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昭和初年代
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アメリカ・プロレタリア文学評論 マイケル・ゴウルド 著/阪井徳三、柾不二夫 訳
ロシア共産党の文藝政策 蔵原惟人、外村史郎 訳
プロレタリアートと文化の問題 蔵原惟人 著
チェルヌイシェフスキイ その哲学・歴史及び文学観(プレハーノフ選集) プレハーノフ 著/蔵原惟人 訳
新作盆をどり歌(新作ぼんをどり歌) 藤井清水・作曲/巌谷小波、小林一郎、野口雨情、北原白秋・作歌
戦旗 1930年3月(第3巻第4号)―市街戦(橋本英吉)、隠れ家(江馬修)、動員線(6)(鹿地亘)、小資本家(徳永直)ほか 橋本英吉、江馬修、鹿地亘、徳永直、中島幸子、神近市子、川口浩 ほか
戦旗 1930年3月臨時増刊号(第3巻第5号) 三・一五、四・一六記念号―三・一五と同盟共産党機関紙(蔵原惟人)、三・一五の独乙に於ける反響(川口浩)、支那は如何に見、如何に戦つたか?(東大吉)、さらわれた兄よ(槙本楠郎)、×ケン万歳!!(久板栄二郎)ほか 蔵原惟人、川口浩、東大吉、槙本楠郎、久板栄二郎、富井照夫、松本正雄、有馬啓一
戦旗 1930年4月(第3巻第6号)―跳弾(上野壮夫)、風呂場事件(松田解子)、動員線(鹿地亘)、銀行の話(小林多喜二)、アヂ太プロ吉世界漫遊記(イギリス篇)(片岡鉄兵)ほか 上野壮夫、松田解子、鹿地亘、小林多喜二、片岡鉄兵、村岡博、野々村毅 ほか
戦旗 1930年5月 改訂版(第3巻第8号) 二週年記念号―通信工手(片岡鉄兵)、去年と今年(久板栄二郎)、燕(伊藤信吉)、メーデーの歌(橋本正一)、鐘紡罪悪史(1)(原哲夫)、東京埼玉農村少年の活動(中野重治)、アヂ太プロ吉世界漫遊記(イギリス篇)(片岡鉄兵)ほか 片岡鉄兵、久板栄二郎、伊藤信吉、橋本正一、原哲夫、中野重治、仙庭康、森山啓 ほか
戦旗 1930年10月(第3巻第17号)―落成した奴等の組合(鈴木泰助)、母よ!その日のために(宍戸六郎)、神や仏や坊主共について(森山啓)、奴隷市場(堀田昇一)、革命裁判(鹿地亘)ほか 鈴木泰助、宍戸六郎、森山啓、堀田昇一、鹿地亘、射水洋一路、野山貞夫 ほか
戦旗 1928年7月(第1巻第3号)―彼女等の会話(窪川いね子)、移住する彼の家(本庄陸男)、街(3)(西澤隆二)、鎌(猪野省三)、壊滅(ア・フアヂエーエフ/蔵原惟人・訳)ほか 窪川いね子、本庄陸男、西澤隆二、猪野省三、ア・フアヂエーエフ/蔵原惟人・訳、川口浩、千田是也、藤森成吉、江馬修、三好十郎 ほか
戦旗 1928年9月(第1巻第5号)―密偵(林房雄)、少年工の希ひ(橋本英吉)、疵だらけのお秋(三好十郎)、父と娘(村山知義)、橋と飴屋(大森二郎)ほか 林房雄、橋本英吉、三好十郎、村山知義、大森二郎、中野重治、森山啓、布施辰治 ほか
戦旗 1928年10月(第1巻第6号)―草間中尉(藤森成吉)、燻る(上野壮夫)、旗(久板栄二郎)、疵だらけのお秋(三好十郎)、豪雨(立野信之)、ある演説会(山田清三郎)、狂犬に咬まれる(柳瀬正夢)ほか 藤森成吉、上野壮夫、久板栄二郎、三好十郎、立野信之、山田清三郎、柳瀬正夢、中野重治、波立一、松田解子 ほか
戦旗 1929年3月(第2巻第3号)―鉄の話その一(中野重治)、光と闇(藤森成吉)、札幌の同志へ(窪川鶴次郎)、怪物(小林園夫)、二つの行列(炭山の一労働者)ほか 中野重治、藤森成吉、窪川鶴次郎、小林園夫、炭山の一労働者、江森盛彌、三好十郎、
戦旗 1929年8月(第2巻第8号)―少年隊(立野信之)、不発弾(越中谷利一)、太陽のない街(3)(徳永直)、鉄の流れ(6)(セラクイモウイツチ/蔵原惟人・訳)ほか 立野信之、越中谷利一、徳永直、セラクイモウイツチ/蔵原惟人・訳、浅弘見、B丸K、村上俊一 ほか
戦旗 1929年9月(第2巻第9号)―わかもの(中野重治)、阿片戦争(江馬修)、太陽のない街(4)(徳永直)、日本共産党の身上調査(上)(今東光)ほか 中野重治、江馬修、徳永直、今東光、槇本楠郎、佐々木孝丸、田木繁、女良鐵義、野田亀良 ほか
