中央公論　大正10年3月（第36年第3号）―不幸な母の話（谷崎潤一郎）、万華鏡（室生犀星）、桃の花と仙人（田中貢太郎）、字に依る写生（木村荘八）ほか　谷崎潤一郎、室生犀星、田中貢太郎、木村荘八、長谷川如是閑、村松梢風　ほか[47812] 

中央公論社、1921。谷崎潤一郎、室生犀星、田中貢太郎、木村荘八、長谷川如是閑、村松梢風　ほか。斑ジミ。縁に少々欠け。背に少々傷み。線引き等なし。

中央公論　大正10年1月（第36年第1号・第391号）―悪夢（正宗白鳥）、おれん（室生犀星）、川波の音（里見弴）、山鴫（芥川龍之介）、蘭学事始（菊池寛）、或女の境涯（宇野浩二）、象やの粂さん（長谷川如是閑）、懶い春（久米正雄）、勝敗（徳田秋声）、「俺の自叙伝」第4篇・文学者開業時代（大泉黒石）ほか　正宗白鳥、室生犀星、里見弴、芥川龍之介、菊池寛、宇野浩二、長谷川如是閑、久米正雄、徳田秋声、大泉黒石、生方敏郎、藤澤衛彦　ほか[47811] 

中央公論社、1921。正宗白鳥、室生犀星、里見弴、芥川龍之介、菊池寛、宇野浩二、長谷川如是閑、久米正雄、徳田秋声、大泉黒石、生方敏郎、藤澤衛彦　ほか。…

中央公論　大正9年10月（第35年第11号・第388号）―或る親子（田中純）、鮫人（谷崎潤一郎）、お律と子等（芥川龍之介）、オムマ・ハヤムと其「四行詩」全訳（荒木茂）ほか　田中純、谷崎潤一郎、芥川龍之介、荒木茂、長井金風　ほか[47810] 

中央公論社、1920。田中純、谷崎潤一郎、芥川龍之介、荒木茂、長井金風　ほか。裏表紙に少々切れ。斑ジミ。部分ヤケ。線引き等なし。

中央公論　大正9年夏季特別号（第35年第8号・第385号）―無産階級者（小川未明）、悪魔の敗北（宮地嘉六）、英霊（上司小剣）、一宣伝者の手記より（加藤一夫）、あたま（長谷川如是閑）、一本の芽（室生犀星）、義民甚兵衛（菊池寛）、化物（宇野浩二）ほか　小川未明、宮地嘉六、上司小剣、加藤一夫、長谷川如是閑、室生犀星、菊池寛、宇野浩二、沖野岩三郎、生方敏郎、松崎天民、久米正雄　ほか[47809] 

中央公論社、1920。小川未明、宮地嘉六、上司小剣、加藤一夫、長谷川如是閑、室生犀星、菊池寛、宇野浩二、沖野岩三郎、生方敏郎、松崎天民、久米正雄　ほか…

中央公論　大正9年6月（第35年第6号・第383号）―古き毒草園（室生犀星）、字に依る写生（木村荘八）、丸善と三越（金米糖）、社会現象として観た自殺の研究（寺田精一）ほか　室生犀星、木村荘八、金米糖、寺田精一、三宅雪嶺、中澤臨川　ほか[47808] 

中央公論社、1920。室生犀星、木村荘八、金米糖、寺田精一、三宅雪嶺、中澤臨川　ほか。折れ跡。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正9年5月（第35年第5号・第382号）―手をさしのべる男（小川未明）、伯夷叔斉（田中貢太郎）、因縁事（宇野浩二）、鮫人（谷崎潤一郎）ほか　小川未明、田中貢太郎、宇野浩二、谷崎潤一郎、生方敏郎、村松梢風　ほか[47807] 

中央公論社、1920。小川未明、田中貢太郎、宇野浩二、谷崎潤一郎、生方敏郎、村松梢風　ほか。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正9年3月（第35年第3号・第380号）―山の奥（岩野泡鳴）、鮫人（谷崎潤一郎）、金鰭の魚（大泉黒石）、日本一？の大阪（生方敏郎）ほか　岩野泡鳴、谷崎潤一郎、大泉黒石、生方敏郎、田中貢太郎　ほか[47806] 

