古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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傑作写真選集 味岡信太郎、時枝精二、守時喜三郎、藤田信夫、中村紫堂、橘了三、藤沼良夫 ほか
(大衆写真雑誌) カメラクラブ 1936年11月(第1巻第2号)―人物写真の第1歩(北海伸・ペン/小黒誠・ペン)、人物スナップの要領(猪野喜三郎)、生きた人物写真を撮るには(福田勝治)、感光材料・光源・採光(鈴木八郎)、人物の閃光撮影(師岡宏次)、夜写す婦人の化粧法(井深徴)、旅行写真とアルバムの編輯(立花浩)ほか 木村伊兵衛、小石清、北野邦雄、大谷隆三 ほか グラビア/北海伸・ペン/小黒誠・ペン、猪野喜三郎、福田勝治、鈴木八郎、師岡宏次、井深徴、立花浩 ほか
浮遊する母、都市 白石かずこ 著
楽園 松本邦吉 著
樹間 斎藤恵子 著
手・足・肉・体/Hiromi 1955 伊藤比呂美、石内都 著
羽根の上を歩く―伊藤聚詩集 伊藤聚 著
花と死王 中本道代 著
フランシス・ベイコン 対談 ミシェル・アルシャンボー フランシス・ベイコン、ミシェル・アルシャンボー 著/五十嵐賢一 訳
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年4月(第56年第4号・第644号)―一日の苦労(正宗白鳥)、蔓の花(森三千代)、出発まで(島木健作)、杏花余光(永井荷風)、乞食百態記(津田青楓)ほか 正宗白鳥、森三千代、島木健作、永井荷風、津田青楓、斎藤茂吉、三宅周太郎、高浜虚子 ほか
中央公論 昭和21年1月(第61年第1号・第683号)―浮沈(永井荷風)、小吟(斎藤茂吉)、飢餓の街(壷井栄)、学窓に帰つた学徒に(谷川徹三)、福沢諭吉・人と思想の研究(羽仁五郎)ほか 永井荷風、斎藤茂吉、壷井栄、谷川徹三、羽仁五郎、蝋山政道 ほか
中央公論 昭和12年4月(第52年第4号・第593号) 大読物特輯号―平和主義者(上司小剣)、蒟蒻(尾崎士郎)、L・盆地の汽車(龍胆寺雄)、雁の旅(佐藤春夫)、青臭帖(志賀直哉)、紙芝居(相馬泰三)ほか 上司小剣、尾崎士郎、龍胆寺雄、佐藤春夫、志賀直哉、相馬泰三、小熊秀雄、正宗白鳥、神崎清 ほか
中央公論 昭和13年1月(第53年第1号・第604号) 新年特大号―由良之助(横光利一)、帰らぬ男(尾崎士郎)、生花(川端康成)、ボニン島風物誌(佐藤春夫)、故郷(瀧井孝作)、流離(石川達三)、鬼子と好敵手(宇野浩二)ほか 横光利一、尾崎士郎、川端康成、佐藤春夫、瀧井孝作、石川達三、宇野浩二、高村光太郎、久保田万太郎、中勘助、森田たま、村山知義、武林無想庵、村松梢風、正宗白鳥 ほか
中央公論 昭和13年4月(第53年第6号・第609号)―霊あらば(芹沢光治良)、杜鵑(林芙美子)、朝の草(武田麟太郎)、花冷え(久保田万太郎)ほか 芹沢光治良、林芙美子、武田麟太郎、久保田万太郎、木村毅、武林無想庵、金子光晴、正木不如丘、正宗白鳥、三木清 ほか
中央公論 昭和4年2月(第44年第2号・第493号)―或女の手記(室生犀星)、河童ヶ淵(太田黒克彦)、かたおもひ(永井荷風)、階梯(宮島資夫)、吉原今昔(久保田万太郎)、新支那訪問記(村松梢風)、モダーン・ライフ再吟味(片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格)ほか 室生犀星、太田黒克彦、永井荷風、宮島資夫、久保田万太郎、村松梢風、片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格、谷譲次 ほか
