古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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27号室通信 第13号(1963年9月20日)―アモルとゼニーと(矢野俊平)、紫陽花の朝に(中野武彦)、ダイナミズムは可能か―大学における文学サークル私論(持田鋼一郎) 矢野俊平、中野武彦、持田鋼一郎
週刊サンケイ 昭和45年12月31日増刊 総集版・三島由紀夫のすべて―自殺する天才、自殺しない天才(後藤明生)、黒い雪事件と北一輝と(武智鉄二)、私は愛していた(丸山明宏)、芥川・太宰を嫌った理由(芥川比呂志)ほか 後藤明生、武智鉄二、丸山明宏、芥川比呂志、藤島泰輔、田中美代子、村上兵衛、加藤郁乎、堂本正樹 ほか/辰巳四郎、黒田征太郎、石森章太郎、宇野亜喜良、和田誠 ほか イラスト
(二文短歌会機関誌) 標 計7冊(第1、2号、復刊1、2号、4巻2号、9号、4巻1号/1952年6月〜1956年2月10日) 蘭直人、森本真幸、武田弘之、堀伸夫、横井源次郎、関口勲、柿崎久登、久保典子、土屋ミチ、大江喜一郎、山崎外平
(標短歌会機関誌) 標 VOL.4NO.2(1955年3月) 横井源次郎、関口勲、柿崎久登、久保典子、土屋ミチ、大江喜一郎、山崎外平
(同人誌) 文学行動 第1〜4号(1952年〜1955年10月1日) 計4冊―リバチー船3325号(蘭直人)、カラカラという笑い(八田一郎)、「道標」と宮本百合子(田村一夫)、随筆・遊びから(丸岡竜二)、虚日(堀田節夫)、やもりの悲劇(福田修)ほか 蘭直人、八田一郎、田村一夫、丸岡竜二、堀田節夫、福田修、松浦純一、広田昭一、小平勝美、村尾源、雨宮杉夫、朴朶伸夫、北正夫、舟木重信 ほか
(同人誌) 創作行動 第3集(1959年11月15日)―拘留通信(堀田節夫)、変貌(北正夫)、ある傷心の周囲(肥田九郎)、ロマン・ローランについて(丸木静人)、白痴のこと(富永三郎) 堀田節夫、北正夫、肥田九郎、丸木静人、富永三郎
(短歌雑誌) 翅(hane) 第3、5号(昭和37年9月20日、38年3月10日)―Q氏の死(草野比佐男)、電柱行進曲(波汐国芳)、大砲の唄(草野比佐男)、地よ起き上がれ(波汐国芳) 草野比佐男、波汐国芳
(短歌雑誌) 帆 創刊号、第3号(昭和43年10月25日、44年5月15日) 計2冊―とおき声(下村光男)、下村光男論の前に(冬光麿)、陽炎(杉山ケイ子)、途(熊谷治男)、五月以後(渡辺平一)、イブの装(清水あきら)、作品番号B21(滝川博義)ほか 下村光男、冬光麿、杉山ケイ子、熊谷治男、渡辺平一、清水あきら、滝川博義、滝耕作 ほか
(短歌雑誌) 埼玉短歌(さいたま短歌) 第18、22〜32、34〜38号(1965年9月〜1979年12月)+新日本歌人・関東近県集会作品集(1965年8月) 計18冊―関東近県集会報告集、酒屋免許奇談(藤田俊次)、渡辺順三論(上)(水野昌雄)、いわゆる「民族的」について(水野昌雄)、近況(赤木健介)、伊藤至郎のこと(伊藤光子)、思い出の歌人たち(3)尾山篤二郎(赤木健介)ほか 八坂スミ、岡島一枝、山畑武雄、小磯静香、藤田俊次、水野昌雄、赤木健介、伊藤光子、沢敏弘、川村登志、いませひであき、桑原千代子 ほか
日本文学ゼミナール会報 創刊準備号〜第5号(昭和31年4月18日〜33年3月5日)+(宮城先生の健康を守る会機関誌)いずみ 第4号(1957年10月) 計7冊―『蜻蛉日記』の意図(瀬島総八郎)、現代語訳『蜻蛉日記』(未定稿)(古典部会・担当/宮城謙一・補筆)、和泉式部序論(三好澄子)、透谷紹介(日野喜久)『浮雲』を中心として(二葉亭四迷研究会より)。「三日幻境」のあとをたずねて―川口村秋山龍子宅(日野きく)、二葉亭雑記(1)(佐々木正綱)、守る会の今後―アンケートの結果から(柿崎久登)ほか 宮城謙一 責任者/瀬島総八郎、古典部会・担当/宮城謙一・補筆、三好澄子、日野喜久、日野きく、佐々木正綱、柿崎久登 ほか
