古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
ホーム 雑誌
商品一覧
雑誌
商品並び替え:

登録アイテム数: 1,070件
  説明付き一覧    写真のみ一覧
«前のページ 1 ... | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 次のページ»
早稲田文学 大正14年10月(第237号)―史劇・阪崎出羽守(松居松翁)、久米の仙人(小寺融吉)、街頭喜劇(中野秀人)、悲しきピエロ(津村京村)ほか 松居松翁、小寺融吉、中野秀人、津村京村、幸田露伴、太田水穂 ほか
早稲田文学 大正14年12月(第239号)―小さき者(中村星湖)、盗癖(戸川貞雄)、渡船場にて(戯曲)(仲木貞一)、お常の貞操(戯曲)(長谷部孝)、新人覚鑁(戯曲)(藤井真澄)ほか 中村星湖、戸川貞雄、仲木貞一、長谷部孝、藤井真澄、高須芳次郎 ほか
早稲田文学 大正15年1月(第240号)―明治文学号 興隆期の研究―回憶漫談(坪内逍遥)、硯友社側面史・纏らぬ記憶(江見水蔭)、明治三十年前後の俳壇(河東碧梧桐)、明治三十年前後の詩(河井酔茗)、既成文壇打破の運動(高須芳次郎)、明治三十年代の東都劇壇(松居松翁)、明治三十年前後芝居スケッチ(鏑木清方)ほか 坪内逍遥、江見水蔭、河東碧梧桐、河井酔茗、高須芳次郎、松居松翁、鏑木清方、中村星湖、内田魯庵、生方敏郎、日夏耿之介、後藤宙外 ほか
早稲田文学 大正8年3月(第160号)―狼の番人(上司小剣)、青ざめた感激(加藤介春)、おかよの親(細田源吉)、枕頭寂寥(金子薫園)、灼熱(湯山昇)ほか 上司小剣、加藤介春、細田源吉、金子薫園、湯山昇、金子筑水、坪内士行 ほか
早稲田文学 大正8年7月(第164号) 夏期特別号―黒幕の裏(小川未明)、外光(三上於莵吉)、白仁氏の一日(谷崎精二)、我善坊にて(正宗白鳥)、索迷(日夏耿之介)、加能作次郎論(木村毅)ほか 小川未明、三上於莵吉、谷崎精二、正宗白鳥、日夏耿之介、石丸梧平、坪内士行、木村毅 ほか
早稲田文学 大正8年8月(第165号)―アラン島の初夏(シング/西條八十・訳)、イタリイの海岸(モウパツサン/岡村千秋・訳)、ウオルガ下り(ペアリング/T・N生・訳)、京の夏(近松秋江)、夏になると(上司小剣)ほか シング/西條八十・訳、モウパツサン/岡村千秋・訳、ペアリング/T・N生・訳、近松秋江、上司小剣、若山牧水、水野葉舟、野口米次郎 ほか
早稲田文学 大正8年9月(第166号)―青といふ蛇(中村白葉)、小さい菜畑(水守亀之助)、后デルヴオルギラ(グレゴリイ/菊池寛・訳)、支那概観(石井柏亭)、民衆運動の点火者としての知識階級(大庭柯公)ほか 中村白葉、水守亀之助、グレゴリイ/菊池寛・訳、石井柏亭、大庭柯公、中村星湖、北澤新次郎 ほか
早稲田文学 大正8年12月(第169号)―忘念(三上於莵吉)、トラウベル詩篇(福田正夫・訳)、おみの(太田稠夫)、ヂョコンダ(承前完結)(ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳)ほか 三上於莵吉、福田正夫・訳、太田稠夫、ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳、近松秋江、楠山正雄、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正10年12月(第193号)―大正十年度文藝及思想大観―最近の文芸批評壇(本間久雄)、文芸批評壇の人々(木村毅)、小説界の傾向及事件(宮島新三郎)、正宗、芥川、吉田、菊池、広津五氏の作品(伊藤貴麿)、宗教界の傾向、事実及批判(木村毅)ほか 