古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか
詩の世界 第1号(1975年6月号)―村上一郎追悼(冨士田元彦)、疲労について(石原吉郎)、生と詩の体験(石原吉郎×清水昶)、詩と生き方(友竹辰)、失猫記(北村太郎)ほか 冨士田元彦、石原吉郎、石原吉郎×清水昶、友竹辰、北村太郎、墨岡孝、渡辺泰子 ほか
静岡県の煙草 第5〜16号(昭和12年5月10日〜15年4月10日) 計12冊―米葉耕作に就て(塚田秀雄)、静岡県耕作者大会、葉煙草の独逸輸出に就て(杉山昌作)、静岡県と煙草作(平七太夫)、米葉の貯蔵と調理に就て(名古屋地方専売局鑑定課)、米葉と養蚕(飯島忠)、静岡県の気象と黄色種煙草の耕作(平七太夫)、蚕児の煙草中毒問題に就て(山口豊司)、時局と煙草耕作(水間生)、煙草跡作としての甘藷(水間雅恭)、産地行脚(冨士、田方の巻)(背山生)、婦人改良団の苗床視察(森賀教師)、煙草耕作の中心人物(飯島忠)、タバコと川柳(飯島松濤)ほか 塚田秀雄、杉山昌作、平七太夫、名古屋地方専売局鑑定課、飯島忠、山口豊司、水間雅恭、背山生、森賀教師、飯島松濤、粟倉貞一 ほか
ほゝづき 甦生その1、通10巻(昭和15年1月1日)―文楽小道具集(10)(宮尾しげを)、三遊亭圓朝余聞(落々子)、「お結脉」と「くらわんか船」(松橋紋三)、テンテコ祭(鳥山鳩車)ほか 伊志井寛 編/宮尾しげを、落々子、松橋紋三、鳥山鳩車、木村荘八、西島〇丸 ほか
(趣味蒐集交換誌)シラサギ(しらさぎ) 第1〜15、18号(昭和6年11月1日〜8年8月10日) 計16冊―誌上入札、ニュース 山中峰男 ほか 編
(歌道維新と新国学) ひむがし 昭和18年1月(第3巻第1号)―文学維新の方途(影山正治)、言霊私観(11)(保田與重郎)、うなばらの思ひ(浅野晃)、悲史(三浦義一)、戦ひ勝たむ(倉田百三)、本居宣長先生遺邸にて(藤田徳太郎)ほか 影山正治、保田與重郎、浅野晃、三浦義一、倉田百三、藤田徳太郎、大賀知周、長谷川幸男 ほか
(日本学と和歌) 帚木 昭和18年2月(第159号)―古今和歌集と明治時代(吉澤義則)、明治歌壇と国民的自覚(上)(藤田福夫)、三浦守治博士の歌(佐佐木信綱)、明治歌壇の思ひ出(松村英一)、松倉米吉の歌一首(高田浪吉)、日光創刊当時のこと(村野次郎)ほか 吉澤義則 主宰/藤田福夫、佐佐木信綱、松村英一、高田浪吉、村野次郎、木俣修、杉浦翠子、高橋俊人、日比野道男、潁原退蔵 ほか
新短歌と随筆 昭和15年9月(第2巻9月号)―ゆめ・うつつ(佐々木克子)、数へ歌(田岡典夫)、正常な状態(高橋喜惣勝)、新短歌の史的意味(藤田晋一)、憎まれ口(佐々木妙二)、聴覚の短歌より視覚の短歌へ(福崎義晴)、庶民短歌について(添野絹夫)ほか 伊藤映児 編/佐々木克子、田岡典夫、高橋喜惣勝、藤田晋一、佐々木妙二、福崎義晴、添野絹夫、今井潔、福田米三郎、松本昌夫、清水信、安成二郎、渡辺順三 ほか
(新短歌文藝) 防人(あきつ国風統合改題) 昭和19年9月(第7巻第7号)―日本武尊の御歌その他(石井庄司)、朗読文学に就いて(中村武羅夫)、気高さ(詩)(室生犀星)、黒南風抄(句)(飯田蛇笏)、決眦の歌(歌)(吉井勇)、柿本人麿とその伝統(久松潜一)ほか 蕗谷虹児 編/石井庄司、中村武羅夫、室生犀星、飯田蛇笏、吉井勇、久松潜一、森本治吉、逗子八郎、簇劉一郎、山田盈一郎、平山敦 ほか
(口語短歌雑誌) 新緑 昭和4年10・11月(合併)(第4巻第7号・通巻33号)―樺太の歌(中村次伴)、新宿街頭へ(小笠原孝次)、ツエツペリン号が来た(中井繁一)、古本屋意義と微笑(物上照夫)、歌主として飛行船に就いて(朽木石生)ほか 鳴海要吉 編/中村次伴、小笠原孝次、中井繁一、物上照夫、朽木石生、花岡謙二、曽我和重、市村善由 ほか
愛国短歌(会報) 第1号(昭和17年12月8日)―和歌の発生(吉村貞司)、高句麗の遺蹟(石原純)、「明日ひらく花に」就て(南川潤)、新短歌への信念(清水信)ほか 吉村貞司、石原純、南川潤、清水信、矢島歓一、藤田晋一、田島霙二、近藤幸治 ほか