(短歌文芸雑誌) まひる野 昭和23年7月〜29年7月(第3巻第7号〜9巻7号)のうち計25冊―老エスペランチストのこと(鏑木賢一)、賢治短歌ノート(岡本尚生)、太宰の悲劇性(横山三樹)、明星時代の回顧(窪田空穂)、新詩社時代の空穂(村崎凡人)ほか 窪田章一郎 編/窪田空穂、渡邊守順、柿沼要平、篠弘、岩田正、馬場あき子、服部嘉香、矢ヶ崎雄太郎、武川忠一、近藤正美、岩淵徹太郎、クロダ・カズユキ、土岐善麿、中西悟堂、森川平八、川口常孝、橋本喜典 ほか
(短歌雑誌) 中央線短歌 NO.30、32(1954年4月、6月) 計2冊―キセルの運命(長谷川誠一)、『余情』のことなど(小松力夫)、晩年の河上博士の歌(長谷川誠一)ほか 長谷川誠一、小松力夫、上田三郎、田中修三、田辺若男、鳩雅美、河西ひろし、福田穂、横井源次郎 ほか
東京評論 第2〜10号(明治33年10月20日〜34年4月5日) 計9冊―上品なる社会主義(西川光次郎)、公生涯(安孫子貞治郎)、籠の雲雀・山百合(児玉花外)、知更鳥(孤鳥)、ウイルヘルム・リイブクネヒト(斧子路)、小石川橋(花外)、古本屋(赤貘生)、咄々録(中村諦梁)、癩病者の使徒ジヨセフ・ダミエン、ゆふべの橋に立ちて(やまかぜ)、泣き小僧(花外)、嗚呼癩病患者(坂井義三郎)、四個の絵画展縦覧概評(上・下)(犀水)、美術院と丹青会の展覧会(犀水)、社会的立脚地より観察したる平野工場(上・下)(さくら)、相撲見物(明石黎庶)、夕のおもひ(桑田春風)、雛菊(中島孤島・訳)、小説・侵入(トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳)、嗚呼女皇ヴィクトリア(平木白星)、鉱毒(高橋山風)、留岡幸助氏の不良少年感化事業(坂井義三郎)ほか 西川光次郎 編/安孫子貞治郎、児玉花外、中島孤鳥、斧子路、赤貘生、中村諦梁、坂井義三郎、犀水、さくら、明石黎庶、桑田春風、トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳、平木白星、高橋山風 ほか
帝国工芸 昭和3年12月(第2巻第12号)―街頭装飾に関する特輯号―都市と看板(水田健之輔)、街の美と看板(橡内吉胤)、看板の照明化に就て(近新三郎)、都市美と看板広告問題(石原憲治)、現代街頭装飾の根本要件(大槻憲二)ほか 水田健之輔、橡内吉胤、近新三郎、石原憲治、大槻憲二、宮下孝雄、及川常平、上野伊三郎、倉本長治 ほか
世代 第4〜7、9、14、16〜18号(昭和11年11月20日〜16年12月20日・終刊号) 計9冊―プラトーン・パルメニデス篇英訳序説(A・E・テーラー/坂田徳男・訳)、雲の旅(片山敏彦)、苦悶する文学(原田勇)、花は咲かなければならない(大野正夫)、庭(長谷川四郎)、夕風のための司伴楽(ジヨルジュ・デユアメル/片山敏彦・訳)、地図ほか二篇(野田理一)、悔恨の克服(小松清)、夫婦者(フランツ・カフカ/長谷川四郎・訳)、バザー(野田理一)、心理と論理(花田清輝)、ライナー・マリア・リルケに(ポール・ヴアレリー/河盛好蔵・訳)、『危機』からの合唱(野田理一)、ラメセス二世(野上豊一郎)、旅のノートから(野上弥生子)ほか 原田勇 編/A・E・テーラー/坂田徳男・訳、片山敏彦、原田勇、大野正夫、長谷川四郎、ジヨルジュ・デユアメル/片山敏彦・訳、野田理一、小松清、フランツ・カフカ/長谷川四郎・訳、花田清輝、ポール・ヴアレリー/河盛好蔵・訳、野上豊一郎、野上弥生子、竹山道雄、長與善郎、佐々木斐夫、岡田正三 ほか