中央公論社、1920。岩野泡鳴、谷崎潤一郎、大泉黒石、生方敏郎、田中貢太郎　ほか。少々汚れ。少々斑ジミ。少々傷み。線引き等なし。

中央公論　大正9年2月（第35年第2号・第379号）―結婚者の手記（室生犀星）、代官屋敷（大泉黒石）、丹後の宮津（村松梢風）、二月夜話（田中貢太郎）ほか　室生犀星、大泉黒石、村松梢風、田中貢太郎、黒頭巾、堺利彦　ほか[47805] 

中央公論社、1920。室生犀星、大泉黒石、村松梢風、田中貢太郎、黒頭巾、堺利彦　ほか。P71-72に破れ（文字にかかるが判読可）。背に傷み・少々欠け。…

中央公論　大正5年10月（第31年第11号・第336号）―伊香保土産（正宗白鳥）、錦之助（長田幹彦）、手巾（芥川龍之介）、畸人列伝（田中貢太郎）ほか　正宗白鳥、長田幹彦、芥川龍之介、田中貢太郎、黒頭巾　ほか[47804] 

中央公論社、1916。正宗白鳥、長田幹彦、芥川龍之介、田中貢太郎、黒頭巾　ほか。表紙にシミ汚れ・汚れ・付け根に破れ。斑ジミ。少々傷み。線引き等なし。

中央公論　大正5年8月（第31年第9号・第334号）―四条河原（近松秋江）、その一日（岩野泡鳴）、自画像を描くまで（小川未明）、京阪見物印象記（田村俊子）、趣味の旅行記（横山健堂）ほか　近松秋江、岩野泡鳴、小川未明、田村俊子、横山健堂、茅原華山　ほか[47803] 

中央公論社、1916。近松秋江、岩野泡鳴、小川未明、田村俊子、横山健堂、茅原華山　ほか。背傷み・一部欠け。斑ジミ。縁に切れ。線引き等なし。

中央公論　大正4年10月（第30年第11号・第323号）―二頭の小馬（野上弥生子）、野分のあと（長田幹彦）、最後の一句（森鴎外）、犯罪ロオマンス（松崎天民）、双棲と寡居（岩野清子）ほか　野上弥生子、長田幹彦、森鴎外、松崎天民、岩野清子、黒頭巾　ほか[47802] 

中央公論社、1915。野上弥生子、長田幹彦、森鴎外、松崎天民、岩野清子、黒頭巾　ほか。少々煤け。少々斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正4年8月（第30年第9号・第321号）―町裏の生活（小川未明）、再婚（近松秋江）、デヰスン嬢の死（小山内薫）、犯罪ローマンス（松崎天民）、自殺せる青年へ（長田幹彦）ほか　小川未明、近松秋江、小山内薫、松崎天民、長田幹彦、黒頭巾　ほか[47801] 

中央公論社、1915。小川未明、近松秋江、小山内薫、松崎天民、長田幹彦、黒頭巾　ほか。少々斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正4年7月（第30年第7号・第319号）―道楽双六（正宗白鳥）、大仏供養（長田幹彦）、盗難（後藤季雄）、犯罪ロマンス（松崎天民）、盆踊（黒頭巾）ほか　正宗白鳥、長田幹彦、後藤季雄、松崎天民、黒頭巾、田山花袋、遅塚麗水　ほか[47800] 

中央公論社、1915。正宗白鳥、長田幹彦、後藤季雄、松崎天民、黒頭巾、田山花袋、遅塚麗水　ほか。少々斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正4年6月（第30年第6号・第318号）―法成寺物語（谷崎潤一郎）、人形の踊り（田村俊子）、勝負（黒頭巾）、日記から（生方敏郎）、妾を殺すまで（松崎天民）ほか　谷崎潤一郎、田村俊子、黒頭巾、生方敏郎、松崎天民、上司小剣、正宗白鳥　ほか[47799] 

中央公論社、1915。谷崎潤一郎、田村俊子、黒頭巾、生方敏郎、松崎天民、上司小剣、正宗白鳥　ほか。少々斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正4年5月（第30年第5号・第317号）―天平時代（吉井勇）、破談（徳田秋声）、蜜蜂の話（岩野泡鳴）、犯罪ロオマンス（松崎天民）ほか　吉井勇、徳田秋声、岩野泡鳴、松崎天民、河上肇　ほか[47798] 

