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大正期
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(美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 大正14年1月(第2巻第1号)―デツサンの話(梅原龍三郎)、素描(正宗得三郎)、線(小杉未醒)、裸体で踊る素描(山村耕花)ほか 梅原龍三郎、正宗得三郎、小杉未醒、山村耕花、石井鶴三、山本鼎、中川一政 ほか/土田麦僊、榊原紫峰、セザンヌ、マサツチヨ 口絵
みづゑ 第137号(大正5年7月3日)―美術界と社会に対する要求(中村不折)、ミレー伝(第14回上)(武田雨水)、手帖より(森田恒友)、初夏の雑感(丸山晩霞)ほか 中村不折、武田雨水、森田恒友、丸山晩霞、鵜澤四丁、小山周次 ほか/長谷川昇、丸山晩霞、木下藤次郎、アイ 口絵
(美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 大正13年4月(第1巻第2号)―展覧会と出品画(森田恒友)、春陽会を見る(中川紀元)、入選画諸氏に就て(萬鉄五郎)、槐多の雑記帳(故・村山槐多)ほか 森田恒友、中川紀元、萬鉄五郎、故・村山槐多、木村荘八、川路柳虹、岸田劉生 ほか/長谷川昇、梅原隆三郎、中川一政、平福百穂 口絵
婦人倶楽部 大正15年8月(第7巻第8号)―美貌(中村武羅夫/田中良・画)、主権妻権(佐々木邦/細木原青起・画)、愛染草(加藤武雄/幡恒春・画)、失楽の人々(吉屋信子/神保朋世・画)、天使園の呪ひ(橋爪健/幡恒春・画)ほか 中村武羅夫/田中良・画、佐々木邦/細木原青起・画、加藤武雄/幡恒春・画、吉屋信子/神保朋世・画、橋爪健/幡恒春・画、水島爾保布、前川千帆、平塚らいてう ほか/鏑木清方 ほか 口絵
婦人公論 大正8年7月(第4年第7号)―浮舟物語(楠山正雄)、森の家(上司小剣)、嵐の曲(長田幹彦)、諸国物語(田中貢太郎)ほか 楠山正雄、上司小剣、長田幹彦、田中貢太郎、三宅雪嶺、杉森孝次郎 ほか/有島武郎、小川未明、津田青楓、沼波瓊音 ほか アンケート回答/山本鼎 口絵
婦人公論 大正11年9月(第7年第10号)―銅の竈(近松秋江)、途上(与謝野晶子)、人間について(武者小路実篤)、お常の極楽・見果てぬ夢(相馬泰三)、女怪(宇野浩二)ほか 近松秋江、与謝野晶子、武者小路実篤、相馬泰三、宇野浩二、柳澤健 ほか/石井鶴三、森田恒友 挿画/有島生馬 口絵
婦人公論 大正13年5月(第9年第5号)―無言の晩餐(里見?)、文放古(芥川龍之介)、鉛筆色の人生(室生犀星)、出された女(近松秋江)、大地を発く(細田民樹)、桃太郎はなぜ鬼ヶ島を征伐したか(安成二郎)、闇の舞踏(加藤一夫)ほか 里見?、芥川龍之介、室生犀星、近松秋江、細田民樹、安成二郎、加藤一夫、石川三四郎、広津和郎、中條百合子 ほか
課外の友 旭 大正11年4月(第1巻第1号)―武甕槌の神(濱口如水)、旭ののぼる時(白雨)、学校参観(大津圭川)ほか 茨城県教育会 編/濱口如水、白雨、大津圭川、鴎夢生 ほか
日本小学新聞 大正12年7月(第84号)―蟻のお爺さん(菊地みき子)、百合姫物語(永田よしの)、二人の若者(齋藤正)ほか 菊地みき子、永田よしの、齋藤正、春雄、たけし ほか
白樺 大正5年1月(第7巻第1号)―大洪水の前(有島武郎)、メッツの少女の話(完結)(バレス/新城和一・訳)、雑感(武者小路実篤)、葡萄圃の中(有島生馬)、彼等の運命(長與善郎)、宗教的無限(柳宗悦)ほか 有島武郎、バレス/新城和一・訳、武者小路実篤、有島生馬、長與善郎、柳宗悦、ストリンドベルヒ/小泉鐵・訳 ほか
白樺 大正5年8月(第7巻第8号)―或る青年の夢(武者小路実篤)、神の理解(柳宗悦)、ソクラテスとアゼンス(ストリンドベルヒ/小泉鐵・訳)、対話と感想(長與善郎)、白昼(木下利玄)ほか 武者小路実篤、柳宗悦、ストリンドベルヒ/小泉鐵・訳、長與善郎、木下利玄、新城和一
