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(美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 昭和7年8月(第9巻第8号)―美術時評―大観氏の論議に反く(川端龍子)、美術学校改革問題其他(石井柏亭)、美術教育の根本精神を論じて当面の問題に及ぶ(横山大観)、夏は水こそ(鏑木清方)、芭蕉と竹林(中川一政)、丘の上の対話(第二部)(竹内勝太郎)ほか 川端龍子、石井柏亭、横山大観、鏑木清方、中川一政、竹内勝太郎、金井紫雲、土田麦僊 ほか/前田青邨、安井曽太郎、伊藤廉 ほか 口絵
(美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 昭和7年2月(第9巻第2号)―風景画談(正宗得三郎×中川一政×伊藤廉)、美術時評―展覧会事業なるもの(川端龍子)、阿蘭陀更紗と蘭医シーボルト(渋江終吉)、初旅(鍋井克之)、七面居雑筆(中川紀元)ほか 正宗得三郎×中川一政×伊藤廉、川端龍子、渋江終吉、鍋井克之、中川紀元、児島善三郎 ほか/セザンヌ、ボナール、山本鼎、中川一政 ほか 口絵
日本美術協会報告 第1〜3輯(大正14年9月、15年2月、昭和2年2月) 計3冊―欧州に於ける支那美術の観察談(結城素明)、慶長寛永頃の風俗画に就て(藤懸静也)ほか 結城素明、藤懸静也
電波伝播理論(通信技術受験講座 5) 「通信技術」編輯局
新潮 昭和9年10月(第31年第10号)―いきほひ(武田麟太郎)、傷痕(伊藤整)、をかしな人たち(榊山潤)、都会と田舎(川端康成)、文藝雑感(徳田秋声)ほか 武田麟太郎、伊藤整、榊山潤、川端康成、徳田秋声、中村星湖、板垣直子、森田たま ほか
新潮 昭和9年11月(第31年第11号)―父と子(浅原六朗)、夢破れ(石濱金作)、創作生活にて(牧野信一)、文学的自叙伝(岡田三郎)、転向作家論(杉山平助)ほか 浅原六朗、石濱金作、牧野信一、岡田三郎、杉山平助、舟橋聖一、田村泰次郎、板垣鷹穂、佐藤朔 ほか
新潮 昭和9年12月(第31年第12号)―あらし(円地文子)、十年祭(佐藤道子)、珍客(岡田禎子)、新人現状論(舟橋聖一)、翠仏伝(内田百?)、文学的自叙伝(尾崎士郎)ほか 円地文子、佐藤道子、岡田禎子、舟橋聖一、内田百?、尾崎士郎、柳田泉、板垣直子 ほか
新潮 昭和8年1〜12月(第30年第1〜12号) 計12冊分合本2冊―林檎の身代わりした子供(藤澤桓夫)、空の喇叭(林芙美子)、幕間(徳田一穂)、訪問(武田麟太郎)、宅コウ子夫人は語る(吉行エイスケ)、湖(中山議秀)、仮面(伊藤整)、言葉について(井伏鱒二)、移転(嘉村礒多)、通り魔(岡田禎子)、沿岸船(上林暁)、沼辺より(牧野信一)、デパートの熊(室生犀星)、和解(徳田秋声)、鎧(芹沢光治良)、旅の絵(堀辰雄)、バカやなぎ(尾崎士郎)、天草土産(上林暁)、艶書(龍胆寺雄)ほか 藤澤桓夫、林芙美子、徳田一穂、武田麟太郎、吉行エイスケ、中山議秀、伊藤整、井伏鱒二、嘉村礒多、岡田禎子、上林暁、牧野信一、室生犀星、徳田秋声、芹沢光治良、堀辰雄、尾崎士郎、龍胆寺雄、阿部知二、兵本善矩、楢崎勤、丸岡明、榊山潤、久野豊彦、佐藤道子、平林たい子、深田久弥、中谷孝雄、今日出海、阪中正夫 ほか
新潮 昭和3年12月(第25年第12号)―人魚(宇野千代)、お美津(戸川貞雄)、村山知義・林房雄氏の印象(佐々木孝丸、岩崎昶、花柳はるみ、中野重治、大宅壮一)、東中野にて(牧野信一)ほか 宇野千代、戸川貞雄、佐々木孝丸、岩崎昶、花柳はるみ、中野重治、大宅壮一、牧野信一、平林初之輔、中村武羅夫 ほか
新潮 昭和9年1月(第31年第1号)―初霜(藤澤桓夫)、大島の話(宇野千代)、山中釣遊(瀧井孝作)、雨霽れ(岡田三郎)、現れた女(川端康成)ほか 藤澤桓夫、宇野千代、瀧井孝作、岡田三郎、川端康成、室生犀星、林房雄、浅原六朗、平林たい子 ほか