本間久雄、木村毅、宮島新三郎、伊藤貴麿、平林初之輔、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正11年10月(第203号)―二人の小僧(中村星湖)、死刑囚と其裁判長(中西伊之助)、恋愛小話(伊藤貴麿)、表現派戯曲・裁判(ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳)、感謝(加藤武雄)ほか 中村星湖、中西伊之助、伊藤貴麿、ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳、加藤武雄、幸田露伴、水谷不倒
早稲田文学 明治43年10月(第59号)―むかしの家(中村星湖)、一面(島村抱月)、自らを嗤ふ歌(与謝野寛)、盲目(正宗白鳥)、魔睡台(八橋有春)ほか 中村星湖、島村抱月、与謝野寛、正宗白鳥、八橋有春、中村吉蔵、多田鉄雄、キーランド・作/相馬御風・訳 ほか/竹久夢二、森田恒友 ほか 挿画
早稲田文学 大正3年9月(第106号)―小舟(中村星湖)、抜け裏(中谷徳太郎)、道具裏より(真山青果)、家郷の弟妹に(中川一政)、ポオラ(ポウラ)(ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳)ほか 中村星湖、中谷徳太郎、真山青果、中川一政、ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳、田中王堂、木村荘八、大熊信行 ほか
極東 第1〜58号(明治44年12月1日〜大正2年12月16日)のうち計18冊+別冊附録2冊―極東の首に題す(福本日南)、現時軍隊内の暗流(1)(山本米太郎)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、青年団経営策(4)(虔堂)、鈍物論(1)(山中愚郎)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・簪(柿村)、小説・他人(柴園)、親父本位の教育(馬場孤蝶)、満洲の水田(荻原昌彦)、米の官営(矢野龍渓)、漢字亡国論(大隈重信)、乃木将軍(上)(福本日南)、慢性的財政病(島田三郎)、財政難の根底(山路愛山)、十五万哩旅行記(中村直吉)、婦人論(吉村胆南)、台湾区長制度の概要(隠坊生)、長谷川素彦君(天風生)ほか 大野一郎、紀志嘉実 編/福本日南、山本米太郎、亀谷蔵六、虔堂、山中愚郎、うばら生、柿村、柴園、馬場孤蝶、荻原昌彦、矢野龍渓、大隈重信、島田三郎、山路愛山、中村直吉、吉村胆南、隠坊生、天風生、荻原シゲル、永井柳太郎、尾崎行雄、犬養毅、西村天囚、小川老漁、伊藤痴遊 ほか
極東 第6号(明治45年2月11日)―自然と肥料(千葉弥次馬)、革命を行ふ者は青年者也(胆南生)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、鈍物論(1)(山中愚郎)、青年団経営策(4)(虔堂)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・他人(3)(柴園)ほか 大野一郎 編/千葉弥次馬、胆南生、亀谷蔵六、山中愚郎、虔堂、うばら生、柴園、柿村 ほか
奉天占領写真集(戦時画報 臨時増刊(明治38年4月15日、第47号)) 国木田哲夫 編
旅順開城実景写真帖(戦時画報(近事画報改題) 臨時増刊(明治38年2月15日、第39号)) 国木田哲夫 編
文學界 第1巻第5号(明治44年6月15日) 義公号―義公と契沖阿闍梨(上田萬年)、水戸義公の事に就きて(黒岩周六)、義公の隠棲(菊池謙二郎)、側面より見たる義公(斎藤隆三)、義公の兄弟姉妹(板垣源次郎)、偉人義公(吉野平蔵)ほか 上田萬年、黒岩周六、菊池謙二郎、斎藤隆三、板垣源次郎、吉野平蔵、佐々木照山、福本日南、井上哲次郎 ほか