中央公論社、1915。吉井勇、徳田秋声、岩野泡鳴、松崎天民、河上肇　ほか。少々煤け。少々斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正4年3月（第30年第3号・第315号）―信より玉江へ（岩野泡鳴）、圧迫（田村俊子）、舞台に立つたり身を売つたりした前後（村田栄子）、後援（黒頭巾）ほか　岩野泡鳴、田村俊子、村田栄子、黒頭巾、中澤臨川　ほか[47797] 

中央公論社、1915。岩野泡鳴、田村俊子、村田栄子、黒頭巾、中澤臨川　ほか。斑ジミ。煤け。線引き等なし。

中央公論　大正4年2月（第30年第2号・第314号）―蕩児（長田幹彦）、何処までも（正宗白鳥）、新佃島より「山田桂華の死」（松崎天民）、選挙干渉物語（田中貢太郎）、お角力から帰つて（田村俊子）ほか　長田幹彦、正宗白鳥、松崎天民、田中貢太郎、田村俊子、黒頭巾、杉村楚人冠　ほか[47796] 

中央公論社、1915。長田幹彦、正宗白鳥、松崎天民、田中貢太郎、田村俊子、黒頭巾、杉村楚人冠　ほか。難有（最終頁、裏表紙側に貼りつき剥がしによる穴あり…

中央公論　大正3年5月（第29年第5号・第304号）―鮮血（小川未明）、風雨の夜（田山花袋）、紫の血（上司小剣）、亡き妻の骨を抱いて（其4）孤独の悲哀を（松崎天民）、大正博覧会を見て最も深き印象を得たもの（近松秋江、杉村楚人冠、上司小剣、沼波瓊音、松崎天民、小川未明、田村俊子、有島生馬、武者小路実篤、徳田秋声、木下杢太郎ほか）ほか　小川未明、田山花袋、上司小剣、松崎天民、近松秋江、杉村楚人冠、沼波瓊音、田村俊子、有島生馬、武者小路実篤、徳田秋声、木下杢太郎、石井柏亭、岩野泡鳴　ほか[47795] 

中央公論社、1914。小川未明、田山花袋、上司小剣、松崎天民、近松秋江、杉村楚人冠、沼波瓊音、田村俊子、有島生馬、武者小路実篤、徳田秋声、木下杢太郎、…

中央公論　大正3年3月（第29年第3号・第302号）―紀の国屋（徳田秋声）、下手人（森田草平）、北斎の「鼻」（黒頭巾）ほか　徳田秋声、森田草平、黒頭巾、中澤臨川、田川大吉郎、安部磯雄　ほか[47794] 

中央公論社、1914。徳田秋声、森田草平、黒頭巾、中澤臨川、田川大吉郎、安部磯雄　ほか。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正3年2月（第29年第2号・第301号）―夜逃（小栗風葉）、お仙（岩野泡鳴）、亡き妻の骨を抱いて（其2）死を待つのみ（松崎天民）ほか　小栗風葉、岩野泡鳴、松崎天民、内田魯庵、中澤臨川　ほか[47793] 

中央公論社、1914。小栗風葉、岩野泡鳴、松崎天民、内田魯庵、中澤臨川　ほか。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正2年12月（第28年第14号・第299号）―海神別荘（泉鏡花）、住吉踊（上司小剣）、亡命の記（亡命客の一人）、同志会論（鵜崎鷺城）、一葉茶屋『色懺悔』（下山京子）ほか　泉鏡花、上司小剣、亡命客の一人、鵜崎鷺城、下山京子、田川大吉郎　ほか[47792] 

反省社、1913。泉鏡花、上司小剣、亡命客の一人、鵜崎鷺城、下山京子、田川大吉郎　ほか。斑ジミ。背に少々欠け。線引き等なし。

中央公論　大正2年11月（第28年第13号・第298号）―熊か人間か（岩野泡鳴）、指輪（野上弥生子）、膿（徳田秋声）、一葉茶屋『色懺悔』（下山京子）ほか　岩野泡鳴、野上弥生子、徳田秋声、下山京子、笹川臨風　ほか[47791] 

反省社、1913。岩野泡鳴、野上弥生子、徳田秋声、下山京子、笹川臨風　ほか。斑ジミ。裏表紙角に少々欠け。背に少々欠け。線引き等なし。

中央公論　大正2年10月（第28年第12号・第297号）―お鶴（長田幹彦）、掠奪（中村星湖）、憂鬱な匂ひ（田村俊子）、現時の支那通（鵜崎鷺城）、芸術座の第一回興行を観て（徳田秋声）ほか　長田幹彦、中村星湖、田村俊子、鵜崎鷺城、徳田秋声、黒頭巾　ほか[47790] 