白樺 大正7年3月(第9巻第3号)―曇れる日(長與善郎)、ロダンの言葉追補(2)(高村光太郎・訳)、四人(武者小路実篤)、俊寛(倉田百三)、美術雑談(1)(岸田劉生)ほか 長與善郎、ロダン/高村光太郎・訳、武者小路実篤、倉田百三、岸田劉生、近藤経一 ほか
創作 大正2年11月(第3巻第4号)―道路(北原白秋)、警戒(茅野蕭々)、歓魚夜曲(萩原朔太郎)、晩秋新約(室生犀星)、樹木(山村暮鳥)ほか 若山繁(若山牧水) 編/北原白秋、茅野蕭々、萩原朔太郎、室生犀星、山村暮鳥、福士幸次郎、若山牧水、服部嘉香、白鳥省吾 ほか
日本美術協会報告 第1〜3輯(大正14年9月、15年2月、昭和2年2月) 計3冊―欧州に於ける支那美術の観察談(結城素明)、慶長寛永頃の風俗画に就て(藤懸静也)ほか 結城素明、藤懸静也
文藝時代 大正13年11月(第1巻第2号)―刺繍せられた野菜(中河与一)、メリ・ゴ・ラウンド(加宮貴一)、軍艦(今東光)、幽霊船(片岡鉄兵)、旅行記(横光利一)、ふられたりや(伊藤貴麿)ほか 中河与一、加宮貴一、今東光、片岡鉄兵、横光利一、伊藤貴麿、佐々木味津三、川端康成 ほか
文藝時代 大正13年12月(第1巻第3号)―短篇集(川端康成)、「紳士の話」と失職者(諏訪三郎)、美しい姉の事(菅忠雄)、愛嬌者(酒井真人)、青草(十一谷義三郎)ほか 川端康成、諏訪三郎、菅忠雄、酒井真人、十一谷義三郎、片岡鉄兵、伊福部隆輝、佐佐木茂索、伊藤永之介 ほか
文藝時代 大正14年8月(第2巻第8号)―雲とゴルフの球(片岡鉄兵)、街の底(横光利一)、京太郎の場合(佐々木味津三)、陽一郎氏の家(諏訪三郎)、兄を発見した弟(加宮貴一)、パイプ(菅忠雄)、青い海黒い海(川端康成)、愉快な発見(中河与一)、小畑の白銅(佐佐木茂索)ほか 片岡鉄兵、横光利一、佐々木味津三、諏訪三郎、加宮貴一、菅忠雄、川端康成、中河与一、佐佐木茂索、南幸夫、鈴木彦次郎、伊藤貴麿、石濱金作
新潮 大正12年2月(第38巻第2号)―老人と孫(谷崎精二)、C子の自由(瀧井孝作)、お絹の心(中西伊之助)、盗人(水守亀之助)、一時の流行的現象に過ない(芥川龍之介)ほか 谷崎精二、瀧井孝作、中西伊之助、水守亀之助、芥川龍之介、徳田秋声、上司小剣、近松秋江、川端康成 ほか
新潮 大正12年6月(第38巻第6号)―神棚(豊島與志雄)、帽子の日記(小山内薫)、熱海へ(牧野信一)、六月の話(十一谷義三郎)、美人(佐藤春夫)、籠の小鳥(徳田秋声)ほか 豊島與志雄、小山内薫、牧野信一、十一谷義三郎、佐藤春夫、徳田秋声、徳田秋声×菊池寛×久保田万太郎×水守亀之助×久米正雄×中村武羅夫、萩原朔太郎 ほか
新潮 大正13年1月(第40巻第1号)―子に送る手紙(島崎藤村)、芋と指環(横光利一)、レオナルドの母(武者小路実篤)、展墓(加宮貴一)、卑怯(里見?)、香炉の烟(稲垣足穂)、父の夢(佐藤春夫)、スプリングコート(牧野信一)、一塊の土(芥川龍之介)ほか 島崎藤村、横光利一、武者小路実篤、加宮貴一、里見?、稲垣足穂、佐藤春夫、牧野信一、芥川龍之介、久米正雄、徳田秋声、加能作次郎、室生犀星、中戸川吉二 ほか
日本詩集 第1〜8集(大正7年・1919版〜大正14年・1926版) 計8冊 詩話会 編/岩野泡鳴、岩佐頼太郎、恩地孝四郎、北原白秋、北村初雄、西條八十、佐藤惣之助、高村光太郎、萩原朔太郎、日夏耿之介、平戸廉吉、福士幸次郎、堀口大學、室生犀星、百田宗治、山村暮鳥、澤ゆき子、千家元麿、米澤順子、山崎泰雄、野口米次郎、深尾須磨子、金子光晴、国木田虎雄、佐藤一英、佐藤清、佐藤春夫、春山行夫、前田鉄之助、石川善助、中西悟堂、内野健児、岡本潤、勝承夫、高橋新吉、八木重吉 ほか
詩集 難漕 吉原重雄 著
現代日本詩選 北原白秋、三木羅風、川路柳虹 編/島崎藤村、土井晩翠、与謝野寛、薄田泣菫、蒲原有明、横瀬夜雨、伊良子清白、野口米次郎、前田林外、児玉花外、高村光太郎、室生犀星、萩原朔太郎、大手拓次 ほか
