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日本きゃらばん 第32集(昭和51年9月1日)―夜(竹内紀吉)、ねむれ、わが子(宇尾房子)、幻の街(4)(庄司肇)、志賀直哉論(5)(根津隆)、カフカを読む(3)(安部隆宏) 竹内紀吉、宇尾房子、庄司肇、根津隆、安部隆宏
きゃらばん 第23号(平成3年冬)―季節料理1の3乗(瀧由之介)、旅にしあれば(1)(吉住侑子)、村のスケッチ(5)(高木護)、白木槿(小沢信男)、雑談・横光利一(2)(庄司肇) 瀧由之介、吉住侑子、高木護、小沢信男、庄司肇
位置(法政大学二部文学研究会) 第3、6号(1972年5月、1973年9月) 計2冊―谷の眼(高橋秀一郎)、秋のレクイエム(上野芳久)、こぶ(山口由美子)、時間の回廊(竹下修)、分水嶺(森本涼秀)、浮海啓の世界(上野芳久)ほか 高橋秀一郎、上野芳久、山口由美子、竹下修、森本涼秀、山田雄司、柳堀正紀 ほか
(文芸同人誌) うさぎ 1号(昭和48年12月1日)―〈ダ〉氏の肖像(横澤潤子)、途(関口時生)、陥穽(小林靖幸)、壁に刻む(月村辰雄) 横澤潤子、関口時生、小林靖幸、月村辰雄
21人のプリズン 鷺沢萠(インタビュー)、加賀乙彦(インタビュー)、園田恵子、藤井省三、阿刀田高、茅野裕城子、夫馬基彦、川村湊、今野敏、森詠 ほか
季刊 蒼い共和国 創刊号(昭和48年7月10日)―でらしね談義・確からしきものをめぐって(柴田翔×岳真也)、詩・首飾(中川純)、俳句・少女脳(吉岡修二)、あてがわれた仕事(樋口至宏)、きみ空を翔け、ぼく地を這う(岳真也)ほか 岳真也 責任編集/柴田翔×岳真也、中川純、吉岡修二、樋口至宏、岳真也、篠山紀信、永島慎二、緑マコ、村野四郎 ほか
(文学同人誌) 青髯 創刊号(1979年6月20日)―今更、なぜ同人誌なのか(桂木明徳)、「天皇」を主題とすることの意味(作井満)、病村記―南島異聞(作井満)、神話(後藤道男)、冬の水族館(須川亜子)ほか 桂木明徳、作井満、後藤道男、須川亜子、川村正典、北村雅昭、アレクサンドル・グリーン/吉田衆一・訳
暗河 第8号(1975年夏)―首なし部隊いつまた帰る(松浦豊敏)、宮崎兄弟伝 第二部(上村希美雄)、海鳴りの祭り(森崎和江)、風の熄むとき(石牟礼道子)ほか 石牟礼道子、松浦豊敏、渡辺京二 編集発行人/松浦豊敏、上村希美雄、森崎和江、石牟礼道子、尾木信芳、菊田均、前山光則 ほか
幻視者の文学(現代芸術叢書 9) 安東次男 著
岡村弘書簡(笠松一夫(田木繁)宛 4月21日記) 岡村弘
赤門文学 復刊1号(1952年11月1日)―地下水のように・他(大岡信)、昇天(金太中)、作品六十九番(稲葉三千男)、エリュアール(大岡信)、ノンコンフォルミスト(藤本真喜)、(短歌)晩夏(中西進)ほか 大岡信、金太中、稲葉三千男、藤本真喜、中西進、津名原諒
趣味 第5巻第4号(明治43年4月1日)―霧(アンドレーフ・作/昇曙夢・訳)、仲人(真山青果)、郷愁(小栗風葉)、獺(上司小剣)、珈琲店より(高村光太郎)、別の女の顔(大塚楠緒子)、汚れた人や花(小川未明)ほか アンドレーフ・作/昇曙夢・訳、真山青果、小栗風葉、上司小剣、高村光太郎、大塚楠緒子、小川未明、窪田空穂、与謝野晶子、小島烏水 ほか/下村為山 木版口絵
