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(松岡貞總個人雑誌) 立体感覚 第1冊(創刊号)(昭和7年3月25日)―人間解剖―気質の研究(其1)(松岡貞總)、動物の表情(アドルフ・ケルシ)、禅寺漫筆(森二郎)、映像(百田宗治)、彼氏と義歯(松岡貞總)ほか 松岡貞總 編輯兼発行人/松岡貞總、アドルフ・ケルシ、森二郎、百田宗治、松岡貞總、齋藤良象、二宮栄一/恩地孝四郎 表紙画
白井三千雄葉書(三友社・北村卓三宛) 白井三千雄
子午線―原理・形態・批評 第5号(2017年1月15日)―特集・下村康臣 下村康臣、武田崇元、松本圭二、中島一夫、手塚敦史、宿久理花子 ほか
大久保康雄葉書(三友社・北村卓三宛) 計3枚 大久保康雄
有木勉(『群像』編集長)葉書(三友社・北村卓三宛) 有木勉
早稲田文学 2004年5月(第29巻第3号)―近代文学の終り(柄谷行人)、数学的なもの、力学的なもの(池田雄一)、問題点は伝わりますか(大塚英志)、アンケート・ブンガクシャは派兵と改憲についてどう考えるのか(向井豊昭、四方田犬彦、阿刀田高、村上春樹、蓮實重彦ほか)ほか 柄谷行人、池田雄一、大塚英志、青木純一、丸川哲史 ほか/向井豊昭、四方田犬彦、阿刀田高、村上春樹(事務所)、蓮實重彦 ほかアンケート回答
ロートレアモン伯爵 イジドール・デュカス全集 ロートレアモン伯爵(イジドール・デュカス) 著/豊崎光一 訳
凡庸な芸術家の肖像―マクシム・デュ・カン論 蓮實重彦 著
少年倶楽部 第2年第10巻(明治31年10月5日)―沙翁論(沙翁の天才)(竹村秋竹)、蛇の目坊主(雨後の花等)(骸華)、阿通魔男(女丈夫の剣法)(猪山人)、金言解(山田美妙)、漢字解(山田美妙)、高島秋帆先生(溝江嘯羽)ほか 竹村秋竹、骸華、猪山人、山田美妙、熊木碧川、溝江嘯羽 ほか
少年倶楽部 第2年第12巻(明治31年11月5日)―修学の要(川村文芽)、沙翁思想上の研究等(沙翁論の中)(竹村秋竹)、蛇の目坊主(骸華)、阿通魔男(猪山人)、漢字解(山田美妙)、輸出有望品解説(大崎法学士)ほか 川村文芽、竹村秋竹、骸華、猪山人、山田美妙、大崎法学士、中島竹窩 ほか
少年倶楽部 第2年第13巻(明治31年12月5日)―学生政談論(花井卓蔵)、沙翁論(竹村秋竹)、梁川星巌(荒木氷渓)、蛇の目坊主(骸華)、阿通魔男(猪山人)、漢字解(山田美妙)ほか 花井卓蔵、竹村秋竹、荒木氷渓、骸華、猪山人、山田美妙、福本日南 ほか
帝国文学 第5巻第12号(明治32年12月10日)―素戔嗚尊の神話伝説(完)(姉崎正治)、五山文学における学僧義堂と詩僧絶海(完)(北村香陽)、素尊嵐神論(完)(高木敏雄)、不動瀧(中内蝶二)ほか 姉崎正治、北村香陽、高木敏雄、中内蝶二、是因、井上通泰 ほか
福島県文芸家辞典 (昭和8年版)
少年倶楽部 第9巻(明治30年9月10日)―敢為の気象(高橋太華)、人欲(西村天囚)、京丸村(柳里恭)、文章の盛衰を論ず(室鳩巣)ほか 高橋太華、西村天囚、柳里恭、室鳩巣、井上毅 ほか
少年倶楽部 第2年第7巻(明治31年7月5日)―金鵄の翼(紫橘)、あづま男(猪山人)、金言解(山田美妙)、査理十二世の前半生(瑞露の開戦外二件)(福本日南)ほか 紫橘、猪山人、山田美妙、福本日南、成田宇多・述、川村文芽 ほか
少年倶楽部 第2年第8巻(明治31年8月5日)―蛇の目坊主(骸華)、あづま男(夜中の推参)(猪山人)、金言解(山田美妙)、海水浴談(周南水客)ほか 骸華、猪山人、山田美妙、周南水客、福地文海 ほか
