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大正期
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婦人世界 第9巻第12号(大正3年10月5日) 秋季増刊 孝女節婦表彰号―運動問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、銀笛(小説)(小杉天外)、美人軍事探偵(三津木春影)、静御前(歴史小説)(仰天子)ほか 村井弦斎、小杉天外、三津木春影、仰天子、中野修二 口絵/鏑木清方 ほか 挿画
婦人世界 大正4年10月(第10巻第11号)―死んだつもりで世を渡れ(松村介石)、食物問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、幽霊はあるものか無いものか(井上圓了)、嘘をいふ子供の研究(岸邊福雄)、雑誌の発行まで(掬水生)、銀笛(小杉天外)、静御前(仰天子)ほか 小杉天外、仰天子、松村介石、村井弦斎、井上圓了、岸邊福雄、掬水生、新渡戸稲造 ほか/鏑木清方 挿画
婦人世界 大正8年3月(第14巻第3号)―霊鐘(小杉天外)、銀水引(泉斜汀)、待宵草(今西芳春)、鯣と烏賊の子供向き料理(村井多嘉子)、塩鮭の料理(勝見新太郎)、自殺した松居須磨子と再婚した日向きん子(大庭柯公)ほか 小杉天外、泉斜汀、今西芳春、村井多嘉子、勝見新太郎、大庭柯公、三宅やす子、村井弦斎 ほか/益田玉城 口絵
教育画報 第1巻第5号〜19巻3号(大正5年1月1日〜14年3月1日)のうち計37冊―半獣半魚の怪物シィードラゴン(橋本恒之)、東洋第一の銅鉱足尾銅山(佐藤巍)、捕鯨の壮観(桑田透一)、毒瓦斯の話(大竹澤治)、耶蘇教伝来の歴史(辻善之助)、青島に於ける独逸の森林経営(白澤保美)、日本貨幣発行の由来(三上母子太郎)、飛行機(その3)(栖原豊太郎)、活版と印刷(矢野道也)、時計の変遷(小倉伸吉)、無線電話(佐伯美津留)、熊襲と隼人(喜田貞吉)、樺太の漁業(丸川久俊)、北京雑観(山崎直方)、電話(田代常)、蓄音器(下)(田辺尚雄)、軍艦の種類と其の任務(下)(伊藤彰五郎)、都市計画(内田祥三)、官幣大社台湾神社(宮地直一)、東京帝国大学(中村恭平)、世界建築の沿革(木村貞吉)ほか 橋本恒之、佐藤巍、桑田透一、大竹澤治、辻善之助、白澤保美、三上母子太郎、栖原豊太郎、矢野道也、小倉伸吉、佐伯美津留、喜田貞吉、丸川久俊、山崎直方、田代常、田辺尚雄、伊藤彰五郎、内田祥三、宮地直一、中村恭平、木村貞吉、石田幹之助、横山又次郎 ほか
(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか

(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか[41679]

清香(東京高等女学校々友会) 第62、64〜67、69、71号(大正15年12月20日〜昭和4年12月18日) 計7冊―和歌(棚橋絢)、北地見学(小川銀次郎)、大磯へ遠足の記(浪上百合子)、結核予防に就て(山口龍次郎)、文学博士三上参次先生の祝辞、麹町より(横尾三千代)、井上哲次郎先生祝辞、銀座より(原田タカ)、京城より(石田壽子)ほか 棚橋絢、小川銀次郎、浪上百合子、山口龍次郎、横尾三千代、原田タカ、石田壽子 ほか
心の花 第26巻第4号(大正11年4月1日)―三枝子さまに(片山廣子)、病院にて(小金井素子)、青空(山川京子)ほか 片山廣子、小金井素子、山川京子、川田順、高瀬春暁、間島弟彦、角鴎東、石榑茂 ほか
心の花 第26巻第2号(大正11年2月1日)―太秦の牛祭(木下利玄)、この心(角鴎東)、かや山のうへ(片山廣子)、大日輪礼拝(斎藤瀏)、詩人の境涯を羨みて(有島武郎)ほか 木下利玄、角鴎東、片山廣子、斎藤瀏、有島武郎、佐々木信綱、石榑千亦 ほか
心の花 第26巻第3号(大正11年3月1日)―大地に根をつけた堅き姿(桑木厳翼)、詩人の詩(牧野英一)、常盤木をよみつゝ(五島美代子)、足の向くまゝに(前川佐美雄)ほか 桑木厳翼、牧野英一、五島美代子、前川佐美雄、角鴎東、佐々木信綱 ほか
江戸時代 戯曲小説通志 雙木園主人 編/森鴎外 序