(同人雑誌)東方 昭和3年5月創刊号―当然事(高村光太郎)、暗い時間に(片山敏彦)、月明り(今井武夫)、四月の夜(上田秋夫)、都会の黎明の雲に(尾崎喜八)ほか 尾崎喜八 編/高村光太郎、片山敏彦、今井武夫、上田秋夫、尾崎喜八、宮本正清、吉田泰司、高田博厚
分析 創刊号(昭和27年12月1日)―若い人々に告ぐ(松尾邦之助)、不条理の哲学(カミユの実存について)(小林利裕)、抵抗と個性(高間直道)、火野葦平の鉄仮面(藤原半兵衛)、現代詩私論(猪野健治)ほか 松尾邦之助、小林利裕、高間直道、藤原半兵衛、猪野健治、甘粕石介、村上宏 ほか
文章世界 明治43年11月1日(第5巻第14号) 増刊 和漢文学之研究―『枕の草紙』と日本の女性(島崎藤村)、近松と西鶴との比較(正宗白鳥)、叙事詩としての『平家物語』(岩野泡鳴)、『浦のしほ貝』に見出したる『自然』(田山花袋)、こほろぎ(河井酔茗)、路問ふほどのこと(石川啄木)、詩三篇(山村暮鳥)ほか 島崎藤村、正宗白鳥、岩野泡鳴、田山花袋、河井酔茗、石川啄木、山村暮鳥、窪田空穂、水野葉舟、佐藤紅緑、相馬御風 ほか/黒田清輝、橋本邦助 口絵
文章倶楽部 大正13年9月(第9年第9号)―低能児をつれて(水守亀之助)、蟇口を拾ふ(藤澤清造)、コンラツド逝く(木村毅)、伸びゆく魂(福田正夫)、蝦夷の夏花(宮原晃一郎)ほか 水守亀之助、藤澤清造、木村毅、福田正夫、宮原晃一郎、須山計一、加藤朝鳥、川路柳虹、宇野浩二、宮島資夫 ほか
不二 大正13年9月(第1年9月号)―エピクロスの快楽(長與善郎)、留守番(武者小路実篤)、夏いろいろ(千家元麿)、近代美術の傾向(中川一政)、彩管余語(岸田劉生)ほか 長與善郎、武者小路実篤、千家元麿、中川一政、岸田劉生、倉田百三/梅原龍三郎 挿絵
文章倶楽部 昭和25年6月(第2巻第4号)―横顔―我が文壇生活回顧(加藤武雄)、小説教室(3)(木村毅)、観潮楼の跡に立ちて(佐藤春夫)、科学小説むずかしいがのぞましい(木々高太郎)ほか 加藤武雄、木村毅、佐藤春夫、木々高太郎、古谷綱武、竹内てるよ ほか
文章倶楽部 昭和26年10・11月合併号(第3巻第10・11号)―桑港会議と文学(木村毅)、文学入門(1)(浅見淵)、文壇人国記(2)東北の巻、平林たい子(生田花世)ほか 木村毅、浅見淵、生田花世、久保つた子、竹内てるよ、高木一夫 ほか
文庫 昭和16年12月(第1巻第10号)―末の人々(高木卓)、乞食の山登り(中村能三)、老人(リルケ)、文学の尊厳について(矢崎弾)、瀧井孝作について(浅見淵)ほか 高木卓、中村能三、リルケ、矢崎弾、浅見淵、吹田順助、福田清人、徳永直 ほか
季刊 批評 第5号(1959年10月15日)―座談会・映画と大衆(佐藤忠男×白坂依志夫×佐伯彰一×村松剛×田畑麦彦×小川徹)、小林秀雄を窃む(中村雄二郎)、不良導体の秋(牧羊子)、芋と胸やけ(三浦朱門)ほか 佐藤忠男×白坂依志夫×佐伯彰一×村松剛×田畑麦彦×小川徹、中村雄二郎、牧羊子、三浦朱門、小川徹 ほか
表象 第6号(1978年10月10日)―吉本隆明氏に聞く―小林秀雄をめぐって(吉本隆明×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一)、詩集・結婚(石関善治郎)、安藤昌益の方法―否定的媒介としての表象を語る精神の営為について(神林尋史)ほか 吉本隆明×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一、石関善治郎、神林尋史、木原しげる ほか