中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)

中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)[40907]

海洋少年 昭和18年1月〜19年1月(第44〜56号(第46号欠))計12冊合本1冊―アメリカの抗戦能力(戸崎徹)、飛行機の攻撃法(吉田勤)、権ツアンのこと(榊原良平)、海洋小説・不知火の子(鮎沢浩)、ブラジル海軍の現勢(深谷甫)、日米艦船発達史(深谷甫)、ドイツの補給潜水艦(小林二郎)、ソ連軍用機解説(郡龍彦)、伸びゆく海鷲(進藤一)、日本の灯台(田村栄)、アメリカ軍用機の符号(林一夫)ほか 戸崎徹、吉田勤、榊原良平、鮎沢浩、深谷甫、小林二郎、郡龍彦、進藤一、田村栄、林一夫、日暮豊年、野村正夫 ほか
海洋少年 昭和14年6月〜12月(創刊号〜第1巻第7号) 計7冊合本1冊―戦艦の話(高橋俊策)、戦艦の発達と新しい戦艦(深谷甫)、外国の新飛行機集(加藤尚雄)、軍用飛行艇の話(郡龍彦)、海洋少年団の話(日暮豊年)、少年小説・少年挺身隊(松島慶三/久野昌康・画)、世界海戦図解(多賀三郎)、潜水艇の歴史(福田一郎)、最新の各国航空母艦(深谷甫)、名将の少年時代(海野啓一)、南京大空襲(松島慶三)、漢口攻略戦(佐藤秀次郎)ほか 高橋俊策、深谷甫、加藤尚雄、郡龍彦、日暮豊年、松島慶三/久野昌康・画、多賀三郎、福田一郎、海野啓一、佐藤秀次郎、早川成治 ほか
アンドロメダ 第59〜67号(うち65号欠・昭和49年9月〜50年5月) 計8冊―寂光(西川満)、旧友(西川満)、傘仙人―わたしの造った限定本(4)、座談会・文藝台湾―外地に於ける日本文学(石田道雄×北原政吉×島田謹二×竹内実次×立石尚子×長崎浩×西川満)、台湾風土記―わたしの造った限定本(5)、のって・ヴぇねちあな―わたしの造った限定本(6)、嘉定屠城紀略―わたしの造った限定本(7)、絵本『桃太郎』―わたしの造った限定本(8)ほか 西川満、石田道雄×北原政吉×島田謹二×竹内実次×立石尚子×長崎浩×西川満 ほか
アンドロメダ 第63号(昭和50年1月)―カトレア幻想(西川満)、柳は緑、花は紅(西川満)、絵本『桃太郎』―わたしの造った限定本(8)、ガス爆発から救われる(大内恵美子)ほか 西川満、大内恵美子 ほか
日本短詩 第1巻第2号(昭和6年4月1日)―短詩(大塚益吉)、(版画)コンポジション(村上力)、層雲合評(山田日去人×小野仙蔵×大塚益吉) 村上力 編/大塚益吉、村上力、山田日去人×小野仙蔵×大塚益吉
(修養雑誌) 興国運動 昭和12月2月〜19年2月(第2巻第2号〜9巻2号終刊号)のうち計77冊―歴史小説・落花紛々(清水浩太/木俣義彌・画)、国民戦線と人民戦線(林癸未夫)、正しい神社参拝の観念(大塚承一)、小林法運先生の半生(3〜)(矢田虎楠)、日本青年の真の魂(中野正剛)、般若に散桜の入墨の女(はせがわ生)、読書は人生向上の伴侶(安部磯雄)、十八年奮闘の前進座(長谷川光太郎)、逆境にも楽天地あり(賀川豊彦)、婦人の眼覚め(村岡花子)、理智的生活よりも情操生活へ(竹田敏彦)、出征将兵の労苦を偲ぶ(新居格)、日章旗古昔物語(橋本欣五郎)、小林法運追悼号、氏神と氏子の関係(稲生周吉)、台湾の旅より(杉本為一郎)ほか 矢田虎楠 編/小林法運(名誉顧問・名誉講師)、清水浩太/木俣義彌・画、林癸未夫、大塚承一、矢田虎楠、中野正剛、はせがわ生、安部磯雄、長谷川光太郎、賀川豊彦、村岡花子、竹田敏彦、新居格、橋本欣五郎、稲生周吉、杉本為一郎、今井邦子、平川雪堂、池田三郎、吉岡弥生、佐藤義亮、吉田絃二郎、二荒芳徳、内ケ崎作三郎、富士川游、木戸幸一、松岡洋右、徳富蘇峰、武田法得、近衛文麿、荒木貞夫、紀平正美、永井柳太郎、藤原咲平、矢内原忠雄、岸田國士、海後宗臣 ほか