少年倶楽部 第2年第9巻(明治31年9月5日)―蛇の目坊主(骸華)、あづま男(猪山人)、金言解(山田美妙)、漢字解(山田美妙)、いろは学校創設の議(刻下の大問題)(教育子)ほか 骸華、猪山人、山田美妙、教育子、川村文芽、梅の舎主人 ほか
連峰 1983年1月(No.55)―特集・村松喬を偲ぶ(尾崎一雄、城戸又一、高原四郎、古谷糸子、古谷綱正、中村漁波林、巌谷大四)、『赤松月船全詩集』に寄せて(中西悟堂)、赤い三国志(18)(高木健夫)ほか 尾崎一雄、城戸又一、高原四郎、古谷糸子、古谷綱正、中村漁波林、巌谷大四、中西悟堂、高木健夫、野田宇太郎、佐々克明、荒垣秀雄、赤松月船、井上友一郎
若木文学 VOL.25(昭和40年10月18日)―二十才の喪失のなかで―原口統三ノート(上村武男)、マヨ(田中敏雄) 上村武男、田中敏雄/浜田真人 編集後記
饗宴 第4号(1977年冬)―輪行記(池澤夏樹)、失われた王国(多田智満子)、ホドスの歌(鷲巣繁男)、冥府行(高橋睦郎)ほか 池澤夏樹、多田智満子、鷲巣繁男、高橋睦郎、竹本忠雄 ほか
(文芸同人雑誌) 詩と散文 第1〜11号(1961年7月7日〜1965年7月15日) 計11冊 深沢光子 ほか 編集兼発行人/西島正、菊地裕、深沢光子、原橋愛子、太田節子、クレヴクール/玉川都世子・訳、スターン/西島正、町野静雄・訳、ディラン・トマス/青木範夫・訳、川瀬一馬、メルヴィル/?川羔・訳、横倉れい子 ほか
(広告)北宋社(発行)/仮縫室(発売)
(文芸同人誌) 歯車 第22号(1973年冬)―白石かずこ論―『聖なる淫者の季節』のための断章(松原三和子)、川端康成弔文(深草獅子郎)、原口統三の死んだ頃(和泉淳)、順番をうけもつ(政田岑生)ほか 松原三和子、深草獅子郎、和泉淳、政田岑生、千原武英、沢井準子 ほか
痴 創刊号(昭和43年6月10日)―反抗的人間探訪(1)水の詩人・金子光晴―インタヴュー(ききて・岳慎也)、地獄の航海者―金子光晴論断片(金子秀夫)、反戦詩・悪夢より悪夢へ(岳慎也)ほか 岳慎也 編/金子光晴・インタヴュー(ききて・岳慎也)、金子秀夫、岳慎也、川野隆、さわ・しんいち、中川純、豊宣光 ほか
風の薔薇 第1号(1982年夏)―特集=言語、さえも―Les Georgiquesの方へ(豊崎光一)、恐怖症からの発話(渋沢孝輔)、ロゴスの感性化(浅沼圭司)、意味と出来事(小林康夫)、デイヴィッド・ジョーンズ(土岐恒二) 豊崎光一、渋沢孝輔、浅沼圭司、小林康夫、土岐恒二
(文芸同人誌) 虚構 第6号(1969年7月25日)―なめくじ(元木国雄)、幼年時代(諏訪優)、聖画のためのデッサン(政岡勢津子)、湖水の朝(安宅夏夫) 元木国雄 編集兼発行人/諏訪優、政岡勢津子、安宅夏夫
(文芸同人誌) さわらび 第7号(1972年6月15日) 若杉博保 編集責任者/村上郁夫、小松世紀、竹久一樹、阜野士穂、長月寥
世代 1959年4月(第2巻第4号)―詩にワクはないということ(川瀬省三)、モットモらしいことをいうな(土肥純光)ほか 小田久郎 編/佐古純一郎、荏原肆夫、川瀬省三、土肥純光 ほか/(投稿欄)山本哲也、岡田隆彦、井川博年、長谷康雄、佃学 ほか
(文芸同人誌) あんる 創刊号(1979年3月1日) 日下部重夫、杉建志、後河原慧、野中邦雄、岩崎信行、杉原猛
