古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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新潮 昭和9年1月(第31年第1号)―初霜(藤澤桓夫)、大島の話(宇野千代)、山中釣遊(瀧井孝作)、雨霽れ(岡田三郎)、現れた女(川端康成)ほか 藤澤桓夫、宇野千代、瀧井孝作、岡田三郎、川端康成、室生犀星、林房雄、浅原六朗、平林たい子 ほか
新潮 昭和9年2月(第31年第2号)―旧山河(尾崎士郎)、百姓花嫁(徳永直)、日比谷附近(田中正光)、作家とリアリズム(林房雄)、リアリズム文学提唱の意義(中村武羅夫)ほか 尾崎士郎、徳永直、田中正光、林房雄、中村武羅夫、河上徹太郎、阿部知二、春山行夫 ほか
新潮 昭和9年3月(第31年第3号)―窈窕(中河与一)、海鳥(楢崎勤)、散らかつた娘(栗田三蔵)、レヴィウ時代考察記(高田保)、二三の抗議(徳田秋声)ほか 中河与一、楢崎勤、栗田三蔵、高田保、徳田秋声、谷川徹三、矢崎弾 ほか
新潮 昭和9年4月(第31年第4号)―鏡餅(中條百合子)、老父二人(芹沢光治良)、選手(田村泰次郎)、雪晴れ(舟橋聖一)、鸚鵡男(今日出海)、巴里一流美術家の生活(藤田嗣治)ほか 中條百合子、芹沢光治良、田村泰次郎、舟橋聖一、今日出海、深田久弥、徳田一穂、阿部知二、福田清人、柳原利次、榊山潤、楢崎勤、那須辰造 ほか
新潮 昭和9年5月(第31年第5号)―村道(上泉秀信)、藁草履(上林暁)、牡丹(林芙美子)、ジイド・モオラス幻想(武林無想庵)、文学的自叙伝(川端康成)、モロッコ紀行(勝本清一郎)ほか 上泉秀信、上林暁、林芙美子、武林無想庵、川端康成、勝本清一郎、柳田泉 ほか
新潮 昭和9年6月(第31年第6号)―顔と腹(岡田三郎)、権太面(三上秀吉)、赤い自転車(宇野千代)、文藝雑感(徳田秋声)、正宗白鳥論(上司小剣)ほか 岡田三郎、三上秀吉、宇野千代、徳田秋声、上司小剣、内田百? ほか
新潮 昭和9年7月(第31年第7号)―独り立ち(窪川稲子)、木枯のふくころ(牧野信一)、旅川質店(岡崎秀穂)、小説のことなど(堀辰雄)、文学的自叙伝(宇野千代)ほか 窪川稲子、牧野信一、岡崎秀穂、堀辰雄、宇野千代、舟橋聖一、村山知義 ほか
新潮 昭和9年8月(第31年第8号)―何田勘太ショオ(村山知義)、霧ヶ峰スキー場(小山いと子)、傾家の人(阪中正夫)、生きるための文学(尾崎士郎)、恋及び恋歌(折口信夫)、幽霊花火(岡本綺堂)ほか 村山知義、小山いと子、阪中正夫、尾崎士郎、折口信夫、阿部知二、岡本綺堂、田村泰次郎 ほか
新潮 昭和6年4、5、7、8、10〜12月(第28年第4〜12号) 計7冊分合本1冊―結婚生活(中村正常)、金が嬲る(里村欣三)、コナ・ダイヤ(室生犀星)、ミイラの感想(尾崎士郎)、ハアマン王国の灯台守(久野豊彦)、噂ばなし(立野信之)、ドイツから来た男(中野重治)、阿片工場(吉行エイスケ)、大衆文学・探偵小説楽屋咄(白井喬二×村松梢風×佐々木味津三×土師清二×大下宇陀児×甲賀三郎×濱尾四郎×近松秋江×直木三十五×平山蘆江×中村武羅夫)、殺人鬼(甲賀三郎)、水仙(川端康成)、アルキビデスの犬(上林暁)、坊主と犬(黒島傳治)ほか 