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舞踊 第14、22、28、32、37、39、40、41、45号(昭和10年12月1日〜13年7月1日) 計9冊―舞踊随想(杉山誠)、京都・名古屋舞踊界瞥見記(K・S記)、故西川石松師を弔す、深夜の一人稽古(名手に聴く1)(花柳禄壽)、昔々の名家踊の話(2)藤間政彌の巻、若柳吉與志師の芸談を訊く、行脚便り(田澤千代子)、羽子板と舞踊(山田徳兵衛)、「鏡獅子」芸談(尾上菊五郎)ほか 杉山誠、K・S記、花柳禄壽、田澤千代子、山田徳兵衛、尾上菊五郎
ダンスと音楽 昭和30年9月(第16巻第9号)―スクリプナー氏の講義要綱(1)(松田武雄)、日本ジャズ音楽前史(8)(菊池滋彌)、マムボ・マッドの実体を探る(佐波川浩)、「モダニストの告白」読後感(大橋巨泉)ほか 松田武雄、菊池滋彌、佐波川浩、大橋巨泉、永吉彰、山家義雄 ほか
ダンスと音楽 昭和32年4月(第18巻第4号)―「カリプソ」紐育に進出、クレフ・ジャズ「アワー・ベスト」第1・2集(榛名静男)、サムバの踊り方(其の2)(安藤清次郎)ほか 榛名静男、安藤清次郎、永吉彰、松田武雄
ダンスと音楽 昭和32年8月(第18巻第8号)―明治初年、鹿鳴館時代のダンス(玉置真吉)、日本ジャズ音楽前史(17)(菊池滋弥)、社交ダンスの現況と在り方(鳥羽慶三)、カリプソ・ダンス紹介(2)(永吉彰)ほか 玉置真吉、菊池滋弥、鳥羽慶三、永吉彰、村岡貞、榛名静男 ほか
ダンスと音楽 昭和33年8月(第19巻第8号)―「全日本戦:テレビ観戦記(武内優岳)、個性の発揚(山家義雄)、舞踊教師のエティケット(玉置真吉)、キャバレー・だんすほーる・ナイトクラブ・ぷりずむ ほか 武内優岳、山家義雄、玉置真吉、永吉彰、榛名静男 ほか
ダンスと音楽 昭和33年9月(第19巻第9号)―整然たる英国のダンス大衆(海外ダンス通信)(藤村浩作)、ピニックをたたえる(山家義雄)、これがタンゴだ(青柳潤一)、日本ジャズ音楽前史(26)(菊池滋弥)、沖縄ダンス行脚・ダンス人消息(下妻隆)ほか 藤村浩作、山家義雄、青柳潤一、菊池滋弥、下妻隆、榛名静男 ほか
ダンスと音楽 昭和33年10月(第19巻第10号)―東都競技ダンス界異変に対する一考察(平尾清)、日本踏界の進路(松田武雄)、「南太平洋」とその音楽、ポール・アンカ・ショウの開幕(榛名静男)、新ダンス「ロカンボ」の踊り方(徳川敬寿)ほか 平尾清、松田武雄、榛名静男、徳川敬寿、藤村浩作 ほか
ダンスと音楽 昭和33年12月(第19巻第12号)―楽しいクリスマスのパーティー・ダンス紹介(玉置真吉)、日本ジャズ音楽前史(28)(菊池滋弥)、日競連分裂問題に関する考察(2)(松田武雄)、ネオ・トロピカル・フェアを観る(金森義雄)ほか 玉置真吉、菊池滋弥、松田武雄、金森義雄、榛名静男、青木恒人 ほか
ダンスと音楽 昭和34年2月(第20巻第2号)―英国風ロックン・ロールの踊り方(守田定彦)、何故テクニックを学ぶことが必要なのか(アレックス・ムーア/中原光・訳)、アメリカのアーサー・マレー舞踏学校(平尾清)、日本ジャズ音楽前史(30)(菊池滋弥)、小谷野寛猛君を悼む(玉置真吉)ほか 守田定彦、アレックス・ムーア/中原光・訳、平尾清、菊池滋弥、玉置真吉、榛名静男、福田一郎 ほか
ダンスと音楽 昭和35年5月(第21巻第5号)―元チャンピオンが語る現代競技ダンスの種々相・ぼくたちはこう考える(田代清×毛塚睦雄×伴野八郎×原潔×藤村浩作×榛名静男)、外人ダンサーの来日に思う(岡本邦嗣)、日本ジャズ音楽前史(38)(菊池滋弥)、ニュー・ヴァリエイションの解説(永吉彰)ほか 田代清×毛塚睦雄×伴野八郎×原潔×藤村浩作×榛名静男、岡本邦嗣、菊池滋弥、永吉彰、守田定彦 ほか
