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馬のくしゃみ 金子健二 著
ローマ字世界 大正15年1月〜昭和32年4月(第16巻第1号〜47巻4号)のうち計314冊(合併号含む) Hukunaga-Kyosuke、Kikuzawa-Sueo、Isida Motosue、Takahasi-Yosiro、Tanakadate-Aikitu(田中館愛橘)、Osatake-Takesi(尾佐竹猛)、Toki Zenmaro(土岐善麿)、Ueda-Kazutosi(上田萬年)、Takakusu-Junjiro(高楠順次郎)、Terada-Torahiko(寺田寅彦)、Tubouti-Syoyo(坪内逍遥)、末弘厳太郎、桑木厳翼、長谷川如是閑、児山敬一、畑耕一、鳴海要吉、野口冨士男、勝本清一郎、出口王仁三郎、柳田国男、中野重治、高倉テル、波多野完治、福永恭助、柴田武 ほか
三田文学 大正元年12月(第3巻第12号)―戯曲・死せる生(ゲオルク・ヒルシュフェルド/小山内薫・訳)、W倶楽部(松本泰)、寓話(佐藤春夫)、灰燼(森鴎外)ほか ゲオルク・ヒルシュフェルド/小山内薫・訳、松本泰、佐藤春夫、森鴎外、与謝野晶子、久保田万太郎 ほか
婦人世界 大正5年8月(第1巻第9号)―みをつくし(長谷川時雨)、龍巻(渡邊霞亭)、足尾銅山を観る(原掬水)、茶ばなし(水明洞主人)、台所の科学的研究(小此木武子)ほか 長谷川時雨、渡邊霞亭、原掬水、水明洞主人、小此木武子、井上哲次郎、村井弦斎 ほか/島田卓二 口絵/鏑木清方 挿絵
中央公論 大正13年12月(第39年第13号・第442号)―街の灯(宇野千代)、旧友(広津和郎)、寂しければ(3)(久保田万太郎)、子の愛の為めに(近松秋江)、大正十三年歳晩記(近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声ほか)ほか 宇野千代、広津和郎、久保田万太郎、近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声、生方敏郎、村松梢風 ほか
中央公論 大正7年1月(第33年第1号・第352号)―霊魂の赤ん坊(野上弥生子)、おかめ笹(永井荷風)、嵐の前(中澤臨川)、信不信(正宗白鳥)、野島先生の夢(武者小路実篤)、英一蝶(小山内薫)、動かぬ時計(有島武郎)、地は饒なり(中條百合子)、穴(徳田秋声)ほか 野上弥生子、永井荷風、中澤臨川、正宗白鳥、武者小路実篤、小山内薫、有島武郎、中條百合子、徳田秋声、中村吉蔵、岡本綺堂、楠山正雄、田中貢太郎、生方敏郎 ほか
人工播種 椎蕈栽培法 三村鐘三郎 著
学校生徒児童身体検査統計表 計3冊(大正6、7、10年)
改正 学校体操之理論ト実際 伊藤啓八、岐津真佐蔵 編
(村松梢風個人雑誌) 騒人 第1巻第5、9号、3巻2〜4号(大正15年8、12月、昭和3年2〜4月) 計5冊―支那小話三題(岡本綺堂)、彼の話(沖野岩三郎)、猫(戸川秋骨)、香港島(田中貢太郎)、チンピラ(探偵小説)(福田辰男)、高師直(正岡蓉)、彼女の小さきエゴイズム(中村白葉)、金吉生(奇談小説)(栗原誠)、宝石匣(城昌幸)、湯村の霞(柳田國男)、温泉ところどころ(松崎天民)、朝鮮烏羽玉譜(正岡蓉)、書に遊ぶ(大泉黒石)、生活其の折々(松崎天民)、掏摸の家(戯曲)(長谷川伸)、選挙余談・応援演説記―先輩の為に(江見水蔭)、菊池君を応援して(小島政二郎)、上海黄包車物語(井東憲)ほか 村松義一(村松梢風) 発行・編・印刷/岡本綺堂、沖野岩三郎、戸川秋骨、田中貢太郎、福田辰男、正岡蓉、中村白葉、栗原誠、城昌幸、柳田國男、松崎天民、大泉黒石、長谷川伸、江見水蔭、小島政二郎、井東憲、安藤盛、林房雄、森銑三、平山蘆江、南幸夫、野尻抱影、秋山定輔 ほか
