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相撲と野球(野球界・改題) 昭和18年2月15日号(第33巻第4号) 春場所相撲画報―春場所隨談(柳澤保承)、横綱双葉山優勝成る(増島信吉)、新鋭駿河海、汐ノ海の活躍(石原猶文)、強剛東富士と語る(北澤三郎)、四横綱の素描(須賀茂)ほか 柳澤保承、増島信吉、石原猶文、北澤三郎、須賀茂、輝昇勝彦、双葉山定次 ほか
相撲と野球(野球界・改題) 昭和18年3月1日号(第33巻第5号)―春場所隨記(田代金宣)、「春場所大相撲総評」座談会(笠置山勝一×式守伊之助×原三郎)、相撲と芝居(尾上菊五郎)、人物去来(大村一蔵)、日本球界への要望(飛田穂洲)、戦地での中村好男君(川崎秀二)ほか 田代金宣、笠置山勝一×式守伊之助×原三郎、尾上菊五郎、大村一蔵、飛田穂洲、川崎秀二、豊島雅男 ほか
相撲と野球(野球界・改題) 昭和18年3月15日号(第33巻第6号)―大西郷の相撲錬成(横山健堂)、相撲情実論(大井広介)、相撲ところどころ(石黒敬七)、稽古の土俵(安芸・羽黒一行から)(大島健児)、魂の野球(飛田穂洲)、日本野球春の陣展望(北楯遼)、後楽園襍記(7)(悠々亭主人)ほか 横山健堂、大井広介、石黒敬七、大島健児、飛田穂洲、北楯遼、悠々亭主人、小島六郎、栗島狭衣、鈴木惣太郎 ほか
相撲画報 夏場所戦績・総評 野球界増刊(昭和13年6月5日・第28巻第9号)―次の大関を目指すものは?(加賀太郎)、未完成横綱相模川(江馬盛)、双葉山と太刀山の優劣(土方寧)、南京大相撲旅日記(根岸慎太郎)、行司生活五十年(木村庄之助)ほか 加賀太郎、江馬盛、土方寧、根岸慎太郎、木村庄之助、小島六郎、相馬基 ほか
野球界 昭和13年7月(第28巻第11号)―六大学新陣容の強味と弱味(鈴木惣太郎)、明大伊藤選手の生家を訪ふ(水原羚一)、伝統早慶戦の思ひ出(鷺田成男)、無敵・双葉山論(小島六郎)、笠置山訪問記(北澤三郎)ほか 鈴木惣太郎、水原羚一、鷺田成男、小島六郎、北澤三郎、砂土原與志雄 ほか
春場所相撲号 野球界臨時増刊 (昭和14年1月10日・第29巻第2号)―私の見た四横綱の強味(太刀山峰右ヱ門)、新三役力士勝負予想(小島六郎)、大関の栄冠を目指すもの(宮川剣逸)、横綱双葉山論(建部和歌夫)ほか 太刀山峰右ヱ門、小島六郎、宮川剣逸、建部和歌夫、伊藤忍々洞、加藤進、相馬基、増島信吉 ほか
夏場所相撲読物号 野球界臨時増刊 (昭和14年5月15日・第29巻第10号)―無言の啓示(双葉山定治)、張り手の弁(前田山英五郎)、土俵の作戦(笠置山勝一)、双葉関は強い(安芸ノ海節男)、弱気に鞭打つ(照国萬蔵)、相撲放送綺談(山本照)ほか 双葉山定治、前田山英五郎、笠置山勝一、安芸ノ海節男、照国萬蔵、山本照、桑原武夫、小川武、清水崑
野球界 昭和14年10月(第29巻第16号)―早慶選手物語(大崎住男)、野球を憶ふ(遺稿)(久慈次郎)、打撃王川上選手論(鈴木惣太郎)、野球ファンあれこれ(3)(苅田久徳)、安芸ノ海論(小野八郎)、横綱武蔵山会見記(小丸長文)ほか 大崎住、久慈次郎、鈴木惣太郎、苅田久徳、小野八郎、小丸長文、島清一、小川武、宇仁靖兵 ほか
野球界 昭和15年6月(第30巻第11号)―夏場所大相撲対談会(笠置山×元鏡岩)、現代幕内力士総まくり(湊川吉紹)、六大学新人選手群像(杉立宣夫)、ネツ裏の太田君(村上猶太郎)、澤村投手除隊(大井正男)、南海清水投手論(鈴木惣太郎)ほか 笠置山×元鏡岩、湊川吉紹、杉立宣夫、村上猶太郎、大井正男、鈴木惣太郎、小島六郎、松尾士郎
