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(詩誌) 阿礼 第21〜44号(昭和58年2月15日〜平成元年1月15日)のうち計12冊―ヘロディア(ステファンヌ・マラルメ/江原順・訳・解説)、扇面詩三篇、ベルギーの友だちの想出(ステファンヌ・マラルメ/江原順・訳・解説)、コラージュ(アナイス・ニン作/木村淳子・訳)月長石の女(多田智満子)、夜のガスパール(アイロジュウス・ベルトラン/江原順・訳)、骰子一擲(ステファンヌ・マラルメ/江原順・訳)ほか 岸田美智子 編集責任/木村淳子、中原宏子、徳光方夫、澤田れい子、三好京子、ステファンヌ・マラルメ/江原順・訳・解説、アナイス・ニン作/木村淳子・訳、多田智満子、アイロジュウス・ベルトラン/江原順・訳 ほか
詩の世界 第5号 創刊1周年記念号―波間の郷愁(鮎川信夫)、死の死(北村太郎)、日没の行間 他一篇(清水哲男)、『白鯨』の根拠と方法(月村敏行×芹沢俊介)、未発表初期詩篇(鈴木志郎康)ほか 鮎川信夫、北村太郎、清水哲男、月村敏行×芹沢俊介、遠丸立、清水昶、米村敏人、鈴木志郎康、樋口覚 ほか
(詩誌) 夏夷 創刊準備号・創刊号・第2号(1988年7月21日〜1989年7月20日) 計3冊―「夏夷」生成―私信による詩誌「生成」の試み、われらを生かしめる者はどこか―藤井貞和・喪失の神学(浅見洋二)、荒川洋治のいた風景―検証・愛なき愛のテクニック(小原眞紀子)、資本主義者の書 第1章 詩史論(1)(鶴山裕司)、特集・〈肉体〉と〈言語〉の/テクストとプレテクストのドゥーブル―『病める舞姫』について(浅見洋二)、不敗者―土方巽断章(鶴山裕司)、ダブル・エッセイ―寺山修司=衣裳論(小原眞紀子)、追悼・鍵谷幸信(松田幸雄、飯田善國ほか)ほか 浅見洋二、小原眞紀子、鶴山裕司、松田幸雄、飯田善國 ほか
(詩誌) coto Vol.2(2001年7月1日) 安田有、センナヨオコ 発行・編/大橋信雅、季村敏夫、サカイヒロト、笹原玉子、センナヨオコ、瀧克則、永井芳和、安田有、吉田光夫
(詩誌) ?(びょう) 第1、7、9、14、21、23号(1985年8月1日(?)〜1986年7月15日) 計6冊 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/関根賢司、松本哉、伊藤比呂美、中村えつこ、加藤温子、内藤正敏
(詩誌) ?(びょう) 第14号(1986年2月15日) 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/中村えつこ
(詩歌雑誌)クラジン No.1〜14(大正7年5月1日〜9年2月27日) 計14冊―落伍集(鋤雲)、山鳥のたまご(夕咲)、紅涙集(夕咲)、微かな鼓動(吉平)、簪の珠(わか草女)、積雪の平湯峠にて(折柴(瀧井孝作))、小曲(瀧井孝作)、二老婆(折柴(瀧井孝作))、吹雪の夜(夕咲)、寂光集(夕咲)、真鯉(きち)ほか 福田有作(福田夕咲) 編/福田鋤雲、福田夕咲、吉平、わか草女、瀧井折柴(瀧井孝作)
