古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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文学時代 昭和5年8月(第2巻第8号)―白い街と黒い棺(間宮茂輔)、その前夜(今東光)、撮影所幻影綺譚(岡田三郎)、女を沈める話(龍胆寺雄)、ミス・茉莉の風貌(楢崎勤)、存在した肖像(武田麟太郎)、彫子と白昼夢(舟橋聖一)ほか 間宮茂輔、今東光、岡田三郎、龍胆寺雄、楢崎勤、武田麟太郎、舟橋聖一、佐近益栄、中村正常、久野豊彦、下村千秋、佐左木俊郎、依田松壽 ほか
(俳句雑誌) コスモス 第3巻第3号(昭和13年5月25日)―トロイカ(田村了咲)、春浅し(泉田莵絲子)、揚雲雀(府金静波)、蝌蚪(柳澤枯木庵)ほか 松田権八 編輯兼発行人/田村了咲、泉田莵絲子、府金静波、柳澤枯木庵、平野六角牛、吉田狂草、小針迂水
泥牛 (第1巻)第3〜5集、第2巻第1集(明治39年10月20日〜40年1月10日) 計4冊―大臣学(孤嘯庵泥牛)、男女の接近(尾崎愕堂)、佐藤儀助氏を訪ふ(公木生)、日記の二節(伊藤銀月)、(小説)杜鵑(白露女史)、芸妓哲学(1)、芸妓百字評、幡街だより、家庭の遊楽(巌本善治)、趣味の進化(茅原崋山)、(小説)人の罪(鬼川)、(小説)障礙(小鳥)、(小説)美女桜(咀華)、下飯坂権三郎論(△△生)、主人のハンケチ(鴎村)、嗚呼新年(田岡嶺雲)、花柳界と流行(青柳有美)ほか 川本健次郎 発行兼印輯人/孤嘯庵泥牛、尾崎愕堂、公木生、伊藤銀月、白露女史、巌本善治、茅原崋山、鬼川、小鳥、咀華、△△生、鴎村、田岡嶺雲、青柳有美、徳富猪一郎、阿部泥牛 ほか
新聲 第4編第4号〜19編1号(明治33年9月25日〜41年7月1日)のうち計36冊―夜汽車(内田魯庵)、零落(徳富蘆花)、春江(小栗風葉)、監督喇叭(泉鏡花)、わが初恋(与謝野鉄幹)、村の白壁(田山花袋)、野調(薄田泣菫)、天なる嘆き(蒲原有明)、道すがら(中村春雨)、徳富蘆花(高須梅渓)、夏虫(田口掬汀)、鐘の音(馬場孤蝶)、青春夢(ギー・ド・モーパッサン/中村紫紅・意訳)、村の平和(徳田秋声)、生ける屍(ツルゲネーフ・作/窪田通治・訳)、あなた蛇がこわくつて(伊藤銀月)、雪寃の刃(国木田独歩)、断頭台(ツルゲニヱフ/馬場孤蝶・訳)、独歩号―独歩氏追憶談(小栗風葉、田村江東、蒲原有明、小山内薫、山崎林太郎、岩野泡鳴、斎藤弔花、柳川春葉、草村北星)ほか 内田魯庵、徳富蘆花、小栗風葉、泉鏡花、与謝野鉄幹、田山花袋、薄田泣菫、蒲原有明、中村春雨、高須梅渓、田口掬汀、馬場孤蝶、ギー・ド・モーパッサン/中村紫紅・意訳、徳田秋声、ツルゲネーフ・作/窪田通治・訳、伊藤銀月、国木田独歩、ツルゲニヱフ/馬場孤蝶・訳、田村江東、小山内薫、山崎林太郎、岩野泡鳴、斎藤弔花、柳川春葉、草村北星、小島烏水、後藤宙外、沼波瓊音、尾上柴舟、正岡藝陽、西村酔夢、海賀変哲、原抱一庵、三島霜川、塚原渋柿園、中村星湖、田岡嶺雲、黒岩涙香、若山牧水、前田夕暮、土岐哀果、正富汪洋、荒畑寒村、北原白秋、太田正雄、吉井勇、横瀬夜雨、三木露風 ほか/平福百穂、石井柏亭 ほか 絵画