日華文壇 第1巻第1号(大正5年2月17日)―頽廃のどん底より黎明の暁へ(若月暮潮楼)、内面化せる青年の力(梧水生)、S君へ(其ノ1)(白水郎)、時勢と闘へ(竹廼家秋月)、苦痛(畠山とし子)、破滅(杉浦哀花)ほか 川田政四郎 編/若月暮潮楼、梧水生、白水郎、竹廼家秋月、畠山とし子、杉浦哀花、八田竹葉 ほか
おくのほそ道 中興館編輯所 編
早稲田文学 大正13年2月(第216号)―喜劇・山法師(坪内士行)、闘争(新井紀一)、サロジニ・ナイヅ詩抄(幡谷正雄)、作者の感想(徳田秋声)、工業美術家としてのウィリアム・モリスの生涯(本間久雄)ほか 坪内士行、新井紀一、幡谷正雄、徳田秋声、本間久雄、前田河広一郎、木村毅 ほか
早稲田文学 大正13年5月(第219号)―史劇・吉田松陰(松居松翁)、革命児バイロンの紀念―バイロンの生涯(横山有策)、バイロンの自然観(日高只一)、バイロンの抒情詩(大藤治郎)、バイロンの女性観と恋愛観(加藤朝鳥)ほか 松居松翁、横山有策、日高只一、大藤治郎、加藤朝鳥、木村毅、中村星湖、大槻憲二 ほか
早稲田文学 大正13年11月(第225号)―最後の客(中村星湖)、脚本・露地裏(清見陸郎)、巣中?語(和田傳)、秋霊幻怪(三好十郎)ほか 中村星湖、清見陸郎、和田傳、三好十郎、ウィリアム・モリス/本間久雄・訳、上司小剣、村上鬼城 ほか
早稲田文学 大正13年12月(第226号)―新進作家号―悪疫(柴孝平)、金三郎を抱いた一茶(戯曲)(伊藤?)、土塊(湯浅真生)、母(片田江全雄)、利息(戯曲)(今田謹吾)、ドン・ファンの六影(小松原雋)、他人の幸福(長澤才助)ほか 柴孝平、伊藤?、湯浅真生、片田江全雄、今田謹吾、小松原雋、長澤才助、中村星湖 ほか
早稲田文学 大正14年7月(第233号)―明治文学号 胎生期の研究・続篇―回憶漫談(坪内逍遥)、明治文学初期の追憶(市島春城)、山田美妙のこと(石橋思案)、胎生期における東都の新脚本(渥美清太郎)、『花街膝栗毛』其他(生方敏郎)ほか 坪内逍遥、市島春城、石橋思案、渥美清太郎、生方敏郎、木村毅、三田村鳶魚 ほか
早稲田文学 大正14年10月(第237号)―史劇・阪崎出羽守(松居松翁)、久米の仙人(小寺融吉)、街頭喜劇(中野秀人)、悲しきピエロ(津村京村)ほか 松居松翁、小寺融吉、中野秀人、津村京村、幸田露伴、太田水穂 ほか
早稲田文学 大正14年12月(第239号)―小さき者(中村星湖)、盗癖(戸川貞雄)、渡船場にて(戯曲)(仲木貞一)、お常の貞操(戯曲)(長谷部孝)、新人覚鑁(戯曲)(藤井真澄)ほか 中村星湖、戸川貞雄、仲木貞一、長谷部孝、藤井真澄、高須芳次郎 ほか
早稲田文学 大正15年1月(第240号)―明治文学号 興隆期の研究―回憶漫談(坪内逍遥)、硯友社側面史・纏らぬ記憶(江見水蔭)、明治三十年前後の俳壇(河東碧梧桐)、明治三十年前後の詩(河井酔茗)、既成文壇打破の運動(高須芳次郎)、明治三十年代の東都劇壇(松居松翁)、明治三十年前後芝居スケッチ(鏑木清方)ほか 坪内逍遥、江見水蔭、河東碧梧桐、河井酔茗、高須芳次郎、松居松翁、鏑木清方、中村星湖、内田魯庵、生方敏郎、日夏耿之介、後藤宙外 ほか
早稲田文学 大正8年3月(第160号)―狼の番人(上司小剣)、青ざめた感激(加藤介春)、おかよの親(細田源吉)、枕頭寂寥(金子薫園)、灼熱(湯山昇)ほか 上司小剣、加藤介春、細田源吉、金子薫園、湯山昇、金子筑水、坪内士行 ほか
早稲田文学 大正8年7月(第164号) 夏期特別号―黒幕の裏(小川未明)、外光(三上於莵吉)、白仁氏の一日(谷崎精二)、我善坊にて(正宗白鳥)、索迷(日夏耿之介)、加能作次郎論(木村毅)ほか 小川未明、三上於莵吉、谷崎精二、正宗白鳥、日夏耿之介、石丸梧平、坪内士行、木村毅 ほか
早稲田文学 大正8年8月(第165号)―アラン島の初夏(シング/西條八十・訳)、イタリイの海岸(モウパツサン/岡村千秋・訳)、ウオルガ下り(ペアリング/T・N生・訳)、京の夏(近松秋江)、夏になると(上司小剣)ほか シング/西條八十・訳、モウパツサン/岡村千秋・訳、ペアリング/T・N生・訳、近松秋江、上司小剣、若山牧水、水野葉舟、野口米次郎 ほか
早稲田文学 大正8年9月(第166号)―青といふ蛇(中村白葉)、小さい菜畑(水守亀之助)、后デルヴオルギラ(グレゴリイ/菊池寛・訳)、支那概観(石井柏亭)、民衆運動の点火者としての知識階級(大庭柯公)ほか 中村白葉、水守亀之助、グレゴリイ/菊池寛・訳、石井柏亭、大庭柯公、中村星湖、北澤新次郎 ほか
