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竹村俊郎。竹村俊郎句稿(草稿)「秋より冬へ」便箋2枚完。俳句6句。ヤケ。斑ジミ。
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1976。清水哲男。清水哲男草稿「雑の正義―「あとがき」にかえて」200字詰14枚完。『余白を駆けるオートバイ』のあとがき原稿。署名は最後にある。ホチキス留め(1〜3枚目外れ)。10、11枚目は引用と…
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猪俣勝人。猪俣勝人草稿「京都追憶」400字詰×8枚完。ホチキス留め。シミ汚れ。
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1938-1944?。白井喬二。白井喬二葉書(細田源吉宛)計2枚。1)昭和13年3月20日消印-ペン書き4行。小説部会総会への出席願い。2)消印判読困難(料金3銭。昭和19年か)(12月24日記)-ペ…
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1920-1925。中村吉蔵。中村吉蔵葉書(細田源吉宛)計2枚。1)大正(昭和?)9年8月1□日消印(8月11日記)-横使いペン書き4行。逗留先から贈本へのお礼。2)大正14年3月10日消印-ペン書き…
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1940-1942。長田秀雄。長田秀雄葉書(細田源吉宛)計2枚。1)昭和15年12月14日消印-ペン書き8行。『上人諫言』贈本へのお礼と感想。ただいま新劇の問題で東奔西走しているので、いずれまた感想を…
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1928。楢崎勤。楢崎勤葉書(細田源吉宛)。昭和3(8?)年8月4日消印-ペン書き5行。新潮社・楢崎勤。原稿を届けてくれたことへのお礼と速達で来た訂正指定の対応。
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1920。南部修太郎。南部修太郎葉書(細田源吉宛)。大正(昭和?)9(?)年4月□日(消印判読困難)消印(5日記)-ペン書き9行。三田文学会にあてた葉書を遅れて受け取ったとのこと。細田の近作のうち「刹…
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1926。南幸夫。南幸夫葉書(細田源吉宛)。大正15年4月27日消印。短行11行+2行。南が頼んだ岩永の原稿を採用してくれたことへのお礼。
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1926。伊福部隆輝。伊福部隆輝葉書(細田源吉宛)計2枚。1)大正15年2月24日消印-ペン書き11行。依頼のあった「千葉氏・死の公開状」は書きたくないので別のものを送ったのだとのこと。2)消印なし-…
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1942。大島好子(芝木好子)。大島好子(芝木好子)葉書(細田源吉宛)。本名の大島好子名義。昭和17年8月2日(8月1日記)。ペン書き12行。著書贈本へのお礼に対する返信。手違いで名前(献呈の宛名か?…
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1926。井上康文。井上康文葉書(細田源吉宛)。大正15年5月31日消印(同記)。ペン書き9行。雑誌(「読書」?「端書」?)恵送へのお礼と1、2か月のうちに10枚程度の小説を発表させてもらえるなら連絡…
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1938?。上泉秀信。上泉秀信葉書(細田源吉宛)。中華民国・北京発信。消印「22.7.27.15」とあるが、民国27年7月22日か?(15は時間?)(7月21日記)。横使いペン書き11行。外務省の委嘱…
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1935。熊王徳平。熊王徳平葉書(細田源吉宛)。昭和10年12月25日消印(同記)。ペン書き13行。『転向作家の手記』贈本へのお礼と自身の体験など。
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1951。小牧近江。小牧近江葉書(細田源吉宛)。昭和26年7月27日消印(同記)。ペン書き12行。細田が準備していた伝記が中断してしまったことを残念に思うというようなこと。
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1935。榊山潤。榊山潤葉書(細田源吉宛)。昭和10(?)年7月11日(7月10日記)。ペン書き8行。17日に訪問することの確認と「奥村君」の住所の通知。
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1914-1920。同一人の小学校1〜3年、中学1年時の通知表(成績表など)。汚れ。シミ汚れ。傷み。
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1943。昭和18年度成績表/和歌山県立耐久中学校第3学年。少々シミ。
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1935。昭和10年度成績表/大分県立竹田中学校第4学年。斑ジミ。シミ汚れ。線引き等なし。
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1931-1938。同一人(女子児童)の小学校1〜3年、高等小学校2年時の通信簿。斑ジミ。折れシワ。
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