中央公論 昭和4年11月(第44年第11号・第502号)―不在地主(小林多喜二)、三人法師(谷崎潤一郎)、?(女肉を料理する男)(2)(牧逸馬)、荒畑寒村の「自殺未遂」始末(堺利彦)、文壇ヘゲモニーの検討(大宅壮一)、我が画壇に寄す(藤田嗣治)ほか 小林多喜二、谷崎潤一郎、牧逸馬、堺利彦、大宅壮一、藤田嗣治、前田河広一郎、森岩雄 ほか
中央公論 昭和10年3月(第50年第3号・第568号)―部屋、解消(徳田秋声)、岐路(丹羽文雄)、浄穢の観念(武田麟太郎)、色ざんげ(宇野千代)、残冬雑記(永井荷風)ほか 徳田秋声、丹羽文雄、武田麟太郎、宇野千代、永井荷風、野上弥生子、杉山平助、田中貢太郎 ほか
中央公論 昭和2年4月(第42年第4号・第471号) 春季特別号―春の夢(正宗白鳥)、落葉日記(岸田國士)、川はまり(里見?)、春来る(徳田秋声)、灯下(久保田万太郎)、鷺の踏切(小島政二郎)、続軍港行進曲(宇野浩二)ほか 正宗白鳥、岸田國士、里見?、徳田秋声、久保田万太郎、小島政二郎、宇野浩二、芥川龍之介、室生犀星 ほか
中央公論 昭和2年10月(第42年第10号・第477号) 秋季特別号―石に撃たるる女(吉田絃二郎)、浮世床小景(久保田万太郎)、嘘つきの夢(武者小路実篤)、喜左衛門どんが幽霊になつた話(相馬泰三)、一旧友(佐藤春夫)、魔法の絨毯(谷譲次)ほか 吉田絃二郎、久保田万太郎、武者小路実篤、相馬泰三、佐藤春夫、谷譲次、佐々木味津三、藤澤衛彦、石川三四郎 ほか
中央公論 昭和3年7月(第43年第7号・第486号)―仕立屋マリ子の半生(十一谷義三郎)、女優(犬養健)、梅雨近き頃(広津和郎)、京都御構入墨者(真山青果)ほか 十一谷義三郎、犬養健、広津和郎、真山青果、秦豊吉、谷崎精二 ほか
中央公論 大正13年12月(第39年第13号・第442号)―街の灯(宇野千代)、旧友(広津和郎)、寂しければ(3)(久保田万太郎)、子の愛の為めに(近松秋江)、大正十三年歳晩記(近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声ほか)ほか 宇野千代、広津和郎、久保田万太郎、近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声、生方敏郎、村松梢風 ほか
中央公論 大正7年1月(第33年第1号・第352号)―霊魂の赤ん坊(野上弥生子)、おかめ笹(永井荷風)、嵐の前(中澤臨川)、信不信(正宗白鳥)、野島先生の夢(武者小路実篤)、英一蝶(小山内薫)、動かぬ時計(有島武郎)、地は饒なり(中條百合子)、穴(徳田秋声)ほか 野上弥生子、永井荷風、中澤臨川、正宗白鳥、武者小路実篤、小山内薫、有島武郎、中條百合子、徳田秋声、中村吉蔵、岡本綺堂、楠山正雄、田中貢太郎、生方敏郎 ほか
中西悟堂書簡1通+葉書6通(前島康彦宛) 中西悟堂
春山行夫葉書4通(前島康彦宛) 春山行夫
笹本寅葉書(前島康彦宛) 裏面に大菩薩峠建碑会委員会のメンバー12名の寄せ書き署名あり 笹本寅、白井喬二、添田知道、戸川貞雄、吉田与志雄、河野通明、後藤八角、野口昂明 ほか
川柳久良伎(阪井久良伎)書簡(井下清(?)宛) 川柳久良伎(阪井久良伎)
日本国憲法と本土決戦―神山睦美評論集 神山睦美 著
十六歳、未明の接岸 松井ひろか 著
記憶の痕跡 粟裕美子 著
「我を生まし足乳根の母」物語―近代文学者を生んだ母たち 中塚鞠子 著
詩集 詩雑誌群像 村椿四朗 著
パリンプセスト 草野理恵子 著
恰も魂あるものの如く 山本かずこ 著
そして君と歩いていく 岡田幸文 著
ささやかなこと 林嗣夫 著
詩集 眼のない手を合わせて 小松弘愛 著
時間の草―豊原清明詩集 豊原清明 著
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