中村正常、里村欣三、室生犀星、尾崎士郎、久野豊彦、立野信之、中野重治、吉行エイスケ、白井喬二×村松梢風×佐々木味津三×土師清二×大下宇陀児×甲賀三郎×濱尾四郎×近松秋江×直木三十五×平山蘆江×中村武羅夫、川端康成、上林暁、黒島傳治、飯島正、中河与一、小林秀雄、嘉村礒多、横溝正史 ほか
新潮 大正12年2月(第38巻第2号)―老人と孫(谷崎精二)、C子の自由(瀧井孝作)、お絹の心(中西伊之助)、盗人(水守亀之助)、一時の流行的現象に過ない(芥川龍之介)ほか 谷崎精二、瀧井孝作、中西伊之助、水守亀之助、芥川龍之介、徳田秋声、上司小剣、近松秋江、川端康成 ほか
新潮 大正12年6月(第38巻第6号)―神棚(豊島與志雄)、帽子の日記(小山内薫)、熱海へ(牧野信一)、六月の話(十一谷義三郎)、美人(佐藤春夫)、籠の小鳥(徳田秋声)ほか 豊島與志雄、小山内薫、牧野信一、十一谷義三郎、佐藤春夫、徳田秋声、徳田秋声×菊池寛×久保田万太郎×水守亀之助×久米正雄×中村武羅夫、萩原朔太郎 ほか
新潮 大正13年1月(第40巻第1号)―子に送る手紙(島崎藤村)、芋と指環(横光利一)、レオナルドの母(武者小路実篤)、展墓(加宮貴一)、卑怯(里見?)、香炉の烟(稲垣足穂)、父の夢(佐藤春夫)、スプリングコート(牧野信一)、一塊の土(芥川龍之介)ほか 島崎藤村、横光利一、武者小路実篤、加宮貴一、里見?、稲垣足穂、佐藤春夫、牧野信一、芥川龍之介、久米正雄、徳田秋声、加能作次郎、室生犀星、中戸川吉二 ほか
新潮 昭和2年7月(第24年第7号)―籔のほとり(牧野信一)、高台寺(中條百合子)、兄の立場(川崎長太郎)、金銭に就て(片岡鉄兵)、芥川龍之介の人と作(室生犀星)ほか 牧野信一、中條百合子、川崎長太郎、片岡鉄兵、室生犀星、尾崎士郎、横光利一 ほか
新潮 昭和3年1月(第25年第1号)―観音院(室生犀星)、小児病(片岡鉄兵)、崇高な絵(北村小松)、おもふは(佐佐木茂索)、鈴の感謝(藤森成吉)ほか 室生犀星、片岡鉄兵、北村小松、佐佐木茂索、藤森成吉、大宅壮一、萩原朔太郎 ほか
新潮 昭和3年2月(第25年第2号)―彷徨へる(徳田秋声)、昔の絵(中河与一)、骸(舟橋聖一)、時雨晴れても(宮地嘉六)、機械学者としてのポオ及現世紀に於ける文学の可能性に就て(稲垣足穂)ほか 徳田秋声、舟橋聖一、宮地嘉六、中河與一、稲垣足穂、室生犀星、萩原朔太郎、平林初之輔 ほか
新潮 昭和3年3月(第25年第3号)―窓あかり(岡田三郎)、早春の温泉場(近松秋江)、見えざる敵(木村庄三郎)、或る秋声像(徳田秋声)、勤人一週間(秦豊吉)ほか 岡田三郎、近松秋江、木村庄三郎、西條八十、徳田秋声、秦豊吉、野村光一 ほか
