、吉江孤雁、内藤鳴雪、小山内薫、塚原渋柿）ほか　水野葉舟、柳田國男、蒲原有明、島崎藤村、吉江孤雁、内藤鳴雪、小山内薫、塚原渋柿、児玉花外、馬場孤蝶　ほか/岡野栄、丸山晩霞（口絵）

文章世界　明治42年9月（第4巻第12号）―行路病者（中村星湖）、死（ホルツ、シユラアフ・作）、批評に就いて（島村抱月、永井荷風、後藤宙外、徳田秋声）、予の二十歳前後（佐藤紅緑、与謝野晶子、相馬御風、馬場孤蝶、泉鏡花）ほか　中村星湖、ホルツ、シユラアフ、島村抱月、永井荷風、後藤宙外、徳田秋声、佐藤紅緑、与謝野晶子、相馬御風、馬場孤蝶、泉鏡花　ほか/中澤弘光、石井柏亭（口絵）

2025年02月11日

杜山悠葉書（三友社・北村卓三宛）　計2枚　杜山悠

森田有彦葉書（三友社・北村卓三宛）　計4枚　森田有彦

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