反省社、1913。長田幹彦、中村星湖、田村俊子、鵜崎鷺城、徳田秋声、黒頭巾　ほか。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　大正2年9月（第28年第11号・第296号）　秋期大附録号―半生を顧みて（正宗白鳥）、ある女の母の葬式（田山花袋）、熱風に吹かれて（谷崎潤一郎）、露台（小川未明）、縁きり（徳田秋声）ほか　正宗白鳥、田山花袋、谷崎潤一郎、小川未明、徳田秋声、岩野泡鳴、松崎天民、黒頭巾　ほか[47789] 

反省社、1913。正宗白鳥、田山花袋、谷崎潤一郎、小川未明、徳田秋声、岩野泡鳴、松崎天民、黒頭巾　ほか。巻頭広告大きく破れ欠。裁断ミスによる福紙あり。…

中央公論　第27年第12号・第285号（大正元年12月1日）―せつ子（小山内薫）、別室（徳田秋声）、誘拐された女（細井柏村）、飛行機の現在及び将来（平山周）、江戸と江戸文学（幸田露伴）ほか　小山内薫、徳田秋声、細井柏村、平山周、幸田露伴、石川半山　ほか[47788] 

反省社、1912。小山内薫、徳田秋声、細井柏村、平山周、幸田露伴、石川半山　ほか。斑ジミ。少々湿気ヨレ。線引き等なし。

中央公論　第27年第2号・第275号（明治45年2月1日）―屋敷（真山青果）、悪魔（谷崎潤一郎）、淪落の女（松崎天民）、その二週間（大谷繞石）ほか　真山青果、谷崎潤一郎、松崎天民、大谷繞石、池邊吉太郎　ほか[47787] 

反省社、1912。真山青果、谷崎潤一郎、松崎天民、大谷繞石、池邊吉太郎　ほか。斑ジミ。背に少々欠け。線引き等なし。

中央公論　第26年第12号・第273号（明治44年12月1日）―初恋（森田草平）、梅龍の話（小山内薫）、かよわきもの（長谷川時雨）、数奇伝（田岡嶺雲）、オリムピアの競技の話（箕作元八）ほか　森田草平、小山内薫、長谷川時雨、田岡嶺雲、箕作元八、黒頭巾　ほか[47786] 

反省社、1911。森田草平、小山内薫、長谷川時雨、田岡嶺雲、箕作元八、黒頭巾　ほか。斑ジミ。わずかに墨汚れ。線引き等なし。

中央公論　第26年第6号・第267号（明治44年6月1日）―死の方へ（田山花袋）、画界近事（木下杢太郎）、数奇伝（田岡嶺雲）、春到る満鮮樺（大庭柯公）ほか　田山花袋、木下杢太郎、田岡嶺雲、大庭柯公、富士川游　ほか[47785] 

反省社、1911。田山花袋、木下杢太郎、田岡嶺雲、大庭柯公、富士川游　ほか。裏表紙に少々焦げ穴。斑ジミ。背に大きく欠け。線引き等なし。

中央公論　第26年第4号（明治44年4月1日）　春季大附録号―犠牲（続篇完結）（島崎藤村）、鶩（上司小剣）、田舎（真山青果）、舞踏会（大谷繞石）、島の人（黒頭巾）、舞踊と容姿美（田中正平）、花見風俗の今昔（久米邦武）ほか　島崎藤村、上司小剣、真山青果、大谷繞石、黒頭巾、田中正平、久米邦武、林亀太郎　ほか[47784] 

反省社、1911。島崎藤村、上司小剣、真山青果、大谷繞石、黒頭巾、田中正平、久米邦武、林亀太郎　ほか。斑ジミ。背に大きく欠。線引き等なし。

中央公論　第25年第11号・第260号（明治43年11月1日）―佐用姫（岩野泡鳴）、友情（正宗白鳥）、竹越與三郎論（山路愛山、早川鐵治、松井柏軒、正宗白鳥、上司小剣ほか）、北守南進論を駁す（戸水寛人）ほか　岩野泡鳴、正宗白鳥、山路愛山、早川鐵治、松井柏軒、正宗白鳥、上司小剣、戸水寛人、金子筑水　ほか[47783] 