(修養雑誌) 興国運動 昭和12月2月〜19年2月(第2巻第2号〜9巻2号終刊号)のうち計77冊―歴史小説・落花紛々(清水浩太/木俣義彌・画)、国民戦線と人民戦線(林癸未夫)、正しい神社参拝の観念(大塚承一)、小林法運先生の半生(3〜)(矢田虎楠)、日本青年の真の魂(中野正剛)、般若に散桜の入墨の女(はせがわ生)、読書は人生向上の伴侶(安部磯雄)、十八年奮闘の前進座(長谷川光太郎)、逆境にも楽天地あり(賀川豊彦)、婦人の眼覚め(村岡花子)、理智的生活よりも情操生活へ(竹田敏彦)、出征将兵の労苦を偲ぶ(新居格)、日章旗古昔物語(橋本欣五郎)、小林法運追悼号、氏神と氏子の関係(稲生周吉)、台湾の旅より(杉本為一郎)ほか 矢田虎楠 編/小林法運(名誉顧問・名誉講師)、清水浩太/木俣義彌・画、林癸未夫、大塚承一、矢田虎楠、中野正剛、はせがわ生、安部磯雄、長谷川光太郎、賀川豊彦、村岡花子、竹田敏彦、新居格、橋本欣五郎、稲生周吉、杉本為一郎、今井邦子、平川雪堂、池田三郎、吉岡弥生、佐藤義亮、吉田絃二郎、二荒芳徳、内ケ崎作三郎、富士川游、木戸幸一、松岡洋右、徳富蘇峰、武田法得、近衛文麿、荒木貞夫、紀平正美、永井柳太郎、藤原咲平、矢内原忠雄、岸田國士、海後宗臣 ほか[40598]

行動 昭和9年11月(第2年第11号)―人間哀史(近松秋江)、通信(深田久弥)、戯曲・乙女等の詩篇(岡田禎子)、細い躯(豊田三郎)、なんぢやもんぢや(岡田三郎)、文壇の対社会的事業(上司小剣)、灯下感想五六(龍胆寺雄)ほか 近松秋江、深田久弥、岡田禎子、豊田三郎、岡田三郎、上司小剣、龍胆寺雄、萩原朔太郎、春山行夫、
行動 昭和9年7月(第2巻第7号)―狸犬(蔵原伸二郎)、麻布(永井龍男)、「日曜日」(宇野千代)、思ひ出(山下三郎)、ガルスワーシーの家(岡本かの子)、散文精神に就いて(舟橋聖一)、ドストエフスキイに関するノオト(小林秀雄)、サフランの花(牧野信一)、ステージとスクリーン(板垣鷹穂)、新東京の悩み(武林無想庵)、春山行夫をどうみるか(武田麟太郎、田村泰次郎、十返一、大宅壮一)ほか 蔵原伸二郎、永井龍男、宇野千代、山下三郎、岡本かの子、舟橋聖一、小林秀雄、牧野信一、板垣鷹穂、武林無想庵、武田麟太郎、田村泰次郎、十返一、大宅壮一 ほか
(文壇批評誌) シヤリヴアリ 第1巻第1号(昭和9年8月10日)―文壇漫画・文壇乱世の図(堀浩)、気の抜けた独語(新居格)、石油ランプの点く所(細田民樹)、異状人格者の話(鬼銀の伜)(上條海二郎)、中央沿線文化発達史(ハテ、どんな文化か)(和田信義)ほか 米田正弘 編/堀浩、新居格、細田民樹、上條海二郎、和田信義、魚留定児、長谷川又兵衛 ほか
(文学・絵画・演劇・映画・音楽) ズドン 昭和11年3月準備号―夜の勤務(小熊秀雄)、春(北田文雄)、赤ん坊を背負つた女性に(一條徹)新しい作家たちえの一つの注文(高倉テル)、タイプと個性(島田和夫)、大衆文学のために演劇の立場から得た感想(金斗鎔)、マンハイム教授(槐次郎)ほか 植田滋樹 編/小熊秀雄、北田文雄、高倉テル、一條徹、島田和夫、金斗鎔、槐次郎、木下喬作、古澤荘一郎 ほか
文学リーフレツト(文学リーフレット) 第4、10号(昭和7年11月1日、8年9月1日) 計2冊 丹野正、百田宗治、菱山修三、フランツ・ヘレン/丹野正・訳、館美保子、佐藤克彦、北園克衛、アンドレ・ジイド/飯島正・訳、山村酉之助、長田恒雄、中島健蔵、マイナ・ロイ/左川ちか・訳、汐谷透