日本及南支南洋の為替 水野純 著
詩歌 大正6年8月(第7年第9号)―人間の午後(山村暮鳥)、相会ふ二人(白鳥省吾)、妻(金子不泣)、平賀元義の歌(7)(尾山篤二郎)、沈む太陽に(加藤朝鳥)、蒙古民謡(前田林外)、夏雲雀!(前田夕暮)ほか 前田洋三(前田夕暮) 編/山村暮鳥、白鳥省吾、金子不泣、尾山篤二郎、加藤朝鳥、前田林外、前田夕暮、楠田敏郎 ほか
新小説 大正9年9月(第25年第9号)―小喜劇(武者小路実篤)、雪の底にて(米川正夫)、悲しき日(広津和郎)、頼朝(長與善郎)、湖畔の一年(岩野泡鳴(遺稿))、二百十日(永井荷風)、新獄中記(大杉栄)ほか 武者小路実篤、米川正夫、広津和郎、長與善郎、岩野泡鳴(遺稿)、永井荷風、大杉栄、平山蘆江、川路柳虹 ほか
文章倶楽部 大正15年2月(第11巻第2号)―炎天の町(佐佐木千之)、牢獄牧歌(川崎長太郎)、兄と私(小島健三)、自分の体験から(小川未明)、葛西善蔵小論(間宮茂輔)ほか 佐佐木千之、川崎長太郎、小島健三、小川未明、間宮茂輔、近松秋江、細田民樹、田山花袋 ほか
文章倶楽部 大正16年1月(第12巻第1号)―哀れな女(広津和郎)、犬(加藤武雄)、局外より見たる文壇(吉野作造)、文藝門外漢(石川三四郎)、(アンケート)私の余技娯楽に就いての趣味(川端康成、小川未明、藤澤清造ほか) 広津和郎、加藤武雄、吉野作造、石川三四郎、佐藤春夫、加能作次郎、木村毅、近松秋江 ほか/川端康成、小川未明、藤澤清造、上司小剣ほか・アンケート回答
温泉と疾病 酒井谷平 著/真鍋嘉一郎 校補
(短歌雑誌) 山陰歌人 創刊号(第1巻第1号・大正14年10月15日) 林宣男 編/森山愁人、小瀧空明、和田珍頼、山部仙次郎、野田蔦石、米田一葉、加藤春路、福堂笛声、生田幸彦、まつやま・つきを、水上暁人、佐藤紅村 ほか
(登山・キャンプ雑誌) キヤムピング(キャムピング) 大正15年10月〜昭和4年1月(第54〜78号)のうち計22冊―アルプスの濫用を排す(金子八郎)、赤城キヤンピング(小林金四郎)、キヤンピングと登山(渡邊要次郎)、天幕物語(1)、ワンダフオゲル礼讃者の言葉(坪井進之助)、山と浮世絵(丸山晩霞)、(漫画)SWEET CAMPING(京極一馬・案/しん坊・ゑがく)、スキーの話(河上寿雄)、映画に現れたスキー(ST生)、レルヒ少佐と高田(池田鉄人)、組立ストーブの作り方(三城長二)、簡単な天幕料理二三(進昌三)、陸測地図の求め方と読み方(河田祐慶)、用品研究・登山とキャムピング用の天幕(河田祐慶)、山火事(徳富蘇峰)、滑走艇の作り方(大木貞一)、連載滑稽小説・キヤムプ膝栗毛(N・ニューカーク/藤川泰助・訳)、トーテムポールの造り方(内田記者)、キャムプアートの二三(京極一馬)、手斧投の秘訣(ST生)、樺太紀行(金子佐一郎)、アイスホツケーの話(小出秀世)、猟銃に関する知識(嵯峨二郎)、ボーイ・スカウチング(蜂朗)ほか 金子佐一郎 編/金子八郎、小林金四郎、渡邊要次郎、坪井進之助、丸山晩霞、京極一馬・案/しん坊・ゑがく、河上寿雄、ST生、池田鉄人、三城長二、進昌三、河田祐慶、徳富蘇峰、大木貞一、N・ニューカーク/藤川泰助・訳、内田記者、京極一馬、金子佐一郎、小出秀世、嵯峨二郎、蜂朗、三島章道 ほか