ダンスと音楽 昭和40年2月(第26巻第2号)―世界ダンス行脚記(その10)(藤村浩作)、豪州「世界アマ舞踏選手権大会」を語る(完)(市村襄次×鈴木操×岡野幸子×藤村浩作)、シドニーのダンス・スタジオ訪問記(朴夏雲)、ポップ・ミュージック・コーナー(福西潤)ほか 藤村浩作、市村襄次×鈴木操×岡野幸子×藤村浩作、朴夏雲、福西潤、榛名静男 ほか
葵文藝(雑草改題) 第6号(昭和25年11月15日)+葵 第9号(昭和36年4月1日)(東京経済大学文芸部) 計2冊―反逆への道(山中秀雄)、旅の歩廊(阿部保)、作歌のこころ(尾崎芳雄)、黒い歌(なかがみてつを(中上哲夫))、蛇(牧恒夫)、ピエロの小人のささやき(石館諒)ほか 山中秀雄、阿部保、尾崎芳雄、なかがみてつを(中上哲夫)、牧恒夫、石館諒、テオドール・ケルナー/大成龍雄・訳、森川幸吉 ほか
隔月刊 ジャズ 1970年1月(第2巻第1号・通巻第4号)―ストトントンとやってくる(大和屋竺)、開示又はエピグラフを含むジャズ円周率への接近(間章)、ジャズ的精神(朝倉俊博)、バワリーからニューロックへ(杉田誠一)ほか 大和屋竺、間章、朝倉俊博、杉田誠一、海老沢一博、いソノてルヲ ほか
(俳句雑誌) 東南風 昭和14年10月〜16年9月(第4巻第10号〜6巻9号終刊号)+復刊1、2号(昭和23年2、5月) 計26冊―新興俳壇の人的要素について(窪田久雄)、深川に住みし頃(岩崎健二郎)、火星の評論と作品の距離(真島吾水)、宇宙線(中里青草、村井恵史、佐藤巍太郎(佐藤鬼房))、俳壇人の趣味を聞く(大野林火、飯田蛇笏、上田都史、三谷昭 ほか・アンケート回答)、柳下昶氏追憶(柳下晴子、中山凡流)ほか 長谷川天更 主宰/窪田久雄、岩崎健二郎、真島吾水、中里青草、村井恵史、佐藤巍太郎(佐藤鬼房)、柳下晴子、中山凡流、高城晃、五百旗頭一柿、石川銀兎、忍田耐三、鈴木六林男 ほか/大野林火、飯田蛇笏、上田都史、三谷昭 ほか・アンケート回答
(文芸雑誌) 海 1984年5月(第182号・休刊号)―虹の彼方に(高橋源一郎)、もうひとり和泉式部が生まれた日(大江健三郎)、日の移ろい(46)(島尾敏雄)、壁の中(50)(後藤明生)、海嘯(5)(島尾ミホ)、私説東京繁昌記(12)(小林信彦/荒木経惟・写真)ほか 高橋源一郎、大江健三郎、島尾敏雄、後藤明生、島尾ミホ、小林信彦/荒木経惟・写真、蓮實重彦、中沢新一、浅田彰、安岡章太郎 ほか
(新聞)金光教徒 合本 昭和43年〜46年 4年分(144部) 計4冊―岡本政道師をしのぶ(内田律爾)、恩人を偲んで(佐藤直義)、福田源三郎師の思い出(古川隼人)、福田源三郎先生を偲びて(若杉ミツヱ)、安部萬之助師の横顔(金光真整)、御船繁先生を偲ぶ(有井癸已雄)、近藤守道先生を偲ぶ(田中治郎)、金光国開さまのおもいで(古川隼人)ほか 内田律爾、佐藤直義、古川隼人、若杉ミツヱ、金光真整、有井癸已雄、田中治郎、谷口金一、出川真澄、寺本義昭 ほか
(新聞)金光教徒 昭和44年9月11日、10月21日、11月11日(第725、729、731号) 計3冊―霊祭を迎える(杉本光夫)、立教神伝を心よりいただく(岡開造)、一すじものもの―岡山県連合会月参二十年のうちに(田淵喜四郎)、立教百十年教祖大祭、先師を語る(69)初代島原教会長・杉田政次郎師(4) 杉本光夫、岡開造、田淵喜四郎、福嶋真喜一 ほか
戦旗 1930年3月(第3巻第4号)―市街戦(橋本英吉)、隠れ家(江馬修)、動員線(6)(鹿地亘)、小資本家(徳永直)ほか 橋本英吉、江馬修、鹿地亘、徳永直、中島幸子、神近市子、川口浩 ほか
戦旗 1930年3月臨時増刊号(第3巻第5号) 三・一五、四・一六記念号―三・一五と同盟共産党機関紙(蔵原惟人)、三・一五の独乙に於ける反響(川口浩)、支那は如何に見、如何に戦つたか?(東大吉)、さらわれた兄よ(槙本楠郎)、×ケン万歳!!(久板栄二郎)ほか 蔵原惟人、川口浩、東大吉、槙本楠郎、久板栄二郎、富井照夫、松本正雄、有馬啓一