新聲 第4編第4号〜19編1号(明治33年9月25日〜41年7月1日)のうち計36冊―夜汽車(内田魯庵)、零落(徳富蘆花)、春江(小栗風葉)、監督喇叭(泉鏡花)、わが初恋(与謝野鉄幹)、村の白壁(田山花袋)、野調(薄田泣菫)、天なる嘆き(蒲原有明)、道すがら(中村春雨)、徳富蘆花(高須梅渓)、夏虫(田口掬汀)、鐘の音(馬場孤蝶)、青春夢(ギー・ド・モーパッサン/中村紫紅・意訳)、村の平和(徳田秋声)、生ける屍(ツルゲネーフ・作/窪田通治・訳)、あなた蛇がこわくつて(伊藤銀月)、雪寃の刃(国木田独歩)、断頭台(ツルゲニヱフ/馬場孤蝶・訳)、独歩号―独歩氏追憶談(小栗風葉、田村江東、蒲原有明、小山内薫、山崎林太郎、岩野泡鳴、斎藤弔花、柳川春葉、草村北星)ほか 内田魯庵、徳富蘆花、小栗風葉、泉鏡花、与謝野鉄幹、田山花袋、薄田泣菫、蒲原有明、中村春雨、高須梅渓、田口掬汀、馬場孤蝶、ギー・ド・モーパッサン/中村紫紅・意訳、徳田秋声、ツルゲネーフ・作/窪田通治・訳、伊藤銀月、国木田独歩、ツルゲニヱフ/馬場孤蝶・訳、田村江東、小山内薫、山崎林太郎、岩野泡鳴、斎藤弔花、柳川春葉、草村北星、小島烏水、後藤宙外、沼波瓊音、尾上柴舟、正岡藝陽、西村酔夢、海賀変哲、原抱一庵、三島霜川、塚原渋柿園、中村星湖、田岡嶺雲、黒岩涙香、若山牧水、前田夕暮、土岐哀果、正富汪洋、荒畑寒村、北原白秋、太田正雄、吉井勇、横瀬夜雨、三木露風 ほか/平福百穂、石井柏亭 ほか 絵画[43088]

100,000円(税込)
知性 昭和15年5月(第3巻第5号)―猟小舎(寒川光太郎)、冬主義者(上林暁)、ハルカナル海ノゴトク(永瀬清子)、自作肖像漫談(高村光太郎)、野中の清水(柳田国男)ほか 寒川光太郎、上林暁、永瀬清子、高村光太郎、柳田国男、今日出海、小田嶽夫 ほか
知性 昭和17年10月(第5巻第10号)―湯の町(徳田一穂)、聾僧黙霖(渡邊保)、東印度山脈の太陽(高見順)、無着菩薩像(草野天平)ほか 徳田一穂、渡邊保、高見順、草野天平、桑木厳翼、伊達四郎、田中美知太郎、倉橋弥一、土方定一 ほか
文學界 昭和15年3月(第7巻第3号)―露の世(古木鐵太郎)、開拓地にて(山田清三郎)、鯛(兵本善矩)、颱風の底(笹田魚二郎)、過客(今日出海)、歴史の一枚(舟橋聖一)ほか 古木鐵太郎、山田清三郎、兵本善矩、笹田魚二郎、今日出海、舟橋聖一、岡本一平×井伏鱒二×今日出海×深田久弥 ほか
文學界 昭和15年3月(第7巻第3号)―露の世(古木鐵太郎)、開拓地にて(山田清三郎)、鯛(兵本善矩)、颱風の底(笹田魚二郎)、過客(今日出海)、歴史の一枚(舟橋聖一)ほか 古木鐵太郎、山田清三郎、兵本善矩、笹田魚二郎、今日出海、舟橋聖一、岡本一平×井伏鱒二×今日出海×深田久弥 ほか
文章倶楽部 大正13年2月(第9年第2号)―秋風往来(藤澤清造)、創作・空気銃(新井紀一)、恐水病(イバーニエス/中河幹子・訳)、私の文壇に出た頃(1)(水守亀之助)、新聞記者の思ひ出(1)(新居格)ほか 藤澤清造、新井紀一、イバーニエス/中河幹子・訳、水守亀之助、加藤朝鳥、新居格、大澤重夫 ほか
文章倶楽部 大正13年5月(第9年第5号)―恋と逆立(岡田三郎)、或る眼病患者(新井紀一)、芥川龍之介氏と鎌切(正岡いるゝ)、秋江氏間借のこと(上坂薫) ほか 岡田三郎、新井紀一、正岡いるゝ、上坂薫、三石勝五郎、伊福部隆輝、赤松月船、宮島新三郎、江口渙、久保田万太郎、細田源吉、近松秋江 ほか
文章倶楽部 大正13年6月(第9年第6号)―彼の心がかり(江馬修)、或る五月の朝の話(牧野信一)、明窓浄机(川路柳虹)、一つの世界(白鳥省吾)、卓上の思出(千家元麿)、花川戸の家(正岡蓉)ほか 江馬修、牧野信一、川路柳虹、白鳥省吾、千家元麿、佐藤惣之助、福田正夫、谷崎精二、瀧井孝作、藤森成吉 ほか