野鳥 創刊号〜第3巻第1号(昭和9年5月〜11年1月) 計21冊―塚造りの話(山階芳麿)、鷽(詩)(竹友藻風)、雀と郷愁(窪田空穂)、鳥三題(中村星湖)、野鳥を愛するとは(杉村楚人冠)、南部地方の禽鳥(ジェフリイズ/戸川秋骨・訳)、放飼瑣談(葭五位)(中西悟堂)、鳥の名と昔話(水こひ鳥)(柳田国男)、西英探鳥記(平田禿木)、小鳥の名(新村出)、訓狐(内田百?)、こさめびたき(詩)(北原白秋)、烏と雀と九官鳥(野口米次郎)、森の脈搏(金田一京助)、幼稚園生の小鳥見学(戸川秋骨)、星座と鳥(野尻抱影)、東京市の空を渡つてゐた雁(佐藤春夫)、烏骨鶏(神代種亮)、憶ひ出の中の鳥たち(平塚らいてう)、ペリカン鳥の話(藤田嗣治)、故郷の鳥(沖野岩三郎)、鳥・視感(恩地孝四郎)ほか 中西悟堂 編/山階芳麿、竹友藻風、窪田空穂、中村星湖、杉村楚人冠、ジェフリイズ/戸川秋骨・訳、中西悟堂、柳田国男、平田禿木、新村出、内田百?、北原白秋、野口米次郎、金田一京助、戸川秋骨、野尻抱影、佐藤春夫、神代種亮、平塚らいてう、藤田嗣治、沖野岩三郎、恩地孝四郎、塚原健二郎、前田鉄之助、河井酔茗、与謝野晶子、斎藤茂吉、尾崎喜八、更科源蔵、武者小路実篤、森口多里、津田青楓、杉浦非水、三好達治 ほか

野鳥 創刊号〜第3巻第1号(昭和9年5月〜11年1月) 計21冊―塚造りの話(山階芳麿)、鷽(詩)(竹友藻風)、雀と郷愁(窪田空穂)、鳥三題(中村星湖)、野鳥を愛するとは(杉村楚人冠)、南部地方の禽鳥(ジェフリイズ/戸川秋骨・訳)、放飼瑣談(葭五位)(中西悟堂)、鳥の名と昔話(水こひ鳥)(柳田国男)、西英探鳥記(平田禿木)、小鳥の名(新村出)、訓狐(内田百?)、こさめびたき(詩)(北原白秋)、烏と雀と九官鳥(野口米次郎)、森の脈搏(金田一京助)、幼稚園生の小鳥見学(戸川秋骨)、星座と鳥(野尻抱影)、東京市の空を渡つてゐた雁(佐藤春夫)、烏骨鶏(神代種亮)、憶ひ出の中の鳥たち(平塚らいてう)、ペリカン鳥の話(藤田嗣治)、故郷の鳥(沖野岩三郎)、鳥・視感(恩地孝四郎)ほか 中西悟堂 編/山階芳麿、竹友藻風、窪田空穂、中村星湖、杉村楚人冠、ジェフリイズ/戸川秋骨・訳、中西悟堂、柳田国男、平田禿木、新村出、内田百?、北原白秋、野口米次郎、金田一京助、戸川秋骨、野尻抱影、佐藤春夫、神代種亮、平塚らいてう、藤田嗣治、沖野岩三郎、恩地孝四郎、塚原健二郎、前田鉄之助、河井酔茗、与謝野晶子、斎藤茂吉、尾崎喜八、更科源蔵、武者小路実篤、森口多里、津田青楓、杉浦非水、三好達治 ほか[43493]

20,000円(税込)
穎才新誌(頴才新誌) 合本3冊計59号分(480〜540号のうち491、514号欠)(明治19年9月4日〜20年11月5日)―西洋文明ノ基因(富田二郎)、閻魔大王論(扇屋素堂)、養魚記(斎藤荘)ほか 依田美狭吉、奥宮庸人、小島定之助、富田二郎、扇屋素堂、斎藤荘、森春疇 ほか
穎才新誌(頴才新誌) 合本2冊計119号分(737〜855号)(明治24年9月12日〜27年2月24日)―光陰ノ利用(新町徳兵衛)、亡友遺文ノ序(中村尚武)、世界の広さ(新藤福樹)、自然ハ真ノ美カ(篠崎涓川)、二十世紀ノ要素(石神松男)、宗教社界ノ一波瀾(百々正之助)ほか 新町徳兵衛、中村尚武、新藤福樹、中村箕洲、篠崎涓川、石神松男、百々正之助 ほか
黴毒の診断と治療(診断と治療 臨時増刊 第11編) 武谷廣、遠山郁三 編纂
