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2025年12月18日

三人の女　ガートルード・スタイン　著/落石八月月　訳

フィズの降る町（新鋭詩叢書シリーズ　10）　吉沢巴　著

詩集　婚礼の朝に　笠原三津子　著

年鑑　現代詩集　1962年版　現代詩手帖編集部　編

のびゆく農業　298　新しい食糧の開発　藤巻正生　解題

白蛾―近代説話　豊島與志雄　著

句集　村　北園克衛　著

無限氏―柴田基典詩集　柴田基典　著

卑弥呼よ卑弥呼（双書現代詩一千行　4）　永瀬清子　著

うらら日に―山内清詩集　山内清　著

魅惑　Fascination　支倉隆子　著

 
2025年12月17日

早くお家にお帰り―安田有詩集　安田有　著

深沼　高貝弘也　著

中二階　高貝弘也　著

詩集　ビジネスの廊下　松下育男　著

生成する「非在」―松下千里評論集　松下千里　著

余白のランナー　建畠晢　著

詩集　胸の写真　井川博年　著

十一月殺日　垂水千賀子　著

 
2025年12月16日

水甕座の水―清水哲男詩集　清水哲男　著

天使・蝶・白い雲などいくつかの瞑想　辻征夫　著

かぜのひきかた　辻征夫　著

詩集　目覚めの島　八木忠栄　著

12090-82-000104-0　八木忠栄　著

日本人の自然観―縄文から現代科学まで　伊東俊太郎　編

日本中世の社会と民衆　稲垣泰彦　著

マンションの鳥―森原智子詩集　森原智子　著

パンチョッパリのうた―辛鍾生詩集　辛鍾生　著

定義　谷川俊太郎　著

詩集　ピサ通り　川田絢音　著

うまやはし日記　（弧木洞版）（りぶるどるしおる　1）　吉岡実　著

土方巽頌―〈日記〉と〈引用〉に依る　吉岡実　著

 
2025年12月15日

石垣のある風景―氷見敦子詩集　氷見敦子　著

うれうれうぐうす小人―佐々木洋一詩集　佐々木洋一　著

ひとり祭り―佐々木洋一詩集　佐々木洋一　著

詩集　タマシイの記憶　山内清　著

姉の筆端　河津聖恵　著

沈黙の星のうえで―中江俊夫詩集（中部日本詩人双書　第16篇）　中江俊夫　著

水銀灯群落―瀬尾育生詩集　瀬尾育生　著

食欲の論理―村島正浩詩集（マニフェスト叢書　3）　村島正浩　著

欲望の系―横山浩司詩集（マニフェスト叢書　2）　横山浩司　著

現われるものの朝―垂水千賀子詩集　垂水千賀子　著

行く、脳髄―垂水千賀子詩集　垂水千賀子　著

 
2025年12月14日

地点―布施千津子詩集　1　布施千津子　著

ジョーのためのブルース―徐新民詩集　徐新民　著

詩集　土の天皇　古賀忠昭　著

安東次男詩集（今日の詩人双書　2）　安東次男　著/飯島耕一　解説

 
2025年12月11日

千年の祈り　渡邊十絲子　著

焼け跡の探検ごっこ（『子どもの館』'83・2月号別刷）　鈴木志郎康　著

倉尾勉詩集　1967-1999　倉尾勉　著/倉尾勉追悼詩集刊行会　編

ロング・リリイフ　松本圭二　著

水駅―荒川洋治詩集　荒川洋治　著

詩集　動きはじめた小さな窓から　金井雄二　著

われわれ自身である寓意―詩は死んだ、詩作せよ（［昭和］のクリティック）　瀬尾育生　著

若い整骨師の肖像　平出隆　著

朝礼（80年代詩叢書　3）　井坂洋子　著

新渡戸稲造に学ぶ　佐藤全弘　著

日本国学監デイビッド・マレー―その生涯と業績　吉家定夫　著

 
2025年12月09日

旅の思想、あるいはわが奥の細道―中上哲夫詩集　1966～1973（NEW POETRY COLLECTION 3）　中上哲夫　著

サイキ―仲山清詩集　仲山清　著

詩集　ある日ある時　黒田三郎　著

詩集　三輪山　喜谷繁暉　著

