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(詩誌) 葡萄 32、37、43号(1973年3月、1976年2月、1985年5月) 計3冊 堀内幸枝 編集発行人/秋谷豊、町田志津子、黒田三郎、中村千尾、滝口雅子、石原吉郎、大木実、飯島耕一、永瀬清子、支倉隆子 ほか
(詩誌) Blackpan 別冊(1976年9月)―彷徨の方向特集―推薦のことば(矢内原伊作)、日高さんの電話(小野十三郎)、彷徨の方向(杉山平一)、悪、贋の主張とその内実(新藤千恵)ほか 日高てる 編集・発行者/矢内原伊作、小野十三郎、杉山平一、新藤千恵、宇佐美英治、津高和一、村岡三郎 ほか
(詩誌) 鳥 第5、7号(昭和45年12月15日、47年4月25日) 計2冊 渋谷晴雄、木村孝、西原康子、武田隆子、上野菊江、黒田三郎、長島三芳、西垣脩、吉野多美子、山下千江 ほか
日本詩壇 昭和17年10月(第10巻第10号)―愛国詩のモラルに就いて(吉川則比古)、日本民族詩論(2)(大野勇二)、先輩詩人への公開状(4)北園克衛氏に就いて(奥山粂太郎)、秋へおちる海(高祖保)ほか 日夏耿之介、吉川則比古、大野勇二、奥山粂太郎、高祖保、江島朋子、趙薫、池永治雄 ほか
(詩誌) 花 第2、3、5、6、10、25〜27、29、復刊1(34)号(昭和34年年6月1日〜51年9月1日) 計10冊 葉山修平 編集発行人/宇都木淳、太田浩、森冴美、宇井要子、井上清、秋元和枝、葉山修平、伊藤悟、深沢幸雄、公平洋子、三浦久子、佐藤八郎、
天野茂典個人詩誌 花祭り 003(001?)号(1976年1月1日) 天野茂典、北條裕子、伊丹位織
(詩誌) 広告詩人 NO.2、3、11(1970年2月〜1977年6月) 計3冊 日野方人、小林作、斉藤四郎、串部満夫、宮本正嗣、いだ・むつつぎ、こうじ・あら、山県衛、スズキユキエ、ワシオ・トシヒコ ほか
(詩誌) KORSAR(コルサル) 第5号 小林洋子、吉田喜昭、高橋陽 編集委員/小久保彰、柴田恭子、金丸精男、北柳哲二、原田勇男、金子光夫、小林英治
(詩誌) あいなめ 復刊第1、2、4〜6、8、10号(1978年春季号〜1980年秋・冬季合併号) 計7冊 A・E・ハウスマン/石原武・訳、弓田弓子、丈創平、高橋重義、竹久明子、原満三寿、金子秀夫、桜井滋人、会田綱雄、諏訪優、黒田純子、ワシオ・トシヒコ、関根弘、天野忠、立松和平 ほか
(詩誌) エートル 第6号(1964年1月1日) 岡三沙子、沢孝子、玉山けい子、田中広子、玉川順子
(詩誌) えにしだ No.2、3(昭和46年11月25日、47年4月10日) 計2冊―若き日の金子光晴(中島可一郎)、釈明、ひとの本の宣伝、ほか(堀木正路)、金子光晴雑感(金子秀夫)、芸術選奨・金子光晴(秋山清)、大東亜戦争中の映画界・私が出会った詩人たち(木村桂三)ほか 中島可一郎、堀木正路、金子秀夫、秋山清、木村桂三、大野新、清水節郎、田畠ひとみ、鈴木勝好 ほか
季刊・ポエトリイ 絵本の街 第5号(1964年12月26日) 柴田恭子 代表/岸田一成、いしだふみを、登坂恭子、山田浩一、大曾根勇男、柴田恭子、土田亮、中原妙子
(詩誌) 黄土 第2号(昭和49年7月5日) 堀口太平 発行者/大江満雄、小山正孝、村田耕作、相澤光朗、村上博子、井本農一、鬼島芳雄 ほか