日本放射線医学会雑誌 計2冊(創刊号第1巻第1号・第2巻第1号、昭和8年8月5日・昭和9年4月5日)―レ線放射家兎血清ノ生理的作用(藤野守一)、レノー氏病並ニ其系統疾患ノ「レ」線放射治験(後藤隆範)、幼若犬甲状腺部ニ放射セル「レントゲン」線ノ影響ニ就テ(藤野守一、廣田左門)、肺ニ於ケル悪性脈絡膜上皮腫ノ「レ」線放射治験三例ニ就テ(曽根重夫)、我教室ニ於ケル結核性頸部琳巴腺炎ノ「レ」線療法二就テ(林昌隆)ほか 藤野守一、後藤隆範、廣田左門、曽根重夫、林昌隆 ほか
日本微生物学会雑誌 計4冊(第1巻抄録、第4巻抄録、第5巻原著、第6巻原著)―あなふぃらきしー成立ニ関スル研究ノ現況(常岡良三)、南洋新占領地ニ於ケル寄生性疾患ニ就テ(楢林兵三郎)、結核ノ薬剤療法(松下禎二)、肺結核ノ診断法(竹内伊三)、邦産褐鉄鉱ノ成因トシテノ細菌ニ就テ(川村多実二)ほか 常岡良三、楢林兵三郎、松下禎二、竹内伊三、川村多実二、小南又一郎、帖佐彦四郎 ほか
荘内医学会会報 合本1冊(160〜169号、昭和7年8月〜11年12月)―正常位胎盤の早期剥離に就て(栗本春吉)、自然蜘蛛膜下出血の症例に就て(中目哲男)、スポーツ医学に就ての一二研究の成績(浦本政三郎)、心臓の麻酔に就ての研究(小柴健治郎)、病院見学雑感(阿達英次郎)ほか 栗本春吉、中目哲男、浦本政三郎、小柴健治郎、阿達英次郎、栗本勝之進 ほか
明六雑誌 第1〜7、13、14号(明治7年3月〜7月) 計9冊―洋字ヲ以テ国語ヲ書スルノ論(西周)、福澤先生ノ論ニ答フ(加藤弘之)、学者職分論ノ評(津田真道)、非学者職分論(西周)ほか 西周、加藤弘之、津田真道、西村茂樹、森有礼、杉亨二 ほか
ホトトギス(ほとゝぎす) 第4巻第12号(明治34年9月20日)―余の句作法(阪本四方太)、富士の頂上(河東碧梧桐)、墓参(阪本四方太)、下駄の露(佐藤紅緑)ほか 高浜清(高浜虚子) 編/河東碧梧桐、阪本四方太、佐藤紅緑、百笑、八朗 ほか
ぐらこん 4―新鋭まんが家競作集(COM 昭和43年8月号付録) みやわき心太郎、はせがわほうせい、川?敬太郎、河あきら ほか
にっぽん 昭和21年9月(第9巻第10号)―すゞむし(堤千代/志村立美・画)、黒板事件(サトウハチロー)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、歳月(大林清/嶺田弘・画)ほか 堤千代/志村立美・画、サトウハチロー、徳川夢声、大林清/嶺田弘・画、野村胡堂、榎本健一 ほか
にっぽん 昭和22年2月(第10巻第3号)―都会の餌食(木村荘十/志村立美・画)、話を賭ける男(サトウハチロー/河野鷹思・画)、隼ざんげ(中野実/土ヶ端竹史・画)、パンパンくじ(城昌幸)ほか 木村荘十/志村立美・画、サトウハチロー/河野鷹思・画、中野実/土ヶ端竹史・画、城昌幸、野村胡堂 ほか
にっぽん 昭和22年2月(第10巻第3号)―都会の餌食(木村荘十/志村立美・画)、話を賭ける男(サトウハチロー/河野鷹思・画)、隼ざんげ(中野実/土ヶ端竹史・画)、パンパンくじ(城昌幸)ほか 木村荘十/志村立美・画、サトウハチロー/河野鷹思・画、中野実/土ヶ端竹史・画、城昌幸、野村胡堂 ほか