(登山・キャンプ雑誌) キヤムピング(キャムピング) 大正15年10月〜昭和4年1月(第54〜78号)のうち計22冊―アルプスの濫用を排す(金子八郎)、赤城キヤンピング(小林金四郎)、キヤンピングと登山(渡邊要次郎)、天幕物語(1)、ワンダフオゲル礼讃者の言葉(坪井進之助)、山と浮世絵(丸山晩霞)、(漫画)SWEET CAMPING(京極一馬・案/しん坊・ゑがく)、スキーの話(河上寿雄)、映画に現れたスキー(ST生)、レルヒ少佐と高田(池田鉄人)、組立ストーブの作り方(三城長二)、簡単な天幕料理二三(進昌三)、陸測地図の求め方と読み方(河田祐慶)、用品研究・登山とキャムピング用の天幕(河田祐慶)、山火事(徳富蘇峰)、滑走艇の作り方(大木貞一)、連載滑稽小説・キヤムプ膝栗毛(N・ニューカーク/藤川泰助・訳)、トーテムポールの造り方(内田記者)、キャムプアートの二三(京極一馬)、手斧投の秘訣(ST生)、樺太紀行(金子佐一郎)、アイスホツケーの話(小出秀世)、猟銃に関する知識(嵯峨二郎)、ボーイ・スカウチング(蜂朗)ほか 金子佐一郎 編/金子八郎、小林金四郎、渡邊要次郎、坪井進之助、丸山晩霞、京極一馬・案/しん坊・ゑがく、河上寿雄、ST生、池田鉄人、三城長二、進昌三、河田祐慶、徳富蘇峰、大木貞一、N・ニューカーク/藤川泰助・訳、内田記者、京極一馬、金子佐一郎、小出秀世、嵯峨二郎、蜂朗、三島章道 ほか[42029]

80,000円(税込)
(登山・キャンプ雑誌) キヤムピング(キャムピング) ―独逸に於ける裸体運動に就て(須賀為八郎)、馬蹄投げの話(三田進)、キヤムプ・テキスト、ペデストリアン(白金半治郎)、チヤンスンの事(樽木生)、キヤムプ膝栗毛(最終篇)(N・ニューカーク/藤川泰助・訳)ほか 金子佐一郎 編/須賀為八郎、三田進、白金半治郎、樽木生、N・ニューカーク/藤川泰助・訳 ほか
(詩歌雑誌)クラジン No.1〜14(大正7年5月1日〜9年2月27日) 計14冊―落伍集(鋤雲)、山鳥のたまご(夕咲)、紅涙集(夕咲)、微かな鼓動(吉平)、簪の珠(わか草女)、積雪の平湯峠にて(折柴(瀧井孝作))、小曲(瀧井孝作)、二老婆(折柴(瀧井孝作))、吹雪の夜(夕咲)、寂光集(夕咲)、真鯉(きち)ほか 福田有作(福田夕咲) 編/福田鋤雲、福田夕咲、吉平、わか草女、瀧井折柴(瀧井孝作)
福田夕咲作品スクラップ帳 福田夕咲
(文藝同人誌) 朱筆 第1輯(大正15年6月15日)―二つの性質と二つの価値(禅逸)、楚人の弓(代情巌)、めしのうまさ(代情巌)、ギロチンは叫ぶ(福田夕咲)、肌寒む(1)(富田?彦)、駒鳥(啜露亭漫筆1)(福田夕咲) 上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦
江原小弥太個人雑誌 全22号(大正14年2月〜15年11月) 揃―周易と人生問題、合邦ヶ辻(脚本)、生活、伊香保温泉の窓、色鉛筆を持つて、民衆芸術のこと、飯野吉三郎との会見、押入の幽霊(脚本)、西田天香の「懺悔の生活」、不良少年と不良老年(脚本)、非仏教の解脱如何、書店番頭記、脚本・寄宿舎、映画劇説明者無用論、文藝談義、江原研究号、江原君と僕(帆刈芳之助)、新聞記者酷使の弊害(鳥谷亮輔)、野口男三郎の恋愛観(中西伊之助)、読売新聞の正力(朴念仁)ほか 江原小弥太、帆刈芳之助、鳥谷亮輔、中西伊之助、朴念仁
新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか

新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか[41844]

婦人世界 大正8年11月(第14巻第13号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、美妃王照君(長谷川時雨)、時間の掛らぬ化粧法(小口美知子)、胡桃と落花生の料理(村井多嘉子)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、小口美知子、村井多嘉子、村井弦斎、下田歌子 ほか/近藤紫雲 口絵