(詩歌雑誌)悲陀 第2号(昭和4年3月1日)―飛騨小唄漫考―新曲節の発祥を前に(山田白馬)、巌居漫筆―『小唄について』(ヨセ・イハホ)、画僧「白雲居」(福田夕咲)ほか 山田鎌太郎(山田白馬) 編/山田白馬、ヨセ・イハホ(代情巌)、福田夕咲、鎌手白映、前越たけし、神明正吉、松本夕路、芦谷芦月、愛染房、福田鋤雲、富田稔彦、山下笛朗 ほか
民謡詩人 昭和4年1月(第3巻第1号)―民謡と舞踊の接近(小寺融吉)、民謡発生の研究(外山卯三郎)、矛盾随筆(岡本潤)、高村光太郎の半分に就て(草野心平)、露西亜の民謡(大泉黒石)、民謡の生命と民謡の将来(藤澤衛彦)、黒髪山の時雨(竹久夢二)ほか 小寺融吉、外山卯三郎、岡本潤、草野心平、大泉黒石、藤澤衛彦、竹久夢二、堀口大學、小野十三郎、小熊秀雄、吉田一穂、南江二郎、中西悟堂、中山輝、山崎泰雄、佐藤一英、北川冬彦、黄瀛、西川林之助、竹中久七、福田夕咲 ほか/竹久夢二 表紙
民謡読本 第2巻第1号(昭和12年1月1日)―新議事堂(白鳥省吾)、浅蜊(佐藤惣之助)、鄙曲二章(福田夕咲)、組曲・労作唄・十景(志田十三)、十三七つ(泉漾太郎)、寒い秋(藤田日出雄)ほか 古谷玲児 編/白鳥省吾、佐藤惣之助、福田夕咲、志田十三、泉漾太郎、藤田日出雄、浅沼透、相田健治、綱島嘉之助 ほか
詩と民謡(「民謡風景」合流版) 第3巻第2輯(通巻11冊・昭和7年4月15日)―詩及び民謡の入門的究明と新韻文学としての「民謡詩」の再提唱(1)(中山輝)、散文詩二篇(福田夕咲)、ある夢寐の思想(赭木炮郎)、朗らかな挨拶(他一篇)(古川一郎)、領するもの(旭山浩)、零(田中富雄(源氏鶏太))ほか 中山輝 編/福田夕咲、赭木炮郎、古川一郎、旭山浩、北島助三郎、伊東潔、石井康太郎、田中富雄(源氏鶏太) ほか
(詩誌) 遭遇 第1号(2000年12月15日)―晩祷、その他(飛鳥井雅友)、詩(渡辺祥子)、ある秋の出来事(細見和之)、静物2(國重游)、夢の運行(日沖直也)ほか 國重裕 編集責任/飛鳥井雅友、渡辺祥子、細見和之、國重游、日沖直也、木下晴代、中村仁 ほか/まほう 写真
近代詩歌 昭和29年2月―憩いと思惟(高橋睦郎)、星くずを拾つていいると(高橋睦郎)、真実を語らうとして(長田俊子)、曇り日の憂鬱(三浦卓)ほか 高橋睦郎、長田俊子、三浦卓、鈴木一彦、服部嘉香、水町京子、坂本小金 ほか
近代詩歌 昭和29年6・7月合併号―俳人一茶とその周辺(続2)(黒澤隆信)、慾の彷徨(山本孝二)、下剋上(雫石雄平)、猟を諦めるの弁(勝南井公親)ほか 黒澤隆信、山本孝二、雫石雄平、勝南井公親、佐久間郁子、森田茂子、土岐善麿、山川京子、早川風蛤 ほか
(詩誌) gui 124号(2021年12月1日)―約束を見下ろす橋(山本テオ)、抱擁(南川優子)、ろ へ り(國峰照子)ほか 山本テオ、南川優子、國峰照子、石川道生、四釜裕子、山中真知子、山根佐保、山口真理子、大園由美子 ほか
(詩誌) 詩の家 第6号(通刊84号・昭和28年3月15日)―せつせと立ちあがるパイプの煙(清水房之丞)、生物の体温から(外五篇)(渡辺延次)、基地の歌(二篇)(藤田三郎)、森林の奥(中野嘉一)、文学批評上の悪習慣(竹中久七)ほか 清水房之丞、渡辺延次、藤田三郎、中野嘉一、竹中久七、森田武、塩川秀次郎 ほか
(詩誌) ドラムカン 第12号(1968年10月25日)―音は虚空に落ちず(岡田隆彦)、湖畔(井上輝夫)、夏の一日朝から書きはじめて(吉増剛造)、毒曇り(鈴木伸治)ほか 岡田隆彦、井上輝夫、吉増剛造、鈴木伸治
(詩誌) ドラムカン 第14号(1969年9月15日)―貝殻追放(吉増剛造)、魂祭(鈴木伸治)、朝日がのぼる(飯島耕一)、虹(井上輝夫)、字にならないがとりあえず(岡田隆彦)ほか 吉増剛造、鈴木伸治、飯島耕一、井上輝夫、岡田隆彦
ユリイカ(詩と詩論) 1956年10月〜1961年2月(第1巻第1号〜6巻2号) 全53冊 揃 伊達得夫 編/安東次男、谷川俊太郎、長谷川龍生、田村隆一、清岡卓行、黒田三郎、安西均、山本太郎、吉行淳之助、岩田宏、中村稔、中村真一郎、大岡信、飯島耕一、吉岡実、金子光晴、吉本隆明、岸田衿子、鮎川信夫、茨木のり子、吉野弘、入沢康夫、天沢退二郎 ほか
(全日本詩人の新聞) 詩報 第1巻第1号(昭和12年8月22日)―冬夜(百田宗治)、詩の思惟性とは何か(佐藤清)、詩の喪失(小野寺輝夫)、東京詩人倶楽部成立と事業、北川冬彦氏肉筆詩展、詩雑誌経営漫筆(1)(吉川則比古)、山近き家(田中冬二)、岩手県の詩壇(森惣一)ほか 村上成実 編/百田宗治、佐藤清、小野寺輝夫、吉川則比古、田中冬二、森惣一、鈴樹昌 ほか/薄田泣菫、高村光太郎、中原中也、北園克衛、前田鉄之助、岩佐東一郎 ほか 創刊に寄する諸家の言葉
詩人同志会々報 第1号(昭和18年4月22日)―会員録、会員最近の著作紹介、美妙斎の韻文書簡(内田茜江)、詩人同志会規約 川路誠(川路柳虹) 編
(詩誌) 北海道詩人 第2〜6、10〜13号(昭和11年4月1日〜12年12月19日) 計9冊―北方の詩(入江好之)、一小詩人群の特異性に就いて(鈴木政輝)、古田軍平氏の死(藤岡潔)、断片的童謡私感(坪松一郎)、美唄詩人突如廃刊す ほか 下村保太郎、木内進 編/鈴木政輝、東海林重一、秋谷静広、藤岡潔、狩野寒三、金森勝美、志賀幸雄、入江好之、松下文子、坪松一郎 ほか
日本未来派 第37号(昭和25年8月1日)―皇帝のひげ(及川均)、花びら(小池亮夫)、露草(佐川英三)、古いノート(永瀬清子)ほか 及川均、小池亮夫、佐川英三、永瀬清子、百田宗治、田村昌由、菊岡久利、井上靖 ほか
歴程 1965年7月(通巻第83号)―偽紫(青山鶏一)、扉(吉原幸子)、幻影(吉行理恵)、貘のこと(草野心平)ほか 青山鶏一、吉原幸子、吉行理恵、草野心平、宗左近、那珂太郎、日高てる、江森国友 ほか
雑誌 尾形亀之助 全13号(昭和50年2月〜53年6月30日) 揃―作品拾遺・因果の序・他二篇(尾形亀之助)、拾遺・尾形亀之助作品目録、未来派美術協会の頃(浅野孟府)、亀さん断片(戸田達雄)、山茶花エレジー(尾形優)、父の想い出(尾形猟)、尾形亀之助と東北学院(藤一也)、尾形亀之助年譜考 ほか 秋元潔、鈴木三郎、山中登、大江満雄、白井喬二、村山知義、高橋新吉、平木二六、北川冬彦、滝口武士、縄田林蔵、高山二郎、鶴岡善久、菅谷規矩雄、辻征夫、天沢退二郎、大岡信、岡本潤、岡崎清一郎、衣巻省三、草野心平、小田久郎 ほか
詩学 昭和48年4月(第28巻第4号)―津軽の冬(清藤碌郎)、風景風葬(林立人)、わが異邦(牛山慎)、面―夕鶴抄・14―(黒岩隆)ほか 清藤碌郎、林立人、牛山慎、黒岩隆、兼元辰美×素貝亮司×池井昌樹×黒岩隆×早川琢 ほか
詩学 昭和50年1〜3、5〜7月(第30巻第1〜3、5〜7号) 計6冊―マチュ・ピチュの頂き(パブロ・ネルーダ/大島博光・訳)、最後の火による私(高橋睦郎)、おそき私(永瀬清子)、H氏賞受賞名詩集を語る(黒田三郎×吉野弘×嵯峨信之)、《ひとりの女に〉全篇、短い詩のことで(藤富保男)、H氏賞受賞詩集〈サンチョ・パンサの帰郷について〉(石原吉郎×北村太郎)、左川ちかへの試み―風騒館私記(鶴岡善久)ほか パブロ・ネルーダ/大島博光・訳、高橋睦郎、永瀬清子、黒田三郎×吉野弘×嵯峨信之、藤富保男、石原吉郎×北村太郎、鶴岡善久、牟礼慶子、曽根ヨシ、衣更着信、吉原幸子、丸山豊、黒田三郎 ほか/水沼靖夫 ほか・研究作品
詩学 昭和52年1〜12月(第31巻第12号〜12号)のうち1冊欠(8月)計11冊―河野裕子の歌(飯島耕一)、5ペンスになる詩とならぬ詩(則武三雄)、昭和五十一年度H氏賞受賞特集―小長谷清実『小航海26』(江森国友、北村太郎×伊藤聚×三木卓)、亡き詩友の霊よ安らかに―1岩佐東一郎は私の恩人、2城左門又の名を昌幸(笹沢美明)、谷村博武さんを偲ぶ(金丸桝一)、一色真理案集―詩の復権(井元霧彦ほか)、望月昶孝案集―詩の批評あるいは評価(荒川洋治ほか)、清水哲男案集―ひと言ふた言〈覆面記事〉、郷原宏案集―全国同人詩誌の現在〈アンケート回答〉、山中散生の詩的業績(中野嘉一)、一人の詩人 長田恒雄(南川周三)ほか 飯島耕一、則武三雄、江森国友、北村太郎×伊藤聚×三木卓、笹沢美明、金丸桝一、井元霧彦、荒川洋治、中野嘉一、南川周三、永瀬清子、粒来哲蔵、北村太郎、長谷康雄、伊藤聚、鶴岡善久、黒田三郎、粕谷栄市、北森彩子 ほか/水沼靖夫、佐々木安美、井坂洋子 ほか・研究作品
詩学 昭和32年5月(第12巻第6号)―はりつけ(衣更着信)、頼み(谷川俊太郎)、もしまた夜が愛といつたら(中江俊夫)、夕暮の詩二つ(菅原克己)、神西清氏のこと(福永武彦)、墓地を買う(谷川雁)ほか 衣更着信、谷川俊太郎、中江俊夫、菅原克己、福永武彦、谷川雁、長谷川四郎、山崎栄治 ほか
詩学 昭和35年5月(第15巻第6号)―特集・芸術派―オトギバナシE(川崎洋)、木(笹原常与)、火葬場から(新川和江)、映像(多田智満子)、低い声(浜田遺太郎)、何何より更に何何である(藤富保男)、グループの主張―ATTACK(古平義雄)、洪水(鶴岡善久)、想像(沢村光博)、VOU(北園克衛)、氾(江森国友)、鰐(飯島耕一)、研究作品(北森彩子、天沢退二郎ほか)ほか 川崎洋、笹原常与、新川和江、多田智満子、浜田遺太郎、藤富保男、古平義雄、鶴岡善久、沢村光博、北園克衛、江森国友、飯島耕一 ほか/北森彩子、天沢退二郎 ほか・研究作品
詩学 昭和38年3月(第18巻第3号)―落語(石垣りん)、愛についてのデッサン(丸山豊)、文明(梁瀬和男)、研究作品(長谷康夫ほか)ほか 石垣りん、丸山豊、梁瀬和男、山本太郎、龍野咲人 ほか/長谷康夫 ほか 研究作品