文章倶楽部 大正13年8月(第9年第8号)―親の土地(福士幸次郎)、希望(三津木貞子)、創作楽屋ばなし(田中純、谷崎精二)、早稲田派の人々―文壇系統調べ(2)(堀木克三)、現代詩壇の情勢―文壇現状の紹介(2)(福田正夫)、日記一日(千家元麿)ほか 福士幸次郎、三津木貞子、田中純、谷崎精二、堀木克三、福田正夫、千家元麿、白鳥省吾、金子薫園 ほか
文章倶楽部 大正13年10月(第9年第10号)―嘉吉のあんま(加能作次郎)、盲詩人ミルトン(文豪画譜の5)(加藤朝鳥)、或日の感想(秋田雨雀)、創作楽屋ばなし(長田秀雄、葛西善蔵)、バッタと鈴虫(川端康成)、江戸文學に於けるユーモア(正岡蓉)ほか 加能作次郎、加藤朝鳥、秋田雨雀、長田秀雄、葛西善蔵、川端康成、正岡蓉、伊福部隆輝、石濱金作 ほか
文章倶楽部 昭和3年6月(第13巻第6号)―誰もする中で(細田源吉)、風に帽子が(十一谷義三郎)、見ることは信ずることだ(ジヨン・リード/鑓田研一・訳)、新しい葡萄畑(グラーツィア・デレッダ/岩崎純孝・訳)、校了の日(島中雄作)、文壇往来(翁久允)、編輯者として(菅忠雄)ほか 細田源吉、十一谷義三郎、ジヨン・リード/鑓田研一・訳、グラーツィア・デレッダ/岩崎純孝・訳、島中雄作、翁久允、菅忠雄、新居格、前田河広一郎、大槻憲二 ほか
セルパン 昭和11年1月(第59号)―機上(豊田三郎)、春の詩歌(佐藤春夫)、俳句草々(室生犀星)、ゴルフ(岸田日出刀)、テニスの幸福(田中薫)、わがスケート記(長谷川次男)、風刺と喜劇(西脇順三郎)ほか 豊田三郎、佐藤春夫、室生犀星、岸田日出刀、田中薫、長谷川次男、西脇順三郎、田部重治、藤木九三 ほか
知性 昭和13年10月(第1巻第6号)―日向見の宿(高見順)、村の歌(長田恒雄)、信天翁(ボオドレエル/小林秀雄、三好達治・訳)、蕃秀材の場合(小泉丹)、二百十日(井伏鱒二)、続・智慧の東洋と西洋(石川三四郎)ほか 高見順、長田恒雄、ボオドレエル/小林秀雄、三好達治・訳、小泉丹、井伏鱒二、石川三四郎、福士幸次郎、中川善之助、伊藤整 ほか
明治の文章・明治の文学―明治文学概説(塩田良平)、明治文章変遷のあと(高須芳次郎)、最初の翻訳文学(柳田泉)、「文明開化」(日夏耿之介)、福澤先生の文章(近松秋江)ほか(月刊文章 臨時号(昭和13年7月28日)) 塩田良平、高須芳次郎、柳田泉、日夏耿之介、近松秋江、木村荘八、陶山務、河井酔茗、金子薫園、戸川秋骨、馬場孤蝶、斎藤昌三 ほか
明治の文章・明治の文学―明治文学概説(塩田良平)、明治文章変遷のあと(高須芳次郎)、最初の翻訳文学(柳田泉)、「文明開化」(日夏耿之介)、福澤先生の文章(近松秋江)ほか(月刊文章 臨時号(昭和13年7月28日)) 塩田良平、高須芳次郎、柳田泉、日夏耿之介、近松秋江、木村荘八、陶山務、河井酔茗、金子薫園、戸川秋骨、馬場孤蝶、斎藤昌三 ほか
新青年 昭和2年11月(第8巻第13号)―闇の中の顔(3)(大下宇陀児)、七本の煙草(石濱金作)、仮想犯人(橋本静雄)、一枚の地図(「楠田匡介の悪党振り」第5話)(山本禾太郎)、夜の謎(S・A・ドゥーゼ/斎藤俊・訳)、金魚とカナリヤ(E・P・バトラア/延原謙・訳)ほか 大下宇陀児、石濱金作、橋本静雄、山本禾太郎、S・A・ドゥーゼ/斎藤俊・訳、E・P・バトラア/延原謙・訳、長谷川伸、小酒井不木、村山知義、谷譲次 ほか
