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しっぽをつかまれた欲望 パブロ・ピカソ 著/大島辰雄 訳
社会主義か野蛮か(叢書・ウニベルシタス 318) コルネリュウス・カストリアディス 著/江口幹 訳
迷宮の岐路―〈迷宮の岐路 1〉(叢書・ウニベルシタス 445) コルネリュウス・カストリアディス 著/宇京頼三 訳
想念が社会を創る―社会的想念と制度(叢書・ウニベルシタス 452) コルネリュウス・カストリアディス 著/江口幹 訳
社会主義の再生は可能か―マルクス主義と革命理論 コルネリュウス・カストリアディス 著/江口幹 訳
静岡県の煙草 第5〜16号(昭和12年5月10日〜15年4月10日) 計12冊―米葉耕作に就て(塚田秀雄)、静岡県耕作者大会、葉煙草の独逸輸出に就て(杉山昌作)、静岡県と煙草作(平七太夫)、米葉の貯蔵と調理に就て(名古屋地方専売局鑑定課)、米葉と養蚕(飯島忠)、静岡県の気象と黄色種煙草の耕作(平七太夫)、蚕児の煙草中毒問題に就て(山口豊司)、時局と煙草耕作(水間生)、煙草跡作としての甘藷(水間雅恭)、産地行脚(冨士、田方の巻)(背山生)、婦人改良団の苗床視察(森賀教師)、煙草耕作の中心人物(飯島忠)、タバコと川柳(飯島松濤)ほか 塚田秀雄、杉山昌作、平七太夫、名古屋地方専売局鑑定課、飯島忠、山口豊司、水間雅恭、背山生、森賀教師、飯島松濤、粟倉貞一 ほか
成熟の年齢 ミシェル・レリス 著/松崎芳隆 訳
夜なき夜、昼なき昼 ミシェル・レリス 著/細田直孝 訳
Designs of William Morris
ネルヴァル覚書 入沢康夫 著
トリスタン・ツァラ(セリ・ポエティク 5) トリスタン・ツァラ 著/ルネ・ラコート 編/浜田明 訳
現代のシネマ 3 ブニュエル アド・キルー 著/種村季弘 訳/佐藤重臣 解説
キーツ詩選(研究社小英文叢書 39) 斎藤勇 解説・註釈
(詩歌雑誌)クラジン No.1〜14(大正7年5月1日〜9年2月27日) 計14冊―落伍集(鋤雲)、山鳥のたまご(夕咲)、紅涙集(夕咲)、微かな鼓動(吉平)、簪の珠(わか草女)、積雪の平湯峠にて(折柴(瀧井孝作))、小曲(瀧井孝作)、二老婆(折柴(瀧井孝作))、吹雪の夜(夕咲)、寂光集(夕咲)、真鯉(きち)ほか 福田有作(福田夕咲) 編/福田鋤雲、福田夕咲、吉平、わか草女、瀧井折柴(瀧井孝作)
(詩歌雑誌)悲陀 第2号(昭和4年3月1日)―飛騨小唄漫考―新曲節の発祥を前に(山田白馬)、巌居漫筆―『小唄について』(ヨセ・イハホ)、画僧「白雲居」(福田夕咲)ほか 山田鎌太郎(山田白馬) 編/山田白馬、ヨセ・イハホ(代情巌)、福田夕咲、鎌手白映、前越たけし、神明正吉、松本夕路、芦谷芦月、愛染房、福田鋤雲、富田稔彦、山下笛朗 ほか
福田夕咲作品スクラップ帳 福田夕咲
ほゝづき 甦生その1、通10巻(昭和15年1月1日)―文楽小道具集(10)(宮尾しげを)、三遊亭圓朝余聞(落々子)、「お結脉」と「くらわんか船」(松橋紋三)、テンテコ祭(鳥山鳩車)ほか 伊志井寛 編/宮尾しげを、落々子、松橋紋三、鳥山鳩車、木村荘八、西島〇丸 ほか
(趣味蒐集交換誌)シラサギ(しらさぎ) 第1〜15、18号(昭和6年11月1日〜8年8月10日) 計16冊―誌上入札、ニュース 山中峰男 ほか 編
(歌道維新と新国学) ひむがし 昭和18年1月(第3巻第1号)―文学維新の方途(影山正治)、言霊私観(11)(保田與重郎)、うなばらの思ひ(浅野晃)、悲史(三浦義一)、戦ひ勝たむ(倉田百三)、本居宣長先生遺邸にて(藤田徳太郎)ほか 影山正治、保田與重郎、浅野晃、三浦義一、倉田百三、藤田徳太郎、大賀知周、長谷川幸男 ほか
(日本学と和歌) 帚木 昭和18年2月(第159号)―古今和歌集と明治時代(吉澤義則)、明治歌壇と国民的自覚(上)(藤田福夫)、三浦守治博士の歌(佐佐木信綱)、明治歌壇の思ひ出(松村英一)、松倉米吉の歌一首(高田浪吉)、日光創刊当時のこと(村野次郎)ほか 吉澤義則 主宰/藤田福夫、佐佐木信綱、松村英一、高田浪吉、村野次郎、木俣修、杉浦翠子、高橋俊人、日比野道男、潁原退蔵 ほか
