古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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新婦人 大正2年11月(第3年11月)―菊異(梶井花子)、男は大学生女は新橋芸者(林田亀太郎)、閑居して不善を為す現代婦人(西川光次郎)、医学上より見たる独身生活(吉岡弥生)、都会と田舎の夫人に共通の悪風潮(横井時敬)ほか 梶井花子、林田亀太郎、西川光次郎、吉岡弥生、横井時敬、グッドアン夫人、佐々醒雪、宮崎光子 ほか
東京経済雑誌 第473号(明治22年6月8日)―利用すべき財源(前号の続き)、薩摩琵琶を聴く、蒸気力の利用・労力者の前途(関輪正路)ほか 高橋兼 発行人兼編輯人/関輪正路
東京経済雑誌 第474号(明治22年6月15日)―先づ日本鉄道の全案を立つべし、勅令第七十八号及第七十九号を読む(飯台生)、蒸気力の利用・労力者の前途(承前)(関輪正路)、大日本帝国をして貴族政治国に変性せしむる勿れ(久保田富次郎)ほか 高橋兼 発行人兼編輯人/飯台生、関輪正路、久保田富次郎、柴舟居士、酒造税則の所感 ほか
東京経済雑誌 第475号(明治22年6月22日)―蒸気力の利用・労力者の前途(承前)(関輪正路)、大才及小才(梧堂生)、トーマス、ロバート、マルザス氏(鶴城居士・訳)ほか 高橋兼 発行人兼編輯人/関輪正路、梧堂生、鶴城居士・訳
経営評論 昭和21年5月(第1巻第2号)―経済民主化と従業員経営参加問題(高宮晋)、生産管理の経済的制約(郷司浩平)、生産管理と経営協議会(大橋隆憲)、随筆・打痕(五島茂)ほか 高宮晋、郷司浩平、大橋隆憲、大門義雄、藤原春雄、鬼頭仁三郎、土屋清、五島茂 ほか
新職業 昭和8年12月(第7巻第6号)―小資本で独立開業第一歩・モダーン『貸本屋』の案内記(山内勝星)、苦学生を相手に儲けた受験参考書専門の古本外交(清川春樹)、ヌリ絵で日収二円以上!!小学生相手の確実な商売(杉浦紅葉)、質疑応答(古本の問屋、出版について ほか)ほか 倉本長治 指導/三好貢 編/山内勝星、清川春樹、杉浦紅葉、陸野窓呂斯、前波仲子 ほか
審美 大正9年6月(第9巻第6号)―クラシツクの精神と其提唱(本方秀麟)、古賀精里翁言行(梅澤和軒)、信仰と芸術(岸崎生)、美術界と財界変動(小山梧葉)ほか 本方秀麟、梅澤和軒、岸崎生、小山梧葉、川端白光 ほか
審美 大正9年7月(第9巻第7号)―洋画見物(大泉黒石)、クラシツクの精神と其提唱(承前)(本方秀麟)、金鈴社と其新努力(小山梧葉)、蕪村呉春の俳画(乾木水)ほか 大泉黒石、本方秀麟、小山梧葉、乾木水、田邊白甫、石川帛水 ほか
審美 大正9年10月(第9巻第10号)―院展日本画所感(石川帛水)、院展の日本画(北小路秋平)、院展日本画の植物(金井紫雲)、院展の道釈人物(梅澤和軒)ほか 石川帛水、北小路秋平、金井紫雲、梅澤和軒、川端白光 ほか/横山大観 表紙
映画が街にやってきた―「白痴」制作 新潟の2000日物語 「白痴」の記録編纂委員会 編
ヒマラヤを越える子供たち マリア・ブルーメンクローン 著/堀込-ゲッテ由子 訳
写真記録ベトナム戦争 石川文洋 著
審美 大正8年12月(第8巻第12号)―時勢と作品と(川合玉堂)、私の印象せる作品(鏑木清方)、帝展の瞥見(竹内栖鳳)、国展一瞥記(炭竈光任)ほか 川合玉堂、鏑木清方、竹内栖鳳、炭竈光任、上野青葉城、泉甲二、山元春挙 ほか
審美 大正9年1月(第9巻第1号)―水火の奇蹟に関する凸刻(清水橘村)、草土社展覧会に就いて(岸田劉生)、自然と写生と(荒木十畝)、ルノアールに就て(中井宗太郎、正宗得三郎)ほか 清水橘村、岸田劉生、荒木十畝、中井宗太郎、正宗得三郎、北小路秋平 ほか
審美 大正9年2月(第9巻第2号)―新奇と美と(エマアソン)、人及び芸術家としての橋本雅邦翁(山本精一)、洋画日本画閨秀作家評話(小川治作)、逝ける友人大須賀乙字(本方秀麟)、元末の四大家(内藤湖南)ほか エマアソン、山本精一、小川治作、本方秀麟、内藤湖南、上野青葉城、絹川秋雲 ほか
読書と教育―戦中はライブラリアン・棚町知彌の軌跡 池田知隆 著
吉本隆明と中上健次 三上治 著
団塊の〈青い鳥〉―戦後世代の夢と希望 池田知隆 著
雪の下の炎 パルデン・ギャツォ 著/檜垣嗣子 訳
子乞い―沖縄孤島の歳月 森口豁 著
不寛容な時代のポピュリズム 森達也 著
怪男児 麿赤児がゆく―憂き世 戯れて候ふ 麿赤児 著
雨過ぎて雲破れるところ―週末の山小屋生活 佐々木幹郎 著
ここにも激しく躍動する生きた心臓がある―チベット現代文学の曙 トンドゥプジャ 著/チベット文学研究会 編訳
記憶表現論 笠原一人、寺田匡宏 編
ドキュメンタリー リアルワールドへ踏み込む方法(Next Creator Book) 村山匡一郎 編
瓦礫の下から唄が聴こえる―山小屋だより 佐々木幹郎 著
映画監督 市川準―追憶・少女・東京 市川準、倉田剛 著
白い土地―ルポ 福島「帰還困難区域」とその周辺 三浦英之 著
遠き春の日々―ぼくの高校時代 三田誠広 著
(詩誌) 歴程 昭和18年10月(第24号)―道(草野心平)、亡き母への通信(藤原定)、館(岡崎清一郎)、農十一篇(小野十三郎)、高村光太郎覚書(平田内蔵吉/土門拳・写真)ほか 草野心平、藤原定、岡崎清一郎、小野十三郎、平田内蔵吉/土門拳・写真、伊藤信吉
(詩誌) 歴程 昭和18年12月(第25号)―彫刻その他(1)(高村光太郎)、わが秋の歌(菱山修三)、甍(金子光晴)、海洋歌(岡崎清一郎)ほか 高村光太郎、菱山修三、金子光晴、岡崎清一郎、小野十三郎、藤原定、平田内蔵吉 ほか
(詩誌) 歴程 昭和19年3月(第26号)―彫刻その他(2)(高村光太郎)、歴史(逸見猶吉)、石炭搬ぶ海のほとりで(小野十三郎)、地所(岡崎清一郎)ほか 高村光太郎、逸見猶吉、小野十三郎、岡崎清一郎、赤木健介、草野心平、藤島宇内、高橋新吉、草野天平 ほか
はじめに闇があった 長嶋南子 著
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