(文藝雑誌) 人生と表現 大正元年10月〜大正2年7月(うち大正元年12月欠。第4巻第6、7、5巻1〜7号) 計9冊―日本宗教の曙光(松本彦次郎)、伯林より巴里へ(阿部秀助)、ニイチエとダイオニシアン(小林澄兄)、自転運動(川出麻須美)、海べ(三井甲之)、中島力造氏に与ふ(広瀬哲士)、六合雑誌ベルグソン号を評す(広瀬哲士)、白樺同人のホイツトマンを理解せぬこと(川出麻須美)、間違つた俳論(三井甲之)、象徴と祈祷(戸川秋骨)、宗教の進化(川合貞一)、小説・秋の日(増田廉吉)、新綜合詩・出没(川出麻須美)、長詩・お前はわしを知らない(花田比露思)ほか 三井甲之助(三井甲之) 編輯兼発行人/松本彦次郎、阿部秀助、小林澄兄、川出麻須美、三井甲之、広瀬哲士、戸川秋骨、川合貞一、増田廉吉、花田比露思、茂木桐蔭 ほか
セルパン 昭和10年3月(第49号)―短歌の伝統(斎藤茂吉)、建築における特殊性(岸田日出刀)、近代音楽のした仕事(菅原明朗)、シユルレアリスム美術の新動向(瀧口修造)、模造の姫君―ロヌルド・フアバンク(西脇順三郎)ほか 斎藤茂吉、岸田日出刀、菅原明朗、瀧口修造、西脇順三郎、堀口九萬一、阿部知二、太田黒元雄、春山行夫、芹沢光治良 ほか
オール読物 昭和14年1月(第9巻第1号)―歩く春風(吉川英治)、浅草三筋町(丹羽文雄)、精進揚(徳川夢声)、百万円貰ふ男(藤澤桓夫)、探偵小説・川波譚(大下宇陀児)、スタンドの淀君(辰野九紫)、ずるい女(岡成志)ほか 吉川英治、丹羽文雄、徳川夢声、藤澤桓夫、大下宇陀児、辰野九紫、岡成志、井伏鱒二、土師清二、三角寛、清水崑、車谷弘、鶏山文作 ほか
ユリイカ 1988年2月(第20巻第2号) 特集・アントナン・アルトー あるいは〈器官なき身体〉―詩への反逆(A・アルトー/高橋純・訳)、アルトーの〈渇望〉と現在(太田省吾)、比喩によって(高橋睦郎)、アルトーの鳥(稲川方人)、新たな肉体(朝吹亮二)、基底材を猛り狂わせる(J・デリダ/松浦寿輝・訳)ほか A・アルトー/高橋純・訳、太田省吾、高橋睦郎、稲川方人、朝吹亮二、J・デリダ/松浦寿輝・訳、植島啓司、徳田良仁 ほか
ユリイカ 1995年5月(第27巻第6号) 増頁特集・ブコウスキー―タフガイは詩を書く(ブコウスキー・インタビュー/ショーン・ペン・聞き手/飯野友幸・訳)、パブリック・エネミーNo.1(ブコウスキー/青野聰・訳)、競馬代稼ぎ(ブコウスキー・インタビュー/ウェーナーストン・聞き手/米塚真治・訳)ほか ブコウスキー・インタビュー/ショーン・ペン・聞き手/飯野友幸・訳、ブコウスキー/青野聰・訳、ブコウスキー・インタビュー/ウェーナーストン・聞き手/米塚真治・訳、正津勉、川本三郎、清水アリカ、若島正、高橋恭司 ほか
東洋学藝雑誌 明治26年分(第10巻。12冊分揃)合本1冊 (第136〜147号)―アウストラリヤの土俗(坪井正五郎)、衝突論に関する惑を解く(井上哲次郎)、備後三郎(新体歌)(中邨秋香)、こさつくノ話(坪井九馬三)、人類学研究の趣意(坪井正五郎)、丹後ノ宮津港(田邊朔郎)、野蛮人未開人民中果して画を解せざる者有りや(坪井正五郎)ほか 坪井正五郎、井上哲次郎、中邨秋香、坪井九馬三、横山又次郎、田口和美、宮崎道三郎 ほか
東洋学藝雑誌 第3巻第58号(明治19年7月25日)―地文学講義第四回(小熊文次郎)、周易起源(末松謙澄)、河豚の種別(松原新之助)ほか 小熊文次郎、末松謙澄、松原新之助、外山正一 ほか