婦人世界 大正8年8月(第14巻第9号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、ねむけざまし(大塚かの子)、山脇高等女学校(先生評判記)(月野かつら子)、婦人の旅行鞄に入れるもの(幸田露伴)、ヒマラヤ山中の霊場(河口慧海)、竹芝の皇女(長谷川時雨)ほか 小杉天外、水野葉舟、大塚かの子、月野かつら子、幸田露伴、河口慧海、長谷川時雨、川島傳吉 ほか/伊東深水 口絵
婦人世界 大正8年10月(第14巻第11号)―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、旅中小曲(与謝野晶子)、袈裟御前(長谷川時雨)、女学校の制服問題につき中橋文相と語る(掬水生)ほか 小杉天外、水野葉舟、与謝野晶子、長谷川時雨、掬水生、村井弦斎 ほか/林唯一 口絵
婦人世界 第14巻第12号(大正8年10月5日) 秋季増刊 現代結婚号―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、床次新夫人に送る書(長谷川時雨)、性的教育は如何に授くべきか(宮田修)、結婚前に注意すべき大問題(大澤謙二)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、宮田修、大澤謙二、古田梅子、梅中軒猫丸 ほか/星川清雄 口絵
婦人世界 第14巻第12号(大正8年10月5日) 秋季増刊 現代結婚号―霊鐘(小杉天外)、愛の力(水野葉舟)、床次新夫人に送る書(長谷川時雨)、性的教育は如何に授くべきか(宮田修)、結婚前に注意すべき大問題(大澤謙二)ほか 小杉天外、水野葉舟、長谷川時雨、宮田修、大澤謙二、古田梅子、梅中軒猫丸 ほか/星川清雄 口絵
婦人世界 第9巻第12号(大正3年10月5日) 秋季増刊 孝女節婦表彰号―運動問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、銀笛(小説)(小杉天外)、美人軍事探偵(三津木春影)、静御前(歴史小説)(仰天子)ほか 村井弦斎、小杉天外、三津木春影、仰天子、中野修二 口絵/鏑木清方 ほか 挿画
婦人世界 大正4年10月(第10巻第11号)―死んだつもりで世を渡れ(松村介石)、食物問題(家庭の日常衛生法)(村井弦斎)、幽霊はあるものか無いものか(井上圓了)、嘘をいふ子供の研究(岸邊福雄)、雑誌の発行まで(掬水生)、銀笛(小杉天外)、静御前(仰天子)ほか 小杉天外、仰天子、松村介石、村井弦斎、井上圓了、岸邊福雄、掬水生、新渡戸稲造 ほか/鏑木清方 挿画
婦人世界 大正8年3月(第14巻第3号)―霊鐘(小杉天外)、銀水引(泉斜汀)、待宵草(今西芳春)、鯣と烏賊の子供向き料理(村井多嘉子)、塩鮭の料理(勝見新太郎)、自殺した松居須磨子と再婚した日向きん子(大庭柯公)ほか 小杉天外、泉斜汀、今西芳春、村井多嘉子、勝見新太郎、大庭柯公、三宅やす子、村井弦斎 ほか/益田玉城 口絵
教育画報 第1巻第5号〜19巻3号(大正5年1月1日〜14年3月1日)のうち計37冊―半獣半魚の怪物シィードラゴン(橋本恒之)、東洋第一の銅鉱足尾銅山(佐藤巍)、捕鯨の壮観(桑田透一)、毒瓦斯の話(大竹澤治)、耶蘇教伝来の歴史(辻善之助)、青島に於ける独逸の森林経営(白澤保美)、日本貨幣発行の由来(三上母子太郎)、飛行機(その3)(栖原豊太郎)、活版と印刷(矢野道也)、時計の変遷(小倉伸吉)、無線電話(佐伯美津留)、熊襲と隼人(喜田貞吉)、樺太の漁業(丸川久俊)、北京雑観(山崎直方)、電話(田代常)、蓄音器(下)(田辺尚雄)、軍艦の種類と其の任務(下)(伊藤彰五郎)、都市計画(内田祥三)、官幣大社台湾神社(宮地直一)、東京帝国大学(中村恭平)、世界建築の沿革(木村貞吉)ほか 橋本恒之、佐藤巍、桑田透一、大竹澤治、辻善之助、白澤保美、三上母子太郎、栖原豊太郎、矢野道也、小倉伸吉、佐伯美津留、喜田貞吉、丸川久俊、山崎直方、田代常、田辺尚雄、伊藤彰五郎、内田祥三、宮地直一、中村恭平、木村貞吉、石田幹之助、横山又次郎 ほか