銀座画廊ニユース(銀座画廊ニュース) No.1(昭和10年4月1日)―前田寛治回顧展号―前田君の回顧展について(藤島武二)、滞仏時代の前田君(中野和高)、前田を追想す(里見勝蔵)、前田君の回顧展(外山卯三郎)、前田氏の芸術(堀田清治)、前田寛治を想ふ(中山巍)、先生の展覧会について(今口憲一) 藤島武二、中野和高、里見勝蔵、外山卯三郎、堀田清治、中山巍、今口憲一
地球(The GLOBE Theatre) No.3(1928年6月)―地球座の行く道(古志太郎)、おそ過ぎる感想(稲垣達郎)、「十二夜演出」の序(加藤長治)、「十二夜」の人々(野口彦治)、沙翁と近代の演出に就いて(高須健児)、カブキ性の再発見(樋口正文)、日本新劇史(古志太郎) 古志太郎 編/稲垣達郎、加藤長治、野口彦治、高須健児、樋口正文、古志太郎
萬国太陽旗 第1、2号(昭和6年8月1日、10月1日) 計2冊―温健派(萩原朔太郎)、詩・ものもらひの話(山之口貘)、詩・隅田川(鈴木政輝)、絵はがき(堀辰雄)、天皇独裁世界国家(鈴木政輝)、幸福権と生存権(加藤朝鳥)、北海ホテル(下村保太郎)、世界国家(H・G・ウエルズ/加藤朝鳥・訳/鈴木政輝・編)、マリタンへの手紙(ジアン・コクトオ/堀辰雄・訳)、ヴヨン獄中に歎く(フランソア・ヴヨン/鈴木政輝・訳)ほか 萩原朔太郎、山之口貘、鈴木政輝、堀辰雄、加藤朝鳥、下村保太郎、H・G・ウエルズ/加藤朝鳥・訳/鈴木政輝・編、ジアン・コクトオ/堀辰雄・訳、フランソア・ヴヨン/鈴木政輝・訳、西倉保太郎 ほか
(探偵小説専門雑誌) シュピオ 昭和12年6月(第3巻第5号)―DE PROFUNDIS(古城厚親)、忘れられし画像(宮下八枝子)、記念号読後感(江戸川乱歩、横溝正史、久生十蘭ほか・アンケート回答)、移植毒草園(秋野菊作)、標金事件そのほか(海野十三)、おゝ探偵小説よ!(中島親)、直木賞賞金の支途(木々高太郎)、共同雑記(海野十三、小栗虫太郎、木々高太郎) 海野十三、小栗虫太郎、木々高太郎 共同編輯/古城厚親、宮下八枝子、秋野菊作、海野十三、中島親、木々高太郎、小栗虫太郎/江戸川乱歩、横溝正史、久生十蘭ほか・アンケート回答
相撲 昭和28年10月(第2巻第12号)―座談会・わたくしの関取(おっと)を語る(大野利枝×井上婦美子×池田たか子×島村淑子)、堅剛・栃木山守也(彦山光三)、ある日の相撲巡業(小島六郎)ほか 大野利枝×井上婦美子×池田たか子×島村淑子、彦山光三、小島六郎、小川武、松戸幌二 ほか
やまと錦(大和錦) 第8号(明治22年7月1日)―未開紅(第5節)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、あらしの花・美さほ艸紙(2〜5)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、古葛籠(上)(文廼家たより)、恋路 一名露姫物語(4、5)(流鶯散史)、鼻の都(下)(奔雷空人 喜望)、都どり(8)(愛花仙史)ほか 幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、文廼家たより、流鶯散史、奔雷空人 喜望、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/応斎年方、尾形月耕 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第9号(明治22年8月1日)―恋路 一名露姫物語(6、7)(流鶯散史)、あらしの花・美さほ艸紙(6〜9)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、小夜衣(上)(睡花生)、野辺の菫(上)(竹柏園女史)、古葛籠(下)(文廼家主人)、都鳥(9)(愛花仙史)、若木の桜(上)(柳園主人)ほか 