文学 - 副羊羹書店 (Page 2)

やがて青空に　第11号（昭和48年8月1日）　川崎洋、福中都生子、高木護、坂井信夫、村田正夫、伊藤聚、丸山豊、吉岡良一　ほか
[44580]

800円(税込)

五月書房、1973。川崎洋、福中都生子、高木護、坂井信夫、村田正夫、伊藤聚、丸山豊、吉岡良一　ほか。転載中心の雑誌か？　ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

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パイデイア　第6号（昭和44年夏季号）―シュルレアリスムと革命（渋沢孝輔）、「老練なもぐら」と超人および超現実主義者なる言葉に含まれる超という接辞について（G・バタイユ/出口裕弘・訳）、ブルトンへの手紙（A・アルトー/生田耕作・訳）、好きなだけ書きつづけたまえ（M・ブランショ/菅野昭正・訳）ほか　渋沢孝輔、G・バタイユ/出口裕弘・訳、A・アルトー/生田耕作・訳、M・ブランショ/菅野昭正・訳、F・フルキエ/井上高好・訳　ほか
[44556]

1,000円(税込)

竹内書店、1969。渋沢孝輔、G・バタイユ/出口裕弘・訳、A・アルトー/生田耕作・訳、M・ブランショ/菅野昭正・訳、F・フルキエ/井上高好・訳　ほか。ヤケ。巻頭巻末にテープ跡。斑ジミ。線引き等なし。

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（文芸同人誌）　半獣神　第9、13、14、17号（1973年1月1日〜1975年8月1日）　計4冊―天上幻想（1）（佐々木国広）、山並（杉本増生）、遊戯（牧川史郎）、カフカ論―『父への手紙』について（伊吹比呂志）、ロシア文学史（3）流れと柵（1）（田辺明雄）、キリギリスの午後（梅本修一郎）、笑い袋―その1（窪田英樹）ほか　佐々木国広、杉本増生、牧川史郎、伊吹比呂志、田辺明雄、梅本修一郎、窪田英樹、日野武
[44559]

2,000円(税込)

クラブ「半獣神」、1973-1975。佐々木国広、杉本増生、牧川史郎、伊吹比呂志、田辺明雄、梅本修一郎、窪田英樹、日野武。ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

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（同時代批評誌）　反地球　第6号（2001年11月1日）―この一語、どうすべき（小林広一）、星の流れに身を占う稼業（佐藤洋二郎）、「文学部的常識」の崩壊と突破（富岡幸一郎）、川嶋至が忘れられている（井口時男）ほか　小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之
[44560]

1,000円(税込)

反地球出版、2001。小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之。ヤケ。線引き等なし。

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（同人文学誌）　飛翔　第22号（1999年3月31日）―みとり（東城忠夫）、強い人―後日譚―（越智直）、星の光と鈴虫の音（三仏生葦生）、小人（柿木虹児）ほか　東城忠夫、越智直、三仏生葦生、柿木虹児、蛇石孝郎、寺谷健　ほか
[44561]

800円(税込)

飛翔同人会、1999。東城忠夫、越智直、三仏生葦生、柿木虹児、蛇石孝郎、寺谷健　ほか。ヤケ。少々汚れ。線引き等なし。

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雲雀　第9号（2010年9月1日）―特集1・ふくやま文学館の「原民喜展」―原民喜の「木箱」―〈死〉を超える嘆きの魂（竹原陽子）ほか、特集2・追悼・代表安藤欣賢さん（海老根勲、天瀬裕康、長津功三良）、米田栄作と詩の仲間たち（安藤欣賢）ほか　竹原陽子、海老根勲、天瀬裕康、長津功三良、安藤欣賢、皿海達哉
[44562]

1,000円(税込)

広島花幻忌の会、2010。竹原陽子、海老根勲、天瀬裕康、長津功三良、安藤欣賢、皿海達哉。ヤケ。表紙に折れ跡。背に少々傷み。線引き等なし。

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風宴　第12〜15号（昭和48年12月15日〜50年2月25日）　計4冊―「屋根の上のサワン」私論（前山光則）、江藤淳と戦後派文学（菊田均）、スケッチ・抄（中村悦子）、凧舞う（矢部一雄）、三島事件のころ（菊田均）、最近における透谷研究文献目録（鈴木一正）ほか　菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄、菊田均、鈴木一正、牧村聡子、小橋信子　ほか
[44564]