(詩誌) オルフェ 第22〜35号(うち32号欠。1970年11月〜1974年8月1日) 計13冊―31号-安藤一郎追悼(藤原定、渋沢孝輔、諏訪優、山室静)ほか 藤原定 発行人/藤原定、渋沢孝輔、諏訪優、山室静、高橋玄一郎、山本勝夫、龍野咲人、船水清、小松郁子、安藤一郎、田中清光、笹沢美明、木村信子、北條裕子 ほか
(詩誌) オルフェ 第30号(1972年12月1日)―記念号 藤原定 発行人/安藤一郎、田中冬二、高橋玄一郎、田中清光、龍野咲人、真殿皎、渋沢孝輔、北條裕子、諏訪優、埴谷雄高、船水清 ほか
(詩誌) オルフェ 第31号(1973年3月1日)―安藤一郎追悼(藤原定、渋沢孝輔、諏訪優、山室静)ほか 渋沢孝輔 発行人/藤原定、渋沢孝輔、諏訪優、山室静、龍野咲人、北條裕子、小笠原茂介 ほか
(詩誌) 詩囿 第1、3、4輯(昭和17年11月1日〜18年2月1日) 計3冊―1-久松匡作品集 ほか 久松匡 編輯兼発行人/小堀秀孝、泉沢浩志、内山登美子、森本靖二、神沢道世、小川広夫、本木テル、宗本幹夫、大和紫苑、仁礼繁 ほか
(詩誌) 詩囿 第1輯(昭和17年11月1日)―久松匡作品集 久松匡
(詩誌) 新風詩集 第2輯(昭和16年2月25日)―日本詩ノ方向ニツイテ(十國修)、土地に就いて(太田芳三郎)、詩集・吾が歎きは(林田不二生)、詩集・遠く美しいもののすべて(元俊彦)、詩集・日本の秋、詩集・寒日抄(十國修)、詩集・不幸伝播器(芹川鞆生) 芹川鞆生 編輯並発行者/十國修、太田芳三郎、林田不二生、元俊彦、芹川鞆生
(詩誌) 新生 昭和17年1月(第10輯・通巻第56号)―浪曼派の言葉(中河与一)、春老いし庭(三好達治)、かりそめ(城左門)、空(杉本圭子)、良夜(依田義賢)ほか 臼井喜之介 編輯兼発行者/中河与一、三好達治、城左門、杉本圭子、依田義賢、河野正知、下戸億史 ほか
(詩誌) 四季 昭和18年1月(第71号)―リルケの思出(タクジス/富士川英郎・訳)、霜一夜(斎藤史)、この頃の信州の長き夜を(田中冬二)、天命(竹村俊郎)ほか タクジス/富士川英郎・訳、斎藤史、田中冬二、竹村俊郎、岩田潔、テオクリトス/呉茂一・訳、杉山平一、大木実、丸山薫 ほか
(詩誌) 四季 昭和18年2月(第72号)―猟人(津村信夫)、墨染寺(竹中郁)、滴々(杉山平一)、支那古詩謡(徐陵、蔵質/森亮・訳)、炎(中村真一郎)ほか 津村信夫、竹中郁、杉山平一、徐陵、蔵質/森亮・訳、中村真一郎、真壁仁、リルケ/堀口大學・訳、堀口太平、丸山薫 ほか
(詩誌) 四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、窓(杉山平一)ほか 神保光太郎、竹中郁、阪本越郎、杉山平一、竹村俊郎、大木実、小山正孝 ほか
(純文藝誌)塔影 第22、23輯(昭和6年9月、11月1日) 計2冊―菱小波(山下與詩緒)、口語類とイデオロギー(築地朔太郎)、詩評(近岡如夫)ほか 山下義雄(山下與詩緒) 編輯人/築地朔太郎、近岡如夫、深田泥蓮、松西謹一郎、山下與詩緒、遠田昌夫、山下かつゑ ほか