戦旗 1929年10月(第2巻第10号)―動員線(1)(鹿地亘)、ごくつぶし(三好十郎)、土工(槙本楠郎)、PNパン製造所(大森二郎)、機関庫の俺達(瀧澤二一)ほか 鹿地亘、三好十郎、槙本楠郎、大森二郎、瀧澤二一、長澤佑、久保田経、高木進二 ほか
戦旗 1929年11月(第2巻第11号)―動員線(2)(鹿地亘)、金融資本の一藤面(橋本英吉)、太陽のない街(5)(徳永直)、死の列車(N・V・N-V)ほか 鹿地亘、橋本英吉、徳永直、N・V・N-V、秋田雨雀、窪川いね子 ほか
戦旗 1929年12月(第2巻第12号)―戦ひ(小林多喜二)、地底の火花(林房雄)、貴様は敵だ(越中谷利一)、動員線(3)(鹿地亘)ほか 小林多喜二、林房雄、越中谷利一、鹿地亘、上野壮夫、片岡鉄兵、壷井繁治、山田清三郎 ほか
戦旗 1930年1月(第3巻第1号)―急行列車(藤森成吉)、情報(立野信之)、クロンスタツトの春(今東光)、動員線(鹿地亘)、莫迦の治療(村山知義)ほか 藤森成吉、立野信之、今東光、鹿地亘、村山知義、林房雄 ほか
戦旗 1930年2月(第3巻第2号)―忍術武勇伝(貴司山治)、トラツクのお土産(久板栄二郎)、動員線(鹿地亘)、救援ニユースNo.18附録(小林多喜二)、生き埋め(森山啓)ほか 貴司山治、久板栄二郎、鹿地亘、小林多喜二、森山啓、林房雄、神近市子 ほか
職工問題資料 合本1〜3 計3冊 教育、訓育、衛生―天下を震撼せしめた東洋モスリン争議顛末(梅浦健吉)、湯浅伸銅争議の経過(湯浅譲)、東洋紡績姫路工場の従業者訓育、職工障害実例の研究、職工訓育断片、男子労働者の訓育、大阪砲兵工廠の災害予防施設要項、ラサ島燐礦所に於ける窒扶斯撲滅の実例、労働疲労に就て、立業女工の扁平足に就て ほか 梅浦健吉、湯浅譲、斯波忠三郎 ほか
西洋皮巡り 長尾健字 述
ブラジル 第1巻第6号(昭和2年7月1日)―リオ・デ・ジヤネイロの阿片窟(飯塚春夫)、アマゾン流域探検記(エー・アール・ワーレイス/玉井重雄・訳)、我が国海外移民の一般的考察(大谷彌七)、踊り暮すブラジルの若い男女(堀口九萬一)、オラーボ・ビーラツクとジユゼ・デ・アレンカールの事ども(会田慶佐)、サントスに於ける珈琲取引状態(竹本武雄)ほか 飯塚春夫、エー・アール・ワーレイス/玉井重雄・訳、大谷彌七、堀口九萬一、会田慶佐、竹本武雄、畑中仙次郎、田中雄倍 ほか
預言に応ひて テー・ビー・デビス 著/車田秋次 訳
中米及び墨西哥(世界の今明日 14) 柳澤健 著
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年11月(第5巻第11号)―物語(佐藤惣之助)、枯木は風に鳴る(横山青娥)、詩二篇(杉江重英)、断崖(勝承夫)、八ツ手(渋谷栄一)、車をひく天馬(喜志邦三)、白い天主(詩劇)(木川?之介)ほか 佐藤惣之助、横山青娥、杉江重英、勝承夫、渋谷栄一、喜志邦三、木川?之介、佐藤清 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和6年2月(第6巻第2号)―凧を揚げる父(横山青娥)、雨の夜に(赤松月船)、鮎景(南條蘆夫)、燃えている草(土屋公平)、影(原田種夫)ほか 横山青娥、赤松月船、南條蘆夫、土屋公平、原田種夫、佐藤惣之助、杉江重英、高木斐瑳雄 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和6年4月(第6巻第4号)―陽の下に(福田正夫)、坑山の神(加藤介春)、北陸印象(勝承夫)、夫人と白帆(赤松白船)、除雪挿話(コント)(倉橋彌一)ほか 福田正夫、加藤介春、勝承夫、赤松白船、倉橋彌一、柴山晴美、都築益世 ほか
愛誦 昭和8年8月(第8巻第8号)―舗道の歌(田中令三)、あるとほうせい(梶浦正之)、夜半の電車にて(長田恒雄)、人の世(山田牙城)、銀座の舗道(高橋新吉)ほか 田中令三、梶浦正之、長田恒雄、山田牙城、高橋新吉、福田正夫、杉浦伊作、原田種夫、喜志邦三 ほか
罪と其救ひ 江原萬里 著