精霊伝説　京陽出美　著

詩集　表札など　石垣りん　著/吉岡実　装幀

十一断片　森原智子　著

詩集　垂直の旅　水島英己　著

 
2025年12月08日

刀工山浦真雄 清麿 兼虎伝　花岡忠男　著

流れる山の情景　浜田優　著

難波田　谷合吉重　著

南冥・旅の終り　辻井喬　著

ニグロと河―ラングストン・ヒューズ詩集（ピポー叢書　44）　ラングストン・ヒューズ　著/斎藤忠利　訳

順風満帆―松井啓子詩集　松井啓子　著

視界・続視界　計2冊―張替孝枝の詩　1・2（詩のしんぶん詩叢書）　張替孝枝　著

没落家系―秋元潔詩集（「ぬう・とーれ」特集号）　秋元潔　著

第2回試行する美術「38の消息」展　秋山良一、芦沢泰偉、伊藤憲夫、井上公雄、ノブコ・ウエダ、岡保真　ほか

詩集　野猿伝説　原葵　著/赤瀬川原平　装幀

綽名で呼ばれた場所―大西隆志詩集　大西隆志　著

海！ひっくり返れ！おきあがりこぼし！―秋亜綺羅詩集　秋亜綺羅　著

詩人になりたいひと　田口育子　著

最期の三輪車　園下勘治　著

榊さんの猫（グッドバイ叢書　2）　松下育男　著

 
2025年12月07日

大括弧　緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置　中西夏之　著

水源行　池井昌樹　著/鈴木翁二　装画

きみがわらっている　松下育男　著

ノイマンとコンピュータの起源　ウィリアム・アスプレイ　著/杉山滋郎、吉田晴代　訳

ラッキョウの恩返し（叢書・女性詩の現在　7）　平田俊子　著

 
2025年12月04日

笑の泉　1959年7月（第143号）―ラブハンター夏の醍醐味（長田恒雄）、痴漢敗北記（三木蒐一）、夏に嗤う異常性欲者の素顔（荻原秀夫）、毒牙をとぐのぞき魔（水上欣也）ほか　長田恒雄、三木蒐一、荻原秀夫、水上欣也、棟田博、古川緑波、今官一、中村正常、武野藤介　ほか

笑の泉　1960年8月（第156号）―名花一輪（田辺茂一）、ある三等郵便局長の情事（野口赫宙）、悪妻のなげき（玉川一郎）、パーマ屋のダンナたれ（乾信一郎）、男性よ恐れるな！（小島信夫）ほか　田辺茂一、野口赫宙、玉川一郎、乾信一郎、小島信夫、青江舜二郎、今官一、武野藤介、中村正常　ほか

笑の泉　1960年5月（第153号）―マ王女とデートする（芳賀檀）、マン・ハンテイング（宇井無愁）、欲求不満（榊山潤）、中年マン・ゴー・ホーム（棟田博）ほか　芳賀檀、宇井無愁、榊山潤、棟田博、今官一、武野藤介、野田宇太郎、淡谷のり子、岩佐東一郎、伊東深水　ほか

笑の泉　1964年4月（第204号）―淫蕩の星（小松左京）、秘密捜査官（テデイ・ケラー/原狷三・訳）、わが青春挽歌（松村達雄）、テレビ野郎のいいたい放題（五社英雄）ほか　小松左京、テデイ・ケラー/原狷三・訳、松村達雄、五社英雄、高田博厚、中村武志、草野心平、木山捷平、植草甚一　ほか

鳥の歌―上林猷夫詩集　上林猷夫　著

前田愛対話集成　2　都市と文学　前田愛　著

どこにもないところからの手紙（りぶるどるしおる　55）　ジョナス・メカス　著/村田郁夫　訳

梢にて　江代充　著

叙事詩と小説（ミハイル・バフチン著作集　7）　ミハイル・バフチン　著/川端香男里、伊東一郎、佐々木寛　訳

 
2025年12月03日

読切倶楽部　1957年12月（第6巻第12号）―十六文からす堂（山手樹一郎/木俣清史・画）、喇叭隊長とひよこ（棟田博/中野淳・画）、風流昼夜帯（陣出達朗/三谷一馬・画）、青い星の下で（藤澤桓夫/下高原健二・画）、身代り若殿（高木彬光/岡崎武彦・画）ほか　山手樹一郎/木俣清史・画、棟田博/中野淳・画、陣出達朗/三谷一馬・画、藤澤桓夫/下高原健二・画、高木彬光/岡崎武彦・画、西川満　ほか