新潮 昭和9年2月(第31年第2号)―旧山河(尾崎士郎)、百姓花嫁(徳永直)、日比谷附近(田中正光)、作家とリアリズム(林房雄)、リアリズム文学提唱の意義(中村武羅夫)ほか 尾崎士郎、徳永直、田中正光、林房雄、中村武羅夫、河上徹太郎、阿部知二、春山行夫 ほか
新潮 昭和9年3月(第31年第3号)―窈窕(中河与一)、海鳥(楢崎勤)、散らかつた娘(栗田三蔵)、レヴィウ時代考察記(高田保)、二三の抗議(徳田秋声)ほか 中河与一、楢崎勤、栗田三蔵、高田保、徳田秋声、谷川徹三、矢崎弾 ほか
新潮 昭和9年4月(第31年第4号)―鏡餅(中條百合子)、老父二人(芹沢光治良)、選手(田村泰次郎)、雪晴れ(舟橋聖一)、鸚鵡男(今日出海)、巴里一流美術家の生活(藤田嗣治)ほか 中條百合子、芹沢光治良、田村泰次郎、舟橋聖一、今日出海、深田久弥、徳田一穂、阿部知二、福田清人、柳原利次、榊山潤、楢崎勤、那須辰造 ほか
新潮 昭和9年5月(第31年第5号)―村道(上泉秀信)、藁草履(上林暁)、牡丹(林芙美子)、ジイド・モオラス幻想(武林無想庵)、文学的自叙伝(川端康成)、モロッコ紀行(勝本清一郎)ほか 上泉秀信、上林暁、林芙美子、武林無想庵、川端康成、勝本清一郎、柳田泉 ほか
新潮 昭和9年6月(第31年第6号)―顔と腹(岡田三郎)、権太面(三上秀吉)、赤い自転車(宇野千代)、文藝雑感(徳田秋声)、正宗白鳥論(上司小剣)ほか 岡田三郎、三上秀吉、宇野千代、徳田秋声、上司小剣、内田百? ほか
新潮 昭和9年7月(第31年第7号)―独り立ち(窪川稲子)、木枯のふくころ(牧野信一)、旅川質店(岡崎秀穂)、小説のことなど(堀辰雄)、文学的自叙伝(宇野千代)ほか 窪川稲子、牧野信一、岡崎秀穂、堀辰雄、宇野千代、舟橋聖一、村山知義 ほか
新潮 昭和9年8月(第31年第8号)―何田勘太ショオ(村山知義)、霧ヶ峰スキー場(小山いと子)、傾家の人(阪中正夫)、生きるための文学(尾崎士郎)、恋及び恋歌(折口信夫)、幽霊花火(岡本綺堂)ほか 村山知義、小山いと子、阪中正夫、尾崎士郎、折口信夫、阿部知二、岡本綺堂、田村泰次郎 ほか
新潮 昭和6年4、5、7、8、10〜12月(第28年第4〜12号) 計7冊分合本1冊―結婚生活(中村正常)、金が嬲る(里村欣三)、コナ・ダイヤ(室生犀星)、ミイラの感想(尾崎士郎)、ハアマン王国の灯台守(久野豊彦)、噂ばなし(立野信之)、ドイツから来た男(中野重治)、阿片工場(吉行エイスケ)、大衆文学・探偵小説楽屋咄(白井喬二×村松梢風×佐々木味津三×土師清二×大下宇陀児×甲賀三郎×濱尾四郎×近松秋江×直木三十五×平山蘆江×中村武羅夫)、殺人鬼(甲賀三郎)、水仙(川端康成)、アルキビデスの犬(上林暁)、坊主と犬(黒島傳治)ほか 中村正常、里村欣三、室生犀星、尾崎士郎、久野豊彦、立野信之、中野重治、吉行エイスケ、白井喬二×村松梢風×佐々木味津三×土師清二×大下宇陀児×甲賀三郎×濱尾四郎×近松秋江×直木三十五×平山蘆江×中村武羅夫、川端康成、上林暁、黒島傳治、飯島正、中河与一、小林秀雄、嘉村礒多、横溝正史 ほか
新潮 昭和2年7月(第24年第7号)―籔のほとり(牧野信一)、高台寺(中條百合子)、兄の立場(川崎長太郎)、金銭に就て(片岡鉄兵)、芥川龍之介の人と作(室生犀星)ほか 牧野信一、中條百合子、川崎長太郎、片岡鉄兵、室生犀星、尾崎士郎、横光利一 ほか
新潮 昭和3年1月(第25年第1号)―観音院(室生犀星)、小児病(片岡鉄兵)、崇高な絵(北村小松)、おもふは(佐佐木茂索)、鈴の感謝(藤森成吉)ほか 室生犀星、片岡鉄兵、北村小松、佐佐木茂索、藤森成吉、大宅壮一、萩原朔太郎 ほか
新潮 昭和3年2月(第25年第2号)―彷徨へる(徳田秋声)、昔の絵(中河与一)、骸(舟橋聖一)、時雨晴れても(宮地嘉六)、機械学者としてのポオ及現世紀に於ける文学の可能性に就て(稲垣足穂)ほか 徳田秋声、舟橋聖一、宮地嘉六、中河與一、稲垣足穂、室生犀星、萩原朔太郎、平林初之輔 ほか