ネオリベラル 第2巻第2号、3巻3号(昭和23年3月1日、1949年6月1日) 計2冊―お定さんの真相、売春少女の生態、猟奇クラブ探訪記、ヤミの女・くらやみ座談会、裸にされた娘(2)(矢島健三・画)、欲情地獄(帯止切夫/矢島健三・画)、女護島滞在記(八切止夫/栗林正幸・画)、女体の秘密(若松秀雄/矢凪光三・画)、蝙蝠異変(城戸禮/山内秀一・画)ほか 矢留節夫(八切止夫) 編集兼発行人/帯止切夫/矢島健三・画、八切止夫/栗林正幸・画、若松秀雄/矢凪光三・画、三浦大助、大道寺三郎、官川鯉魚、
にっぽん 昭和21年1月〜26年2月(第9巻第1号〜14巻2号)のうち計46冊―ゆく道(森田たま)、試錬(木村荘十)、一枚絵(野村胡堂)、をんなの言ひ分(三岸節子)、翼よさらば(新田潤/志村立美・画)、ヘルン先生(藤澤桓夫/松野一夫・画)、画狂老人(邦枝完二/岩田専太郎・画)、アメリカ映画読物号、綽名の弁(佐々木邦/鈴木信太郎・画)、姉(小糸のぶ/嶺田弘・画)、おぢさまと娘(東郷青児)、探偵小説・大いなる幻影(城昌幸/嶺田弘・画)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、幽霊(宇井無愁/石川進介・画)、織田作之助の死(十返肇)、美女の秘密(田村泰次郎/富永謙太郎・画)、探偵・犯罪放談(江戸川乱歩)、迷探偵開業(海野十三/今村恒美・画)、探偵小説・婦人警官の初陣(大倉?子/小川真吉・画)、探偵小説・最後の良心(城昌幸/嶺田弘・画)、探偵小説・恋人と贋札(大下宇陀児)、怪奇小説・雪山殺人譜(海野十三/嶺田弘・画)、雨は夜ふる(西川満/宮田青畝・画)、森の石松(長谷川伸/今村恒美・画)、狐火(春告鳥)(正岡容)、恋ゆえに(遺作)(田中英光/今村恒美・画)、愛情流転(山田五十鈴/加藤敏郎・画)ほか 森田たま、木村荘十、野村胡堂、三岸節子、新田潤/志村立美・画、藤澤桓夫/松野一夫・画、邦枝完二/岩田専太郎・画、佐々木邦/鈴木信太郎・画、小糸のぶ/嶺田弘・画、東郷青児、城昌幸/嶺田弘・画、徳川夢声、宇井無愁/石川進介・画、十返肇、田村泰次郎/富永謙太郎・画、江戸川乱歩、海野十三/今村恒美・画、大倉?子/小川真吉・画、城昌幸/嶺田弘・画、大下宇陀児、西川満/宮田青畝・画、長谷川伸/今村恒美・画、正岡容、田中英光/今村恒美・画、山田五十鈴/加藤敏郎・画、澁澤秀雄、徳川夢声、古川緑波、林房雄、菊池寛、榎本健一、長谷川幸延、林二九太、昇曙夢、春山行夫、菊田一夫、木々高太郎、佐野繁次郎×岩田専太郎×久我美子、香山滋、丸木砂土、長田幹彦、池田みち子、柴田錬三郎、山岡荘八 ほか/岩田専太郎 ほか 表紙