別冊　読切雑誌　第51集・昭和41年4月（第10巻第2号）―春風そよ風峠（杉江唐一/東啓三郎・画）、鳩じるし様お輿入れ（風巻絃一/木原芳樹・画）、恋鶴ごよみ（木屋進/田村元・画）、恋患い弥生姫（郡順史/柳柊二・画）ほか　杉江唐一/東啓三郎・画、風巻絃一/木原芳樹・画、木屋進/田村元・画、郡順史/柳柊二・画、日下蓮太郎　ほか

読切小説集　昭和32年12月（第8巻第12号）―柿みのる頃（小島政二郎/富永謙太郎・画）、刺青ごよみ（陣出達朗/山本武夫・画）、青春八景（山手樹一郎/中一彌・画）、変化獅子（横溝正史/石原豪人・画）ほか　小島政二郎/富永謙太郎・画、陣出達朗/山本武夫・画、山手樹一郎/中一彌・画、横溝正史/石原豪人・画、山本周五郎　ほか

りべらる　1960年11月（第1巻第2号）―肉法門（寺内大吉）、血の罠（園田てる子）、女難の家（北町一郎）、股のない女について（今官一）ほか　寺内大吉、園田てる子、北町一郎、今官一、梅野彪、田中利光、横山富二　ほか

笑　読切小説集増刊（昭和30年5月15日）―素晴らしき名演技（柴田錬三郎）、恋する乙女たち（池田みち子）、青年の伝説（鹿島孝二）、蝸牛道中記（福田蘭堂）ほか　柴田錬三郎、池田みち子、鹿島孝二、福田蘭堂、安藤鶴雄、高橋邦太郎、渋沢秀雄、淡谷のり子　ほか

笑の泉　1952年6月（第52号）―金龍館前夜（中）（榎本健一）、楽屋の初夜（柳家金語郎）、当世風詩集（岩佐東一郎）、大辻司郎追悼記（岩崎栄、昔々亭桃太郎、山野一郎）、浅草の人生（中沢淸太郎×古島金太郎×岩田兼松×島田松太郎）ほか　榎本健一、柳家金語郎、岩佐東一郎、岩崎栄、昔々亭桃太郎、山野一郎、中沢淸太郎×古島金太郎×岩田兼松×島田松太郎、夏目初子　ほか

笑の泉　1954年1月（第9巻第1号）―奥山教授回春譜（上田廣）、麻雀事始（金沢慎二郎）、良人の冒険（鹿島孝二）、チンパンジーに喰われた話（三木鶏郎）、ダンスよいもの（玉川一郎）、煩悩の鐘（森繁久彌）ほか　上田廣、金沢慎二郎、鹿島孝二、三木鶏郎、玉川一郎、森繁久彌、南部僑一郎、金子光晴　ほか

笑の泉　1959年3月（第139号）―入社一週間即戦秘法（玉子九蔵）、お手軽遊興読本（岡部寛之）、大阪版チャッカリ社員（平井房人）、当世女社員出世鑑（小野孝二）ほか　玉子九蔵、岡部寛之、平井房人、小野孝二、三木蒐一、棟田博、今官一、中村正恒、武野藤介、古川緑波　ほか

 
2025年12月02日

宝石　増刊　第8巻第8号（昭和28年7月10日）―石を投げる男（岡田鯱彦/浜田稔・画）、ニッポン・海鷹（宮原龍雄/関野準一郎・画）、モモ子モモ子（島久平/丸茂文雄・画）、スパイ（坪田宏/齋藤三郎・画）ほか　岡田鯱彦/浜田稔・画、宮原龍雄/関野準一郎・画、島久平/丸茂文雄・画、坪田宏/齋藤三郎・画、川島郁夫　ほか