(文藝同人誌) 朱筆 第1輯(大正15年6月15日)―二つの性質と二つの価値(禅逸)、楚人の弓(代情巌)、めしのうまさ(代情巌)、ギロチンは叫ぶ(福田夕咲)、肌寒む(1)(富田?彦)、駒鳥(啜露亭漫筆1)(福田夕咲) 上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦
秋 三好達治追悼号 昭和39・41夏季二冊 復刻版(近代文芸復刻叢刊) 石原八束 編/三好達治(遺稿)、安藤一郎、清岡卓行、森茉莉、萩原葉子、高田敏子、則武三雄 ほか
江原小弥太個人雑誌 全22号(大正14年2月〜15年11月) 揃―周易と人生問題、合邦ヶ辻(脚本)、生活、伊香保温泉の窓、色鉛筆を持つて、民衆芸術のこと、飯野吉三郎との会見、押入の幽霊(脚本)、西田天香の「懺悔の生活」、不良少年と不良老年(脚本)、非仏教の解脱如何、書店番頭記、脚本・寄宿舎、映画劇説明者無用論、文藝談義、江原研究号、江原君と僕(帆刈芳之助)、新聞記者酷使の弊害(鳥谷亮輔)、野口男三郎の恋愛観(中西伊之助)、読売新聞の正力(朴念仁)ほか 江原小弥太、帆刈芳之助、鳥谷亮輔、中西伊之助、朴念仁
実業少年 明治45年7月(第6巻第8号)―開口福縁(石井研堂)、日本人を罵る言葉(加藤小桃)、出世講談・伊勢屋五兵衛(桃川燕玉)、青年と新聞雑誌と地方改良(森村市左衛門)、恵比寿麦酒会社がビヤホールを開た動機(上野金太郎)、洋灯口金の創製者平栗種吉氏の成功 ほか 石井民司(石井研堂) 編/石井研堂、加藤小桃、桃川燕玉、森村市左衛門、上野金太郎、手島精一 ほか
(文学雑誌) 玉つばき 第1〜12号(明治32年10月〜33年9月30日) 計11冊分合本1冊―小説・初しくれ(竹の舎主人)、冴江渡る月(無一庵樵僊)、一対の画讃俳句(華厳居士)、恐ろしき一夜(木川呑洋)、詩林、歌林、俳句 ほか 富澤由次郎 編/富澤矯、富澤直美、三重野正義、染谷徳盛、飯野克明、竹の舎主人、無一庵樵僊、華厳居士、木川呑洋 ほか
新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか

新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか[41844]

婦人世界 大正8年11月(第14巻第13号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、美妃王照君(長谷川時雨)、時間の掛らぬ化粧法(小口美知子)、胡桃と落花生の料理(村井多嘉子)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、小口美知子、村井多嘉子、村井弦斎、下田歌子 ほか/近藤紫雲 口絵
婦人世界 大正8年8月(第14巻第9号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、ねむけざまし(大塚かの子)、山脇高等女学校(先生評判記)(月野かつら子)、婦人の旅行鞄に入れるもの(幸田露伴)、ヒマラヤ山中の霊場(河口慧海)、竹芝の皇女(長谷川時雨)ほか 小杉天外、水野葉舟、大塚かの子、月野かつら子、幸田露伴、河口慧海、長谷川時雨、川島傳吉 ほか/伊東深水 口絵
婦人世界 大正8年10月(第14巻第11号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、旅中小曲(与謝野晶子)、袈裟御前(長谷川時雨)、女学校の制服問題につき中橋文相と語る(掬水生)ほか 小杉天外、水野葉舟、与謝野晶子、長谷川時雨、掬水生、村井弦斎 ほか/林唯一 口絵
婦人世界 第14巻第12号(大正8年10月5日) 秋季増刊 現代結婚号―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、床次新夫人に送る書(長谷川時雨)、性的教育は如何に授くべきか(宮田修)、結婚前に注意すべき大問題(大澤謙二)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、宮田修、大澤謙二、古田梅子、梅中軒猫丸 ほか/星川清雄 口絵