にっぽん 昭和21年1月〜26年2月(第9巻第1号〜14巻2号)のうち計46冊―ゆく道(森田たま)、試錬(木村荘十)、一枚絵(野村胡堂)、をんなの言ひ分(三岸節子)、翼よさらば(新田潤/志村立美・画)、ヘルン先生(藤澤桓夫/松野一夫・画)、画狂老人(邦枝完二/岩田専太郎・画)、アメリカ映画読物号、綽名の弁(佐々木邦/鈴木信太郎・画)、姉(小糸のぶ/嶺田弘・画)、おぢさまと娘(東郷青児)、探偵小説・大いなる幻影(城昌幸/嶺田弘・画)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、幽霊(宇井無愁/石川進介・画)、織田作之助の死(十返肇)、美女の秘密(田村泰次郎/富永謙太郎・画)、探偵・犯罪放談(江戸川乱歩)、迷探偵開業(海野十三/今村恒美・画)、探偵小説・婦人警官の初陣(大倉?子/小川真吉・画)、探偵小説・最後の良心(城昌幸/嶺田弘・画)、探偵小説・恋人と贋札(大下宇陀児)、怪奇小説・雪山殺人譜(海野十三/嶺田弘・画)、雨は夜ふる(西川満/宮田青畝・画)、森の石松(長谷川伸/今村恒美・画)、狐火(春告鳥)(正岡容)、恋ゆえに(遺作)(田中英光/今村恒美・画)、愛情流転(山田五十鈴/加藤敏郎・画)ほか 森田たま、木村荘十、野村胡堂、三岸節子、新田潤/志村立美・画、藤澤桓夫/松野一夫・画、邦枝完二/岩田専太郎・画、佐々木邦/鈴木信太郎・画、小糸のぶ/嶺田弘・画、東郷青児、城昌幸/嶺田弘・画、徳川夢声、宇井無愁/石川進介・画、十返肇、田村泰次郎/富永謙太郎・画、江戸川乱歩、海野十三/今村恒美・画、大倉?子/小川真吉・画、城昌幸/嶺田弘・画、大下宇陀児、西川満/宮田青畝・画、長谷川伸/今村恒美・画、正岡容、田中英光/今村恒美・画、山田五十鈴/加藤敏郎・画、澁澤秀雄、徳川夢声、古川緑波、林房雄、菊池寛、榎本健一、長谷川幸延、林二九太、昇曙夢、春山行夫、菊田一夫、木々高太郎、佐野繁次郎×岩田専太郎×久我美子、香山滋、丸木砂土、長田幹彦、池田みち子、柴田錬三郎、山岡荘八 ほか/岩田専太郎 ほか 表紙[43177]

50,000円(税込)
(軟派娯楽雑誌) ベーゼ 昭和23年6月、11・12月合併号、24年4、5、11月(第2号〜第2巻第11号) 計5冊―見られた娘(覆面作家/森さとし・絵)、夢精(福田保/小野眷二・絵)、古今・妖婦鑑(木村一郎)、愛欲の湯(薄速人/田邊四郎・絵)、菱餅(沖乃帆一/小野眷二・絵)、荒武者暴淫記(八代紋三/伊東狂二・絵)、裸の花嫁(門羽陽子/中川まき子・絵)、妻を買つた男(時山繁夫/硲みどり・絵)、陰陽石(二木秋生/間晃・画)ほか 覆面作家/森さとし・絵、福田保/小野眷二・絵、木村一郎、薄速人/田邊四郎・絵、沖乃帆一/小野眷二・絵、八代紋三/伊東狂二・絵、門羽陽子/中川まき子・絵、時山繁夫/硲みどり・絵、二木秋生/間晃・画、堀井章吾、真佐奈里、平河純 ほか
物語 昭和22年7、8、10、11月、24年3月(第2巻第7号〜4巻3号) 計5冊―母の手紙(土師清二/坪内節太郎・ゑ)、三つの挿話(豊田三郎/鬼頭鍋三郎・絵)、三代かがみ(辰野九紫/野村松韵・絵)、汽笛(三木蒐一/太田三郎・画)、赤鬼青鬼(長谷川伸/坪内節太郎・画)、十年一日(乾信一郎/野村松韵・絵)、踊場聞書(井上友一郎/小川博史・画)、ピアノを弾く女(榊山潤/坪内節太郎・絵)、モンブラン・アルプスの一夏(武林無想庵)、風変りな女(大林清/鬼頭鍋三郎・絵)、映画の背景を見る(春山行夫)、痩せた伊達男(藤澤桓夫/坪内節太郎・絵)、黄昏日記(3)(久生十蘭/石川滋彦・絵)、宿命の血(外村繁/鬼頭鍋三郎・絵)ほか 土師清二/坪内節太郎・ゑ、豊田三郎/鬼頭鍋三郎・絵、辰野九紫/野村松韵・絵、三木蒐一/太田三郎・画、長谷川伸/坪内節太郎・画、乾信一郎/野村松韵・絵、井上友一郎/小川博史・画、榊山潤/坪内節太郎・絵、武林無想庵、大林清/鬼頭鍋三郎・絵、春山行夫、藤澤桓夫/坪内節太郎・絵、久生十蘭/石川滋彦・絵、外村繁/鬼頭鍋三郎・絵、田岡典夫 ほか