女人芸術 昭和6年1、3〜12月(第4巻1、3〜12号) 計11冊―新らしきシベリヤを横ぎる(上)(中條百合子)、ソヴェート女流作家のグリンプス(1)(湯浅芳子)、手(松田解子)、二ツの政府(葵イツ子)、社会時評(神近市子)、生活の感傷(藍川陽)、川田村争議(後藤かつ子)、弱きが故に闘ふ(みちづれ)(レ・マルグリツト/望月百合子・訳)、無明の座から(大田洋子)、朝(川瀬美子)、赤ペンを入れる帳簿(横瀬多喜)、第二世の群(大石千代子)、村の名物(矢田津世子)、模範工場(平林英子)、導火線(横田文子)、押しよせる波(若林つや子)ほか 長谷川ヤス(長谷川時雨) 編/中條百合子、湯浅芳子、松田解子、葵イツ子、神近市子、藍川陽、後藤かつ子、レ・マルグリツト/望月百合子・訳、大田洋子、川瀬美子、横瀬多喜、大石千代子、矢田津世子、平林英子、横田文子、若林つや子、野上弥生、生田花世、坂本いね、河上肇、三木清、森山啓、中野重治 ほか
カバラーと批評(クラテール叢書 2) ハロルド・ブルーム 著/島弘之 訳
愛と孤独の作家たち(TOMO選書) 小塩節 著
鈴木力衛草稿(原稿)「牝山羊が島の犯罪について」 200字詰4枚完 鈴木力衛
麺麭 昭和10年11月(第4巻第11号)―転落(井原彦六)、帆影(京都伸夫)、餅を売るひと(片岡武也)、雨(森敦)、水尾(三好十郎)、わが肉は新陳代謝はげしく(永瀬清子)ほか 井原彦六、京都伸夫、片岡武也、森敦、三好十郎、永瀬清子、北川桃雄、古谷綱武、本庄陸男、高見順、新井徹、保田與重郎、萩原恭次郎 ほか
麺麭 昭和11年5月(第5巻第5号)―小説特輯号―芥杢太伝(森敦)、落花の舞ひ(片岡武也)、坂本鉉之助(刀田八九郎)、凍雲(鎌原正巳)、沼の家の記録(堀場正夫) 森敦、片岡武也、刀田八九郎、鎌原正巳、堀場正夫
麺麭 昭和12年4月(第6巻第4号)―旅情(森敦)、波間(鹿島みを子)、或下男の話(崔東一)、国民文学的遺産の問題(中谷孝雄×亀井勝一郎×保田與重郎×井原彦六×浅野晃×堀場正夫)、月明(高島高)、生活と詩人の仕事(北川冬彦)ほか 森敦、鹿島みを子、崔東一、中谷孝雄×亀井勝一郎×保田與重郎×井原彦六×浅野晃×堀場正夫、高島高、北川冬彦、石井奈良夫、鎌原正巳、方等みゆき(附録)ほか
麺麭 昭和12年5月(第6巻第5号)―悪魔払(小笠原武)、雲雀(森敦)、詩精神と国民文学(井上良雄×井原彦六×堀場正夫×浅野晃×森敦)、クロオズ・アツプの精神(杉山平一)、『我等の仲間』について(森敦)、日本映画の非国民性(今村大平)、詩の朗詠について(森敦)、朝鮮の妹(石井奈良夫)、草花(高橋勇)、創作シナリオ・薔薇に就いて(澤村勉) 小笠原武、森敦、井上良雄×井原彦六×堀場正夫×浅野晃×森敦、杉山平一、今村大平、石井奈良夫、高橋勇、澤村勉
(文芸同人誌) 惑星 創刊号(昭和43年6月15日) 田村政男、前田正裕、高崎隆治、浅見仁隆
新日本文学 1957年8月(第12巻第8号)―パニック(開高健)、赤いはげ山(小林勝)、長い墓標の列(福田善之)、ハンゼン氏病問題(大西巨人)ほか 開高健、小林勝、福田善之、大西巨人、徳永直、小野十三郎、島尾敏雄、江口渙 ほか
新日本文学 1957年11月(第12巻第11号)―暗いはしけ(杉啓之)、崩壊のなかで(遠藤豊吉)、口(安部公房)、台風・ハブ・癩―名瀬だより7(島尾敏雄)ほか 杉啓之、遠藤豊吉、安部公房、島尾敏雄、長谷川四郎、徳永直、マヤコフスキー/小笠原豊樹・訳 ほか
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