流鶯散史、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、睡花生、竹柏園女史、文廼家主人、愛花仙史、柳園主人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、尾形月耕 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第11号(明治22年10月1日)―落胆(下)(文廼家主人)、小夜衣(下)(睡花生)、あらしの花・美さほ艸紙(14〜16)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、恋路 一名露姫物語(完結)(流鶯散史)、都鳥(大団円)(愛花仙史)、金と片袖(5、6)(極道楼楽人)ほか 文廼家主人、睡花生、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、流鶯散史、愛花仙史、極道楼楽人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、小林清親 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第13号(明治22年12月1日)―未開紅(大団円)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、あらしの花・美さほ艸紙(大団円)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、野辺の菫(大団円)(竹柏園女史)、金と片袖(大団円)(極道楼楽人)、今様松風(大団円)(花廼家主人)ほか 幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、竹柏園女史、極道楼楽人、花廼家主人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、尾形月耕 ほか 挿画
人間 大正8年11月(創刊特別号)―心の壁(有島生馬)、足立道雄の家出(吉井勇)、帰郷(久米正雄)、九月?(久保田万太郎)、毒蕈(里見?)、帝劇の喫煙室にて(南部修太郎)、イプセンの末流(有島武郎)、アリストキア通信(結城禮一郎)ほか 有島生馬、吉井勇、久米正雄、久保田万太郎、里見?、南部修太郎、結城禮一郎、有島武郎、田中純 ほか
人間 大正9年1月(第2巻1月)―生命の冠(山本有三)、子無しの堤(岩野泡鳴)、微笑(長田秀雄)、厩舎の悲劇(田中純)、市川行(中戸川吉二)、小しんと焉馬(吉井勇)、金玉均の死(秋田雨雀)、梨花の家(久米正雄)ほか 山本有三、岩野泡鳴、長田秀雄、田中純、中戸川吉二、吉井勇、秋田雨雀、久米正雄、中野正剛、小山内薫、里見? ほか
人間 大正9年2月(第2巻2月)―椀久(小山内薫)、白痴の恋(豊島與志雄)、庭前(加能作次郎)、瑞西の旅(成瀬正一)、毒蕈(下編)(里見?)ほか 小山内薫、豊島與志雄、加能作次郎、成瀬正一、里見?、長島隆二、室伏高信 ほか
人間 大正9年7月(第2巻7月)―灰色の顔(長田幹彦)、表彰(田中純)、兄弟(吉井勇)、友とその妹(久米正雄)、長男の権利(小山内薫)、ある予感(加能作次郎)、箱根山にて秋江、久米正雄を諫む(中戸川吉二)ほか 長田幹彦、田中純、吉井勇、久米正雄、小山内薫、加能作次郎、中戸川吉二、小島政二郎 ほか
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