別冊宝石　第24号（第5巻第10号・昭和27年12月10日）―新人二十五人集―象牙の塔の人々（俵正）、私は誰でしょう（足柄左右太）、自殺者の計画（隠伸太郎）、銀杏返しの女（久留島譲次）ほか　俵正、足柄左右太、隠伸太郎、久留島譲次、鳥井及策、藤雪夫　ほか

別冊宝石　第33号（第6巻第8号・昭和28年12月15日）―新人二十五人集―晴れて今宵は（鳥井及策/永田力・画）、悲しき自由（隠伸太郎/太田大八・画）、死の黙劇（山沢晴雄/川瀬成一郎・画）、三つの手紙（津賀敬/都竹伸政・画）ほか　鳥井及策/永田力・画、隠伸太郎/太田大八・画、山沢晴雄/川瀬成一郎・画、津賀敬/都竹伸政・画、水原章、木下義夫　ほか

別冊宝石　第42号（第7巻第9号・昭和29年11月10日）―江戸川乱歩還暦記念号―化人幻戯（江戸川乱歩/村上松次郎・画）、或る暴走記録（島田一男/土井栄・画）、海鰻荘後日譚（香山滋/山名文夫・画）、妖瞳記（山田風太郎/山崎百々雄・画）、小説江戸川乱歩（高木彬光/中尾進・画）ほか　江戸川乱歩/村上松次郎・画、島田一男/土井栄・画、香山滋/山名文夫・画、山田風太郎/山崎百々雄・画、高木彬光/中尾進・画、渡辺啓助、城昌幸、水谷準、木々高太郎、大下宇陀児　ほか

漫画文芸　1963年6月臨時増刊（第1巻第6号）―特集1・一風変わった旅に行こう、特集4・トイレット天国―音楽の国（九里洋二）、冒険の国（井上洋介）、濃霧（大藪春彦）ほか　九里洋二、井上洋介、大藪春彦、小島功、内山昭太郎、真鍋博、しとうきねお　ほか

ユーモア　昭和24年11月（第13巻第11号）―仇が涙になる話（岩佐東一郎）、女酒徒（長谷健）、天皇組合（火野葦平）、ラワニの獣人（橘外男）ほか　岩佐東一郎、長谷健、火野葦平、橘外男、山岡荘八、佐々木邦、八田尚之、水原茂、鈴木信太郎、東郷青児　ほか

 
2025年12月01日

どきん―谷川俊太郎少年詩集（詩の散歩道）　谷川俊太郎　著/和田誠　絵

詩集　溶けている魚　日鳥章一　著

途上　渡会やよい　著

新小説　第9年第9巻（明治37年9月1日）―門田の里（後藤宙外）、漂浪児（小川未明）、余計者（チエホフ・作/瀬沼夏葉・訳）、大森林（米光関月）ほか　後藤宙外、小川未明、チエホフ・作/瀬沼夏葉・訳、米光関月、前田曙山、嵯峨の屋主人　ほか

平凡　昭和3年11月（第1巻第1号・創刊号）―二少年（正宗白鳥）、山の日記から（佐藤春夫）、武昌落城（中西伊之助/村山知義・画）、鳴戸了三（中川一政/山本鼎・画）、暗黒星（黒岩涙香/加東三郎・画）ほか　正宗白鳥、佐藤春夫、中西伊之助/村山知義・画、中川一政/山本鼎・画、黒岩涙香/加東三郎・画、西條八十/竹久夢二・画、三上於莵吉、国枝史郎、佐藤紅緑、葱洋平　ほか

宝石　昭和24年7月（第4巻第7号）―ミイラつき貸家（渡辺啓助/村上松次郎・画）、スピロヘータ氏来朝記（山田風太郎/竹田忠丸・画）、水族館の殺人（香山滋/山名文夫・画）、石の下の記録（大下宇陀児/村上松次郎・画）、呪縛の家（高木彬光/今村恒美・画）、幻影城通信（江戸川乱歩）ほか　渡辺啓助/村上松次郎・画、山田風太郎/竹田忠丸・画、香山滋/山名文夫・画、大下宇陀児/村上松次郎・画、高木彬光/今村恒美・画、江戸川乱歩、氷川瓏、木々高太郎　ほか