婦人世界 第14巻第12号(大正8年10月5日) 秋季増刊 現代結婚号―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、床次新夫人に送る書(長谷川時雨)、性的教育は如何に授くべきか(宮田修)、結婚前に注意すべき大問題(大澤謙二)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、宮田修、大澤謙二、古田梅子、梅中軒猫丸 ほか/星川清雄 口絵
婦人世界 第2巻第12号(明治40年10月20日) 臨時増刊 衣裳かゞみ―衣裳は何の為に着るか、縮緬の衣裳、お召の衣裳、糸織、一楽の衣裳、紬の衣裳、銘仙の衣裳、裏地は如何にすべきか ほか 片山春帆 口絵
婦人世界 明治43年9月(第5巻第10号)―束髪と日本髪とは何れが優れる(村井弦斎)、染物と織物『裾模様の話』(川村文芽)、古今文藝談『秋風』(渡邊白水)、歴史講談『堀部妙海尼』(細川風谷)、関西の女学生に特有の美風(野尻精一)ほか 村井弦斎、川村文芽、渡邊白水、細川風谷、新渡戸稲造、増田義一、野尻精一/川面義雄 口絵
婦人世界 第9巻第12号(大正3年10月5日) 秋季増刊 孝女節婦表彰号―運動問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、銀笛(小説)(小杉天外)、美人軍事探偵(三津木春影)、静御前(歴史小説)(仰天子)ほか 村井弦斎、小杉天外、三津木春影、仰天子、中野修二 口絵/鏑木清方 ほか 挿画
婦人世界 大正4年10月(第10巻第11号)―死んだつもりで世を渡れ(松村介石)、食物問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、幽霊はあるものか無いものか(井上圓了)、嘘をいふ子供の研究(岸邊福雄)、雑誌の発行まで(掬水生)、銀笛(小杉天外)、静御前(仰天子)ほか 小杉天外、仰天子、松村介石、村井弦斎、井上圓了、岸邊福雄、掬水生、新渡戸稲造 ほか/鏑木清方 挿画
婦人世界 大正8年3月(第14巻第3号)―霊鐘(小杉天外)、銀水引(泉斜汀)、待宵草(今西芳春)、鯣と烏賊の子供向き料理(村井多嘉子)、塩鮭の料理(勝見新太郎)、自殺した松居須磨子と再婚した日向きん子(大庭柯公)ほか 小杉天外、泉斜汀、今西芳春、村井多嘉子、勝見新太郎、大庭柯公、三宅やす子、村井弦斎 ほか/益田玉城 口絵
女学世界 第5巻第10号 定期増刊 世界各国の家庭―支那家庭事情(池田秋旻)、朝鮮の家庭(金澤博士)、英国家庭の基礎(佐藤顕理)、仏国の家庭生活(樋口勘次郎)、仏国の交際社会(林忠正)ほか 池田秋旻、金澤博士、佐藤顕理、樋口勘次郎、林忠正、本田増次郎 ほか/尾竹国観 口絵
女学世界 第6巻第10号 定期増刊 家庭百生活―読書の趣味(月下吟客)、世界各国浴場奇聞(孱顔子)、各国の服装(福地復一)、欧洲女新聞(渋谷馬頭)、婦人と登山(矢津昌永)、東京水の名所(観風子)、我家の図書館(書斎の人)ほか 孱顔子、福地復一、渋谷馬頭、矢津昌永、観風子、書斎の人、月下吟客、翠簾 ほか/小林萬吾、柴崎美方 ほか 口絵
女学世界 第7巻第14号 定期増刊 処世百話―女性に対する注文(新渡戸稲造)、お嬢様時代より若奥様時代まで(吉川曽水)、境遇の順逆に処する法(佐治実然)、男子読むべからざるの書(魔翁)ほか 新渡戸稲造、吉川曽水、佐治実然、魔翁、須磨の浦人 ほか/日高島助、榊原蕉園 ほか 口絵/竹久夢二 挿画
女学世界 第8巻第2号 臨時増刊 都会生活―春宵(小説)(小萩)、弱き心(小説)(静子)、都会と田舎との生活の真味(佐治実然)、交際界の暗流(蝸象子)、女学生今昔物語(某老女史)、令嬢日記(治子)、都市膨張の片影(天涯)、満洲の年中行事 ほか 小萩、静子、佐治実然、蝸象子、某老女史、治子、天涯 ほか/一條成美、河崎蘭香 ほか 口絵