仙台・松島・塩釜 最新遊覧案内―附 金華山案内 庄子正光 著
筑波山・霞ヶ浦 名勝案内 霞ヶ浦沿岸保勝会 編
日本微生物学会雑誌 計4冊(第1巻抄録、第4巻抄録、第5巻原著、第6巻原著)―あなふぃらきしー成立ニ関スル研究ノ現況(常岡良三)、南洋新占領地ニ於ケル寄生性疾患ニ就テ(楢林兵三郎)、結核ノ薬剤療法(松下禎二)、肺結核ノ診断法(竹内伊三)、邦産褐鉄鉱ノ成因トシテノ細菌ニ就テ(川村多実二)ほか 常岡良三、楢林兵三郎、松下禎二、竹内伊三、川村多実二、小南又一郎、帖佐彦四郎 ほか
帝国府県地図 山口県
善光寺御本堂 絵図
A CONCISE ENGLISH GRAMMAR PART 1 市河三喜 編
Diamond readers(Diamond English Readers) 1 岡田明達 著
部隊供用小銃腔中検査ノ要旨(偕行社記事 第576号附録) 陸軍技術本部
倉庫業 渡部明 著
かりがね文七一周忌
SPECTRUM(スペクトラム) J・NISHIWAKI(西脇順三郎) 著
文章倶楽部 大正13年2月(第9年第2号)―秋風往来(藤澤清造)、創作・空気銃(新井紀一)、恐水病(イバーニエス/中河幹子・訳)、私の文壇に出た頃(1)(水守亀之助)、新聞記者の思ひ出(1)(新居格)ほか 藤澤清造、新井紀一、イバーニエス/中河幹子・訳、水守亀之助、加藤朝鳥、新居格、大澤重夫 ほか
文章倶楽部 大正13年5月(第9年第5号)―恋と逆立(岡田三郎)、或る眼病患者(新井紀一)、芥川龍之介氏と鎌切(正岡いるゝ)、秋江氏間借のこと(上坂薫) ほか 岡田三郎、新井紀一、正岡いるゝ、上坂薫、三石勝五郎、伊福部隆輝、赤松月船、宮島新三郎、江口渙、久保田万太郎、細田源吉、近松秋江 ほか
文章倶楽部 大正13年6月(第9年第6号)―彼の心がかり(江馬修)、或る五月の朝の話(牧野信一)、明窓浄机(川路柳虹)、一つの世界(白鳥省吾)、卓上の思出(千家元麿)、花川戸の家(正岡蓉)ほか 江馬修、牧野信一、川路柳虹、白鳥省吾、千家元麿、佐藤惣之助、福田正夫、谷崎精二、瀧井孝作、藤森成吉 ほか
文章倶楽部 大正13年8月(第9年第8号)―親の土地(福士幸次郎)、希望(三津木貞子)、創作楽屋ばなし(田中純、谷崎精二)、早稲田派の人々―文壇系統調べ(2)(堀木克三)、現代詩壇の情勢―文壇現状の紹介(2)(福田正夫)、日記一日(千家元麿)ほか 福士幸次郎、三津木貞子、田中純、谷崎精二、堀木克三、福田正夫、千家元麿、白鳥省吾、金子薫園 ほか
文章倶楽部 大正13年10月(第9年第10号)―嘉吉のあんま(加能作次郎)、盲詩人ミルトン(文豪画譜の5)(加藤朝鳥)、或日の感想(秋田雨雀)、創作楽屋ばなし(長田秀雄、葛西善蔵)、バッタと鈴虫(川端康成)、江戸文學に於けるユーモア(正岡蓉)ほか 加能作次郎、加藤朝鳥、秋田雨雀、長田秀雄、葛西善蔵、川端康成、正岡蓉、伊福部隆輝、石濱金作 ほか
(文藝雑誌) 人生と表現 大正元年10月〜大正2年7月(うち大正元年12月欠。第4巻第6、7、5巻1〜7号) 計9冊―日本宗教の曙光(松本彦次郎)、伯林より巴里へ(阿部秀助)、ニイチエとダイオニシアン(小林澄兄)、自転運動(川出麻須美)、海べ(三井甲之)、中島力造氏に与ふ(広瀬哲士)、六合雑誌ベルグソン号を評す(広瀬哲士)、白樺同人のホイツトマンを理解せぬこと(川出麻須美)、間違つた俳論(三井甲之)、象徴と祈祷(戸川秋骨)、宗教の進化(川合貞一)、小説・秋の日(増田廉吉)、新綜合詩・出没(川出麻須美)、長詩・お前はわしを知らない(花田比露思)ほか 三井甲之助(三井甲之) 編輯兼発行人/松本彦次郎、阿部秀助、小林澄兄、川出麻須美、三井甲之、広瀬哲士、戸川秋骨、川合貞一、増田廉吉、花田比露思、茂木桐蔭 ほか
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