表象 第9号(1982年7月20日)―中村光夫氏に聞く―小林秀雄をめぐって(中村光夫×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一ほか)、なつかしさへの帰り道から―若き日の井伏鱒二(神林尋史)、山本周五郎雑感(津久井治)、中村光夫論(石関善治郎) 中村光夫×石関善治郎×神林尋史×木原しげる×津久井治×山本圭一ほか、神林尋史、津久井治、石関善治郎
大調和 昭和2年12月(第1巻第9号)―創作―動物学初歩(佐藤惣之助)、人間といふもの(武者小路実篤)、女とポンキン(小林秀雄)、親切(内藤辰雄)、美術随筆―美術と文学と自分と(佐藤春夫)、偶作十五篇(高村光太郎)、展覧会の前に(梅原龍三郎)ほか 武者小路実篤 編/佐藤惣之助、武者小路実篤、小林秀雄、内藤辰雄、佐藤春夫、高村光太郎、梅原龍三郎、河野通勢、倉田百三、千家元麿、堺利彦、戸川秋骨 ほか
大調和 昭和2年12月(第1巻第9号)―創作―動物学初歩(佐藤惣之助)、人間といふもの(武者小路実篤)、女とポンキン(小林秀雄)、親切(内藤辰雄)、美術随筆―美術と文学と自分と(佐藤春夫)、偶作十五篇(高村光太郎)、展覧会の前に(梅原龍三郎)ほか 武者小路実篤 編/佐藤惣之助、武者小路実篤、小林秀雄、内藤辰雄、佐藤春夫、高村光太郎、梅原龍三郎、河野通勢、倉田百三、千家元麿、堺利彦、戸川秋骨 ほか
銅鑼 第1号(昭和34年10月1日)―晩年の上田敏先生(山内義雄)、室生犀星の一時期(結城信一)、宮沢賢治入信の前後(奥田弘)、文章開眼―横光利一十代一節(保昌正夫)ほか 山内義雄、結城信一、奥田弘、保昌正夫、会津八一、長島健、安藤更生 ほか
白樺 大正元年11月(第3巻第11号) 復刻版―兎(長與善郎)、二つの心(武者小路実篤)、思ひ出す事(津田青楓)、立腹(里見?)ほか 長與善郎、武者小路実篤、津田青楓、里見?、木下利玄、柳宗悦 ほか
大調和 昭和2年5月(第1巻第2号)―或る男(武者小路実篤)、へいげん(悦田喜和雄)、博打(瀧井孝作)、みよ子(佐藤春夫)、ホヰツトマンの事(2)(高村光太郎)、工藝の道(2)(柳宗悦)ほか 武者小路実篤 編/武者小路実篤、悦田喜和雄、瀧井孝作、佐藤春夫、高村光太郎、柳宗悦、谷崎精二、室生犀星、中川一政 ほか/河野通勢 表紙
大調和 昭和2年7月(第1巻第4号)―遺稿「メリイ・ゴオランド」(室生犀星)、鋼鉄色の幻想(北村小松)、出兵(上司小剣)、再びモデル是非(野溝七生)、破壊と建設(石川三四郎)、春ヶ崎風景(宇野浩二)ほか 武者小路実篤 編/室生犀星、北村小松、上司小剣、野溝七生、石川三四郎、宇野浩二、武者小路実篤、村松梢風、萩原恭次郎 ほか/河野通勢 表紙
白樺 大正9年6月(第11年第6号)―詩二十四篇(千家元麿)、優しき乙女(ドストエフスキー/八幡関太郎・訳)、トルストイに選ばれたる言葉(小泉鐵・訳)、雑三十三(武者小路実篤)ほか 千家元麿、ドストエフスキー/八幡関太郎・訳、小泉鐵・訳、武者小路実篤、長與善郎 ほか/岸田劉生 表紙