海行かば 第91号(昭和13年12月1日)―長沙事件、海軍航空部隊の戦果、今次事変と我が制海権 ほか
文章世界 大正9年3月(第15巻第3号)―泥濘の街裏にて(室生犀星)、戯曲・臨終の歌(チエホフ/富士辰馬・訳)、親の無い姉弟(淡谷悠蔵)、鼠(加藤一夫)、立体派の詩(詩)(堀口大學)ほか 室生犀星、チエホフ/富士辰馬・訳、淡谷悠蔵、加藤一夫、堀口大學、田山花袋、菊池寛、昇曙夢、柳澤健、加能作次郎 ほか
文藝界 第4巻第4号(明治38年3月1日)―釜中の魚(江見水蔭)、謎の女(生田葵山人)、滑稽・猫物語(奴之助)、不老泉(ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳)、東京角力協会の大改革(好角子投)ほか 江見水蔭、生田葵山人、奴之助、ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳、好角子投、鬼太郎 ほか/田代古涯 石版口絵
文章世界 明治45年1月(第7巻第1号)―草乳香(正宗白鳥)、鼓の胴(高浜虚子)、不思議な鏡(森鴎外)、春(キイランド・作/前田晁・訳)、再生の歓喜(木下杢太郎)、砂の上(戯曲)(吉井勇)、手紙(田山花袋)、発掘(中村星湖)ほか 正宗白鳥、高浜虚子、森鴎外、キイランド・作/前田晁・訳、木下杢太郎、吉井勇、田山花袋、中村星湖、黒頭巾、浦瀬白雨 ほか
文章世界 第7巻第14号(大正元年10月15日) 増刊・金風号―明治文学の概観(田山花袋)、明治文壇に於ける幾多の光景―北村透谷の短き一生(島崎藤村)、一葉女史の周囲(水野葉舟)、正岡子規(寒川鼠骨)、新詩社(窪田空穂)、山田美妙の侘住居(西村渚山)、二葉亭の送別会(前田晁)、日記から(生方敏郎)ほか 田山花袋、島崎藤村、水野葉舟、寒川鼠骨、窪田空穂、西村渚山、前田晁、生方敏郎、相馬御風、岡邦雄 ほか
少女世界 大正5年2月(第11巻第2号)―救ひの火(巌谷小波・作/吉田秋光・画)、雪の旅路(池川修三)、ほゝゑむ少女(沼田笠峰)、お祖母様(清水柳人)、別るゝ時(泉斜汀)、少女秘密小説・謎の短冊(黒田湖山)ほか 巌谷小波・作/吉田秋光・画、池川修三、沼田笠峰、清水柳人、泉斜汀、黒田湖山、小寺健吉、岩崎千代子 ほか
(短歌雑誌) 反措定 VOL1No1(創刊号・1969年4月1日)―反措定宣言―テーゼ・70年のわれらに(福島泰樹)ほか 福島泰樹 発行人/三枝昂之、名取弘文、福島泰樹 編/黒田和美、伊藤一彦、岡貴子、三枝浩樹
化学的食養雑誌 大正5年1月(第99号)―油気の摂取法と山梔子の実験(笠松彌三次)、食養掃寄せ物(西端学)、餅に就て(山本智堂)、シモヤケ全治の実験(仁科慎之助)、盲腸炎(篠原佐太郎)ほか 笠松彌三次、西端学、山本智堂、仁科慎之助、篠原佐太郎、岡部剛雄 ほか
化学的食養雑誌 大正5年9月(第107号)―食欲の減退に就て(石川智堂)、徴兵不合格の大学生と其食物(長尾收一)、暑中休暇の弊害(石橋初太郎)、食物殺人論(田柳蔵)、脊椎結核に就て(篠原佐太郎)ほか 石川智堂、長尾收一、石橋初太郎、田柳蔵、篠原佐太郎、高木由之助 ほか
化学的食養雑誌 大正5年12月(第110号)―冷性の人の養生法といふ医学士樫田十次郎氏の説を読む(西端学)、子宮癌食養実験報告に就て(石川智堂)、咀嚼の効果と鵜呑の害(中)(高木由之助)、癲癇に就て(江藤龍五郎)ほか 西端学、石川智堂、高木由之助、江藤龍五郎、三坂岩雄、仁科慎之助、田柳蔵 ほか
化学的食養雑誌 大正6年7月(第117号)―食養と体育運動(石川智堂)、縫絹及鬱金木綿の変遷利害(西端学)、家庭の円満は正食より来る(石橋初太郎)、子宮病に就て(江藤龍五郎)ほか 石川智堂、西端学、石橋初太郎、江藤龍五郎、田柳蔵、笠松彌三次 ほか