野球界 昭和15年7月(第30巻第13号)―続・東西支度部屋秘聞(尾形圭史)、無敵双葉山四敗の再検討(加藤進)、「現代力士」縦横談(千賀ノ浦邦七郎)、六大学投手陣雑記(小川正太郎)、花形選手ゆうもあ問答記(緑綾子)、職業野球監督注文帖(鈴木惣太郎)ほか 尾形圭史、加藤進、千賀ノ浦邦七郎、小川正太郎、緑綾子、鈴木惣太郎、松村秀逸、笠置山勝一 ほか
野球界 昭和15年9月第2号(第30巻第18号)―海外相撲旅日記(千葉昇高治)、今昔苦手力士物語(山本義一)、柔道縦横談(三船久蔵)、学生野球夜話(天知俊一)、全京城が優勝するまで(小川正太郎)、満洲大リーグ戦記(若宮三郎)ほか 千葉昇高治、山本義一、三船久蔵、天知俊一、小川正太郎、若宮三郎、笠置山勝一、小川武 ほか
野球界 昭和15年10月(第30巻第19号)―新橋倶楽部騒動話(加藤也穆)、相撲夜話(大錦大五郎)、中等野球感激美談集(小川武)、甲子園戦塵物語(西郷純)、日本の秋の山恋ひ(黒田米子)、初歩グライダー解説 ほか 加藤也穆、大錦大五郎、小川武、西郷純、黒田米子、増島白圭、山本義一 ほか
野球界 昭和15年12月第2号(第30巻第24号)―相撲大陸行(笠置山勝一)、春場所近し、双葉山訪問記(小川武)、神宮陸上競技戦(若宮三郎)、次の六大学新陣容はどうなるか(谷中三一)、早慶新人戦遂に引分け(戸塚八郎)、職業野球賢問賢答の巻(内田光一)ほか 笠置山勝一、小川武、若宮三郎、谷中三一、戸塚八郎、内田光一、古賀残星、石黒敬七、小野八郎 ほか
夏場所相撲号 野球界 増刊(昭和13年5月10日・第28巻第8号)―新三役力士予想評論(隅田一郎)、夏場所新人幕候補列伝(加藤也穆)、帰参力士の強味再検討(慶栄亭翁)、双葉山は果して無敵か(小出武志)、双葉山と男女川の実力比較論(宮川剣逸)ほか 隅田一郎、加藤也穆、慶栄亭翁、小出武志、宮川剣逸、大井茂男、武隈勇治郎 ほか
野球界 昭和13年6月(第28巻第9号)―横綱玉錦の実力と貫禄(小出武志)、帰参力士物語(登志摩散人)、大関前田山の強味と弱味(加藤進)、苅田二塁手論(河野安通志)、若林投手縦横談(水谷羚一)、早大打撃陣の解剖(太田四州)ほか 小出武志、登志摩散人、加藤進、河野安通志、水谷羚一、太田四州、小山清蔵、石原猶文 ほか
大相撲夏場所 サンデー毎日臨時増刊(昭和14年5月5日)―又も始まる双葉倒し(相馬基)、相撲漫画・小屋掛時代から(弓館小鰐)、相撲今昔記(三田村鳶魚)、相撲むだ咄(上野徳太郎)ほか 相馬基 編輯兼印刷発行人/相馬基、弓館小鰐、三田村鳶魚、上野徳太郎 ほか
大相撲春場所(昭和16年)―相撲と日本的性格(望月圭介)、一ツ目愚談(弓館小鰐)、不世出の力士・常陸山を憶ふ(加藤隆世)、再起双葉の強み(相馬基)、漫画漫文・相撲の楽屋(池田さぶろ)ほか(サンデー毎日編輯) サンデー毎日 編/相馬基 編輯兼印刷発行人/望月圭介、弓館小鰐、加藤隆世、相馬基、池田さぶろ、加藤正雄、鳥野詩六 ほか
(昭和十年)春場所相撲号 野球界臨時増刊(昭和10年1月10日・第25巻第2号)―角界七人男の横顔(横井鶴城)、幕内新人の横顔(江口福来)、名行司木村庄之助物語(木村正東)、男女川関の幼年時代(大山伍朗)、歴代横綱切捨御免(黒岩浩朗)ほか 横井鶴城、江口福来、木村正東、大山伍朗、黒岩浩朗、清水川米作、吉川忠雄 ほか