戦旗 1930年4月(第3巻第6号)―跳弾(上野壮夫)、風呂場事件(松田解子)、動員線(鹿地亘)、銀行の話(小林多喜二)、アヂ太プロ吉世界漫遊記(イギリス篇)(片岡鉄兵)ほか 上野壮夫、松田解子、鹿地亘、小林多喜二、片岡鉄兵、村岡博、野々村毅 ほか
戦旗 1930年5月 改訂版(第3巻第8号) 二週年記念号―通信工手(片岡鉄兵)、去年と今年(久板栄二郎)、燕(伊藤信吉)、メーデーの歌(橋本正一)、鐘紡罪悪史(1)(原哲夫)、東京埼玉農村少年の活動(中野重治)、アヂ太プロ吉世界漫遊記(イギリス篇)(片岡鉄兵)ほか 片岡鉄兵、久板栄二郎、伊藤信吉、橋本正一、原哲夫、中野重治、仙庭康、森山啓 ほか
戦旗 1930年10月(第3巻第17号)―落成した奴等の組合(鈴木泰助)、母よ!その日のために(宍戸六郎)、神や仏や坊主共について(森山啓)、奴隷市場(堀田昇一)、革命裁判(鹿地亘)ほか 鈴木泰助、宍戸六郎、森山啓、堀田昇一、鹿地亘、射水洋一路、野山貞夫 ほか
戦旗 1929年10月(第2巻第10号) 復刻版―動員線(1)(鹿地亘)、ごくつぶし(三好十郎)、土工(槙本楠郎)、PNパン製造所(大森二郎)、機関庫の俺達(瀧澤二一)ほか 鹿地亘、三好十郎、槙本楠郎、大森二郎、瀧澤二一、長澤佑、久保田経、高木進二 ほか
戦旗 1929年11月(第2巻第11号) 復刻版―動員線(2)(鹿地亘)、金融資本の一藤面(橋本英吉)、太陽のない街(5)(徳永直)、死の列車(N・V・N-V)ほか 鹿地亘、橋本英吉、徳永直、N・V・N-V、秋田雨雀、窪川いね子 ほか
戦旗 1928年7月(第1巻第3号)―彼女等の会話(窪川いね子)、移住する彼の家(本庄陸男)、街(3)(西澤隆二)、鎌(猪野省三)、壊滅(ア・フアヂエーエフ/蔵原惟人・訳)ほか 窪川いね子、本庄陸男、西澤隆二、猪野省三、ア・フアヂエーエフ/蔵原惟人・訳、川口浩、千田是也、藤森成吉、江馬修、三好十郎 ほか
戦旗 1928年9月(第1巻第5号)―密偵(林房雄)、少年工の希ひ(橋本英吉)、疵だらけのお秋(三好十郎)、父と娘(村山知義)、橋と飴屋(大森二郎)ほか 林房雄、橋本英吉、三好十郎、村山知義、大森二郎、中野重治、森山啓、布施辰治 ほか
戦旗 1928年10月(第1巻第6号)―草間中尉(藤森成吉)、燻る(上野壮夫)、旗(久板栄二郎)、疵だらけのお秋(三好十郎)、豪雨(立野信之)、ある演説会(山田清三郎)、狂犬に咬まれる(柳瀬正夢)ほか 藤森成吉、上野壮夫、久板栄二郎、三好十郎、立野信之、山田清三郎、柳瀬正夢、中野重治、波立一、松田解子 ほか
戦旗 1929年3月(第2巻第3号)―鉄の話その一(中野重治)、光と闇(藤森成吉)、札幌の同志へ(窪川鶴次郎)、怪物(小林園夫)、二つの行列(炭山の一労働者)ほか 中野重治、藤森成吉、窪川鶴次郎、小林園夫、炭山の一労働者、江森盛彌、三好十郎、
戦旗 1929年8月(第2巻第8号)―少年隊(立野信之)、不発弾(越中谷利一)、太陽のない街(3)(徳永直)、鉄の流れ(6)(セラクイモウイツチ/蔵原惟人・訳)ほか 立野信之、越中谷利一、徳永直、セラクイモウイツチ/蔵原惟人・訳、浅弘見、B丸K、村上俊一 ほか
戦旗 1929年9月(第2巻第9号)―わかもの(中野重治)、阿片戦争(江馬修)、太陽のない街(4)(徳永直)、日本共産党の身上調査(上)(今東光)ほか 中野重治、江馬修、徳永直、今東光、槇本楠郎、佐々木孝丸、田木繁、女良鐵義、野田亀良 ほか
戦旗 1929年10月(第2巻第10号)―動員線(1)(鹿地亘)、ごくつぶし(三好十郎)、土工(槙本楠郎)、PNパン製造所(大森二郎)、機関庫の俺達(瀧澤二一)ほか 鹿地亘、三好十郎、槙本楠郎、大森二郎、瀧澤二一、長澤佑、久保田経、高木進二 ほか