(随筆雑誌) 新風土 昭和13年8月(第1巻第3号)―夏祭進化(柳田國男)、消息(島崎藤村)、両国川開き(藤田嗣治)、玩物喪志(日夏耿之介)、縁日の思ひ出(近松秋江)ほか 柳田國男、島崎藤村、藤田嗣治、日夏耿之介、近松秋江、中勘助、島木健作 ほか
(随筆雑誌) 新風土 昭和13年11月(第1巻第6号)―ある人々に(島崎藤村)、ずり(中野重治)、焚火(高橋新吉)、変革已むを得ず(馬場孤蝶)、印象(水野葉舟)ほか 島崎藤村、中野重治、高橋新吉、馬場孤蝶、水野葉舟、谷中安規 ほか
文学時代 昭和4年6月(第1巻第2号)―連作小説・都会交響楽(片岡鉄兵、浅原六朗、林房雄、岡田三郎)、子を連れて(北村小松)、母を救へ!(高田保)、自画像(黒島傳治)、風車から落つこつたパパ(龍胆寺雄)、酔牛(内田百間)ほか 片岡鉄兵、浅原六朗、林房雄、岡田三郎、北村小松、高田保、黒島傳治、龍胆寺雄、内田百間、室生犀星、藤澤桓夫、武野藤介 ほか
文学時代 昭和4年9月(第1巻第5号)―マスク夫人(翁久允)、もつと早く、アメリカよ!(マイケル・ゴールド/大宅壮一・訳)、幽霊物語(アンダスン/本間立也・訳)、探偵小説・オパール色の手紙(平林初之輔)、彼女等に就いて(川端康成)ほか 翁久允、マイケル・ゴールド/大宅壮一・訳、アンダスン/本間立也・訳、平林初之輔、川端康成、広津和郎、村山知義、丸木砂土 ほか
文学時代 昭和4年12月(第1巻第8号)―マルセイユの太陽(中河与一)、白痴の唄(宇野千代)、猟奇の街(佐佐木俊郎/竹中英太郎・画)、嘘と逆(川端康成)ほか 中河与一、宇野千代、佐佐木俊郎/竹中英太郎・画、川端康成、高橋邦太郎、大宅壮一、村山知義 ほか
文学時代 昭和5年3月(第2巻第3号)―古びた黄色い本(佐藤春夫)、仇討一景(佐々木味津三)、ハト・ハナ(室生犀星)、農村では(藤澤桓夫)、粉雪の降る夜(下村千秋)ほか 佐藤春夫、佐々木味津三、室生犀星、藤澤桓夫、下村千秋、川端康成、浅原六朗
文学時代 昭和5年7月(第2巻第7号)―連作小説・東京狂想曲(佐左木俊郎、浅原六朗、楢崎勤、龍胆寺雄、加藤武雄)、歩きつゞける男(片岡鉄兵)、女教師(野長瀬正夫)、パンアテナイア祭の夢(牧野信一)、生田春月追悼録(中村武羅夫、佐藤春夫、奥栄一、大島庸夫、加藤武雄、佐藤信重)、田山花袋先生を憶ふ(水守亀之助)ほか 佐左木俊郎、浅原六朗、楢崎勤、龍胆寺雄、加藤武雄、片岡鉄兵、野長瀬正夫、牧野信一、中村武羅夫、佐藤春夫、奥栄一、大島庸夫、加藤武雄、佐藤信重、水守亀之助、千葉亀雄、藤澤桓夫 ほか
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