(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか

(初等教育研究雑誌) 小学校 第5巻第11号〜46巻5号(明治41年9月5日〜昭和4年2月1日)のうち計42冊―小学校体操統一案(日本体育研究会)、低能児童の教育(小林利喜蔵)、信濃みやげ(沼田笠峯)、衛生百話(関以雄)、猫妙ろく(天野雉彦)、小説・誕生日(菊地暁汀)、小学校に於ける中心遊戯(津田信雄)、装飾せる地理室(小杉清助)、米国の出版界(西山?治)、日本人の宗教心(尾戸長熊)、少年小説・太郎の行衛(沼田笠峯)、思い出て多き村落学校(パウルゼン)、小学校の植物教授法(神野浅治郎)、図画教授法(藤五代策)、富永岩太郎追悼(上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎)、痴鈍学童の教育(吉田修夫)、小説・盗みの日(大倉桃郎)、実践倫理講話(中島徳蔵)、小説・禁酒(石野石碌)、余が実験せる吃音の矯正(清野金太郎)、ハリー彗星(高山秋月)、鉄砲の伝来と其の伝播(妻木忠太)、游泳に関する疾病(関以雄)、朝鮮の沿革に就て(妻木忠太)、沖縄行(写真あり)(下田次郎)、朝鮮の事情(小澤毅)、新占領の南洋諸島(横山又次郎)、露国少年隊(田中義一)、スラヴの建国と其の伝説(江尻陽洋)、独逸哲学と日本の思想界(宮本和吉)、西洋お伽・死人の魂(小野小峡)、特集・現代思想と教育 ほか 小林利喜蔵、沼田笠峯、関以雄、天野雉彦、菊地暁汀、津田信雄、小杉清助、西山?治、尾戸長熊、沼田笠峯、パウルゼン、神野浅治郎、藤五代策、上野陽一、高島平三郎、森山章之丞、黒板傳作、相馬亀三郎、吉田修夫、大倉桃郎、中島徳蔵、石野石碌、清野金太郎、高山秋月、妻木忠太、関以雄、下田次郎、小澤毅、横山又次郎、田中義一、江尻陽洋、宮本和吉、小野小峡、藤波楽斎、紀平正美 ほか[41679]

清香(東京高等女学校々友会) 第62、64〜67、69、71号(大正15年12月20日〜昭和4年12月18日) 計7冊―和歌(棚橋絢)、北地見学(小川銀次郎)、大磯へ遠足の記(浪上百合子)、結核予防に就て(山口龍次郎)、文学博士三上参次先生の祝辞、麹町より(横尾三千代)、井上哲次郎先生祝辞、銀座より(原田タカ)、京城より(石田壽子)ほか 棚橋絢、小川銀次郎、浪上百合子、山口龍次郎、横尾三千代、原田タカ、石田壽子 ほか
心の花 第26巻第4号(大正11年4月1日)―三枝子さまに(片山廣子)、病院にて(小金井素子)、青空(山川京子)ほか 片山廣子、小金井素子、山川京子、川田順、高瀬春暁、間島弟彦、角鴎東、石榑茂 ほか
心の花 第26巻第2号(大正11年2月1日)―太秦の牛祭(木下利玄)、この心(角鴎東)、かや山のうへ(片山廣子)、大日輪礼拝(斎藤瀏)、詩人の境涯を羨みて(有島武郎)ほか 木下利玄、角鴎東、片山廣子、斎藤瀏、有島武郎、佐々木信綱、石榑千亦 ほか
心の花 第26巻第3号(大正11年3月1日)―大地に根をつけた堅き姿(桑木厳翼)、詩人の詩(牧野英一)、常盤木をよみつゝ(五島美代子)、足の向くまゝに(前川佐美雄)ほか 桑木厳翼、牧野英一、五島美代子、前川佐美雄、角鴎東、佐々木信綱 ほか
江戸時代 戯曲小説通志 雙木園主人 編/森鴎外 序
日華文壇 第1巻第1号(大正5年2月17日)―頽廃のどん底より黎明の暁へ(若月暮潮楼)、内面化せる青年の力(梧水生)、S君へ(其ノ1)(白水郎)、時勢と闘へ(竹廼家秋月)、苦痛(畠山とし子)、破滅(杉浦哀花)ほか 川田政四郎 編/若月暮潮楼、梧水生、白水郎、竹廼家秋月、畠山とし子、杉浦哀花、八田竹葉 ほか
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