早稲田文学 大正8年12月(第169号)―忘念(三上於莵吉)、トラウベル詩篇(福田正夫・訳)、おみの(太田稠夫)、ヂョコンダ(承前完結)(ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳)ほか 三上於莵吉、福田正夫・訳、太田稠夫、ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳、近松秋江、楠山正雄、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正10年12月(第193号)―大正十年度文藝及思想大観―最近の文芸批評壇(本間久雄)、文芸批評壇の人々(木村毅)、小説界の傾向及事件(宮島新三郎)、正宗、芥川、吉田、菊池、広津五氏の作品(伊藤貴麿)、宗教界の傾向、事実及批判(木村毅)ほか 本間久雄、木村毅、宮島新三郎、伊藤貴麿、平林初之輔、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正11年10月(第203号)―二人の小僧(中村星湖)、死刑囚と其裁判長(中西伊之助)、恋愛小話(伊藤貴麿)、表現派戯曲・裁判(ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳)、感謝(加藤武雄)ほか 中村星湖、中西伊之助、伊藤貴麿、ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳、加藤武雄、幸田露伴、水谷不倒
早稲田文学 大正3年9月(第106号)―小舟(中村星湖)、抜け裏(中谷徳太郎)、道具裏より(真山青果)、家郷の弟妹に(中川一政)、ポオラ(ポウラ)(ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳)ほか 中村星湖、中谷徳太郎、真山青果、中川一政、ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳、田中王堂、木村荘八、大熊信行 ほか
極東 第1〜58号(明治44年12月1日〜大正2年12月16日)のうち計18冊+別冊附録2冊―極東の首に題す(福本日南)、現時軍隊内の暗流(1)(山本米太郎)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、青年団経営策(4)(虔堂)、鈍物論(1)(山中愚郎)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・簪(柿村)、小説・他人(柴園)、親父本位の教育(馬場孤蝶)、満洲の水田(荻原昌彦)、米の官営(矢野龍渓)、漢字亡国論(大隈重信)、乃木将軍(上)(福本日南)、慢性的財政病(島田三郎)、財政難の根底(山路愛山)、十五万哩旅行記(中村直吉)、婦人論(吉村胆南)、台湾区長制度の概要(隠坊生)、長谷川素彦君(天風生)ほか 大野一郎、紀志嘉実 編/福本日南、山本米太郎、亀谷蔵六、虔堂、山中愚郎、うばら生、柿村、柴園、馬場孤蝶、荻原昌彦、矢野龍渓、大隈重信、島田三郎、山路愛山、中村直吉、吉村胆南、隠坊生、天風生、荻原シゲル、永井柳太郎、尾崎行雄、犬養毅、西村天囚、小川老漁、伊藤痴遊 ほか
文武会々報(東北帝国大学農学大学) 第76号(大正4年12月20日)―北支那南満州朝鮮修学旅行記抄(三田智大)、南洋島めぐり(南洋旅行団)、生きむため(稲垣頴策)、緑紅(ぶんちよう)、老人と輪(ソログープ・作/H生・訳)ほか 三田智大、南洋旅行団、稲垣頴策、ぶんちよう、ソログープ・作/H生・訳、西村喜一郎 ほか
わが文藝陣(感想小品叢書 1) 菊池寛 著
わが文藝陣(感想小品叢書 1) 菊池寛 著
七宝の柱(感想小品叢書 3) 泉鏡花 著/恩地孝 装幀
潮風(中篇小説叢書 1) 里見? 著/佐藤春夫 装幀
潮風(中篇小説叢書 1) 里見? 著/佐藤春夫 装幀
恋と牢獄(中篇小説叢書 15) 江口渙 著
都会へ(中篇小説叢書 16) 加藤武雄 著
牡丹燈籠(現代脚本叢書 第12編) 長田秀雄 著
明治大正 小説とそのモデル 糸井武雄 著
南国(新進作家叢書 38) 犬養健 著
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