詩精神(3巻から「詩人」と改題) 第1巻第2〜9、11号、2巻6〜10号、3巻2、6号(昭和9年3〜10、12月、10年6、7、9、10、11・12月合併、11年2、6月) 計16冊―詩と詩的情操の悲劇(亀井勝一郎)、プロレタリア詩に関する覚書(後藤郁子)、冬(永瀬清子)、農民組合一員の死(小熊秀雄)、横瀬夜雨の訃(遠地輝武)、夜雨の髭(小森盛)、汽槌の下で(田木繁)、児玉花外の横顔(正富汪洋)、宮沢賢治に就て(菱山修三)、密造地帯(九島廣)、嵐が外れたとニユースする朝(後藤郁子)、音楽のために(大江満雄)、詩精神総批判(遠地輝武、森谷茂、新井徹、最上二郎、川崎大治)、民衆の公園(後藤郁子)、海辺の街で(船方一)、アデイスアベバの老母(大江満雄)、ある女優に(雷石楡)、長長秋夜(小熊秀雄)ほか 亀井勝一郎、後藤郁子、永瀬清子、小熊秀雄、遠地輝武、小森盛、田木繁、正富汪洋、菱山修三、九島廣、大江満雄、森谷茂、最上二郎、川崎大治、船方一、金親清、新井徹、窪川鶴次郎、堀口大學、竹内てるよ、森山啓、岡本潤、千家元麿、田中英士、新島繁、志水克、松田解子、小野十三郎、飛鳥井文雄、榎南謙一、南龍夫、鶴彬、雷石楡、金龍済 ほか
(個人詩誌) 北の国からの手紙 No.1(1983年6月1日) 山本清 著
(詩誌) 琅? 第1、3、5〜12号(1961年3月〜1965年5月) 計10冊 稗田菫平 編/稗田菫平、河合幸男、萩野卓司、森菊蔵、相馬大、鈴木一郎、山形一至、岡崎純、伊藤満子、田中亀太郎、五百旗頭欣一、諏訪優、木原孝一、谷川俊太郎 ほか
詩と詩人 昭和17年4月(第4巻第3号・通巻26号)―詩における人間(小宮三森)、将来の日本詩について(浅井十三郎)、大陸突端の風声(田村昌由)、ソクラテス毒をのむ(佐藤宏)、珊瑚礁の海とほく(西原正春)、日本の香り(武井京史)、かさ(佐賀連)ほか 関矢與三郎(浅井十三郎) 編輯兼発行人/小宮三森、浅井十三郎、田村昌由、佐藤宏、西原正春、武井京史、佐賀連、伊藤秀、関口由記夫、上木親、内田博、井上憲治、高橋春男 ほか
近代風景 昭和3年1月(第3巻第1号)―ある冬の挿話(小川未明)、スピノザ(辻潤)、灰色の扉(野溝七生)、故郷で(竹内隆二)、疲労(竹中郁)、秋(川上澄生)、河口湖(岡崎清一郎)ほか 北原白秋 編/小川未明、辻潤、野溝七生、竹内隆二、竹中郁、川上澄生、岡崎清一郎、蒲原有明、吉田一穂、大手拓次 ほか
近代風景 昭和3年5月(第3巻第5号)―器楽的幻覚(梶井基次郎)、緑色の馬に乗つて(大手拓次)、少年(三好達治)、足利郊外風趣(岡崎清一郎)ほか 北原白秋 編/梶井基次郎、大手拓次、三好達治、岡崎清一郎、横瀬夜雨、伊良子清白、竹中郁、近藤東、萩原朔太郎 ほか
近代風景 昭和3年6月(第3巻第6号)(FANTASTIQUEな卵(大手拓次)、四月・午前(岡崎清一郎)、五月の断片(新居格)、ギュスターブ ル ボン(辻潤)ほか) 大手拓次、岡崎清一郎、新居格、辻潤、蒲原有明、大木篤夫、與田準一、牧野律太、仲村渠 ほか
近代風景 昭和3年7月(第3巻第7号)―砂塵の中(室生犀星)、うしろ姿(久野豊彦)、死は羽団扇のやうに(大手拓次)、あかしやに寄せた奇怪な散文詩(伊東博)ほか 室生犀星、久野豊彦、大手拓次、伊東博、米川正雄・訳、岡崎瀬一郎、竹村俊郎、與田準一、林宗衛、嵐亜火作 ほか
詩聖 大正11年12月(第15号)―社会に触るゝ詩(中野秀人)、君は自然へ帰ると仰る(野口米次郎)、麻の花(佐藤清)、日に新なる詩論(大藤治郎)ほか 中野秀人、野口米次郎、佐藤清、大藤治郎、レニエ/堀口大學・訳、アルフレツド・モンベルト/茅野蕭々・訳、尾崎喜八、橋爪健、松村久子、鈴木信治、幾代淳 ほか