新潮 昭和3年3月(第25年第3号)―窓あかり(岡田三郎)、早春の温泉場(近松秋江)、見えざる敵(木村庄三郎)、或る秋声像(徳田秋声)、勤人一週間(秦豊吉)ほか 岡田三郎、近松秋江、木村庄三郎、西條八十、徳田秋声、秦豊吉、野村光一 ほか
全貌 白秋年纂 第1〜8輯(1933年版〜2600年版) 計8冊 北原白秋 著
詩集 風貌 目次緋紗子 著/萩原朔太郎 序文/室生犀星 序詩/柳生鹽億 装幀
昭和5年調製 別府市勢要覧
新制西洋史地図 東京開成館編輯所 著
長崎市案内地図 一瀬眞八 著
新興 大東京市制全図
(地形図) 塩原
野鳥 創刊号〜第3巻第1号(昭和9年5月〜11年1月) 計21冊―塚造りの話(山階芳麿)、鷽(詩)(竹友藻風)、雀と郷愁(窪田空穂)、鳥三題(中村星湖)、野鳥を愛するとは(杉村楚人冠)、南部地方の禽鳥(ジェフリイズ/戸川秋骨・訳)、放飼瑣談(葭五位)(中西悟堂)、鳥の名と昔話(水こひ鳥)(柳田国男)、西英探鳥記(平田禿木)、小鳥の名(新村出)、訓狐(内田百?)、こさめびたき(詩)(北原白秋)、烏と雀と九官鳥(野口米次郎)、森の脈搏(金田一京助)、幼稚園生の小鳥見学(戸川秋骨)、星座と鳥(野尻抱影)、東京市の空を渡つてゐた雁(佐藤春夫)、烏骨鶏(神代種亮)、憶ひ出の中の鳥たち(平塚らいてう)、ペリカン鳥の話(藤田嗣治)、故郷の鳥(沖野岩三郎)、鳥・視感(恩地孝四郎)ほか 中西悟堂 編/山階芳麿、竹友藻風、窪田空穂、中村星湖、杉村楚人冠、ジェフリイズ/戸川秋骨・訳、中西悟堂、柳田国男、平田禿木、新村出、内田百?、北原白秋、野口米次郎、金田一京助、戸川秋骨、野尻抱影、佐藤春夫、神代種亮、平塚らいてう、藤田嗣治、沖野岩三郎、恩地孝四郎、塚原健二郎、前田鉄之助、河井酔茗、与謝野晶子、斎藤茂吉、尾崎喜八、更科源蔵、武者小路実篤、森口多里、津田青楓、杉浦非水、三好達治 ほか

野鳥 創刊号〜第3巻第1号(昭和9年5月〜11年1月) 計21冊―塚造りの話(山階芳麿)、鷽(詩)(竹友藻風)、雀と郷愁(窪田空穂)、鳥三題(中村星湖)、野鳥を愛するとは(杉村楚人冠)、南部地方の禽鳥(ジェフリイズ/戸川秋骨・訳)、放飼瑣談(葭五位)(中西悟堂)、鳥の名と昔話(水こひ鳥)(柳田国男)、西英探鳥記(平田禿木)、小鳥の名(新村出)、訓狐(内田百?)、こさめびたき(詩)(北原白秋)、烏と雀と九官鳥(野口米次郎)、森の脈搏(金田一京助)、幼稚園生の小鳥見学(戸川秋骨)、星座と鳥(野尻抱影)、東京市の空を渡つてゐた雁(佐藤春夫)、烏骨鶏(神代種亮)、憶ひ出の中の鳥たち(平塚らいてう)、ペリカン鳥の話(藤田嗣治)、故郷の鳥(沖野岩三郎)、鳥・視感(恩地孝四郎)ほか 中西悟堂 編/山階芳麿、竹友藻風、窪田空穂、中村星湖、杉村楚人冠、ジェフリイズ/戸川秋骨・訳、中西悟堂、柳田国男、平田禿木、新村出、内田百?、北原白秋、野口米次郎、金田一京助、戸川秋骨、野尻抱影、佐藤春夫、神代種亮、平塚らいてう、藤田嗣治、沖野岩三郎、恩地孝四郎、塚原健二郎、前田鉄之助、河井酔茗、与謝野晶子、斎藤茂吉、尾崎喜八、更科源蔵、武者小路実篤、森口多里、津田青楓、杉浦非水、三好達治 ほか[43493]

20,000円(税込)
学校舞踊創作の心境と実際 渋井二夫 編
学校児童 衛生講話資料 増訂第4版 岡田道一 著
運動競技用語辞典 廣瀬謙三 著
改正 学校体操教授要目の精神と其実施上の注意 増訂版 宮田覚造 著
国民道徳要領講義 田中義能 著
ニィールス・ブック 基本体操と其批判 森悌次郎 著
体育ダンス教材集―曲譜付筆記代用 日本体育会体操学校研究所ダンス音楽部 編
忠道に関する東西思想の研究 越川彌栄 著
小学校剣道 金子近次 著
黴毒の診断と治療(診断と治療 臨時増刊 第11編) 武谷廣、遠山郁三 編纂
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