化学的食養雑誌 大正6年10月(第120号)―民間薬物質疑に就て(西端学)、肉の過食を警しむ(米穂生)、玄米と半搗米(藤村藤三郎)、トラホームの食用法(岡部剛雄)ほか 西端学、米穂生、藤村藤三郎、岡部剛雄、笠松彌三次、江藤龍五郎 ほか
化学的食養雑誌 大正7年4月(第126号)―胃拡張及疔の食養実験(棚橋一郎)、天然痘と食養(笠松彌三次)、神経衰弱症に就て(江藤龍五郎)、神経衰弱の食養療法(岡部剛雄)ほか 棚橋一郎、笠松彌三次、江藤龍五郎、岡部剛雄、遠藤椿吉 ほか
食養雑誌 大正7年8月(第13巻第8号)―腎臓炎食養療法(岡部剛雄)、煮た物と生の物(神村兼亮)、嗜好物と嫌悪物(飯田彬)、要家雑記(櫻澤如一)ほか 岡部剛雄、神村兼亮、飯田彬、櫻澤如一、三井得右衛門、長尾收一 ほか
ハロウ 世界の恋人(漫談(昭和5年9月) 定期増刊 シークレットライブラリー) 井東憲 著
文藝倶楽部 第5巻第1編(明治32年1月1日)―おぼろ夜(斎藤緑雨)、骨ぬすみ(広津柳浪)、酒袋(二葉亭四迷・訳)、椀久物語(幸田露伴) 斎藤緑雨、広津柳浪、二葉亭四迷・訳、幸田露伴/富岡永洗 木版口絵
(短歌雑誌) 氷河 (第4巻)第15号(1981年冬)―冬寺流吉遺歌集『白峰』特集(水野昌雄、小中英之、加納陽治、富田昭二、田代治子、毛利源光、高城知子、片山令子)ほか 山田あき 編集発行人/水野昌雄、小中英之、加納陽治、富田昭二、田代治子、毛利源光、高城知子、片山令子 ほか
(短歌雑誌) 氷河 (第8巻)第28号(1985年春)―片山令子歌集『風雪炎』特輯(水野昌雄、大滝貞一、小中英之、三国玲子、春日真木子、富田昭二、田代治子、高城知子)ほか 山田あき 編集発行人/水野昌雄、大滝貞一、小中英之、三国玲子、春日真木子、富田昭二、田代治子、高城知子 ほか
(短歌雑誌) 航海者 第2〜13、15〜37号(1965年3月〜1977年5月) 計35冊―『鍛冶』第二年度(3〜)(川田弘)ほか 若狭駿介 編集発行人/川田弘、加納陽治、小原藤次、富田昭二、三木久代、日野清、若狭駿介 編集同人/坪野哲久、菊池啓子、田代治子、片山令子、山田あき ほか
(短歌雑誌) 氷河 第1号〜第47号(第44号欠・1978年夏〜1990年春) 計46冊―橘田健司追悼特集、加納陽治追悼特輯、富田昭二追悼特輯 ほか 山田あき 編集発行人/加納陽治、冬寺流吉、川美ゆき、国貞祐一、片山令子、坪野哲久、石井千佳、富田昭二
(短歌雑誌) 国学院短歌 55号(昭和44年1月20日)―年刊歌集第十五集を読む(水野昌雄)、やはり霧のなか―年刊歌集第十五集読後(下村光男)ほか 水野昌雄、下村光男、杉山ケイ子、川瀬きよ子、杉山はつ子、藤井雅和、嶋屋司郎 ほか
(短歌雑誌) 群青 第5号(昭和48年12月30日)―現実は鋭くて・36首(奥村晃作)、黒の艶・11首(高野公彦)、ひるがほ(河野裕子)、四季(影山一男)、能因法師論(奥村晃作)、梅雨前後・他・18首(杜沢光一郎)、杳・18首(武田弘之)ほか 奥村晃作、高野公彦、杜沢光一郎、武田弘之、河野裕子、影山一男、坂野信彦、阿神田節子、宮里信輝
(新日本歌人協会群馬支部機関紙) 風と火と石(風と火と石と) 第1、9号(1970年7月15日、1971年3月1日) 計2冊―カドミウム公害抄(内田紀満)、桐生にて(沢田五郎)、夜更けは歌う(坂本八十八)、もみ種をにぎる(柳井喜一郎)、ああコンテナー(阿部英康)ほか 内田紀満、沢田五郎、坂本八十八、柳井喜一郎、阿部英康、吉田忠四郎、椿巻乃 ほか
  説明付き一覧    写真のみ一覧
«前のページ 1 ... | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス