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愛誦 昭和8年8月(第8巻第8号)―舗道の歌(田中令三)、あるとほうせい(梶浦正之)、夜半の電車にて(長田恒雄)、人の世(山田牙城)、銀座の舗道(高橋新吉)ほか 田中令三、梶浦正之、長田恒雄、山田牙城、高橋新吉、福田正夫、杉浦伊作、原田種夫、喜志邦三 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和4年11月(第4巻第11号)―鳥籠の側に立ちて(正富汪洋)、明眸の処女(喜志邦三)、一茎の海草(横山青娥)、争闘(佐藤清)、朝の光り(井上康文)ほか 正富汪洋、貴志邦三、横山青娥、佐藤清、井上康文、三木露風、中西悟堂、林信一、渋谷栄一、松村又一、生田春月 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年2月(第5巻第2号)―凍れる恋慕(生田春月)、死面(多田不二)、瓶の紅梅(正富汪洋)、雪原(小畠貞一)、眠つてゐる家(中西悟堂)ほか 生田春月、多田不二、正富汪洋、小畠貞一、中西悟堂、横山青娥、佐藤惣之助、喜志邦三、林信一 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年3月(第5巻第3号)―あてない散歩(百田宗治)、幻想の季節(加藤介春)、少年は雪の山脈を愛する(柴山晴美)、季節(大鹿卓)、沖の鴎(前田林外)ほか 百田宗治、加藤介春、柴山晴美、大鹿卓、前田林外、渋谷栄一、佐藤清 ほか/荏原照子 ほか 読者欄
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年7月(第5巻第7号)―故生田春月氏追悼(百田宗治、麻生恒太郎、中西悟堂、正富汪洋、柴山晴美、林信一、井上康文)、白鳥の如く(生田春月)ほか 百田宗治、麻生恒太郎、中西悟堂、正富汪洋、柴山晴美、林信一、井上康文、生田春月、倉橋彌一、渡邊修三、横山青娥 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年9月(第5巻第9号)―時の過ぎゆく歌(三木露風)、都会の改造(佐藤清)、月の夜の郭公(柴山晴美)、キヤベツ畑で(麻生恒太郎)、民謡・エロ座談会(福富青児×柴山晴美×麻生恒太郎×都築益世×渋谷栄一×倉橋彌一)、詩人エロ風景(栗原潔)ほか 三木露風、佐藤清、柴山晴美、麻生恒太郎、福富青児×柴山晴美×麻生恒太郎×都築益世×渋谷栄一×倉橋彌一、栗原潔、一瀬直行、横山青娥 ほか
(詩誌) 純粋詩(28号から「造型文学」と改題) 第16〜33号(昭和22年6月〜24年7月)のうち計12冊―四月馬鹿(三好豊一郎)、黒(田村隆一)、Amoros ma non troppo(北村太郎)、批評の限界(鮎川信夫)、詩は何処へ行くか(黒田三郎)、現代叙事詩考(小野連司)、アメリカ(鮎川信夫)、死への誘い(中桐雅夫)、告別(木原孝一)、一九四八年(黒田三郎)、センチメンタル・ジヤアニイ(北村太郎)、旗のない竿(衣更着信)ほか 福田律郎 編/三好豊一郎、田村隆一、北村太郎、鮎川信夫、黒田三郎、小野連司、中桐雅夫、木原孝一、衣更着信、長島三芳、村松武司、岡留哲理、草飼稔、長光太、井手則雄、今田久、秋谷豊 ほか
(詩誌) 酒乱 第4号(2010年2月)―シンポジウム―言葉のかたち(江田浩司×井上法子×生野毅×望月遊馬×木葉揺×森川雅美(司会))、連詩(江田浩司、関悦史、今唯ケンタロウ、大石直孝、生野剛、木葉揺、井上法子、藤幹子、望月遊馬)ほか 江田浩司×井上法子×生野毅×望月遊馬×木葉揺×森川雅美(司会)、江田浩司、関悦史、今唯ケンタロウ、大石直孝、生野剛、木葉揺、井上法子、藤幹子、望月遊馬、小川三郎、郡宏暢、鈴木啓之、高塚謙太郎 ほか
しのばず 片桐真理追悼特集号(昭和57年3月30日) 鈴木益夫 編/片桐真理、須山静夫、猪又光広、岩崎三郎、小山文子、沢崎元美、萩原進、松本昇、鈴木益夫
(詩誌) 亜 第5〜7号(1983年11月) 計3冊 仙石まこと、堀晃、江頭明、塩見清子、宇井一夫、指田一、向井隆豊 ほか
虹 詩と創作 (第17巻)第96〜(第18巻)103号、(第19巻)第113号(昭和49年2月1日〜51年12月1日) 計9冊―創刊16周年記念号、100号記念号、創刊17周年記念号、戸村静男特集号 ほか 山田ネミ、吉田一子、ヤマダヨシオ、岡安信幸、池沢秀和、かなやりょうた、千島秋彦、亀井薫、斎藤雪雄、小松郁子、戸村静男
自由詩雑誌・放射能 第1集α(あるふあ)号(昭和24年7月5日) 南村桂三 編集人/立川久三 発行人/えごう・えいみ、杉原茜、われもこう、紫陽花、建川窮志、サイクロトロン ほか
(詩誌) 貘 (第4次)第1〜6、9、16集(昭和52年1月1日〜61年4月1日) 計8冊 片岡文雄、嶋岡晨、高橋邦彦、岡崎康一、永井善次郎、大野純、餌取定三、阿部弘一、笹原常与、小川茂久 ほか
現代詩手帖 1973年8月(第16巻第8号)―総頁特集・シュルレアリスムの現在―ダダ・シュルレアリスム前史(浜田明)、瀧口修造氏への四つの質問、シュルレアリスム雑感(山中散生)、透明な巨人(渋沢孝輔)、西脇順三郎氏への五つの質問 ほか 浜田明、山中散生、渋沢孝輔、川上勉、アラン・ジュフロワ/篠田知和基・訳、浅沼圭司、トリスタン・ツァラ/大平具彦・訳、バンジャマン・ペレ/桜井竜丸・訳 ほか
昭和詩人 昭和11年6月(第3巻第6号)―歌謡の態様と日本語(横山青娥)、煙みつめて(長谷川静枝)、火影(石倚しろし)、プログラムの詩(鶴田皐生)、松吹く風(佐藤總石)ほか 横山青娥(横山信壽) 編/横山青娥、長谷川静枝、石倚しろし、鶴田皐生、佐藤總石、長崎銀也、澤木白楊 ほか
地上巡礼 複刻版(復刻版) 創刊号〜第1巻第4号(大正3年9月1日〜12月1日) 計4冊―雲母集(北原白秋)、海辺三趣(斎藤茂吉)、向日葵の路(室生犀星)、殺人事件(萩原朔太郎)、曼陀羅(山村暮鳥)ほか 北原隆吉(北原白秋) 編/北原白秋、斎藤茂吉、室生犀星、萩原朔太郎、山村暮鳥、古泉千樫、竹内勝太郎、尾山篤二郎、吉川惣一郎 ほか
(文藝同人誌) くろおぺす 第1〜43号(1953年7月1日〜1961年12月15日)のうち計13冊 井沢義雄、宇野史郎、小川正巳、小島輝正、安水稔和、中谷龍之介、桂田重利、木下博子、越知保夫、堀田珠子、杉本秀太郎、福井久子、多田智満子
(詩誌) 非情派 第3輯(昭和12年12月1日)―関根正集 大谷正雄 編/関根正
(詩誌) PAN POESIE 復刊第3号(通巻52号)(1977年2月1日)―言葉またはせつなさについて(喜春子)、不眠の午後(須田貢正)、野の鏡(前沢隆幸)、秋 荒野(佐藤章)ほか 岩本修蔵 編/喜春子、須田貢正、前沢隆幸、佐藤章、佐藤みさえ、波多野マリコ ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第4号(通巻53号)(1977年4月1日)―靴音は いつも(門倉実)、白い国(波多野マリコ)、詩よ・曲射されるぼくを語れ(大久保久夫)、いじけたランプ2・3(須田貢正)ほか 岩本修蔵 編/門倉実、波多野マリコ、大久保久夫、須田貢正、喜春子、前沢隆幸 ほか
季刊 ル・ファール 詩と文化 創刊号(2008年5月20日)―一脚の古い椅子(森口祥子)、朝(雨宮テイコ)、寿命(全美恵)、ふたりのお馬鹿さん(阿部日奈子)、過ぎていく夏(水野るり子)、国木田独歩的傾斜(坪内稔典)ほか 小海永二 編/森口祥子、雨宮テイコ、全美恵、阿部日奈子、水野るり子、坪内稔典、田中久美子、石川逸子 ほか
(詩誌) あもるふ 第3、10〜20、23、25〜28、30〜33号(終刊号)(1958年4月1日〜1970年4月1日) 計21冊 入沢康夫、岩成達也、五十嵐久女、今井昌子、江原和己、川口澄子、吉川常子、長田晃、牛尾美江
(詩誌) 四(よん) 第2、4〜9号(1982年4月1日〜7月15日) 計7冊 阿部岩夫、鈴木志郎康、藤井貞和、八木忠栄
(詩誌) PAN POESIE(パン・ポエジイ) 第23号(1957年8月21日)―ザボン実る頃(川村洋一)、原因(黒田達也)、モビイルの孤独(条陽子)、TO CREP IN(漁寅松)ほか 岩本修蔵 編集発行/川村洋一、黒田達也、条陽子、漁寅松、辻節子、伊藤文人、E.E.カミングス ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第38号(1962年7月1日)―パントマイム(大久保久夫)、五月(速水隆)、スタテイツクなOPEN(埴野吉郎)、衣裳のない眼(漁寅松)ほか 岩本修蔵 編/大久保久夫、速水隆、埴野吉郎、漁寅松、辻節子、川村洋一、平松美都絵
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第43号(1963年5月15日)―遠いロンド(喜春子)、うつろなる日・春の月(漁寅松)、不在・愛・丘(山本一二)、あれをごらんになりまして(辻節子)ほか 岩本修蔵 編/喜春子、漁寅松、山本一二、辻節子、埴野吉郎、平松美都絵 ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第48号(1964年5月1日)―飛行術の男(黒田維理)、春の虫(岩本修蔵)、美の趨性(桐生礼三)、人魚は狂つていた(平松美都絵)、処刑人の唄(川村洋一)ほか 岩本修蔵 編/黒田維理、岩本修蔵、桐生礼三、平松美都絵、川村洋一、辻節子、新渕実 ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第49号(1964年8月1日)―亡びの歌・ほか1篇(清水達也)、サボテン花風のボタン(埴野吉郎)、塔についての会話(黒田維理)、YAKKA NEITA KURIHI POKA ISAM(川村洋一)ほか 岩本修蔵 編/清水達也、埴野吉郎、黒田維理、川村洋一、浜谷瑛子、山本一二、桐生礼三 ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第1号(通巻50号)(1976年8月1日)―〈PAN POESIE〉復刊までのいきさつ(岩本修蔵)、ほころびたあと(漁寅松)、風よ正確に俺を狙え(川村洋一)、フイーユ・モルト 他1篇(喜春子)ほか 岩本修蔵 編/岩本修蔵、漁寅松、川村洋一、喜春子、前沢隆幸、伊藤賢三 ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第2号(通巻51号)(1976年12月1日)―魚のいる町(川村洋一)、吹きあがる(高橋和子)、あんずに突きささるナイフから生まれた少女の眠り(前沢隆幸)、旅立てぬ人に 他1篇(佐藤みさえ)ほか 岩本修蔵 編/川村洋一、高橋和子、前沢隆幸、佐藤みさえ、須田貢正、波多野マリコ ほか
(詩誌) あうら 1981年10月21日、1986年1月15日、第4号(1987年1月25日) 計3冊―青い手記(なかむらかつみ)、うぶ声/姉姉ふたつのたんじょう(山崎嘉晃)、凍土/岸辺(八重樫薫)ほか 谷口重人、中村克己 編/なかむらかつみ、山崎嘉晃、八重樫薫、松本昭夫、三原和仁、藤原慶久、たにぐちしげと ほか
饗宴 創刊号(1976年春)―少年(吉岡実)、黄金の枝(鷲巣繁男)、犬儒派(多田智満子)、われら王の名を知らない(高橋睦郎)ほか 高橋睦郎 編/吉岡実、鷲巣繁男、多田智満子、高橋睦郎、井上輝夫、テオクリトス/呉茂一・訳
饗宴 第3号(1977年夏)―雪より麦へ(山中智恵子)、オルペウス=クリストス教徒の夜の歌(鷲巣繁男)、涸澤(多田智満子)、死者の歌(他二篇)(高橋睦郎)ほか 高橋睦郎 編/山中智恵子、鷲巣繁男、多田智満子、高橋睦郎、リービ日出雄、ガートルード・スタイン/高橋睦郎・訳
饗宴 第8号(1980年冬)―とばくし(飯島耕一)、神統記 柩棺文(多田智満子)、天使の記憶(鷲巣繁男)、生きるためには(高橋睦郎)ほか 高橋睦郎 編/飯島耕一、多田智満子、鷲巣繁男、高橋睦郎、有田忠郎、エウリーピデース・作/高橋睦郎・訳
(詩誌) かたまち 創刊号(1975年8月1日)―藁半紙志向のフェティシズム。―平出隆にインタビュー ほか 荒川洋治、藤田栄史朗 編集発行人/寺門仁、大日方洋子、松本勝義、渡部兼直、谷川晃一、平出隆(インタビュー)
(詩誌) 櫂 第12、14〜20号(1965年12月1日〜1972年12月10日) 計8冊 茨木のり子、大岡信、川崎洋、岸田衿子、谷川俊太郎、友竹辰、中江俊夫、水尾比呂志、吉野弘、飯島耕一
ユリイカ(詩と詩論) 1956年10月〜1961年2月(第1巻第1号〜6巻2号) 合本(全53号分) 揃+「ユリイカ総目次」 伊達得夫 編/安東次男、谷川俊太郎、長谷川龍生、田村隆一、清岡卓行、黒田三郎、安西均、山本太郎、吉行淳之助、岩田宏、中村稔、中村真一郎、大岡信、飯島耕一、吉岡実、金子光晴、吉本隆明、岸田衿子、鮎川信夫、茨木のり子、吉野弘、入沢康夫、天沢退二郎 ほか
四次元(詩と詩論) 第3号(昭和51年5月20日・第2巻第2号)―昏い午後(新川和江)、火の川についての三つのエスキス(入沢康夫)、小特集・山之口貘―喪のある景色、結婚(山之口貘)、私における散文的山之口貘論あるいはノート(土橋治重)、山之口貘の詩(仲程昌徳)、60年代の状況と詩人―不可能性がたてる響き(天沢退二郎/渡辺石夫・インタビュー)、短篇・飛散(鈴木沙那美)、季刊詩誌「南北」詩選(仲地裕子、清田政信ほか・転載)ほか 新川和江、入沢康夫、山之口貘、土橋治重、仲程昌徳、天沢退二郎/渡辺石夫・インタビュー、仲地裕子、清田政信ほか・転載、瀬尾育生、石毛拓郎、仲山清、鈴木沙那美 ほか
(詩誌) 三蔵 創刊号・第2号(1992年1月31日、6月30日) 計2冊 夏石番矢、石井辰彦、薦田愛、柄澤齊、杉田英明、四方田犬彦、エズラ・パウンド/新倉俊一・訳、夏石番矢・編・訳、岡崎乾二郎、井辻朱美
(詩誌) カラブラン 創刊号〜第3号(昭和58年5月4日〜60年4月1日) 計3冊 芦田みゆき 編/住野よし、山田智之、成瀬正、藤安憲子、伊東雅司、佐々木秀生、摩野山散音 ほか/玉虫貞夫 装幀
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