白樺 大正9年10月(第11年第10号)―存在の宗教的意味(柳宗悦)、バルビゾンに於けるミレエ(カートライト/福田久道・訳)、芸術家よ。其他(長與善郎)、神(マツチーニ/尾崎喜八・訳)、美術(装飾論)(岸田劉生)ほか 柳宗悦、カートライト/福田久道・訳、長與善郎、マツチーニ/尾崎喜八・訳、岸田劉生、武者小路実篤 ほか/岸田劉生 表紙
白樺 大正10年3月(第12年第3号)―文明と伝統と、古典に就て(長與善郎)、出鱈目(武者小路実篤)、国の母に(高橋勝也)、ミケランヂェロの書簡(高田博厚・訳)ほか 長與善郎、武者小路実篤、高橋勝也、高田博厚・訳、千家元麿、柳宗悦 ほか/岸田劉生 表紙
雑談 昭和21年11月(第1巻第6号)―ジョルジュ・ビゴーのこと、その他(木村荘八)、鉢盛料理(獅子文六)、黙黙の中で(ささきふさ)、バルザック伝(小島政二郎)ほか 木村荘八、獅子文六、ささきふさ、小島政二郎、鍋島慶子 ほか/梅原龍三郎 口絵
白樺 大正8年10月(第10年第10号)―或る家の出来事(椿貞雄)、詩六篇(千家元麿)、夜の一場(近藤経一)、主婦(ドストエフスキー/八幡関太郎・訳)ほか 椿貞雄、千家元麿、近藤経一、ドストエフスキー/八幡関太郎・訳、ワグナア/尾崎喜八・訳、木下利玄、長與善郎、無車/岸田劉生 表紙
新しき村 昭和33年4月(第8巻第3号)―椿貞雄号―椿貞雄の死(武者小路実篤)、愛情の画家椿(長與善郎)、パリ通信(椿貞雄)、亡き父のこと(椿夏子)、椿貞雄若き日の憧ひ出(横堀角次郎)、椿さんのこと(岸田麗子)、椿先生のこと(河野通明)、椿貞雄年譜(東珠樹・編) ほか 武者小路実篤、長與善郎、椿貞雄、椿夏子、横堀角次郎、岸田麗子、河野通明、斎藤徳三郎、茶谷半次郎、野井十、野口達雄、清川尚道、右島四郎、田中収、江馬嵩 ほか
荒野 第16号(昭和35年4月10日) 白樺五十周年記念号―「白樺」創刊五十年(武者小路実篤)、白樺派の五〇年(本多秋五)、「白樺」末流(稲垣達郎)、長與善郎及び木下利玄(岩淵兵七郎)、舞ひ降りた隼(宮崎丈二)、「貧しき者」と中川一政(紅野敏郎)、千家先生とホイツトマン(永見七郎)ほか 野口達雄 編/武者小路実篤、本多秋五、稲垣達郎、岩淵兵七郎、宮崎丈二、紅野敏郎、永見七郎、城米彦造、渡辺修、野口達雄、安斎繁、石川弘、松尾正光、久保義信、浅田好明/岸田劉生 表紙
この道 昭和37年3月(第12巻第3号)―新しき村の今後(武者小路実篤)、三ケ日(網野菊)、死して成れ―ニヒリズムの本質とその克服(池田隆正)、美術展二つ(河野通明)ほか 武者小路実篤、網野菊、池田隆正、河野通明、木村荘五、氷見七郎、宮崎丈二 ほか
個性 昭和24年9月(第2巻第9号)―戯曲・プゥセット(シャルル・ヴィルドラック/田付たつ子・訳)、骨(片山修三)、鶏とチューリップ(鈴木重雄)、島(阿部知二)、プルーストにおける記憶の問題(井上究一郎)ほか シャルル・ヴィルドラック/田付たつ子・訳、片山修三、鈴木重雄、阿部知二、井上究一郎、関口俊吾、森有正 ほか
ロシア文学翻訳者列伝 ?島亘 著
日本小学新聞 大正12年7月(第84号)―蟻のお爺さん(菊地みき子)、百合姫物語(永田よしの)、二人の若者(齋藤正)ほか 菊地みき子、永田よしの、齋藤正、春雄、たけし ほか
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