反省社、1910。岩野泡鳴、正宗白鳥、山路愛山、早川鐵治、松井柏軒、正宗白鳥、上司小剣、戸水寛人、金子筑水　ほか。表紙にシミ汚れ。斑ジミ。背に少々欠け…

中央公論　第24年第8号・第245号（明治42年8月1日）―離合（森田草平）、楔（真山青果）、趣味の人（黒頭巾）、世界一周記（敬四郎）、人間を描かざる小説（松井柏軒）ほか　森田草平、真山青果、黒頭巾、敬四郎、松井柏軒、三宅雪嶺　ほか[47782] 

反省社、1909。森田草平、真山青果、黒頭巾、敬四郎、松井柏軒、三宅雪嶺　ほか。背破損・欠け。汚れ。斑ジミ。線引き等なし。

中央公論　第24年第6号・第243号（明治42年6月1日）―姉の妹（小栗風葉）、幻（水野葉舟）、亭主の留守宅（岩野泡鳴）、長谷川二葉亭氏逝く（樗牛生）ほか　小栗風葉、水野葉舟、岩野泡鳴、樗牛生、青柳篤恒　ほか[47781] 

反省社、1909。小栗風葉、水野葉舟、岩野泡鳴、樗牛生、青柳篤恒　ほか。背破損・大きく欠け。斑ジミ。シミ汚れ。汚れ。角欠け。線引き等なし。

和訳　宋名臣言行録　前集　小野鍾山　訳/福本日南　改訂[47780] 

文成社、1911。小野鍾山　訳/福本日南　改訂。裸本。少々汚れ。少々斑ジミ。線引き等なし。

西郷南洲　桜庭経緯　著[47779] 

大倉書店（発売）/桜庭経緯（発行）、1891。桜庭経緯　著。後見返しに名前・日付書き込み。少々汚れ。少々シミ。背に少々欠け。本文問題なし。

武士道小説　土手の道哲　三宅青軒　著[47778] 

大学館、1906。三宅青軒　著。少々傷み。少々斑ジミ。線引き等なし。

浪人蝶次　竹の島人　著[47777] 

三芳屋書店、1912。竹の島人　著。少々汚れ。斑ジミ。線引き等なし。

生命保険代理者（保険叢書　第3巻）　粟津清亮　著[47776] 

保険学舎、1902。粟津清亮　著。進呈印。97P。少々汚れ。線引き等なし。

木村重成―一名大阪落城史　芳賀八彌　著[47775] 

民友社、1898。芳賀八彌　著。背・表紙角破損・欠け。少々汚れ。傷み。線引き等なし。

世界平和論　吉村長慶　著[47774] 

吉村長慶（発行）/奈良明新社（印刷）、1904。吉村長慶　著。日本語・英語（14Pずつ）。外装に少々虫損。斑ジミ。線引き等なし。

（写本・俳句帳）　飛花落葉　魚渓[47773] 

魚渓。写本。絵含む。年代不明。芭蕉・其角・宗因などの写し。表紙少々虫損。

土田講師講話筆記―明治42年8月新潟県第1回消防講習会講話概要[47772] 

1909。冊子40P。印有。ヤケ。少々角欠け。少々傷み。

新潟県第2回消防講習会　講習筆記（明治43年7月）[47771] 

1910。冊子63P。鉛筆書き込みあり。表紙に印。表紙付け根に少々破れ。

天空海闊　小田実乗　編/幸田露伴、島崎藤村、正岡子規、与謝野鉄幹、久保青琴、武島羽衣、中村秋香、国木田独歩　ほか[47770] 

九皐堂、雨谷書院、1899。小田実乗　編/幸田露伴、島崎藤村、正岡子規、与謝野鉄幹、久保青琴、武島羽衣、中村秋香、国木田独歩　ほか。「中央公論」掲載作…

不動産金融機関論　杉本正幸　著[47769] 

巌松堂書店、1936。杉本正幸　著。函付。後見返しに日付・印。函に少々傷み。本体に斑ジミ・表紙にカビ跡。本文問題なし。

土木行政　完　田中好　著[47768] 

常磐書房、1927。田中好　著。裸本。4版。695P。小口にインデックス貼付け。扉前薄紙に印。ヤケ。表紙に一部汚れ。地小口に少々斑ジミ。線引き等なし。