2,000円(税込)

土曜会「風宴」同人会、1973-1975。菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄、菊田均、鈴木一正、牧村聡子、小橋信子　ほか。『水脈』の前身誌か。ヤケ。斑ジミ。シミ汚れ。背にタイトル・号…

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テーゼ　創刊号、3、6号（1980年11月15日、1982年3月15日、1986年10月24日）　計3冊―対談・日本近代史における権藤成卿（松沢保和×太田竜）、幻視する「世界」―吉本隆明の現在（久保隆）、マルクス葬送の後に（笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐）、日本近代文学という発想（竹田青嗣）、新保守主義の可能性―吉本隆明と三島由紀夫の復権をめぐって（呉智英×三上治×西垣内堅祐）ほか　松沢保和×太田竜、久保隆、笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐、竹田青嗣、菅孝行、川村湊、呉智英×三上治×西垣内堅祐、すが秀実×田坂昂×上野昂志　ほか
[44551]

同時代思想編集委員会（発行）/風涛社（発売）、1980-1986。松沢保和×太田竜、久保隆、笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐、竹田青嗣、菅孝行、川村湊、呉智英×三上治×西垣内堅祐、すが秀実…

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水脈　第2〜7、9〜13、15号（1977年1月〜1982年8月）　計12冊―小林秀雄1―出会いと別れ（羽田幸男）、私小説の現在―『火宅の人』を読む（菊田均）、父と子の時代―阿部昭「大いなる日」について（渋谷美津枝）、鈴木志郎康の詩意識（上）（小橋信子）、最近における透谷研究文献目録（4）―昭和51年1月〜12月（鈴木一正）、開高健論（1）初期短篇について（川村正典）、吉原幸子断章―『夜間飛行』について（小橋信子）、80年代へ向けて―現代文学への発言（川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実）、啼けない晨鶏（佐藤洋二郎）、スサノオの悲劇（川村湊）ほか　羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸　ほか
[44540]

「水脈」編集部、1977-1982。羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸　ほか。ヤケ。斑ジミ強し。少々傷み。折…

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星雲　第32号（2001年5月）―小田切秀雄追悼特集号―未完に終わった「最後の論争」（栗原幸夫）、「あれはやはりビギナーズラックかねぇ」（狩野伸洋）、短歌を愛した人（及川隆彦）、鼎談・小田切秀雄を偲んで（立石伯×永野隆史×小笠原賢二）ほか　小笠原賢二　編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯
[44541]

1,000円(税込)

星雲社、2001。小笠原賢二　編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯。ヤケ。少々汚れ。線引き等なし。

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（文芸同人誌）　国境地帯　特別号、第24号（2006年6月、2010年10月）　計2冊―父（蔵光寺そう太）、人殺しごっこ（則近正義）、特集・円売り相場―訂正したいこと（醍醐麻沙夫）、北口さんと横田恭平賞基金（則近正義）、移民文学が求めてきたもの（伊那宏）ほか　菅沼東洋司　編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人　ほか
[44528]

1,000円(税込)

2010-2011。菅沼東洋司　編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人　ほか。特別号は再版（2011年10月（元は2006年6月））。汚れ。少々傷み。線引き等なし。

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（文芸同人誌）　ざいん　19号（2015年8月15日）―泥棒と天使（高岡啓次郎）、大門辺り『点消夫と電灯夫』（井村敦）、埴谷雄高「死霊」九章の意味性について（こしばきこう）、愛ほしき真理の弔歌（浅野大愚）ほか　高岡啓次郎、井村敦、こしばきこう、浅野大愚、光城健悦
[44529]

未明舎、2015。高岡啓次郎、井村敦、こしばきこう、浅野大愚、光城健悦。ヤケ。擦れ。線引き等なし。

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子午線　5、7、8、10号（1993年4月〜1995年2月）　計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』（イ・オンテ・作/小園弥生・訳）、立原正秋における虚実（小野悌次郎）、小説・毛利幻想（冨成博）、韓国教職員組合の五年目（仁科健一）、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって（並木洋之）、マレーシアに見る日本近代史の「陰」（石渡博明）、詩集『呼ぶ声』より七編（矢口以文）ほか　イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文
[44531]