相撲グラフ 第3巻第4号(昭和13年11月12日)―横綱玉錦土俵入、横綱双葉山土俵入、大邱山、鏡岩、両国、玉の海、九州山、前田山、相撲の見方と技の解説(鳴戸政治)ほか 藤原智 編輯兼発行人/鳴戸政治
相撲グラフ 第4巻第●号(昭和14年1月11日)―春場所号―双葉山の横綱手数入、男女の川の横綱手数入、武蔵山の横綱手数入、前田山、玉の海、鏡岩 ほか 藤原智 編輯兼発行人
相撲グラフ 第5巻第9号(昭和15年5月9日)―大相撲夏場所号―双葉山、前田山、男女の川、歯黒山、玉の海、安芸の海、綾昇 ほか 藤原智 編輯兼発行人
大相撲夏場所 サンデー毎日臨時増刊(昭和13年5月5日)―体位問題と相撲道(出羽海梶之助)、相撲縦横座談会(太刀山×玉手山×寒玉子×神崎×雷ケ梅×山路ふみ子ほか)、復帰力士の展望(相馬基)ほか 相馬基 編輯兼印刷発行人/出羽海梶之助、太刀山×玉手山×寒玉子×神崎×雷ケ梅×山路ふみ子ほか、相馬基、橋尾亘
(季刊誌) 海産物 創刊号、5、6号(1987年7月〜1988年9月) 計3冊―本郷物語(湧川須波)、手とまなざし(法本正樹) 湧川須波 編/湧川須波、法本正樹
早稲田童謡 臨時号(第11回卒業会員記念号・昭和12年2月1日)〜第31号(昭和39年7月1日)のうち計7冊 今井正義 ほか 編/黒図一夫、平田一郎、佐竹勇、花崎喜代治、小口邦威、阿部晃一、久保信次、打海美英、石川高義、中村誠、中野治夫、高木進、遠藤嘉徳、八木晃、岡由三郎、?聰義、浅香勝輔 ほか
中央公論 昭和23年5月(第63年第5号・第711号)―牡丹の花(井伏鱒二)、心づくし(永井荷風)、世界の危局と日本の立場(大山郁夫)、ボス性と小地域政治(新居格)、幻想考(三枝博音)ほか 井伏鱒二、永井荷風、大山郁夫、新居格、三枝博音、中西功 ほか
(俳句雑誌) 春蘭 昭和12年1月〜13年1月(第2巻第1号〜3巻1号) 合本1冊(13冊分)―車窓小景(大場白水郎)、植物園にて(伊藤鴎二)、ガキと画描屋(澁澤秀雄)、新居雑筆(山田?子)、喫茶卓(保坂文虹)、舗道(内田誠)、東風(久米正雄)、新しき土(縷紅亭)、闘志(加宮貴一)、俳誌爆撃機(三宅孤軒)ほか 大場白水郎 主宰/大場白水郎、伊藤鴎二、澁澤秀雄、山田?子、保坂文虹、内田誠、久米正雄、縷紅亭、加宮貴一、三宅孤軒、吉田冬葉、所宇平、山口寒甫/大場栄一 写真/癖三酔 ほか カツト/鴨下晃湖 表紙
婦人世界 大正5年8月(第1巻第9号)―みをつくし(長谷川時雨)、龍巻(渡邊霞亭)、足尾銅山を観る(原掬水)、茶ばなし(水明洞主人)、台所の科学的研究(小此木武子)ほか 長谷川時雨、渡邊霞亭、原掬水、水明洞主人、小此木武子、井上哲次郎、村井弦斎 ほか/島田卓二 口絵/鏑木清方 挿絵
婦人公論 第22巻第12号(昭和12年11月15日) 臨時増刊 画報・支那事変早わかり―北支戦線画報、上海戦線画報、列国の陸軍(大久保弘一)、列国の海軍(大石堅志郎)、列国の空軍(有馬廣士)、蒙古軍の話(村田孜郎)ほか 大久保弘一、大石堅志郎、有馬廣士、村田孜郎、櫻井忠温、山岸多嘉子、平野零児 ほか