新短歌と随筆 昭和15年9月(第2巻9月号)―ゆめ・うつつ(佐々木克子)、数へ歌(田岡典夫)、正常な状態(高橋喜惣勝)、新短歌の史的意味(藤田晋一)、憎まれ口(佐々木妙二)、聴覚の短歌より視覚の短歌へ(福崎義晴)、庶民短歌について(添野絹夫)ほか 伊藤映児 編/佐々木克子、田岡典夫、高橋喜惣勝、藤田晋一、佐々木妙二、福崎義晴、添野絹夫、今井潔、福田米三郎、松本昌夫、清水信、安成二郎、渡辺順三 ほか
(新短歌文藝) 防人(あきつ国風統合改題) 昭和19年9月(第7巻第7号)―日本武尊の御歌その他(石井庄司)、朗読文学に就いて(中村武羅夫)、気高さ(詩)(室生犀星)、黒南風抄(句)(飯田蛇笏)、決眦の歌(歌)(吉井勇)、柿本人麿とその伝統(久松潜一)ほか 蕗谷虹児 編/石井庄司、中村武羅夫、室生犀星、飯田蛇笏、吉井勇、久松潜一、森本治吉、逗子八郎、簇劉一郎、山田盈一郎、平山敦 ほか
民謡詩人 昭和4年1月(第3巻第1号)―民謡と舞踊の接近(小寺融吉)、民謡発生の研究(外山卯三郎)、矛盾随筆(岡本潤)、高村光太郎の半分に就て(草野心平)、露西亜の民謡(大泉黒石)、民謡の生命と民謡の将来(藤澤衛彦)、黒髪山の時雨(竹久夢二)ほか 小寺融吉、外山卯三郎、岡本潤、草野心平、大泉黒石、藤澤衛彦、竹久夢二、堀口大學、小野十三郎、小熊秀雄、吉田一穂、南江二郎、中西悟堂、中山輝、山崎泰雄、佐藤一英、北川冬彦、黄瀛、西川林之助、竹中久七、福田夕咲 ほか/竹久夢二 表紙
(口語短歌雑誌) 新緑 昭和4年10・11月(合併)(第4巻第7号・通巻33号)―樺太の歌(中村次伴)、新宿街頭へ(小笠原孝次)、ツエツペリン号が来た(中井繁一)、古本屋意義と微笑(物上照夫)、歌主として飛行船に就いて(朽木石生)ほか 鳴海要吉 編/中村次伴、小笠原孝次、中井繁一、物上照夫、朽木石生、花岡謙二、曽我和重、市村善由 ほか
民謡読本 第2巻第1号(昭和12年1月1日)―新議事堂(白鳥省吾)、浅蜊(佐藤惣之助)、鄙曲二章(福田夕咲)、組曲・労作唄・十景(志田十三)、十三七つ(泉漾太郎)、寒い秋(藤田日出雄)ほか 古谷玲児 編/白鳥省吾、佐藤惣之助、福田夕咲、志田十三、泉漾太郎、藤田日出雄、浅沼透、相田健治、綱島嘉之助 ほか
詩と民謡(「民謡風景」合流版) 第3巻第2輯(通巻11冊・昭和7年4月15日)―詩及び民謡の入門的究明と新韻文学としての「民謡詩」の再提唱(1)(中山輝)、散文詩二篇(福田夕咲)、ある夢寐の思想(赭木炮郎)、朗らかな挨拶(他一篇)(古川一郎)、領するもの(旭山浩)、零(田中富雄(源氏鶏太))ほか 中山輝 編/福田夕咲、赭木炮郎、古川一郎、旭山浩、北島助三郎、伊東潔、石井康太郎、田中富雄(源氏鶏太) ほか
福田夕咲葉書(白川正中宛・昭和21年7月29日消印) 福田夕咲
愛国短歌(会報) 第1号(昭和17年12月8日)―和歌の発生(吉村貞司)、高句麗の遺蹟(石原純)、「明日ひらく花に」就て(南川潤)、新短歌への信念(清水信)ほか 吉村貞司、石原純、南川潤、清水信、矢島歓一、藤田晋一、田島霙二、近藤幸治 ほか
(文藝同人誌) 朱筆 第1輯(大正15年6月15日)―二つの性質と二つの価値(禅逸)、楚人の弓(代情巌)、めしのうまさ(代情巌)、ギロチンは叫ぶ(福田夕咲)、肌寒む(1)(富田?彦)、駒鳥(啜露亭漫筆1)(福田夕咲) 上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦
画家の沈黙の部分 滝口修造 著
思考の腐蝕について―附・アルトー詩集 アルトー、リヴィエール 著/飯島耕一 訳
谷川雁論―工作者の負荷 中森美方 著
ブエノスアイレスの熱狂 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 著/鼓直、木村栄一 訳
孤独の迷路―素顔のメキシコ人(ラテン・アメリカ文化叢書 2) オクタビオ・パス 著/吉田秀太郎 訳
仏教演説金言集 林古芳 編
井上博士と基督教徒―一名「教育と宗教の衝突」顛末及評論 関皐作 編
説教学全書 第1編 勧導簿照 菅原智洞 述/阪田慈香 標注/島地黙雷 題辞
大乗洒落禅 石塚無仏居士(石塚尹) 編・評
耶蘇教厘正論 頂門一針 前篇 吉森嗽雲 著/尾木霞国 閲
説教 譬喩合法録 下 安田得忍 編
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