宝石　昭和28年1月（第8巻第1号）―悪の相（香山滋/山六郎・画）、瓶の中の胎児（渡辺啓助/土端一美・画）、まがまがしい心（水谷準/松野一夫・画）、「愛」の殺人（岡田鯱彦/岩田吉夫・画）、悪魔が来りて笛を吹く（横溝正史/高木清・画）ほか　香山滋/山六郎・画、渡辺啓助/土端一美・画、水谷準/松野一夫・画、岡田鯱彦/岩田吉夫・画、横溝正史/高木清・画、江戸川乱歩、戸川貞雄、大下宇陀児　ほか

 
2025年11月26日

童子　池井昌樹　著

東北詩集　櫻井増雄　著/棟方志功　装画

遠き海からの光　平林敏彦　著

小形活動写真術　下巻　吉川速男　著

モリネズミ　筏丸けいこ　著

もっとも官能的な部屋　小池昌代　著

古典基礎語辞典　大野晋　編

北村太郎の仕事　2　散文1　北村太郎　著

 
2025年11月25日

東京午前三時　三木卓　著

つげ義春旅日記（旺文社文庫）　つげ義春　著

（詩誌）　唄　全8号（1974年1月15日～1976年2月1日）　揃　清水哲男、正津勉　編/鈴木志郎康、清水哲男、村木道彦、大串章、正津勉、大野新、清水昶、荒川洋治、相生葉留実、佃学、清水哲男、黒田喜夫×寺山修司、北村太郎、鈴木漠、古賀忠昭、角田清文、飯島耕一、草森紳一、平井弘、平出隆、吉増剛造　ほか

（詩誌）　唄　第1号（1974年1月15日）　清水哲男、正津勉　編/鈴木志郎康、清水哲男、村木道彦、大串章、正津勉、大野新

夜更けの散歩　後藤明生　著

晩花　川崎長太郎　著

石の眼　安部公房　著

家の緑閃光　平出隆　著

鏡の中の錯乱―シルヴィア・プラス詩集/シルヴィア・プラスー受難の女性詩人　シルヴィア・プラス　著/水田宗子　訳/水田宗子　著

ロザムンデ―習志野少年少女オーケストラ　北井一夫　写真/伊藤頴子デザイン室　編

売春婦異名集　宮武外骨　編

 
2025年11月23日

虚構の神々―超科学紙芝居　赤瀬川原平　著

サラーム―須永紀子詩集　須永紀子　著

聖週間　松本邦吉　著

医事雑考　奇。珍。怪　田中香涯　著

海曜日の女たち　阿部日奈子　著

キンディッシュ　阿部日奈子　著

 
2025年11月20日

死期盲（新しい詩人　02）　キキダダマママキキ　著

オブジェを持った無産者　赤瀬川原平　著

追放された野次馬―思想的変質者の十字路　赤瀬川原平　著

岩田宏詩集成　岩田宏　著

詩集　ふるさと　黒田三郎　著

氷見敦子全集　氷見敦子　著

反感装置―SPLASH BOOK　稲川方人　著

夜の陽だまり　北垣健二　著

かんぺきな椅子　坂輪綾子　著

完全無欠新聞とうふ屋版　鈴木志郎康、田山麻理、赤瀬川原平、荒木経惟　著

辻小説集　久米正雄　編/浅見淵、伊藤整、稲垣足穂、宇野千代、海野十三、大坂圭吉、大下宇陀児、小栗虫太郎、織田作之助、衣巻省三、甲賀三郎、坂口安吾、谷崎潤一郎、太宰治、張赫宙、野口冨士男　ほか