東洋学藝雑誌 第32巻第10冊(第409号・大正4年10月5日)―菊池案と高等工業教育(大河内正敏)、古建造物の木柱下端に存する孔に就て(承前)(川村清一)、閑話(大麓居士)ほか 大河内正敏、川村清一、大麓居士、戸田康保 ほか
東洋学藝雑誌 第33巻第7冊(第418号・大正5年7月5日)―煙害区域の分類法(鏑木徳二)、倫敦の教育組織(承前)(浅野孝之訳)、基礎工業確立の必要(加茂正雄)ほか 鏑木徳二、浅野孝之訳、加茂正雄、菊池大麓 ほか
ブコウスキーと町でいちばんの酔いどれ天使(トーキングヘッズ叢書 No.7) ブコウスキー/山形浩生、中原尚哉、尾之上俊彦、柳下毅一郎 訳、鈴木たかし、日向淳子、ジョン・ウィリアム・コリントン/沖沢あきら 抄訳 ほか
詩の世界別冊1 鈴木志郎康 鈴木志郎康、月村敏行
別冊国文学 NO.2 芥川龍之介必携 三好行雄 編
三田文学 昭和14年5月 春季創作特輯―人形の座(南川潤)、暁の頌歌(塩川政一)、華燭(原民喜)、残された親子(柴田錬三郎)ほか 南川潤、塩川政一、原民喜、柴田錬三郎、後藤逸郎、鈴木満雄、宇野信夫 ほか
歌と評論 第5巻第6号(昭和8年6月)―記紀歌謡輪講(5)(池田毅、吉田幸一)、木下利玄の短歌評釈(鈴木英夫)、家持を廻る女性(1)(間宮俊男)ほか 藤川忠治 編輯兼発行人/中村正爾、井上良正、鈴木英夫、間宮俊男、池田毅、吉田幸一 ほか/恩地孝四郎 表紙絵
天地人 第29号(明治33年2月16日)―実業会席上の演説(島田三郎)、我国の製糖業(小室重弘)、再社会主義の謬妄を論じて安陪君に答ふ(桑田熊蔵)ほか 島田三郎、小室重弘、桑田熊蔵、吉田収吉 ほか
天地人 第31号(明治33年3月16日)―支那談(大隈重信)、政党改造の時機(永井石峰)、野中兼山(紫瀾)、井上博士の宗教の将来に関する意見を読む(憑実居士)ほか 大隈重信、紫瀾、憑実居士、リギヨル ほか
天地人 第36号(明治33年6月2日)―英国の政界と英杜戦争(加藤高明)、露清関係の起源(矢野仁一)、文壇我観(論文家と時外二項)(文壇子)、トルストイ及其新著復活(豊崎善之介)、音楽学校春季演奏会(カサレス)ほか 加藤高明、矢野仁一、文壇子、豊崎善之介、カサレス、山田喜之助 ほか
天地人 第43号(明治33年9月16日)―政友会と支那問題(小澤武雄)、遺憤(薄田泣菫)、奇蹟論(天外逸史)、宮内省改革論(某子爵)ほか 小澤武雄、薄田泣菫、天外逸史、某子爵、リギヨル ほか
諏訪青年 第1〜5号(明治33年11月?〜34年11月) 計5冊―人生の行路(中村長右衛門)、衛生の話(原哲)、道徳論(高嶺)、新派歌人に告く(槐堂学人)、倫理談(西村茂樹)、支那と戦争(望洋生)、牛乳の話(玄々生)、綾衣(小説)(九寸の木)、「ペスト」につきて(山極勝三郎)ほか 中村長右衛門、原哲、高嶺、槐堂学人、西村茂樹、望洋生、玄々生、九寸の木、山極勝三郎、諏訪忠元 ほか
福音新報 明治42年1年分合本2冊(705〜757号)―靴屋一転して宣教師となる(ウヰリアム・ケレイ)、昨年出版の英語の宗教書、白雪物語、日本基督教会の信仰的回顧(井深梶之助談)、聖書研究を勧む(露無文治)ほか ウヰリアム・ケレイ、井深梶之助談、露無文治、日高善一 ほか
文藝別冊 総特集・中島らも(KAWADE夢ムック) 中島らも、野坂昭如×中島らも、阿部登×中島らも ほか/チチ松村、竹中直人、夢枕獏、山内圭哉 インタビュー
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