戦旗 1929年11月(第2巻第11号)―動員線(2)(鹿地亘)、金融資本の一藤面(橋本英吉)、太陽のない街(5)(徳永直)、死の列車(N・V・N-V)ほか 鹿地亘、橋本英吉、徳永直、N・V・N-V、秋田雨雀、窪川いね子 ほか
戦旗 1929年12月(第2巻第12号)―戦ひ(小林多喜二)、地底の火花(林房雄)、貴様は敵だ(越中谷利一)、動員線(3)(鹿地亘)ほか 小林多喜二、林房雄、越中谷利一、鹿地亘、上野壮夫、片岡鉄兵、壷井繁治、山田清三郎 ほか
戦旗 1930年1月(第3巻第1号)―急行列車(藤森成吉)、情報(立野信之)、クロンスタツトの春(今東光)、動員線(鹿地亘)、莫迦の治療(村山知義)ほか 藤森成吉、立野信之、今東光、鹿地亘、村山知義、林房雄 ほか
戦旗 1930年2月(第3巻第2号)―忍術武勇伝(貴司山治)、トラツクのお土産(久板栄二郎)、動員線(鹿地亘)、救援ニユースNo.18附録(小林多喜二)、生き埋め(森山啓)ほか 貴司山治、久板栄二郎、鹿地亘、小林多喜二、森山啓、林房雄、神近市子 ほか
ブラジル 第1巻第6号(昭和2年7月1日)―リオ・デ・ジヤネイロの阿片窟(飯塚春夫)、アマゾン流域探検記(エー・アール・ワーレイス/玉井重雄・訳)、我が国海外移民の一般的考察(大谷彌七)、踊り暮すブラジルの若い男女(堀口九萬一)、オラーボ・ビーラツクとジユゼ・デ・アレンカールの事ども(会田慶佐)、サントスに於ける珈琲取引状態(竹本武雄)ほか 飯塚春夫、エー・アール・ワーレイス/玉井重雄・訳、大谷彌七、堀口九萬一、会田慶佐、竹本武雄、畑中仙次郎、田中雄倍 ほか
ボクシング(The Boxing) 1971年1〜12月(第33巻第1〜12号) 計12冊―小林弘のライト・フック命中西城正三大きくのけぞる、コーベット自伝(14〜)(相良武雄)、沼田、バリエントスに苦戦す、門田新一がルディ・ゴンザレスを7ラウンド2分16秒KO初防衛、フレイジャーがクレイを15ラヌドにダウン防衛、大場政夫世界フライ級タイトル初防衛 ほか 平沢雪村 主宰/相良武雄
ボクシング(The Boxing) 1972年1〜12月(第34巻第1〜12号) 計12冊―20世紀の熱戦譜・ハンマーを持つた幽霊・軽妙強打のジミイ・ワイルド(ジーン・コーリイ)、大場政夫の晴れ姿、竜反町、レフジオ・バリヤをKO、ライオン古山ー佐藤晋一、フレイジャーがダニエルズをKO三度防衛、大場政夫・世界フライ級タイトル3度防衛!!、輪島功一、マット・ドノバンを3回にKO2度防衛 ほか 平沢雪村 主宰/ジーン・コーリイ
ローマ字世界 大正15年1月〜昭和32年4月(第16巻第1号〜47巻4号)のうち計314冊(合併号含む) Hukunaga-Kyosuke、Kikuzawa-Sueo、Isida Motosue、Takahasi-Yosiro、Tanakadate-Aikitu(田中館愛橘)、Osatake-Takesi(尾佐竹猛)、Toki Zenmaro(土岐善麿)、Ueda-Kazutosi(上田萬年)、Takakusu-Junjiro(高楠順次郎)、Terada-Torahiko(寺田寅彦)、Tubouti-Syoyo(坪内逍遥)、末弘厳太郎、桑木厳翼、長谷川如是閑、児山敬一、畑耕一、鳴海要吉、野口冨士男、勝本清一郎、出口王仁三郎、柳田国男、中野重治、高倉テル、波多野完治、福永恭助、柴田武 ほか
銅鑼 第3号(昭和35年5月1日)―漱石の美術論(宮川寅雄)、犀星における小説の出発点(結城信一)、会津先生のこと(長島健)、菊池寛と横光利一(保昌正夫)ほか 長島健 編集兼発行人/宮川寅雄、結城信一、長島健、保昌正夫、奥田弘、西世古柳平、石井柏亭 ほか
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