女学世界 第8巻第2号 臨時増刊 都会生活―春宵(小説)(小萩)、弱き心(小説)(静子)、都会と田舎との生活の真味(佐治実然)、交際界の暗流(蝸象子)、女学生今昔物語(某老女史)、令嬢日記(治子)、都市膨張の片影(天涯)、満洲の年中行事 ほか 小萩、静子、佐治実然、蝸象子、某老女史、治子、天涯 ほか/一條成美、河崎蘭香 ほか 口絵
婦人世界 第1巻第1号(明治39年1月3日) 復刻版―乱れ雲(田口掬汀)、新式・女夫盃(堀内新泉)、新年の家(河井酔茗)、春宵(児玉花外)、片袖(与謝野晶子)ほか 田口掬汀、堀内新泉、河井酔茗、児玉花外、与謝野晶子、渡邊白水 ほか/中澤弘光 ほか 口絵
女学世界 第4巻第15号 冬期増刊 家庭十二ヶ月―恋愛華厳の瀑(白雲行者)、四季の衛生(糸左近)、貧乏女学生の一年記(藤村さだ子)、新世帯日記(若き細君)ほか 白雲行者、糸左近、藤村さだ子、若き細君、白井俊子 ほか/宮川春汀、市川秀方 口絵
青山文学 第27〜39号(昭和6年5月1日〜9年12月5日) 計13冊―養子(D・H・ローレンス/青木繁・訳)、洞窟の感情(田中正太郎)、幼年期(加藤敏直)、姉妹(テニスン/ひろみ・訳)、小学生(草野二郎)、音楽に聞き入る家族(マルセル・プルースト/下永弘・訳)、バルザツクの精神(テエヌ/平岡昇・訳)、戦を待つ暁(トーマス・ムーア/富田迪夫・訳)ほか 永松定、阿部知二、D・H・ローレンス/青木繁・訳、田中正太郎、加藤敏直、テニスン/ひろみ・訳、草野二郎、マルセル・プルースト/下永弘・訳、テエヌ/平岡昇・訳、別所梅之助、 ほか
旅 昭和13年10月(第15巻第10号)―剛健親爺(田河水泡)、片品渓谷の秋(小野忠孝)、豪華飛行機列伝(郡龍彦)、土佐食味集(田中貢太郎)、爪哇の風物(南崎雄七)、欧州旅行雑記(武者小路実篤)、鳥居太平記(2)(長谷川伸)ほか 田河水泡、小野忠孝、郡龍彦、田中貢太郎、南崎雄七、武者小路実篤、子母澤寛、櫻井忠温、長谷川伸 ほか
旅 第9巻第10号(昭和7年10月)―奥羽あちこち(平福百穂)、北海道点景雑記(森しげを)、大山(千家哲麿)、南洋珊瑚島夜話(柚木一朗)、大阪郊外発展座談会(岩井定一×川方哲二×佐藤博夫×木部種次郎×中筋養一×久富保一ほか)、土佐の奇習闘犬(西峯常美)ほか 平福百穂、森しげを、千家哲麿、斎藤斎、鈴木清秀、柚木一朗、岩井定一×川方哲二×佐藤博夫×木部種次郎×中筋養一×久富保一ほか、西峯常美 ほか
教育画報 第1巻第5号〜19巻3号(大正5年1月1日〜14年3月1日)のうち計37冊―半獣半魚の怪物シィードラゴン(橋本恒之)、東洋第一の銅鉱足尾銅山(佐藤巍)、捕鯨の壮観(桑田透一)、毒瓦斯の話(大竹澤治)、耶蘇教伝来の歴史(辻善之助)、青島に於ける独逸の森林経営(白澤保美)、日本貨幣発行の由来(三上母子太郎)、飛行機(その3)(栖原豊太郎)、活版と印刷(矢野道也)、時計の変遷(小倉伸吉)、無線電話(佐伯美津留)、熊襲と隼人(喜田貞吉)、樺太の漁業(丸川久俊)、北京雑観(山崎直方)、電話(田代常)、蓄音器(下)(田辺尚雄)、軍艦の種類と其の任務(下)(伊藤彰五郎)、都市計画(内田祥三)、官幣大社台湾神社(宮地直一)、東京帝国大学(中村恭平)、世界建築の沿革(木村貞吉)ほか 橋本恒之、佐藤巍、桑田透一、大竹澤治、辻善之助、白澤保美、三上母子太郎、栖原豊太郎、矢野道也、小倉伸吉、佐伯美津留、喜田貞吉、丸川久俊、山崎直方、田代常、田辺尚雄、伊藤彰五郎、内田祥三、宮地直一、中村恭平、木村貞吉、石田幹之助、横山又次郎 ほか
(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか

(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか[41679]

小学校 第6巻第4号(明治41年11月5日)―少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、教育講話・マイ・システム(天野雉彦)、思ひ出て多き村落学校(バウルゼン)ほか 沼田笠峯、天野雉彦、バウルゼン、澤柳政太郎 ほか
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