詩学 昭和39年10月(第19巻第10号)―ロベル・ガンゾ特集(平田文也ほか)、海のなか(衣更着信)、詩集「短い旅」から(和泉克維)、貿易風のうた(犬塚堯)、堀川正美論(水橋晋)、オリンピツク日記(木原孝一)ほか 平田文也、衣更着信、和泉克維、犬塚堯、水橋晋、木原孝一、吉原幸子 ほか
詩学 昭和51年4月(第31巻第4号)―或る晴れた日に(安西均)、日の浦曲・抄(金丸桝一)、母(山本沖子)、歴程の創刊(高橋新吉)ほか 安西均、金丸桝一、山本沖子、高橋新吉、広部英一、武田肇、一色真理 ほか
詩学 昭和53年6月(第33巻第6号)―遊戯(鈴木漠)、記(新川和江)、あぐりという女と(衣更着信)、心の唄二題(生路洋子)ほか 鈴木漠、新川和江、衣更着信、生路洋子、財部鳥子、山本楡美子 ほか
詩学 昭和53年10月(第33巻第10号)―喪章(島朝夫)、上と下(杉山平一)、神話(南信雄)、山本太郎の盗作について(2)(生野幸吉)ほか 島朝夫、杉山平一、南信雄、生野幸吉、古谷鏡子、星野徹、みえのふみあき ほか
詩学 昭和53年11月(第33巻第11号)―乾草について(星野徹)、秋雨前線(伊藤聚)、夏の客(牧野芳子)、丘の上の物語(岡田幸文)、山本太郎の盗作について(3)(生野幸吉)ほか 星野徹、伊藤聚、牧野芳子、岡田幸文、生野幸吉、笠原三津子 ほか
詩学 昭和48年2月(第28巻第2号)―いまのぼくには もはや(遺稿詩)(安藤一郎)、安藤一郎について(笹沢美明)、安藤さんの「椅子」(小林善雄)、詩人との日々(安藤と志)、姿勢の正しさ〈安藤一郎氏のこと〉(上田保×松田幸雄×鍵谷幸信)、わたしは詩がかきたかつた(W・C・ウィリアムズ/衣更着信・訳)ほか 安藤一郎、笹沢美明、小林善雄、安藤と志、上田保×松田幸雄×鍵谷幸信、W・C・ウィリアムズ/衣更着信・訳、佐藤節子、志村辰夫 ほか
詩学 昭和48年5月(第28巻第5号)―H氏賞最終候補作品三人集―徐々に外へ ほか抄(岩成達也)、みにくい象抄(?見忠良)、まいまい抄(三井葉子)、最後の詩人・吉田一穂(林立人×澤村光博×窪田般彌×加藤郁乎)ほか 岩成達也、?見忠良、三井葉子、林立人×澤村光博×窪田般彌×加藤郁乎、中平耀 ほか
詩学 昭和48年6月(第28巻第6号)―「女性詩人」心理テスト(馬場礼子/石垣りん、茨木のり子、新川和江、高田敏子、財部鳥子、牧羊子、吉行理恵、吉原幸子・コメント)、にっき抄(渋谷美代子)、飛鳥美童の唄抄(武田肇)ほか 馬場礼子/石垣りん、茨木のり子、新川和江、高田敏子、財部鳥子、牧羊子、吉行理恵、吉原幸子・コメント、渋谷美代子、武田肇、黒岩隆 ほか
詩学 昭和48年9月(第28巻第8号)―三つの小曲(猿田長春)、小詩篇(鶴岡善久)、山本太郎特集序篇―山本太郎・言葉の喪失(墨岡孝)、燃える成熟―懸命にあそぶひと―(池井昌樹)、荒地グループの歩いた道(佐藤ミキ)ほか 猿田長春、鶴岡善久、墨岡孝、池井昌樹、関口篤、長谷康雄 ほか
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