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和4年11月(第4巻第11号)―鳥籠の側に立ちて(正富汪洋)、明眸の処女(喜志邦三)、一茎の海草(横山青娥)、争闘(佐藤清)、朝の光り(井上康文)ほか 正富汪洋、貴志邦三、横山青娥、佐藤清、井上康文、三木露風、中西悟堂、林信一、渋谷栄一、松村又一、生田春月 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年2月(第5巻第2号)―凍れる恋慕(生田春月)、死面(多田不二)、瓶の紅梅(正富汪洋)、雪原(小畠貞一)、眠つてゐる家(中西悟堂)ほか 生田春月、多田不二、正富汪洋、小畠貞一、中西悟堂、横山青娥、佐藤惣之助、喜志邦三、林信一 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年3月(第5巻第3号)―あてない散歩(百田宗治)、幻想の季節(加藤介春)、少年は雪の山脈を愛する(柴山晴美)、季節(大鹿卓)、沖の鴎(前田林外)ほか 百田宗治、加藤介春、柴山晴美、大鹿卓、前田林外、渋谷栄一、佐藤清 ほか/荏原照子 ほか 読者欄
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年7月(第5巻第7号)―故生田春月氏追悼(百田宗治、麻生恒太郎、中西悟堂、正富汪洋、柴山晴美、林信一、井上康文)、白鳥の如く(生田春月)ほか 百田宗治、麻生恒太郎、中西悟堂、正富汪洋、柴山晴美、林信一、井上康文、生田春月、倉橋彌一、渡邊修三、横山青娥 ほか
(詩歌雑誌) 愛誦 昭和5年9月(第5巻第9号)―時の過ぎゆく歌(三木露風)、都会の改造(佐藤清)、月の夜の郭公(柴山晴美)、キヤベツ畑で(麻生恒太郎)、民謡・エロ座談会(福富青児×柴山晴美×麻生恒太郎×都築益世×渋谷栄一×倉橋彌一)、詩人エロ風景(栗原潔)ほか 三木露風、佐藤清、柴山晴美、麻生恒太郎、福富青児×柴山晴美×麻生恒太郎×都築益世×渋谷栄一×倉橋彌一、栗原潔、一瀬直行、横山青娥 ほか
ローマ字世界 大正15年1月〜昭和32年4月(第16巻第1号〜47巻4号)のうち計314冊(合併号含む) Hukunaga-Kyosuke、Kikuzawa-Sueo、Isida Motosue、Takahasi-Yosiro、Tanakadate-Aikitu(田中館愛橘)、Osatake-Takesi(尾佐竹猛)、Toki Zenmaro(土岐善麿)、Ueda-Kazutosi(上田萬年)、Takakusu-Junjiro(高楠順次郎)、Terada-Torahiko(寺田寅彦)、Tubouti-Syoyo(坪内逍遥)、末弘厳太郎、桑木厳翼、長谷川如是閑、児山敬一、畑耕一、鳴海要吉、野口冨士男、勝本清一郎、出口王仁三郎、柳田国男、中野重治、高倉テル、波多野完治、福永恭助、柴田武 ほか
中央公論 昭和4年2月(第44年第2号・第493号)―或女の手記(室生犀星)、河童ヶ淵(太田黒克彦)、かたおもひ(永井荷風)、階梯(宮島資夫)、吉原今昔(久保田万太郎)、新支那訪問記(村松梢風)、モダーン・ライフ再吟味(片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格)ほか 室生犀星、太田黒克彦、永井荷風、宮島資夫、久保田万太郎、村松梢風、片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格、谷譲次 ほか
中央公論 昭和4年11月(第44年第11号・第502号)―不在地主(小林多喜二)、三人法師(谷崎潤一郎)、?(女肉を料理する男)(2)(牧逸馬)、荒畑寒村の「自殺未遂」始末(堺利彦)、文壇ヘゲモニーの検討(大宅壮一)、我が画壇に寄す(藤田嗣治)ほか 小林多喜二、谷崎潤一郎、牧逸馬、堺利彦、大宅壮一、藤田嗣治、前田河広一郎、森岩雄 ほか
中央公論 昭和2年4月(第42年第4号・第471号) 春季特別号―春の夢(正宗白鳥)、落葉日記(岸田國士)、川はまり(里見?)、春来る(徳田秋声)、灯下(久保田万太郎)、鷺の踏切(小島政二郎)、続軍港行進曲(宇野浩二)ほか 正宗白鳥、岸田國士、里見?、徳田秋声、久保田万太郎、小島政二郎、宇野浩二、芥川龍之介、室生犀星 ほか
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