2,500円(税込)

編集同人子午線、1993-1995。イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文。ヤケ。線引き等なし。

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周辺　第3巻第2号（昭和49年3月15日）―Gonium Pectorale（すぎむらたけし）、詩人李賀の生涯（工藤直太郎）、〈歌壇時評〉異色作品ということ（中野菊夫）、新曲「温知歳時記」（土岐善麿）ほか　すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人　ほか
[44532]

1,000円(税込)

光風社書店、1974。すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人　ほか。土岐善麿周辺の人が作った雑誌か。ヤケ。斑ジミ。折れ跡。線引き等なし。

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（庄司肇ひとり雑誌）きゃらばん　第31号（平成5〜6年冬）―天から降る白い花（短篇連作）、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む　ほか　庄司肇
[44516]

1,000円(税込)

きゃらばんの会、1994。庄司肇。ヤケ。汚れ。少々シミ。線引き等なし。

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（庄司肇ひとり雑誌）きゃらばん　第41号（平成9年夏）―特集・古めかしさへの回帰　穴、ヴィーナスのえくぼ、花みずき、七十にはなったけど　庄司肇
[44517]

1,000円(税込)

きゃらばんの会、1997。庄司肇。ヤケ。汚れ。斑ジミ。線引き等なし。

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きゃらばん　第58号（平成17年10月1日）―特集・Edward Nrkiewicz誌上展、2001・11・14日の詩人（神津拓夫）、漏尽学（小久保實）、木更津に来た三人の男（河田陽・遺稿）、Edward Nrkiewiczの作品をめぐって（庄司肇）ほか　Edward Nrkiewicz、神津拓夫、小久保實、河田陽・遺稿、庄司肇
[44518]

1,000円(税込)

きゃらばんの会、2005。Edward Nrkiewicz、神津拓夫、小久保實、河田陽・遺稿、庄司肇。ヤケ。少々汚れ。線引き等なし。

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きゃらばん　第61号（平成18年9月1日）―特集・山崎克己紙刻・絵・集、高木護・考（3）（庄司肇）、永井龍男のいる風景（その1）（庄司肇）ほか　山崎克己、庄司肇
[44519]

1,000円(税込)

きゃらばんの会、2006。山崎克己、庄司肇。ヤケ。少々シミ。線引き等なし。

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きゃらばん　第63号（平成19年3月1日）―OZAKUの版画特集―小作青史の版画、渋谷美代子詩集（2）、高木護・考（5）（庄司肇）ほか　小作青史、渋谷美代子、庄司肇
[44520]

1,000円(税込)

きゃらばんの会、2007。小作青史、渋谷美代子、庄司肇。ヤケ。シミ。線引き等なし。

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日本きゃらばん　第5集（昭和37年6月10日）―むかしむかしの……（波々壁純）、榾木の歌（宮博）、刃傷（山沢貴士）、おお、ぼろぼろな私（…）（滝由之介）ほか　庄司肇　編集兼発行人/波々壁純、宮博、山沢貴士、滝由之介、伊藤俊栄　ほか
[44506]

1,500円(税込)

日本きゃらばんの会、1962。庄司肇　編集兼発行人/波々壁純、宮博、山沢貴士、滝由之介、伊藤俊栄　ほか。乱丁有（P33と36が入れ替わって上下逆になっている）。ヤケ。傷み。折れ跡。

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やがて青空に　第11号（昭和48年8月1日）　川崎洋、福中都生子、高木護、坂井信夫、村田正夫、伊藤聚、丸山豊、吉岡良一　ほか
[44580]

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[44517]

きゃらばん　第61号（平成18年9月1日）―特集・山崎克己紙刻・絵・集、高木護・考（3）（庄司肇）、永井龍男のいる風景（その1）（庄司肇）ほか　山崎克己、庄司肇
[44519]

きゃらばん　第63号（平成19年3月1日）―OZAKUの版画特集―小作青史の版画、渋谷美代子詩集（2）、高木護・考（5）（庄司肇）ほか　小作青史、渋谷美代子、庄司肇
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