詩聖 大正12年7月(第22号)―野口米次郎論(水谷三郎)、河井酔茗論(武野藤介)、西條八十論(伊藤専一)、松本淳三論(内山良男)、暗い菌(殿岡辰雄)ほか 水谷三郎、武野藤介、伊藤専一、内山良男、殿岡辰雄、田邊椋二、佐野勇、陶山篤太郎、金子光晴、松村久子、北村喜八、赤松月船、尾崎喜八、大藤治郎 ほか
詩聖 大正12年8月(第23号)―高架線から生れた町の家根を眺める(大藤治郎)、とほき外科医(田中冬二)、影魔は歌ふ(橋爪健)、純潔と懐疑(陶山篤太郎)、黄昏(高橋玄一郎)ほか 大藤治郎、田中冬二、橋爪健、陶山篤太郎、高橋玄一郎、尾崎喜八、松井直樹、上田光彦、仁正澄、河野不二、川路柳虹、井汲清治 ほか
近代風景 昭和2年8月(第2巻第7号)―自由詩原理への入門(萩原朔太郎)、踊る蛇(大手拓次・訳)、民間些事(柳田国男)、水のなかの旅人(大手拓次)、藤と霧(野溝七生)ほか 北原白秋 編/萩原朔太郎、大手拓次・訳、柳田国男、大手拓次、野溝七生、蒲原有明、平田禿木、前田夕暮、横瀬夜雨 ほか/恩地孝四郎 表紙装
近代風景 昭和2年9月(第2巻第8号)―民間些事(柳田国男)、お前の耳は新月(大手拓次)、軽井沢にて(室生犀星)、曠野(岡崎清一郎)、小父さん(山内義雄・訳)、月影(野溝七生)ほか 北原白秋 編/柳田国男、大手拓次、室生犀星、岡崎清一郎、山内義雄・訳、野溝七生、大木篤夫、畑耕一、木水彌三郎、久野豊彦 ほか/恩地孝四郎 表紙装
近代風景 昭和2年10月(第2巻第9号)―芸術母胎論(伊福部隆輝)、旋風のなかをくぐる盲の鴉(大手拓次)、詩人のナプキン(堀口大學・訳)、嵐(小川未明)、独白するドクトル(新居格)ほか 北原白秋 編/伊福部隆輝、大手拓次、堀口大學・訳、小川未明、新居格、大木篤夫、木水彌三郎、矢野文夫、平木二六、岡崎清一郎、鄭芝溶、仲村渠 ほか/恩地孝四郎 表紙装
近代風景 昭和2年11月(第2巻第10号)―自由詩の本道はどこにあるか(萩原朔太郎)、合掌する縊死者の群(大手拓次)、「船」の夫人(野溝七生)、一枚の絵(飯田喜雄・訳)、冬の風景(福永渙)、少年(尾崎士郎)ほか 北原白秋 編/萩原朔太郎、大手拓次、野溝七生、飯田喜雄・訳、福永渙、尾崎士郎、山宮允、府川恵造、伊福部隆輝 ほか/恩地孝四郎 表紙装
詩聖 創刊号〜第3号(大正10年10〜12月) 計3冊―Sonetti(村松正俊)、夏をはる風外三篇(大藤治郎)、金魚(犬養健)、覆面したエルフ(米澤順子)、大地を掘る(長谷川巳之吉)、年増となる悲しみ(澤ゆき子)、寂しき楽人外一篇(井上康文)、散文詩四篇(野口米次郎)、山より(前田春聲)、五月(中山鏡夫)、嵐(相川俊孝)、笑ひ(南條光雄)、とりいれ外一篇(松村みね子・訳)、許されて(三石勝五郎)、万人の悩み(土屋暁星)、幽魂(間司英三郎)、悦び(尾崎喜八)ほか 村松正俊、大藤治郎、犬養健、米澤順子、長谷川巳之吉、澤ゆき子、井上康文、野口米次郎、前田春聲、中山鏡夫、相川俊孝、南條光雄、松村みね子・訳、三石勝五郎、土屋暁星、間司英三郎、尾崎喜八、西條八十、茅野蕭々、河井酔茗、堀江朔 ほか
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