詩集　別れの準備　藤本直規　著

トライアングル　千島数子（小島数子）　著

切株の優しい人語、神様の舌はみどり　鈴木順三郎　著

 
2025年11月19日

犬の生活　小山清　著

埼玉県北足立郡農事短期講習　第1～10報　計10冊

埼玉県北足立郡事一班　埼玉県北足立郡農会　編

狩谷?斎年譜（狩谷えき斎年譜）　上・下　揃（日本書誌学大系　92（1・2））　梅谷文夫　著

つげ義春初期短篇集　つげ義春　著

S/Z―バルザック『サラジーヌ』の構造分析　ロラン・バルト　著/沢崎浩平　訳

映画科　その・人と力―多摩芸術学園映画学科　記録資料より抜粋　浅尾政行、大久保賢一、浅沼圭司、神澤信一、佐々木千晴、小山善文、品田雄吉　ほか

心と認識―実存論的パースペクティブ　梅林誠爾、河野勝彦　編

心とは何か―心理学と諸科学との対話　足立自朗、渡辺恒夫、月本洋、石川幹人　編

眼と精神―彦坂興秀の課外授業（神経心理学コレクション）　彦坂興秀、山鳥重、河村満　著

美を脳から考える―芸術への生物学的探検　インゴ・レンチュラー、バーバラ・ヘルツバーガー、デイヴィッド・エプスタイン　著/野口薫、苧阪直行　監訳

 
2025年11月17日

Puss in boots（長ぐつをはいたネコ）　Charles Perrault、Natuyuki Nakanishi（中西夏之） illustrated、Alan Booth retold

冬へ　荒木経惟　著

夢の散歩―つげ義春新作集　つげ義春　著

月刊日本　第70～84号（昭和6年1月～昭和7年3月）　計15冊分合本1冊―印度国民運動の由来（大川周明）、満蒙の危機（長野朗）、日本精神の吟味（鹿子木員信）、独逸の国民社会主義運動（松延繁次）、支那に於ける日本研究（山崎百治）、蘇聯邦対策を確立せよ（岡見潤吉）、平和と軍備（山田武吉）、八代大将の生涯（大川周明）、満州事変の教訓と善後（石原巌徹）ほか　大川周明、長野朗、鹿子木員信、松延繁次、山崎百治、岡見潤吉、山田武吉、石原巌徹、橋本欣五郎、白川龍太郎、平泉澄　ほか

（川柳雑誌）　草詩　第7、8号（1924年7月20日、9月20日）　計2冊　原精　発行兼編輯印刷人/小柳司気太、鈍磨楼、山下巌、高木角恋坊、烏勘兵ヱ、宗紫桐、白井鷺平　ほか

浦島　高橋馨　著

続・詩語りの現場報告　田川紀久雄　著

かぜの中のはな―当間万子詩集　当間万子　著

アンドロメダ　第96号（昭和52年10月）―あかしやの金と赤―わが青春のものがたり（西川満（聞く人）×島田謹二（語る人））、メキシコ絵日記（西川満）、続々わが魂の石原莞爾（西川満）　西川満、西川満（聞く人）×島田謹二（語る人）

白すみれ　夕星会　編/与謝野晶子、増田雅子、山川登美子、蔵田のぶ子、小林はな子　ほか

恋衣　山川登美子、増田雅子（増田まさ子）、与謝野晶子　著/中澤弘光　挿画

 
2025年11月16日

月刊日本　第1～85号（うち22～33号欠。81号コピー）（大正14年4月～昭和7年4月）　計72冊分合本6冊―道義国家の原則（大川周明）、ブルガコフと経済哲学（島野三郎）、切問近思（安岡正篤）、自ら天下の重を以て任ぜよ（村上徳太郎）、種族的搾取と階級的搾取との交錯（綾川武治）、蜷川博士の思想を難ず（満川亀太郎）、維新への回向（西田税）、マルクス主義倫理の考察（塚本三吉）、東亜に正義を樹てよ（長野朗）、欧羅巴と人類（トルベツコイ/島野三郎・訳）、印度に与ふ（ポール・リシャル）、朝鮮問題と日本改造（西田税）、英語国日本（小島龍己）、日本と支那（辜鴻銘）、神仏分離の意義（平泉澄）、湖南問題と蒋介石の失敗（柴田六郎）ほか　大川周明、島野三郎、安岡正篤、村上徳太郎、綾川武治、満川亀太郎、西田税、塚本三吉、長野朗、トルベツコイ/島野三郎・訳、ポール・リシャル、西田税、小島龍己、辜鴻銘、平泉澄、柴田六郎、沼波瓊音、長野朗、伊藤武雄、津田光造、頭山満、鹿子木員信　ほか

 
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