(大衆写真雑誌) カメラクラブ 1936年11月(第1巻第2号)―人物写真の第1歩(北海伸・ペン/小黒誠・ペン)、人物スナップの要領(猪野喜三郎)、生きた人物写真を撮るには(福田勝治)、感光材料・光源・採光(鈴木八郎)、人物の閃光撮影(師岡宏次)、夜写す婦人の化粧法(井深徴)、旅行写真とアルバムの編輯(立花浩)ほか 木村伊兵衛、小石清、北野邦雄、大谷隆三 ほか グラビア/北海伸・ペン/小黒誠・ペン、猪野喜三郎、福田勝治、鈴木八郎、師岡宏次、井深徴、立花浩 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年4月(第56年第4号・第644号)―一日の苦労(正宗白鳥)、蔓の花(森三千代)、出発まで(島木健作)、杏花余光(永井荷風)、乞食百態記(津田青楓)ほか 正宗白鳥、森三千代、島木健作、永井荷風、津田青楓、斎藤茂吉、三宅周太郎、高浜虚子 ほか
中央公論 昭和21年1月(第61年第1号・第683号)―浮沈(永井荷風)、小吟(斎藤茂吉)、飢餓の街(壷井栄)、学窓に帰つた学徒に(谷川徹三)、福沢諭吉・人と思想の研究(羽仁五郎)ほか 永井荷風、斎藤茂吉、壷井栄、谷川徹三、羽仁五郎、蝋山政道 ほか
中央公論 昭和12年4月(第52年第4号・第593号) 大読物特輯号―平和主義者(上司小剣)、蒟蒻(尾崎士郎)、L・盆地の汽車(龍胆寺雄)、雁の旅(佐藤春夫)、青臭帖(志賀直哉)、紙芝居(相馬泰三)ほか 上司小剣、尾崎士郎、龍胆寺雄、佐藤春夫、志賀直哉、相馬泰三、小熊秀雄、正宗白鳥、神崎清 ほか
中央公論 昭和13年1月(第53年第1号・第604号) 新年特大号―由良之助(横光利一)、帰らぬ男(尾崎士郎)、生花(川端康成)、ボニン島風物誌(佐藤春夫)、故郷(瀧井孝作)、流離(石川達三)、鬼子と好敵手(宇野浩二)ほか 横光利一、尾崎士郎、川端康成、佐藤春夫、瀧井孝作、石川達三、宇野浩二、高村光太郎、久保田万太郎、中勘助、森田たま、村山知義、武林無想庵、村松梢風、正宗白鳥 ほか
中央公論 昭和13年4月(第53年第6号・第609号)―霊あらば(芹沢光治良)、杜鵑(林芙美子)、朝の草(武田麟太郎)、花冷え(久保田万太郎)ほか 芹沢光治良、林芙美子、武田麟太郎、久保田万太郎、木村毅、武林無想庵、金子光晴、正木不如丘、正宗白鳥、三木清 ほか
中央公論 昭和4年2月(第44年第2号・第493号)―或女の手記(室生犀星)、河童ヶ淵(太田黒克彦)、かたおもひ(永井荷風)、階梯(宮島資夫)、吉原今昔(久保田万太郎)、新支那訪問記(村松梢風)、モダーン・ライフ再吟味(片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格)ほか 室生犀星、太田黒克彦、永井荷風、宮島資夫、久保田万太郎、村松梢風、片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格、谷譲次 ほか
中央公論 昭和4年11月(第44年第11号・第502号)―不在地主(小林多喜二)、三人法師(谷崎潤一郎)、?(女肉を料理する男)(2)(牧逸馬)、荒畑寒村の「自殺未遂」始末(堺利彦)、文壇ヘゲモニーの検討(大宅壮一)、我が画壇に寄す(藤田嗣治)ほか 小林多喜二、谷崎潤一郎、牧逸馬、堺利彦、大宅壮一、藤田嗣治、前田河広一郎、森岩雄 ほか
中央公論 昭和10年3月(第50年第3号・第568号)―部屋、解消(徳田秋声)、岐路(丹羽文雄)、浄穢の観念(武田麟太郎)、色ざんげ(宇野千代)、残冬雑記(永井荷風)ほか 徳田秋声、丹羽文雄、武田麟太郎、宇野千代、永井荷風、野上弥生子、杉山平助、田中貢太郎 ほか
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